江戸川 区 ドライブ スルー。 診察から検査、そして療養まで一貫対処 東京・江戸川区 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

2020年(令和2年)4月21日 「江戸川区PCR検査センター」開設・「ホテルシーサイド江戸川」は療養施設に 江戸川区ホームページ

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スポンサードリンク ドライブスルーPCR検査は江戸川のどこ? ドライブスルーPCR検査は江戸川区のどこで受けられるのでしょうか? その場所は葛西臨海公園内にある区立の宿泊施設 「ホテルシーサイド江戸川(臨海町6丁目)」となっています。 ホテルシーサイド江戸川は 軽症者用の療養施設としても4月22日から開設されています。 水曜と木曜の週2回、午後1時半から3時まで 公立の宿泊施設を療養者の専用施設として 利用するのは全国でも珍しい取り組みとなっています。 検査の結果陽性だったら? 感染が発覚した場合は、 移送用の車両が用意されています。 飛沫感染を防止するために運転席と後部座席を遮断する仕様を施した公用車を2台用意。 ちなみに、 江戸川区の人口695,800人に対し、 江戸川区の感染者数は 4月25日現在 感染者数は 101人 死者数は 3人となっています。 スポンサードリンク ドライブスルーPCR検査の流れ手!続きや所要時間は? ドライブスルーPCR検査を受診できるのは 医師に紹介された方のみとなっています。 検査の流れは、 かかりつけ医が区民からの電話を受け、 各診療所でPCR検査が必要と判断した場合、 江戸川区PCR検査センターに連絡。 検査は地域の開業医らが交代で担います。 疑いのある方は江戸川区PCR検査センターに自家用車などを使って出向き、 駐車場で待機。 防護服を身に着けた医師が乗車したままの患者を検査します。 検査の結果、 陽性となった場合は区医師会が保健所とかかりつけ医に報告。 保健所は、重症者については病院に入院、 軽症者はホテルや自宅などへ患者を振り分け、 かかりつけ医は軽症者の健康観察にあたります。 江戸川区PCR検査センターは週2日から始め、 1日あたり約10~20件の検査を実施することになっています。 詳しくは東京都新型コロナ受診相談窓口に お問い合わせすることをおススメしたます。 電話:03-5320-4592 平日:午後5時~翌午前9時 土曜・日曜・祝日・休日:終日 スポンサードリンク ドライブスルーPCR検査の料金は? 保険適用とされていますので、 今は自己負担はありません。 そして ドライブスルーPCR検査だからといって、 特別にかかるかかることもありません。 かかりつけ医が区民からの電話を受け、 各診療所でPCR検査が必要と判断した場合のみ 受けられるようになっています。 なので、ドライブスルーPCR検査をしたから、 そこでお金を払うという事はないようです。 PCR検査費用の内訳は 検査 1 回当たり 18,000 円 (検体の検査実施機関への搬送を伴わない場合は 13,500円) とされ、これに検査判断料 1,500 円が加わります。 当該検査費用の自己負担分(3割)は 基本的に検査結果に関わらず公費扱いとなり、 残り(7割)は健康保険負担となります。 患者の費用負担は発生しない形となります。

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ドライブスルー検査に療養まで完結 東京・江戸川区

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江戸川区PCR検査センター PCR検査センターは、「かかりつけ医」や「お近くの診療所」からの予約が必要です。 まずは、「かかりつけ医」や「お近くの診療所」に電話をしてください。 検査から療養まで、区が一貫して支援します 区は江戸川区医師会と協力し、ドライブスルー方式でPCR検査ができる「江戸川区PCR検査センター」を4月22日開設しました。 「かかりつけ医」や「お近くの診療所」を経由し、必要な方がPCR検査を受けられます。 まずは、「かかりつけ医」や「お近くの診療所」に電話をしてください。 診療の流れ【新型コロナウイルスに感染の疑いのある方】 まずは「かかりつけ医」や「お近くの診療所」にお電話を! ステップ1 連絡 へ 電話やオンラインで相談 ステップ2 検査 かかりつけ医・お近くの診療所から 江戸川区PCR検査センター(ドライブスルー)【地域の医師が共同で運営】へ 紹介・予約• 医師に紹介された方のみ。 ご自身の判断での利用はできません。 タワーホール船堀の「江戸川区医師会医療検査センター」ではありませんのでご注意ください。 中等症:入院治療(中規模病院)• 重症:入院治療(大規模病院) (注)軽症・重症化によって転院も 帰国者・接触者相談センター• 江戸川区帰国者・接触者電話相談センター 電話:03-5661-1124 午前9時~午後5時(土曜・日曜・祝日・休日を除く)• 必要に応じて検査後の療養施設までの移送も行います。 パルスオキシメーターで体調管理をします PCR検査を受ける方や軽症で宿泊施設・自宅で療養中の方には、血液中の酸素濃度を測ることのできる「パルスオキシメーター」をお届けします。 体温計と一緒に使うことで自らの体調の変化に気付けて、かかりつけ医や保健師による健康観察にも役立ちます。 軽症者用療養施設を提供します 軽症の方の受け入れ療養施設として「ホテルシーサイド江戸川」を活用し、看護師が24時間常駐するとともに、医師がすぐに対応できる体制を整備しています。

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都内初の「ドライブスルー検査」 江戸川区

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「スカートの制服を毎日、血へどを吐く思いで着て学校に通いました」。 自らの性を男性と認識する高校生(17)が、母校を含めた東京都江戸川区の全区立中学校の制服を選択制にするよう区に求める署名活動を、ネット上で始めた。 との記事が、6月13日付け東京新聞に掲載されました。 江戸川区では昨年4月に、同性パートナー関係に係る申出書等の取扱いに関する要綱が、区議会公明党の推進により施行されています。 私も国民健康保険の被保険証の性別欄への配慮の実現を初め、LGBT 等のSOGI に関連した訴えを、議会で重ねて参りました。 しかしながら、当事者の思いをお伺いするにつれ、まだまだなすべきことは数多くあると実感しています。 公明党の一員として、当事者に寄り添い、一歩一歩前へ進めて参ります! お待たせしました! 一律10万円の特別定額給付金の申請書類が、5月29日(金)に対象の全世帯へ発送され、6月6日(土)までには全世帯に届く予定です! なお、「申請書の返送用封筒の宛て先が「京都中央郵便局私書箱第8号」となっておりますが、本区の事務処理センターとなっておりますので、ご安心ください。 」とのことです。 ご注意下さい。 NHKでも報道されましたが、「江戸川区では、緊急性の高い人にできるだけ早く給付しようと、国の補正予算案が成立すると同時に区の予算700億円を専決処分して、国に代わりいったん肩代わりして支給できる体制を整えました。 また、ノウハウのある職員を選抜してプロジェクトチームを作ったうえで、電話相談などに応じる100人規模のコールセンターを今月1日に立ち上げ、相談を受けた緊急性の高い区民に対し、オンラインでの申請を勧めるとともに、申請書を送る手続きも進めています。 」と、区の職員が懸命に、お困りの方にと、いち早くお届けさせて頂きました。 70万区民に行き届くよう、区としても全力を尽くしておりますので、宜しくお願い申し上げます! 山口なつお代表が国民の声を我が声として、安倍首相に訴え実現した特別定額給付金です。

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