日替わり 内 室。 門客の台帳

R指定?おすすめアプリゲーム!「日替わり内室」美女達を口説け!

日替わり 内 室

『』というパラメータ・ゲームの攻略に関する思考を書き連ねるページです。 ただし初心者向けの案内ではありません。 上位を目指すべく、ルールを熟知し、戦略を構想するための、個人的な備忘録として書いています。 基本的な考え方 数学的思考の重要性 数学的センスのある人が強いゲームでしょう。 数学的思考は細々としたイベントの勝利に直結しますが、さらに重要なのは中長期的な戦略を立てる上で先の展開が見えることです。 数学的センスがない人は、仮に目先のイベントを金の力で勝てたとしても、中長期的には必ず失速します。 具体的には、このゲームの大半は「パラメーター交換」の積み重ねで成立しているので、「単位量あたり」の概念があると、個々のイベントの消化効率が非常に良くなります。 「結合・分配法則」を理解していると、門客を集団として把握して全体像を思い描くことができます。 そして「関数」の概念を身につけていると、パラメーター交換比率を把握して効果的にイベントを消化したり、また門客の成長の見通しを的確に立てることができたりして、めきめき強くなります。 さらに言えば、「微分・積分」の考え方を身につけていると、顕在力と潜在力の全体的なバランスを最適化することができ、効率的にプレイを進められるでしょう。 ルールを発見・認識する力の重要性 ルールをいち早く理解し、問題の所在を認識し、要点を掴むことのできる人は強くなります。 短期的には個々のイベントにおいて効果的に資源を投入することができますし、長期的には資源や人材の最適化を図ることができます。 逆にルールを認識する力の弱い人は、目の前のミッションだけに目を奪われ、資源を無駄に浪費するだけで、目標達成は覚束ないでしょう。 ソフトスキルの重要性 また、教育学や心理学の世界で「ソフトスキル」と呼ばれている技能を持っていると、強くなります。 中でも「計画力」と「忍耐力」および「柔軟性」は極めて重要です。 最初のうちは行き当たりばったりでもそこそこ強くなれますが、序盤の終わりあたりから計画性に優れた人が伸びていくようになります。 場当たり的に進めてきたプレイヤーは、最終的には「詰んだ」という状態に陥り、「やり直したい」と思うことになるでしょうが、後の祭りです。 また仮に計画を立てたとしても、それを粘り強く遂行する力は極めて重要になります。 心理学では「マシュマロ・チェック」と呼ばれる有名な実験がありますが、まさにそれと同じで、目の前に美味しそうなマシュマロがあったとしても、それを未来の利益のためにスルーできる力が重要です。 目の前の利益にすぐ飛びつくプレイヤーは、仮に個々のイベントで散発的に勝利したとしても、中長期的には必ず失速します。 そして、仮に計画を立てたとしても、状況や条件が変わったときには柔軟に計画を変えることができなければ、必ず失速します。 自分一人だけでプレイするゲームではなく、相手がいるゲームです。 様々な思惑が絡んで、状況は絶え間なく変化します。 その変化に応じて、当初の計画に固執せず、柔軟に対応する姿勢が重要になります。 ところで、私自身も含め、こういうゲームに金と時間という極めて貴重なリアル資源をつぎ込んでいる人は、基本的にソフトスキルは低いと思われるので、人生について真剣に考える時間を確保したほうがいいのかもしれませんね… 社会性・コミュニケーション力 このゲームは、おそらく想像する以上に「ソーシャル・ゲーム」です。 社会性やコミュニケーション能力に乏しいと、不利益が極めて大きいでしょう。 単に連盟に所属することにメリットがあるというだけでなく、社交性が高いプレイヤーが有利になり、敵を多く作るような性格のプレイヤーは不利になるようにできています。 裏表がある人間は、最終的には没落していくでしょう。 特に連盟の盟主にはかなりのコミュニケーション量が求められることになります。 金の力 お金をたくさん使う人のほうが、圧倒的に有利なのは間違いありません。 しかし無課金でも、しっかり頭を使えば、考えなしのVIP7程度となら互角に戦えます。 逆に言えば、お金をたくさん使っても、頭を使わない人は勝てません。 見通しの立て方 戦争論の原則どおり、「戦略レベル/戦術レベル/戦闘レベル」に物事を分割すると、見通しが立てやすくなるでしょう。 戦略レベル 目標 いちばん大局的 月単位 に物事の見通しを立てるのが、戦略的な観点です。 最終的に自分がどうしたいか、つまり目的や目標が根本的な課題となります。 もちろん単に美人を集めたいというのでも、いいでしょう。 連盟内でワイワイやりたい、というのもいいでしょう。 そういう場合は、特にきめ細かい戦略的思考は必要ありません。 楽しく遊べばよいでしょう。 しかし、もしも強くなりたいというのであれば、大局的な見地に立って、適切に目標を立て、見通しを立てるのがよいでしょう。 戦略的な観点がないと、勝利は覚束ないでしょう。 具体的には、「どの門客を育てない =温存する か」の判断がいちばん重要になってくるはずです。 戦術レベル 手段 目標を達成するためには、適切な手段を採用しなければなりません。 適切な手段を採用し、資源の効果的な投資先を判断するのが戦術レベルの課題になります。 具体的には、育てるべき門客を効果的に成長させることが課題となるところです。 戦闘レベル 状況判断 資源を確保するためには、目の前の課題を着実に解決していくことが必要となります。 直面する課題を効率的に解決するために適切な判断を下すのが、戦闘レベルの問題となります。 具体的には、イベントで上位入賞するための判断や、そもそも「イベント競争に参入するかしないか」の状況判断が課題となります。 戦略/戦術/戦闘レベルの関係 戦争論の常識通り、戦略の失敗を戦術で取り返すことはできませんし、戦術の失敗を戦闘で取り返すことはできません。 どれだけ目先のイベントで上位に入ったとしても、戦術レベルや戦略レベルで間違えたプレイヤーは最終的に必ず没落します。 逆に、戦闘レベルで優位に立つと戦術レベルの目標を実現しやすく、戦術レベルの目標を実現できると戦略レベルの目的の実現に近づきます。 それぞれのレベルで最適な思考と判断を下すことが重要になります。 門客の育て方 個人 アイテム 丹薬を投入すると、門客のステータスが上がります。 最終的には誤差程度の話になりますが、序盤では極めて貴重な資源であることに間違いありません。 なるべく効果的な投資を考えたいものです。 着目すべきポイントは、アイテムにも美人や突破の効果が及ぶことです。 であれば、たとえば武力薬は、美人や突破による武力アップ率が高い門客に集中して与えるのが効率が良いわけです。 逆に、たくさんの門客に満遍なくアイテムを投入していると、成長は著しく遅くなります。 資質とレベル 門客のステータスは、資質とレベルの関数になっています。 レベルを上げると権勢が上がります。 資質を上げても権勢が上がります。 「権勢」というものを、下図のように、レベルと資質を掛け合わせた「面積」として理解できると、権勢の全体像をイメージしやすくなるでしょう。 権勢が増えて強くなるということは、つまり「面積が増える」ということです。 さらに言えば、権勢を面積として把握することで、関数や微分積分の概念を適用することができ、戦略立案に役立たせることができます。 どうすれば狙ったタイミングで面積を極大化できるかという数学の問題に翻訳して考えることができるわけです。 単に一人の門客の「面積」を最大化するだけなら関数は特に必要ありませんが、全ての門客を合わせた「面積」を限られた資源でいかに極大化できるかどうかを考える時に、関数の概念が極めて有効です。 そしてレベルと権勢は両方共に上限が設定されています。 が、注目すべき重要ポイントは、レベルのほうが先に律速段階を迎えるということです。 レベルは、上位陣が律速段階を迎えて上げられなくなっているうちに、下位陣が追いついてきて、そのうちみんな同じになります。 