ようこそ海外留学室へ! 海外留学室では全学部・研究科の学生を対象としたに基づく留学プログラムを運営しています。 留学によって得られるものは現地での経験、身につけた語学力、多文化適応力だけ ではありません。 留学の準備期間、そして帰国後も成長の機会があります。 前後の過程を含めた留学経験を最大限に活かすためにも、海外留学室を活用して、未来へとつ なげていきましょう。 Office hours Mon. -Fri. nagoya-u. アメリカ生活がなければ今の私は存在しないと言えるくらい、海外での生活が私という人間の基礎を作りました。 みなさんが 目指す留学もこれからの人生に大きな影響を与えることは間違いありません。 留学に行きたいと思っても、何から手を付けてよいかわからず悩んでいる学生と多く出会い ますが、順番に課題をこなしていけば道は開けます。 大変なこともたくさんありますが、それ以上の喜びが待っています。 一緒に頑張りましょう! 星野 晶成|HOSHINO Akinari 交換留学、学部生の留学、アジア留学などを担当しています。 私が学部生時代に留学を目指したころ、「留学するのは何のため?」を常に自分自身に問い続けろと言われ ていました。 皆さんにとって留学は「何のため?」でしょうか。 それぞれの答えを導くきっかけとして、海外留学室が役立てば嬉しいです。 Study Abroad=Story Abroadです。 自分にしかできない留学を創り上げていきましょう。 巽 洋子|TATSUMI Yoko 「どの海外研修が自分に最適?」「留学したいけれど不安もある」等、何でも気軽に相談してください。 学生時代の留学は、視野を広げ、学問研究を深め、将来の選択肢 を増やすことができます。 私自身も学部生で短期研修(豪州・タイ・韓国)、院生で交換留学(中国)を経験した際に、キャリア設計、語学力、奨学金と悩みは尽きず、 多くの方に支えてもらいました。 海外留学室で一人ひとりにあった留学がきっと見つかるはずです!新たな一歩を一緒に歩んでいきましょう。 稲垣 恭子|INAGAKI Kyoko 窓口業務を担当しています。 私は社会人になった今でも留学に憧れを抱いています。 自分が外国人として生活する経験は、楽しいことばかりではないかもしれません。 困ったこと、テストの厳しさ、文化の違いへの驚きも含め、私の中ではカラフルな経験として記憶しています。 視野の拡がり、世界への関心のみならず多様な価値観に触 れる絶好の機会です。 グローバルな人材が求められている現在は、奨学金制度も充実し、「留学」が支援されています。 キャリアプランニングの強みになる「留学」を探 すお手伝いができることは私にとっても喜びです。 伊藤 由香|ITO Yuka 窓口業務を担当しています。 2018-2019年にワーキングホリデー制度を使いオーストラリアに滞在・就労をしていました。 皆さんの中で「留学に興味がある」、 けれど「まだ学生だしなぁ」「いつか行けたら良いなぁ」と思っている方が居たら是非、足をお運びください。
次の学部系統別• 文系理系別• 資格別• 新着記事• 名古屋大学の学部別偏差値とセンターボーダー 文学部(60. 0 前 文型 4 教育学部(62. 5 前 選択型 3 法学部(62. 5 前 文型 2 経済学部(62. 5 前 文型 3 理学部(57. 5 前 理型 5 工学部(62. 5 前 理型 4 農学部(60. 5 前 理型 4 医学部(67. 5 前 理型 4 情報学部(62. 0 前 理型 3 名古屋大学の定員 文学部の定員 学科 人数 人文 125 教育学部の定員 学科 人数 人間発達科学 65 法学部の定員 学科 人数 法律・政治 150 経済学部の定員 学科 人数 経済 140 経営 65 理学部の定員 学科 人数 物理 90 数理 55 化学 50 生命理学 50 地球惑星科学 25 工学部の定員 学科 人数 機械航空宇宙 150 電気電子情報 118 マテリアル工 110 化学生命工 99 物理工 83 環境土木建築 80 エネルギー理 40 農学部の定員 学科 人数 応用生命科学 80 資源生物科学 55 生物環境科学 35 医学部の定員 学科 人数 医 107 保-看護学 80 保-放射線 40 保-検査技術 40 保-理学療法 20 保-作業療法 20 情報学部の定員 学科 人数 コンピュータ 59 自然情報 38 人間社会情報 38 名古屋大学の卒業生の進路 文学部の進路.