したがって、ライバルに差をつけるためにより重要なのは、資質のほうになります。 資質はどんどん上げた方が良いですが、レベルはむしろ「上がらないよう」に気をつけた方がいいでしょう。 レベルを上げるのに必要な銀両 レベルを上げるために必要な銀両は、レベルを変数とした三次関数で表わすことができます。 そして重要なポイントは、レベル200とレベル350で係数が変わることです。 分かりやすく言うと、レベル200までは簡単に上げられますが、レベル200から必要な銀両が格段に増えて、レベルを上げにくくなります。 同様にレベル350から必要な銀両が格段に増えます。 序盤では銀両は貴重な資源なので、無駄にせず、効果的な投資を心がけたいところです。 とはいえ、権勢1億に近づく頃には、銀両が余りはじめて、必要銀両を考える必要はなくなっていきます。 レベルによる権勢上昇率 門客のレベルを上げると、権勢が上がります。 上がり方の法則は厳密には分かりませんが、二次関数の近似値でかなり近いところまで表現できます。 1資質あたり権勢= 0. 3143 *レベル + 203. 71 資質合計600の門客がレベル400になると、だいたい権勢値960万くらいになるな、という見当がつきます 美人補正などがない場合。 であれば、同じ方程式を使って考えましょう。 仮に資質合計600の門客がいた場合、レベル350からレベル400に上げると、権勢上昇値は230万程度です。 ところが同じ門客を温存しておいて、一気にレベル1からレベル400に上げると、上昇値が960万になるわけです 銀両は900億以上かかりますが。 つまり、レベルが上がってしまった門客は、ポテンシャルが食いつぶされて、権勢上昇にあまり貢献できなくなるわけです。 レベルを上げるということは、単に強くなるということではなく、むしろ「ポテンシャルを食い潰すこと」だということは押さえておいた方がいいでしょう。 無闇矢鱈にレベルを上げまくると、詰みます。 資質による権勢上昇 さて一方、上記の方程式から、資質を上げる場合には、レベルが低い門客よりもレベルが高い門客のほうが効率が良いことが分かります。 資質を10上げるとしても、レベル100の門客は権勢値が1万程度しか上がらないのに対し、レベル400の門客なら16万上がります。 しかしだからといって、無闇矢鱈とレベルが高い門客だけに資質資源を投入すればよいというほど、物事は単純ではありません。 考えるべき問題は、「抜擢アイテム」が手に入りにくいことにより、レベルを上げられる門客とタイミングが制限されているということです。 いったんレベル400になってしまったら、それ以上レベルを上げることは極めて困難になります。 つまり銀両資源を投入する先がなくなってしまうわけです。 これが「詰み」という状態です。 逆に言えば、資質を上げることは「ポテンシャルを高めておくこと」であると理解しておいた方がいいでしょう。 資質を上げてポテンシャルを高めておき、時期を見計らってレベルを上げて権勢値を顕在化させ、勝利するという見通しを持つと、計画を立てやすいでしょう。 門客の育て方 集団 門客を平均的に育てるのは最悪でしょう。 闘技でも議事院でも勝てず、成長が著しく遅れます。 門客の個性に応じて役割を分担しながら、「選択と集中」を徹底することが大事です。 では、どの門客を育てるべきなのかというと、実は中期的に見れば、どの門客を育てても、結果はさほど変わりません。 初期条件がそれぞれ違ってはいますが、最終的には誤差に過ぎなくなります。 好きな門客を育てればよいでしょう。 ただし、本気で一位を目指そうとするときは、「どの門客を育てるか」ではなく、「どの門客を育てずに温存しておくか」を考えることが極めて重要になってくるでしょう。 無闇矢鱈にステータスを上げても、勝利には結びつきません。 どの門客を育てたり温存するべきかについては、ゲームの進み具合によって基本的な考え方そのものを大きく変える必要があります。 エース・レギュラー・一軍・二軍 どの門客を育てるべきかは、「エース/レギュラー/一軍/二軍」で分類しておくと分かりやすいかと思います。 エースは、最序盤で全体ステータスをリードする役割と、権勢上昇イベントで一位を狙うために温存しておいて一気に爆発する役割と、大きく分かれます。 課金組なら、最序盤は范蠡が適任です。 無課金組は、実は元芳が使いやすいのではないかと思います。 レギュラーは、「太学」に通わせる門客です。 課金か無課金かで太学の席数は変わってくるでしょうが、最大で12名の門客を派遣できます。 太学で獲得できる書籍経験値10を軽視するプレイヤーは、きっと勝てません。 このレギュラーをどの門客にするかで、全体的な構想が大きく変わってきます。 おそらく最終的には、レギュラーは全員突破門客になっているのではないかと思います。 議事院で勝つと書籍経験値150を獲得できます。 全勝なら一ヶ月で600になります。 太学と合わせると、2000ほどになります。 一軍がコンスタントに議事院で勝利を重ねられるようになれば、全体的な成長も極めて早くなります。 逆にいえば、議事院で勝てるように一軍を構成するよう、知恵を働かせるべきところです。 特定の武将にステータスを集中させるのではなく、適切に役割分担できるかどうかがポイントとなります。 二軍は、議事院にも登壇させられず、書籍経験値がほとんど上がっていかない門客です。 ほとんど存在価値はないように思えますが、実は最終盤で「詰み」が見えた時に、残っていて良かったということになるでしょう。 資質が低いままレベルが上がっちゃっていると、あまり活躍できませんが。 できればレベルが低いまま、機会を見つけてぼちぼち資質を上げておきたいところです。 最序盤 スタートダッシュを決めて優位に立つと、後々とても楽になります。 全体的なステータスを上げることを目指し、優秀な門客を優先して、ひたすら効果的に資質とレベルを上げる段階です。 効率の悪い門客に投資してしまうと、スタートダッシュに失敗します。 門客の資質を上げるためには書籍経験値が必要となります。 この書籍経験値を効果的に獲得したプレイヤーが有利になります。 書籍経験値を効果的に獲得するには、「議事院」での勝利が極めて効果的です。 よって、門客の育成も、「議事院での勝利」を優先するべきということになります。 すると、特定の門客一人に「武力・知力・政治・魅力」を集中させるよりも、特定の部門だけ上げる専門門客を作り、役割を分担させる方が効果的であることが分かります。 一週間に7日ある議事院機会のうち、少なくとも4日は優勝を狙えるように門客を組織するのがよいでしょう。 一方で、銀両資源が極めて貴重な段階でもあります。 どこに資源をつぎ込むと最も効率が良いかは、数学的に求めることができます。 数学的思考を働かせ、最適な資源配分を実現したプレイヤーが優位に立ちます。 銀両1あたり権勢上昇率を考慮に入れて、効率のいい投資をこころがけるのがいいでしょう。 無造作に銀両を消費して適当に門客をレベルアップさせる人は、成長がかなり遅くなります。 厳密には、武力に特化したレベル250の門客が何人か揃っているはずです。 この段階では、銀両が余り始め、投資効率を考える必要はあまりなくなります。 逆に言えば、投資先がなくなり始めるため、無計画に門客を育ててきたプレイヤーは、ここからかなりきつくなるでしょう。 中盤戦のポイントは「貴重な抜擢アイテムをどの門客に投入すべきか」です。 門客をレベル400まで上げる抜擢アイテムは、なかなか手に入りません。 極めて貴重なものです。 このアイテムをどの門客に投入するかで、全体的な展開がまったく変わってきます。 最適なのは、勝てるタイミングをしっかり見極めて、ここまで温存してきた門客に一気に資源を集中することです。 序盤戦で活躍した門客は、いったんお休みです。 レベル400は一人しか作れませんし、一人で十分です。 この一人がいかに活躍できるかどうかが勝利のための決定的なポイントになります。 ただしレベル350から400に上げるので、爆発力に欠けます。 レベル400を3人くらい用意する必要があるでしょう。 無闇矢鱈にレベルを上げるのではなく、狙いと見通しを持って、計画的に、時期を捉えて的確にレベルアップさせることが大切です。 有力門客のポテンシャルを食いつぶさず、上手に温存して、順番にエースとして登板させていくと、長く戦えます。 ここまでの展開を見通していたプレイヤーは、きっと「成長の余地」を残していることでしょう。 成長の余地が失われた時、どれだけステータスが高くても、ゲームは「詰み」です。 成長の余地を残しながら、それでも全体的に伸びていくことができるかどうか、ここで数学的思考 特に関数と微分積分 が大きな力を発揮します。 書籍強化論 門客を強くするには、レベルを上げることよりも、資質を上げる方が重要です。 なぜなら、レベルのほうが先に成長が頭打ちして、他のプレイヤーとの差がつかないからです。 他のプレイヤーに差をつけるには、頭打ちが遅い資質の方が重要になります。 資質を上げるには、書籍を強化しなければなりません。 書籍を強化する方法には、いくつかあります。 効率的に書籍を強化できるかどうかが、戦術的に重要なポイントとなります。 書籍巻物 書籍巻物に成功すると、書籍のレベルが上がり、門客の資質が上がります。 しかし失敗する可能性もあります。 2」というところです。 ただしここに大変な秘密が隠されているのではないかと疑っています。 というのは、実際の巻物上昇値が、公式発表とはおそらく異なっているだろうからです。 期待値では1. 5ないし1. 8です。 見通しを立てるときは、期待値1. 5で考えます。 巻物が100本あれば、資質が150上がるだろうと計算するわけです。 書籍経験 書籍経験値を貯めると、確実に書籍レベルを上げることができます。 書籍経験値を稼ぐには、いくつかの方法があります。 1 書籍経験パック:一つ消費すると書籍経験値が50アップします。 手に入る場所は多く、連盟交換、ミニイベントでのポイント交換、任務クリア、征伐、囚人拷問等で手に入ります。 見通しを立てるときには、4つで資質1に相当すると計算します。 1000個あれば資質が250上がると計算するわけです。 2 書籍経験ブック:ランダムで門客が書籍経験値を5~1000獲得します。 経験上、期待値は1アイテムあたり50を多少上回るくらいですので、長い目で見ると書籍経験パックと同じくらいになるのでしょう。 どの門客に当たるかが分からないわけですが、弱い門客の資質が上がることは、目先の強さには直結しませんが、長い目で見れば役に立ちます。 3 闘技:一回勝利すると経験値が2上がり、さらに3回勝利ごとのボーナスで時々4~12の経験値を得ることができます。 40連勝なら100程度の経験値を手に入れられます。 闘技を活用することで、効果的に書籍経験値を貯めることができます。 そのため、弱い門客を闘技に出場させないように「レベル59」に留めておくという技が広く知られています。 4 太学:3時間学習すると、書籍経験値が10上がります。 稀に30ポイント上昇します。 計算上は一ヶ月で1500くらいは書籍経験値を貯めることができます。 太学席数は元宝を消費して拡大させることができ、士族の手札と王族の手札の特典を加えれば、最大で12まで増やせます。 5 議事院:議事院で1位を獲得すると、書籍経験値を150獲得することができます。 以下、2位は120、3位は100、4位と5位は80、6位以下は60となっています。 門客は一週間に一回だけ議事院に参加できます。 優勝を重ねれば、一ヶ月で書籍経験値を600稼ぐことができます。 弱い門客の資質を上げるには、議事院の活用が効果的です。 6 征伐:まれにランダムで書籍経験値を10稼ぐことができます。 トータルで見れば、なかなか侮れない量の経験値を稼げます。 7 その他:他にもいろいろ書籍経験を上げる手段が用意されています。 演武 演武ポイントを貯めると、書籍巻物を開放することができます。 ところが、演武台で蹴ったり蹴られたりすることを繰り返すうち、プレイヤー間に憎悪の念を掻き立て、連盟間の仲が悪化する原因になりがちです。 計算すれば、演武ポイントは他の手段 巻物や太学や議事院 と比較してあまり効率が良くないことは容易に分かるはずなのですが、なぜか気合いを入れて取り組むプレイヤーが多いところです。 演武に大きな意味があるとすれば、「二軍」の資質がじわじわと上がっていくところでしょう。 逆に言えば、一軍やエースの能力アップには直結しません。 いずれにせよ、オマケと考えるべき要素になります。 以上の考察を踏まえると、他の攻略サイトでは「政績」を上げることが推奨されていますが、かなり疑問です。 目先の小さなことに捕らわれている恐れが強いです。 「政績」が役に立つ場面は極めて限られています。 具体的には演武でしか役に立ちません。 しかし上記の通り、強くなることを優先的に考えるのであれば、演武は効率が悪い手段です。 「政績」に資源を費やすくらいなら、銀両や糧秣や兵士に換えてイベントで勝利して巻物をゲットする方が良いでしょう。 強くなるという本質そっちのけで、蹴った蹴られたで一喜一憂したいのであれば、止めませんけれども。 何が何でも入ってやると血眼になって頑張るのでもなく、かといって完全に無視するわけでもなく、ログインしたときに演武場を覗いてみて、たまたま入れるところがあったらハナクソでもほじりながら蹴り飛ばし、開催が少ないようだったら演武札を使用して鯖全体に供給する、くらいで丁度いい気がします。 書籍巻物と書籍経験の使い分け 書籍巻物は、武・知・政・魅のどれを上げるかがあらかじめ指定されており、プレイヤーの方で選択することができません。 一方、書籍経験値は、武・知・政・魅のどれにでも対応できます。 他のプレイヤーとの差は、書籍経験値をどのステータスに割り振るかで、決まってきます。 ステータス論 ステータスには4種類あります。 武力/知力/政治/魅力には、それぞれ特徴があります。 その特徴を活かせるかどうかが、効果的な成長に直結します。 中盤でも、課金門客の范蠡や呂布 衣装追加 や、突破門客の郭嘉や魏忠賢などが揃います。 この特徴を活かせるかどうかで、展開が変わってきます。 考えるポイントは、武力を活かせる連盟争覇戦に派遣できる門客が一ヶ月あたり約12人というところでしょう。 そしてこの12人は、そのまま「太学に通わせられるレギュラー」の数に等しいところが注目点でしょう。 逆に言えば、誰を育ててもまったく変わらないというところでもあります。 普通は石田三成が知力担当になるところでしょうが、あえて別の門客を知力担当にしても面白いかもしれません。 また、知力は序盤では極めて重要ですが、中盤以降には銀両が余り、必要がなくなります。 どこで知力への投資を止めるか、タイミングの見極めができると、効果的に権勢全体を上げることができます。 だいたい権勢合計5000万あたりが切り替えを考えるタイミングでしょうか。 具体的には、課金で手に入る豊臣秀吉くらいでしょう。 秀吉を入手する予定なら、彼を政治担当門客にすればよいのかもしれません。 秀吉を入手しない場合 あるいは入手する場合でも 、知力と同じように誰でも良いのか、というと、少し様子が違ってきます。 というのは、四大策士や四大奸臣という突破門客が、政治に対して圧倒的に効果的なスキルを保有しているからです。 政治担当にするなら、突破門客のうちの誰かが最適なように思います。 しかし長い目で見れば、糧秣は兵士募集や糧秣消費イベントでしか役に立たず、あまり積極的に上げていく価値は見いだせません。 募兵に差し障りがない程度にうまくステータスを抑えられると、全体的な効率が良くなるでしょう。 魅力よりも政治のほうが高いプレイヤーは、門客の育て方があまり上手ではない疑いが強いので、やり方を見返してみることをお勧めしたいところです。 魅力 他のステータスと決定的に違うところは、蒲松齢の存在です。 もはや何も考慮する必要はなく、魅力巻物は蒲松齢に投入していけばよいでしょう。 