次の慢性痛(3ヶ月以上続く痛み)で受診を希望されている方へ 当院いたみセンターの 慢性痛(3ヶ月以上続く痛み)初診枠は、完全紹介・予約制となっております。 (他の医療機関からの紹介・予約がないと受診ができません。 ) 慢性痛初診の受診を希望される方は、下記をご確認いただき、現在診療を受けている医療機関から、当院の地域医療連携センターにまずは、お電話で予約状況の確認をお願いします。 そのため、お電話をいただいても、ご希望にそえず、ご予約をお受けできない可能性があります。 予めご了承くださいますよう、お願いいたします。 当センターは、急性痛から慢性痛の幅広い患者を診療しています。 市中の病院、クリニックと連携しながら、その特徴を十分生かせるよう役割を分担し、日々の診療に当たっております。 当センターでは、 急性痛(痛みの経過が3ヶ月未満)、慢性痛(痛みの経過が3ヶ月以上)の方で受診のしかたが異なります。 (病名では分かれていません。 ) 急性痛で、医師が直ちに診察・治療が必要と判断した場合には、受診日に診療を行います。 必要な画像検査や血液検査をすすめ、診断結果から神経ブロックなどの治療方法の適応を考慮し、様々な治療方法を提示いたします。 慢性痛治療には、鎮痛薬やブロック注射などによる薬物療法よりも、むしろ心理療法や運動療法が重要であることがわかってきました。 当センターでは、多職種のスタッフが身体・心理面の多角的な評価を行って治療を提案いたします。 慢性痛で当院いたみセンターに初めて受診される方の診察は 完全紹介・予約制というシステムを採用しております。 (2017年4月〜) 慢性痛の診療では、 初回の診察で多職種による多面的な評価を行うことが適切な評価・治療を行う上でとても重要です。 慢性痛には、痛みがある部位だけでなく、脊椎等の骨、神経、筋肉・筋膜、あるいは脳の働きなど、身体のさまざまな器官が関係しています。 さらに、内科的疾患などの他の疾患、普段の運動・動作・姿勢の習慣、脳の働きに影響を与える生活習慣・心理面なども深く関係しています。 そのため、当センターの慢性痛の初診では、慢性痛診療の経験が豊富な麻酔科医、看護師、理学療法士、臨床心理士(公認心理師)、精神科医が診療に携わっています。 また、研修医や医学生の臨床教育を担う大学病院の使命を果たすという側面もあり、当院いたみセンターの慢性痛の初診では、予診(本診察の前に行う概要を把握させていただくための診察のことです)を含めて、休憩を挟んでお一人に平均4時間から5時間ほどのお時間を頂いております。 したがって、 完全紹介・予約制とさせて頂き、 十分に時間を確保して初回の診察を丁寧に進めていくことを心がけております。 慢性痛の初診枠を受診された方からは「これだけ時間をかけて、さまざまな職種の専門家の診察を受けられて、安心しました」といった声をいただいております。 ご不便をおかけして誠に恐縮ですが、他の医療機関と連携をはかりながら、大学病院としての使命を果たしていくために必要な皆さまへのお願いでございますので、ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 当院いたみセンターの慢性痛初診枠は 完全紹介・予約制です。 現在、治療中の医療機関からのお申し込みが必要です。 完全紹介・予約制となっているため、 現在診療を受けている医療機関から、当院の地域医療連携センターにまずは お電話(052-858-7131)でお問い合わせください。 その際に紹介状が必要です。 (注:紹介状のFAXだけではお受けできません。 必ずお電話が必要です。 ) なお、慢性痛初診は1年先の予約まで受け付けております。 いたみセンター受付に電話をおかけの際は、午後1時~午後5時の間にお願いします。 電話番号:052-851-5511(代表)にて「いたみセンター受付へ」とお伝え下さい。 診察予約をお受けした時に予約時間をお伝えしますが、当院を初めて受診される方は、診察券作成に若干時間がかかりますので、予約時間の10分程前に来院していただくようお願いいたします。 再来も予約制です。 電話予約はお受けしておりません。 神経ブロック療法 痛みの原因になっている神経を一時的に麻酔することで徐々に痛みを和らげる治療法です。 ある程度の通院が必要です。 近赤外線照射 近赤外線を痛い部位に照射することにより、血流を良くし、痛みを和らげる治療法です。 ある程度の通院が必要です。 脊髄刺激療法 (電極植込み術) 手術により脊髄の近くに電極を植え込み、電気を流すことにより痛みを和らげる治療法です。 薬物治療 さまざまな内服薬により痛みを和らげる治療法です。 心理療法 基本的に、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)などの認知行動療法によるグループ療法を行います。 その他、病状に応じて心理面接を行います。 理学療法 リハビリテーションや運動療法です。
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