彼の潜在能力に気がついていないプレイヤーは、あまり強くなれないのではないでしょうか。 兵士の量は、物語の進行など、重要な要素に関わってきます。 積極的に上げていくべきステータスでしょう。 犯人拷問論 犯人を拷問することで、大量の資源やアイテムを獲得することができます。 ただし、物語の進行具合によって、叩き方にコツみたいなものがあります。 物語進行度65話まで 何も考えずに、とりあえず叩けるだけ叩いていればよいでしょう。 物語進行度65話~130話 単に叩けるだけ叩いている人は、あまり成長しないだろうと思います。 注目すべきポイントは、物語が65話に到達すると、名望値が3250まで溜まるようになることです。 というのは、名望値を3250貯めると、9番目の囚人まで叩くことができるようになるのです。 8番目の囚人と9番目の囚人は、書籍巻物と書籍経験パックを落としてくれます。 運によって変わってきますが、多い時には合わせて書籍巻物を5本ほど落とします。 この機会を存分に活かしたプレイヤーは、門客ステータスを大幅に伸ばすことができます。 つまり、名望値が3250溜まるまでは囚人を叩かずに我慢するのが、人より早く成長するコツです。 間違っても10番目の囚人を叩いてはいけません。 一回叩くだけで名望値が100も減ってしまいます。 ただし判断が難しいのは、5番目の囚人が翡翠の心や真珠の指輪など、美人のステータスを上げるアイテムを落としてくれるところをどう考えるかです。 美人のステータスを上げることも、戦闘レベルでは有効な策です。 戦術レベルで中期目標をどう定めるかによって、毎回5番目までの囚人を叩き、残りの名望値を貯めていくという考え方もあるでしょう。 物語進行度130話以降 名望値生産が3250を超えますので、何も考えずに叩けるだけ叩けばいいでしょう。 課金論 うまい具合に金を吸い取ろうという仕掛けに溢れていますので、運営の策略に乗らないように気をつけましょう。 無課金:0円 無課金でも知恵と工夫によって存分に戦うことはできます。 ただしもちろん、辛いところは多いでしょう。 特に、「ランダム御褥」と「訪問」の最大値が3というのが辛いところです。 ミニイベントで御褥回数や訪問回数をこなさなければいけないものがたくさんあるのですが、無課金組がコンプリートすることは極めて困難で、楽々クリアしていく課金組とはここでかなり差がつきます。 とはいえ、敢えて無課金で、知恵と工夫だけで楽しむ道もあるでしょう。 序盤は元芳の使い方、中盤以降は突破門客の使い方を工夫すれば、上位に食い込むような戦い方は十分に可能です。 何の考えもなしにやってるVIP7程度なら、いとも簡単に抜き去れます。 初回チャージ:60元宝=約120円 初回チャージで呂布をゲットできるのが大きいでしょう。 呂布は武力と魅力が秀でていて、何も考えずに呂布のレベルを上げていけばある程度は強くなります。 120円払うだけで圧倒的に有利になりますので、ついつい課金してしまうプレイヤーも多いだろうと予測されるところです。 VIP3:1800元宝=約3,600円 まず、VIP2で止める理由はあまりありません。 どうせならVIP3までいかないと意味がありません。 というのは、VIP2で手に入る美人西施は、VIP3で手に入る范蠡がセットでないと、存在意義がないからです。 ということで、勢いVIP3まで課金してしまうプレイヤーも多いだろうと思います。 VIP4:5000元宝=約10,000円 VIP4では、呂布と対になる美人貂蝉が手に入ります。 呂布の能力を存分に活かすには貂蝉が必要ということで、ついついVIP4まで課金してしまうプレイヤーも多いことだろうと思います。 ここまでは、パッケージゲームを一本買うことを思えば、許容範囲だろうと思われます。 課金をするとしても、10,000円で止めるか、さらに先に行くかが、判断の大きな分かれ目になりそうです。 VIP5:9000元宝=約18,000円 霍去病という優秀な門客が手に入りますが、存分にパフォーマンスを発揮させるためには対となる美人が必要となり、ついついVIP8まで突入するきっかけになります。 VIP6~VIP7:75,000元宝=約140,000円 このあたりから冷静になった方がいいと思います。 14万円あれば他になにができるか、いろいろ想像してみましょう。 ともかく、VIP6で止まる理由はあまりありません。 というのは、VIP6では美人しか手に入らず、VIP7まで行かないと対になる門客李白が手に入らないからです。 VIP8:180,000元宝=約320,000円 高スペックのパソコンが買える額です。 すでに冷静さを欠いて、後戻りできないところに突入しています。 ここまで来たら、必ず勝たなければいけません。 VIP9:450,000元宝=約780,000円 家族で海外旅行に行ける額になってきます。 宝くじが当たった人や株で不労所得がたくさんある人は是非どうぞの領域です。 ゲームでは極めて強力な門客と美人のセットを手に入れて、圧倒的に有利にはなります。 VIP10:900,000元宝=約1,200,000円 いよいよ100万円の大台です。 車が買えます。 きわめて強力な門客と美人が手に入る他、ひそかに凄いのが「王爵抜擢セット」が手に入るところです。 VIP11:1,800,000元宝=約3,200,000円 そこそこいい車が買える額になってきます。 王爵抜擢セットが2つももらえます。 VIP12:4,500,000元宝=約7,800,000万円 日本人の平均年収を超えましたね。 VIP13:9,000,000元宝=約16,000,000円 中古のフェラーリなら買えるかな。 VIP14:13,500,000元宝=約24,000,000円 ゲーム1本作れる額に入ってきます。 出資して自分の理想のゲームを作ってしまった方がよい気がします。 士族の手札と王族の手札 元宝獲得の点でお得なのもありますが、より重要なのは「太学の席増加ボーナス」です。 書籍経験値を1,500買うと思って課金するところなのかもしれません。 巻物一本が定価600元宝=1,200円であることを考えれば、安いものと言えるわけです。 美人論 どの美人を育てるかは、そんなに難しい話ではありません。 強い門客に対応する美人を育てれば、いちばん効率がいいに決まっています。 また、門客ステータスそのものを上げるのと、パーセンテージを上げるのと、どちらが効率が高いかは、簡単な不等式で算出することができます。 スプレッドシート等で門客ステータスと美人経験値をマメに管理しているような人なら、簡単に比較考量できるでしょう。 イベント論 各種イベントでアイテムを獲得すると、ゲームを優位に進めることができます。 権勢戦 アイテムを温存して権勢戦につぎ込むかどうかの判断は、ゲームの進行具合やライバルの状況によって大きく変わるので、一概にこれといった定石のようなものはないだろうと思います。 とはいえ、勝つと目標を定めた場合には、効率的な手段を適切に採用しなければなりません。 リアルマネーがなくとも、ルールを熟知して、知恵と工夫を凝らせば、無課金でも上位に食い込むことは可能です。 親密戦 知恵と工夫の戦いというよりは、札束による殴り合いです。 リアルマネーが少ない人は参戦せず、20位とか50位を目指すのが無難でしょう。 知恵と工夫ではなんともなりません。 逆にリアルマネーに自信がある人は、権勢イベントを見過ごして、親密戦でアイテムを稼ぐという荒技が使えるので、羨ましい限りです。 とはいえ、ここに元宝をつぎ込んでしまうプレイヤーは、あまり強くなれないのではないでしょうか。 まあ、権勢で強くなるよりも美人を育てたいというのであれば、まったく問題ありませんけれども。 闘技戦 個々の戦闘に勝ったとしても、総合的に上位に行けるとは限りません。 情報がものをいいます。 己を知り敵を知れば百戦危うからず。 この言葉がぴったりです。 強い場合はライバルを威嚇して反撃の意図自体を封じ込め、弱い場合は攻撃の矢面に立たないように策を講じます。 具体的には、急いで門客を増やさないように気をつけているプレイヤーは優位に立ちやすいでしょう。 うっかり門客を増やすと、ポイントが美味しいので、狙われやすくなってしまいます。 可汗戦 状況判断が重要なイベントです。 刻一刻と状況が変化するなか、適切に状況を把握し、少し先の未来を見通して門客の投資先を判断できるかどうかが問われます。 同盟内での連携も重要になってきます。 交換所でのアイテム交換レートがたいへん良く、報酬も多いイベントですので、積極的に勝ちに行きたいイベントです。 可汗の強さはサーバーの強さによって変動しますので、なるべく早く相手の強さの程度を把握するのが良いでしょう。 そして、敵のポイントと体力を比較して、「1体力あたりポイント」が高い敵を倒していくと、効果的にポイントを貯めることができます。 たとえば「楯兵のポイントが5で体力が800万」だった場合、1体力あたりポイントは6. そして「刀兵のポイントが10で体力が4000万」だった場合、1体力あたりポイントは2. つまり、刀兵を1人やっつけるくらいなら、同じ攻撃力で楯兵を5人やっつけられて、ポイントを2. 5倍稼げるわけです。 「1単位あたり量」の概念がない人は、おそらく効果的にポイントを稼ぐことが難しいでしょう。 そして、サーバー間可汗征伐では、通常攻撃で獲得できるポイントが大幅に減り、最後の一撃で敵を倒した時のポイントが極めて高く設定されています。 いかに瀕死の相手を探し出して上手に「最後の一撃」を与えられるかが、勝利の鍵になってきます。 同盟戦 同盟内のコミュニケーション量がものを言います。 知恵と工夫次第では、ジャイアントキリングができるでしょう。 抜擢アイテム論 最初のうちはなかなか気がつきませんが、最終的に勝利を決定づける大きな要因になるのは、実は抜擢アイテムです。 抜擢アイテムを大量に手に入れ、効果的に分配し、適切な時期に投入できたプレイヤーが勝利に近づきます。 必要量 抜擢アイテムは、男爵アイテムを1とすると、必要量は以下のようになっています。 そして王爵に至っては月単位で考えなければならないくらい、気が遠くなります。 このせいで、多くの門客の成長がレベル350 公爵 で頭打ちになります。 逆に言えば、多少成長が遅れているプレイヤーも、長い目で見ればほとんどレベル350に追いつきます。 長期的な戦略を立てる際には、このルールとその影響が決定的に重要になります。 どの門客にどのタイミングで抜擢アイテムを投入するかの判断で、勝つか負けるかが決まってきます。 入手方法 抜擢アイテムは様々なルートで手に入れることができます。 1 各種イベント:イベントで上位入賞すると、抜擢アイテムを獲得することができます。 最初のうちは巻物や美人アイテムに目を奪われますが、中盤以降は抜擢アイテムの数に目が行きます。 2 各種ミニイベント:女囚拷問などミニイベントで上位入賞すると、抜擢アイテムを獲得することができます。 リアルマネーがものをいうところですが、1セットや2セットは欲しいところです。 3 雁門関:蛮王討伐でポイントがたまり、抜擢アイテムと交換することができます。 毎日叩いて、一日5セットくらいは欲しいところです。 4 連盟貢献交換:連盟建設やダンジョン等で稼いだポイントを抜擢アイテムに換えることができます。 中盤以降は、「旗」を使ってポイントを稼いで抜擢アイテムを入手するという手段も使うようになってきます。 5 卸問屋:300元宝で1セット買えます。 中盤以降、買う人が増えていることでしょう。 6 その他:連盟任務クリアや各種イベントなど、様々な機会にもらえることがあります。 これら各種のルートを活用しても、王爵セットを揃える期間は1ヶ月程度見積もらなければなりません。 パラメーター上昇論 このゲームは、パラメーターの上昇を競います。 パラメーターを上昇させる手段は、大きく分けて2通りあります。 1 まったくのゼロから生産する。 2 交換する。 1 まったくのゼロから生産する まったくのゼロから価値を生産するために、いくつかの手段が用意されています。 そしてゼロから生産するわけですから、損することは何もありません。 あまり深く考えずに押せるボタンを押して様々な手段を漏れなく利用した人は、普通に強くなっていきます。 1 経営 商業・農業・募兵 2 訪問 各種資源 3 囚人拷問 各種資源 4 公務 各種資源と政積 5 任務 各種資源 6 実績 各種資源 7 継嗣 各種ステータス 8 闘技 書籍経験値 9 雁門関 ポイント 10 太学 書籍経験値 11 連盟 貢献交換ポイント 12 演武 ポイント 13 御褥 美人経験値 14 群芳会 ポイント 15 俸給受領 元宝 16 賛辞 元宝 17 元宝チャージ 2 交換する 「交換」に対する姿勢によって、他のプレイヤーとの差がついていきます。 強いか弱いかは、この考え方によって決まります。 というのは、「交換」には「レート」というものがあって、この「レート」を効果的に利用できるかどうかで差がついていくからです。 交換 1 元宝 もちろん一番重要な「交換」は、元宝を何に換えるか、です。 どれだけチャージしても、無駄遣いを繰り返していては強くなれません。 逆に無課金であっても、元宝の交換を効率よく行なえば着実に強くなります。 お勧めは、まずは圧倒的に「太学の席」です。 元宝の交換によって10まで増やせます 手札によってさらに2つ増やせます。 書籍経験値が確実に貯まるだけでなく、イベントをこなすことで政積も上がりやすくなる上に、「実績」クリアによって序盤で大量に銀両を獲得しやすくなるところが大きなアドバンテージになります。 元宝を太学の席に交換しなかった人は、スタートダッシュに弱い上に、日々の成長がかなり遅くなります。 続いて、継嗣の枠も有力です。 イベントでの勝利や実績クリアに、すぐに結びつきます。 交換レートを比較する際には、卸問屋の定価「巻物一本=600元宝」を基準に考えると良いでしょう。 巻物一本は「資質期待値が1. 5」ですので、「400元宝で資質期待値1」を基準にして比較考量することが可能になります。 資質を1上げるのに400元宝以下なら定価よりお得、400元宝以上なら損だと考えるわけです。 たとえば具体的に、書籍経験パックであれば、4つで1資質に相当しますので、1つあたり100元宝以下ならお得と考えられるわけです。 交換 2 宴会ポイント 宴会ポイントを何に換えるとよいかは、定石のようなものはなく、状況によって変わります。 が、考え方の基礎は固めておいた方がよいでしょう。 たとえば「戦闘志願書」の価値は、後半に行けば行くほど極めて高くなります。 これが200ポイントという格安値で交換できることに気がついているプレイヤーは、かなり強くなるのではないでしょうか。 序盤では、政積アイテムが価値が高いように思います。 「演武札」の価値をどう考えるかは、所属するサーバーの状況によって大きく変わりそうです。 交換 3 連盟ポイント 連盟ポイントを何に換えるとよいかについても、定石のようなものはなく、状況によって変わります。 が、「抜擢アイテム」が手に入ることが極めて重要であることは認識しておいてよいでしょう。 ちなみに宴会ポイントで手に入る「戦闘志願書」の価値が高くなるのは、連盟ポイントで「抜擢アイテム」が手に入るからに他なりません。 具体的には、たとえば宴会ポイント200で戦闘志願書を手に入れ、連盟ダンジョンで高武力門客を復活させて連盟ポイントを1200ポイント稼げば、それを抜擢アイテムに換えて男爵抜擢アイテムを4セット手に入れられます。 卸問屋で買うと1200元宝かかるものが、酒場と連盟を経由すれば200ポイントですむわけです。 もちろん門客の武力が高くなった中盤以降でないと使えない技です ただ問題になりやすいのは、強い人が多い連盟では、ダンジョン攻略がすぐに終わってしまって、連盟ポイントが稼げないというケースが出てくるところです。 強い連盟に所属することのメリットはありますが、あまりにも連盟ポイントが回ってこない場合はデメリットの方が大きい場合もあるので、移籍を考えても良いと思います。 交換 4 雁門関ポイント 何も考えずに、すべて抜擢アイテムに換えるべきです。 公務論 公務では 1 政績 2 各種資源 3 丹薬のうち、どれか一つをタダで獲得することができます。 どれを選ぶのが一番得なのかについては、おそらく一定の正解というものはなく、発達段階と全体の状況によって変わります。 最序盤 ゲーム最序盤 開始から3日目あたり、権勢50万以下くらい では、丹薬>資源>政績の順に優先度が高いように思います。 政績の優先度が低いのは、この段階では「物語」がサクサクと進行し、政績は比較的簡単に上がっていくからです。 公務で政績を上げるまでもなく、従六位くらいまでは問題なく上がれるはずです。 よって、公務で政績を上げる意味はさほど高くありません。 しかも従九位だと政績上昇度がたったの1ですので、ほとんど意味がありません。 政績に換えるとしても、せめて従七位になって上昇度が5になってから考えればよいでしょう。 そしてこの時点で優先度が高いのは、丹薬だろうと思います。 成長率が2%違ってくるということです。 全体権勢が低ければ低いときほど、丹薬の意味が重くなります。 「散薬」は見送ってもよいでしょうが、丹薬 権勢上昇度1000 と丸薬 権勢上昇度500 は優先して獲得して、成長スピードを上げていった方が効率が良いでしょう。 資源については、まだ全体権勢が低いために、あまり高い効果が期待できません。 物語を進めるために兵士だけ獲得して、銀両と糧秣は見送るのも良いかもしれません。 序盤 ゲーム序盤 正四位あたりまで では、政績>資源>丹薬の順に優先度が高いように思います。 まず丹薬の有効度が大きく下がります。 というのは、権勢が1000万を超えてくると、丹薬で1000ぽっちを上げた場合の成長率はたかだか0. ほとんど誤差に過ぎず、あまりたいした意味を見出せません。 いっぽう、政績を上げるといいことがたくさんあります。 まずたとえば演武の効率が良くなります。 演武はオマケ的要素ではありますが、とはいえ分速64くらいはないとオマケの効果も見込みにくくなります。 また、物語が進みにくくなって、物語進行で政績を上げることが難しくなる一方、公務のほうは一回あたり上昇値が10を超えてきて効率が良くなります。 資源については、ある程度まとまった分量を獲得することができるようになってくるのが考えどころです。 資源を獲得することで資源消費イベント等で勝てる目算を立てられる場合があります。 また物語を進行させるために兵士を獲得するという考え方もあるでしょう。 中盤以降 ゲーム中盤 従三位 以降では、資源>政績>丹薬の順に優先度が高いように思います。 まず丹薬は、0. また、次の官位上昇までに必要な政績値があまりにも多すぎて、公務でコツコツ政績を上げることの意義が大幅に失われます。 政績を稼ぐのは「議事院での勝利」によるのがよいように思います。 一方、権勢が上昇しているために、公務で獲得できる資源の量はかなり多くなっています。 「経営」を一回するよりも、公務で獲得できる資源のほうがかなり多くなります。 資源消費イベントで勝利できる見通しがあるのであれば、資源に換えるのが最も効果が高いように思われるわけです。 ちょっとしたコツと工夫 門客をすぐに増やさない 門客を増やすことは、いいことばかりではありません。 むしろデメリットが多いことを承知しておいた方がいいでしょう。 門客を急いで増やしても、全員は育てられません。 デッキの肥やしになるだけです。 しかも、「闘技」では門客の多いプレイヤーを全滅させるとポイントをたくさん稼げるため、門客が多いプレイヤーが狙われます。 育てもしない門客を増やしてしまうと、むしろ闘技で集中的にやられて、嫌な思いをするだけになります。 また、門客をすぐに呼ばずに温存しておくことには、いくつかのメリットがあります。 たとえば「突破門客」は、2人目以降を召還するとバフによって一気にステータスが上がります。 具体的には、四大策士であれば一人増えるごとに18. 75%のバフがつきます。 そして、権勢上昇イベントの時まで温存しておいて、一気に全員揃えて権勢を上げるということができます。 たとえば一人の策士の武力ステータスが2000万あったとしたら、そこに新たに3人の策士を呼ぶだけで権勢値が1125万ポイント上昇します。 1125万権勢をレベルや資質で上げようとするとかなり大変なのですが、突破門客は召喚するだけでこれだけのパフォーマンスを実現することができます。 また、門客を温存しておいて、資質イベントの時に召喚するという技もあります。 たとえばVIP特典の門客は、すぐに呼ばずに温存しておくことができます。 資質イベントの時に召喚すると、召喚した門客の資質がそのまま上昇分に含まれます。 VIP7の李白であれば、呼ぶだけで30ポイント資質が上昇します。 巻物換算で20本分だけですが、ただデッキの肥やしになるよりはイベント時に召喚する方が効果が高いわけです。 物語にすぐにとりかからない どういう順番でイベントをこなしていくかは人それぞれ個性が出るところではあります。 が、「物語」には慌てて取りかからず、一日の最後にまとめて消化するのが効率的でしょう。 というのは、武力値によって兵士消費量が変わってくるからです。 ふつうは、一日の最初よりも最後の方が武力値は高まっているはずです。 だとしたら、一日の最後に物語に取りかかった方が、兵士の損耗を抑えることができるわけです。 ミニイベントを重視する 通常は画面の右上の方に「イベント」というボタンがあります。 このイベントの消化率が高いプレイヤーほど効果的に強くなっているはずです。 メインのイベントでは相手がいるために、なかなか自分の思うようにはなりません。 が、右上のミニイベントであれば、自分が完全にコントロールできます。 どのタイミングでどの資源を消費するかなど、完全に計画を立てることができます。 このミニイベントで獲得できるアイテムを計画的にゲットしていくことで、着実に強くなることができます。 相手がいるメインイベントで躍起になって無計画に資源を消耗しても、あまりいいことはないかもしれません。 演武で熱くならない 演武で蹴った蹴られたを繰り返しているうちに、特定のプレイヤーに狙われていると勘違いして、サーバーチャットで愚痴をこぼしているプレイヤーをみかけることがあります。 勘違いの上に非常にみっともないので、やめたほうがいいでしょう。 特定のプレイヤーに蹴られがちなのは事実ですが、それはその人が敢えて狙ってくるわけではなく、狙っているわけではないのに自然に同じ人を蹴ってしまうという必然的な理由があるからです。 演武で熱くなっても、強くなれません。 むしろ、効率が悪くなる負のスパイラルに落ちるだけでしょう。 太学の席数を増やす 課金組の場合は、元宝消費イベント等に合わせてさっさと最大値まで増やしてしまうのがいいでしょう。 無化金組でも、6くらいまで増やすのはそんなに難しくありません。 そして宴会に出るのを我慢して元宝を貯めて、できるだけ速やかに最大値まで増やすことをお勧めします。 というのは、太学での学習によって、ミニイベントや「実績」で大量の資源やアイテムを獲得することができるからです。 ミニイベントでは政績アイテムが手に入り、「実績」からは銀両が手に入ります。 特に「実績」から入手できる銀両は、銀両の価値が高い序盤で手に入ることが極めて重要です。 また日々手に入る書籍経験値やスキル経験値も、大きな効果を発揮します。 太学の席を早めに増やした人ほど成長も早くなるでしょう。 タイトル論 なんでこんなタイトルつけちゃったかな。 この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます• 「ガンダムネットワーク大戦」というPCブラウザ専用ソーシャルゲームで遊んでおります。 3鯖 ガンダムを題材にした、戦略シミュレーションゲームです。 遊んでみていろいろ思ったことを、つらつら書きます。 投稿ナビゲーション.

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日替わり内室の抜擢(限界突破)の必要アイテムと昇級(レベル上げ)とは?

公式のストアに飛ぶので、そちらでDLしてください。 もし仮に気に入らなかったら、すぐにアンインストール出来ます。 日替わり内室の門客の抜擢って何?レベルの限界突破を攻略! 日替わり内室で、成り上がっていくためには門客の育成と強化がとても重要になっていきます。 門客は権勢を上げたり、メイン任務をクリアしたり昇官したりすることで門客の人数が増えていきますが、物語を進めることや、闘技場で勝ち進めることや蛮族の侵入を防ぐことなどをクリアしていくためには、門客の個々のレベルアップやスキルアップが重要なポイントとなります。 まずは門客のレベル上げから見ていきましょう。 門客の昇級(レベル上げ) 門客のレベルを上げることを日替わり内室では「昇級」と言います。 門客の昇級は銀両を使用してレベルを上げて昇級させていきます。 レベルが低いうちは、使用する銀両も少なくて済むのですが、レベルが上がっていくうちに銀両の消費がどんどん増えていき、あっという間に終わってしまうことも少なくありません。 また門客の資質や星ランクによっても銀両の使用量が変わっていきますので注意が必要です。 通常は1レベルごとに昇級できますが、一気に10レベル昇級させることができますので銀両をたくさん集めましょう。 最初の段階で門客はレベル100まで昇級させることが可能ですので、まずは、手持ちの門客の昇級を頑張りましょう。 それでは、レベル100まで昇級させて、限界まであげてしまったらどうすれば良いのか見ていきましょう。 門客の抜擢(限界突破) 日替わり内室では、門客のレベルを限界まであげて突破させる、いわゆる限界突破のことを「抜擢」と言います。 門客の抜擢をするためには、アイテムが必要になり、必要なものを揃えなければなりません。 抜擢に必要なアイテムは3種類あります。 第一段階の抜擢に必要なアイテム 男爵の公印 男爵の軍令札 男爵の官服 門客を男爵に抜擢するのに必要なアイテム、門客を最高150レベルまで昇級させられる。 第二段階の抜擢に必要なアイテム 子爵の公印 子爵の軍令札 子爵の官服 門客を子爵に抜擢するのに必要なアイテム、門客を最高200レベルまで昇級させられる。 第三段階の抜擢に必要なアイテム 伯爵の公印 伯爵の軍令札 伯爵の官服 門客を伯爵に抜擢するのに必要なアイテム、門客を最高250レベルまで昇級させられる。 第四段階の抜擢に必要なアイテム 候爵の公印 候爵の軍令札 候爵の官服 門客を候爵に抜擢するのに必要なアイテム、門客を最高300レベルまで昇級させられる。 第五段階の抜擢に必要なアイテム 公爵の公印 公爵の軍令札 公爵の官服 門客を公爵に抜擢するのに必要なアイテム、門客を最高350レベルまで昇級させられる。 第六段階の抜擢に必要なアイテム 王爵の公印 王爵の軍令札 王爵の官服 門客を王爵に抜擢するのに必要なアイテム、門客を最高400レベルまで昇級させられる。 このように爵位の位によって必要なアイテムが異なり、段階が進み爵位が上がって行くごとに入手も難しくなっていきます。 男爵に抜擢するためのアイテムは報酬などで手に入りますが、子爵からはアイテムを合成して作る必要が出てきますのでかなりの時間と労力がかかってしまいます。 抜擢の方法 抜擢できるアイテムが揃ったら、レベル100まで上げた門客の画面にして、門客の右下の青い「抜擢」ボタンを押します。 画面が切り替わると確認画面が出ますので、この門客の爵位を上げると思ったら、黄色の抜擢ボタンを押して爵位を上げましょう。 爵位が上がると門客の名前の上に爵位が表示されて、格好良さが高まった感じになりますよ。 公式のストアに飛ぶので、そちらでDLしてください。 もし仮に気に入らなかったら、すぐにアンインストール出来ます。 日替わり内室の権勢を上げるとどうなるの? 日替わり内室をプレイしてると、至る所で権勢を獲得しているのはもうご存じでしょうか? 門客を強化したり、継嗣を育成したり、美人スキルを上げたり・・・ 基本は強化してステータスが上がるにつれて、権勢が上がって行くようです。 権勢は画面の上にある旗のマークの横に記載されています。 権勢とは、総合ステータス・累計獲得経験値みたいなものと考えて良いのではないでしょうか。 権勢が高いほど強い門客がいたり、美人キャラのスキルが上がってるというプレイヤーのステータスになりそうですね。 権勢が上がるとどうなるの? 1 実績で銀両がもらえる 権勢を上げていくと実績の報酬で一定の累計権勢が増えるごとに250,000銀両が報酬として受けとることができます。 銀両はいくらあっても足りなくなりますので、実績に赤い丸が付いていたら確認しに行きましょう。 2 一定の累計権勢で門客が手に入る 権勢を上げて行くと一定の累計権勢で門客が手に入ります。 間隔は比較的少ないので気がつけば門客がたくさん配下についていたということになります。 気をつけたいのがメイン任務をクリアしないとそこのメイン任務で報酬が止まってしまうため、門客が手に入る累計権勢が貯まっていたとしても受け取ることができなくなってしまいます。 そうならないためにもメイン任務は止めることなくクリアしていった方が良いでしょう。 なかには、元宝をつかって席の拡大をすることや、アイテムを何個まで使うことなど、アイテムや元宝消費が多くなってきますが、ここはメイン任務をクリアしていった方が後々権勢を増やすためにも必要になりますので、ためらわずに使ってしまいましょう。 3 一定の累計権勢で美人キャラが手に入る 権勢を上げて行くと一定の累計権勢で美人キャラが手に入ります。 門客よりも累計権勢の間隔がとても広いので、目当ての美人キャラを手に入れるためには相当な権勢を貯めなければなりません。 ただ、美人キャラの解放にはメイン任務は関係ありませんので、ひたすら権勢を上げて行けば必ず手に入るという利点もありますので、頑張って貯めましょう。 権勢で解放される美人キャラ 権勢50000 「長平姫」 権勢200,000 「金鑲玉」 権勢500,000 「お市」 権勢1,000,000 「甄必」 権勢はどうやって上げる? 1 門客を強化・育成する 権勢は門客のレベルアップや丹薬によるステータスアップ、資質アップによって上がって行きます。 特に門客のレベルアップは銀両で上げられますので、一番楽に上げられる要素となっています。 丹薬によるステータスアップは使う丹薬によって、上がる権勢の数値が違い、一番上がるステータスの実は1つで5,000も権勢を上げてくれる凄い丹薬でステータスもかなり上がります。 資質アップは書物を使って資質を上げる方法です。 門客によって、上げられる書物が違いますので合う書物を手に入れたら資質アップに使いましょう。 門客に合う書物があるときは小さな赤丸が付きますのでわかりやすくなっています。 2 美人キャラの美人スキルをレベルアップする 権勢は美人キャラのスキルをレベルアップしていくごとにも増えていきます。 美人スキルは対応する門客のスキルアップにつながりますので積極的に上げて行くと良いでしょう。 美人スキルを上げるには、美人経験値がたくさん必要になりますので、ランダム御褥や寵愛を与えて愛を育んで下さいね。 3 継嗣を育成する 権勢は継嗣を育成していくごとに増えていきます。 最大回数が2回の育成になっていますが、3時間で回復しますので時間をおいて継嗣に合いに行ってみましょう。 公式のストアに飛ぶので、そちらでDLしてください。 もし仮に気に入らなかったら、すぐにアンインストール出来ます。 日替わり内室の連盟って何?連盟の加入の方法やできる事をご紹介 今回は日替わり内室の連盟について、加入の方法や、できる事をご紹介していきます。 日替わり内室では官位を上げることによって様々なシステムが解放されていきますが、システムの中の1つ連盟システムは正七位となることで解放されます。 日替わり内室の連盟とは? 日替わり内室の連盟は他のユーザーと連盟を組んで、共に戦ったり任務を遂行したり、チームで成り上がっていく場所となっています。 官位が正七位になり解放されると、連盟システムに入ることができます。 連盟に加わるにはまず、加入する連盟を選ぶのか、自分で連盟を建設するのかを選びます。 連盟を自分で建設するには1000元宝かかりますので、かなりハードルが高いです。 元々連盟に加わるには、連盟を検索して申請をだすか、ランダムで入るところを決めてもらうのかを選びます。 ランダムを押すと、枠が空いている連盟にすぐに入ることができますので、特にこだわらない方はランダムをおすすめします。 連盟に加入すると画面が切り替わり、連盟の中で活動することが可能になります。 日々建設とは? 日々建設は毎日1回建設を行うことができ、連盟経験や財産、個人貢献をアップさせることができます。 建設は元宝でできる初級・中級・高級建設と、アイテムの消費でできるアイテム建設・高級アイテム建設の5種類があり、もらえる経験値や財産が多いほど消費も多くなっています。 貢献交換とは? 貢献交換は、ダンジョンで敵を撃破したり、日々建設をしたり、任務を遂行したりした時にもらえる個人貢献で様々なアイテムと交換できる場所になります。 連盟レベルによって交換アイテムが多く解放されますので、レベルが高い連盟に加入することをおすすめします。 交換できるアイテムの数は、1日に何回と制限があり、無限に交換できるわけではありませんので注意しましょう。 ダンジョンとは? ダンジョンは職位がエリート以上のメンバーのみ、連盟財産か自分の手持ちの元宝で解放することができ、レベルに応じた刺客と戦うことができます。 解放したら連盟のメンバー全員で刺客と戦うことができます。 ダンジョンに参戦したら手持ちの門客で戦い、手持ちの門客全員が負けてしまったら、参戦できなくなります。 あと少しで倒せるという時には、戦闘志願書のアイテムを使って回復させるのも手です。 最後の一撃を加えたらもらえるアイテムも豪華になりますので頑張りましょう。 連盟任務とは? 連盟任務は、連盟のメンバーが参加できる任務のことです。 連盟任務は福盟主以上の職位のメンバーが解放することができ、解放されたら他のメンバーも任務に参加することができます。 任務の種類は属性で分かれていて必要な力が求められますので、門客をタップして派遣させ任務を遂行していきます。 見事任務をクリアすると報酬が自動的に手紙で送られてきますが、任務に参加したメンバーにのみ報酬を受け取ることができますので、積極的に参加してみましょう。 脱退する方法は? 加入した連盟が合わないと思ったときは、加入している連盟から脱退することが可能です。 脱退したいときはメンバーをタップして自分の名前を探すと、名前の横に「連盟の脱退」のボタンがあり、そこを押すと脱退できます。 今回は日替わり内室の連盟について、加入の方法や、できる事をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか? 最後までご覧いただきありがとうございました。 日替わり内室の関連記事もご覧ください!.

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【ゲーム攻略】日替わり内室―無課金でも強くなれる考え方

日替わり 内 室

公式のストアに飛ぶので、そちらでDLしてください。 もし仮に気に入らなかったら、すぐにアンインストール出来ます。 まずは日替わり内室の評判をチェック 「日替わり内室」は、 地位と恋愛が楽しめる事で評判です。 成り上がりを目指すゲーム、恋愛を楽しむゲーム、どちらも昔から ロマン溢れる人気のジャンルですね。 また、全体的に シンプルな作りになっているので、複雑な操作を必要としません。 タップ一つでサクサク進められるのは、シミュレーションゲームとしては意外に重要な所です。 恋愛と言うと、美人たちとどの程度まで交流出来るのかが気になる所ですが、 広告で見られるようなセクシーシーンはありません。 養子や妊娠、出産のシステムもありますが、 昔懐かしい恋愛シミュレーションゲーム的なドキドキ感を味わえる仕様になっています。 日替わり内室の口コミは?• のんびりまったり、マイペースに育成を楽しめる。 歴史上の人物を仲間に出来る。 キャラクターのガチャがないのが気軽。 シンプルなのでついついハマリしてしまう。 非日常感が面白い。 などが挙げられます。 日替わり内室のこんなところが面白い! 目指せ皇帝、美人とハーレム、な日替わり内室ではありますが、 拷問システムも実装されています。 現実ではこんなこと絶対出来ないという事も出来てしまうのが楽しさの一つです。 しかし、登場する美人たちのリアル感が、いい具合に 非日常とのバランスを取ってくれています。 日替わり内室のレビューは?• 課金額が高い。 長くプレイしないと強くなれない。 広告とゲーム内容が違う。 細かい不具合が多い。 シンプルとはいえどあっさりし過ぎている。 などが挙げられます。 日替わり内室の気を付けたいところなどは? 美人との交流に惹かれてダウンロードしたものの、 実際にはお色気シーンが無くてガッカリ、と言う意見が多く見られました。 そしてアプリゲームの宿命と言える、 プレイ時間と課金額による格差も気になる所のようです。 操作感はシンプルで良いのですが、 ストーリーに関してはもう少し肉付けして欲しいという人も多いようです。 細かい不具合としては、バージョンアップなどによる 初期化や動作不良が見受けられました。 データ復帰に手間取る事もあるようなので、 事前にユーザーデータを控えておくと安心です。 日替わり内室の評価・実際のプレイ感は懐かしのブラウザゲーム B級感あるこのゲームですが、古代、皇帝、官僚と来ると 歴史好きにとっては心惹かれてしまいます。 皇帝も夢じゃない、となると、 歴史シミュレーション的なものも想像してしまいますね。 更にリアルな美人たちは、好みの分かれる所ではありますが、 好きな人にはたまらないのではないでしょうか。 実際落ち着いた雰囲気がありますので、 レトロゲーが好きな人にも馴染みやすいかと思います。 プレイしてみると、 懐かしのブラウザゲームを彷彿させるシステムになっていました。 味方 NPCとの恋愛を含めた交流や、資金集め、各種イベントなど、 タップ一つで出来るのはお手軽です。 戦闘もタップすればサクっと終わるので時間が取られません。 アプリゲームはどうしても作業ゲーになりがちですが、 このテンポの良さは嬉しいですね。 日替わり内室の主人公の性別について プレイしてみて一番驚いたのは、 主人公の性別が選べる仕様になっている事です。 女性主人公を選択すると、表示の細かい変化があります。 主な変化は以下です。 美人が「知己」と変更なる。 御褥が「声掛け」になる。 継嗣が「養子」になる。 冊封が「絆」になる。 表示が変化するだけなので、 ゲームを進める上では問題はありませんでした。 この変化は男女共に「設定」から転生のオン・オフで変更する事が出来ます。 日替わり内室の転生システムとは? 余談ではありますが、 転生の設定をオンにすると美人を男性知己に変更することが可能になります。 これは 男性主人公であっても変更可能で、微妙にLGBT対応しているようです。 現在確認出来たのは 「馮小怜」から「顧清風」の変更のみですが、もしかしたら順次実装されていくかもしれません。 主人公の性別や見た目を変更したい時は、 卸問屋で着替えカードを購入しましょう。 とはいえ500元宝かかりますので、なるべく変更せずに行きたいです。 しかし、ストーリーでは男性固定! 物語上では男性として扱われるので、 イベント時のイラストでは男性が描かれています。 男性ユーザーも女性ユーザーも、 お気に入りの美女&イケメンと一緒に成り上がっていきましょう!.

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