ポケモン剣盾 ミロカロス 育成論。 【ポケモン剣盾】ピカチュウの育成論と対策【ポケモンソードシールド】

【ポケモン剣盾】ミロカロスの育成論と対策【ポケモンソードシールド】

ポケモン剣盾 ミロカロス 育成論

ダブルバトル用パーティ構築の前提 まず、なんでシングルバトルに加えてダブルバトルでもマスターボール級を目指すことにしたのかというと、 シーズン1の終了時の報酬がおいしかったからです。 自分はシングルバトルのみマスターボール級だったので、600BPときんのおうかん3個がもらえましたが、これがダブルバトルにおいても同様にもらえる(つまり2倍もらえるようになる?)らしいということなので、報酬目当てで頑張ってみることにしました。 ここで、新たにポケモンを育成しなおすのは面倒だし、今使っている個体に愛着もあるため、自分に対し「 ダブルバトル用に新たにポケモンを育成しない」という縛りを課して挑戦を行うことにしました。 ちなみにパーティ構築時点での育成済みのポケモンは以下です。 ポットデス• サダイジャ• ジャラランガ• タルップル2体• アップリュー• ドラパルト• ウインディ• エレザード• ミロカロス• アーマーガア• ラプラス この中から選んでパーティを構築していきます。 ラプラス• ミロカロス• ウインディ• エレザード• アーマーガア• やることは単純で、頃合いを見てダイマックスし、威力140のダイストリームや威力120のダイアイスを撃ち込むだけです。 何故それをラプラスでやるのかというと、ダブルバトルの環境にドサイドンやバンギラスやトゲキッスが多いからですね。 彼らは大体ダイマックスしてじゃくてんほけんを発動させて殴ってくるので、非常に厄介な存在です。 場合によっては横のサポート役がトリックルームなどで支援をしてきたりするんですよね。 そうなると非常に危険です。 特に特性ハードロックで弱点攻撃のダメージを弱めてくるドサイドンは本当に厄介。 特防が低いし、4倍弱点の関係上、一番倒しやすいのは特殊水か特殊草の攻撃なんですよね。 そのため特殊水を得意とするラプラスをメインアタッカーとしています。 ただそれでも、モタモタしてしまうとダイアースで特防がどんどん上がっていくので、本当に手が付けられなくなってしまいます。 なのでじゃくてんほけんや後述するミロカロスの「てだすけ」をうまく使って一撃で確実に葬れるようにしました。 じゃくてんほけんにダイマックスを合わせる戦術は結構流行っていますが、素の耐久が高く、主に氷タイプのせいでそこそこ弱点が多い(でも4倍弱点はないからちょうどいい) ラプラスもその戦術に向いていると思ってやってみましたが、実際まさにその通りでしたね。 まぁダイウォール枠としてあってもいいかも。 こおりのつぶてはやはり強いです。 ひかえめなので攻撃がダウンしているにも関わらず弱点を付ければ結構ダメージが出ますね。 ただ、当たり前ですがダイマックスとの相性は良くないところが悩みどころです。 まぁひかりのかべを貼れればダイマックスが枯れるまでラプラスが生き残っていることも結構あるので使う機会は意外とあります。 氷技はフリーズドライにしていますが、これのおかげで水技をよびみずで無効にしてくる天敵「トリトドン」を一撃で倒せるので重宝しています。 10万ボルトとは完全に範囲が被っている気がするので、フリーズドライがあれば不要ですね。 れいとうビームに変えればダイアイスの威力が10上がるのですが、やっぱりトリトドンやギャラドスやペリッパーやルンパッパを一撃で倒せる爽快感には代えられないです。 フリーズドライもやはり、ダイマックスしてしまうと水に弱点を付ける効果が無くなってしまうため相性が良くないですね。 みがわりの枠をじならしにしていた時期もありました。 ラプラスの素早さを相対的に高めつつ、相手のきあいのタスキやばけのかわを剥ぎつつ、ミロカロスのかちきを発動させて特攻が2段階上昇するという素敵な効果があって良かったのですが、なるべくラプラスを削られたくない(なので早くダイマックスしたい)のでやめました。 ミロカロスは能力ランクが上下しがちなダイマックス環境でかちきが強いんじゃないかと思って育成していたのですが、シングルバトルではそれほど発動機会がなく、ラプラスにメンバー交代していました。 ダブルバトルの環境ではシングルバトル以上に能力ダウンを受けることが多く、かなりかちきも発動するので育成して大正解でしたね。 例えばこごえるかぜやじならしですばやさダウンを受けたり、いかくでこうげきダウンを受けたり、ダイドラグーンなどで発動することも結構多かったです。 まぁ実際に発動しなかったとしても、 いかく持ちの選出を抑制させたり、該当技を使わせないようにしたりするだけでも仕事をしているとも言えますね。 ちゃんととくこうに努力値を割いていることもあって、かちきが発動してからは自身もメインアタッカーとして動くことが可能となっています。 技については、まずはダブルの環境でトゲキッスやリザードン、ブリムオンなどの特殊アタッカーに苦しめられることが多かったのでひかりのかべをチョイス。 できればリフレクターも持たせたかったけど残念ながらミロカロスは覚えないのですね。 なみのりはラプラスの隣で撃つ場合は相手両方にダメージを与えつつ、ちょすいを発動させて回復を図ることが可能です。 まぁ昔からある戦法かもしれませんが、ハマれば本当に強いですね。 ラプラスでダイストリームを撃って雨にしてからは更に強力な全体攻撃になります。 全体攻撃は結構ダブルバトルでよく見るこのゆびとまれ対策にもなりますし、よびみずもしきれないので有効ですね。 ただしワイドガードに注意です。 ただ、なみのりは横のラプラスが落ちてしまった後は味方を巻き込むため撃ちにくくなります。 なのでそこからはれいとうビームやてだすけを主体に戦います。 てだすけは優先度が高い技なので、ミロカロスが落ちそうなときに先制技感覚で撃てるところも強いですし、他のアタッカーの火力補助もできるところもいいんですよねー。 持たせる道具は良いものが思いつかなかったのでオボンのみにしています。 相手の確定数をずらせるので良い感じですが何かもっといい持ち物があるかもしれません。 合計555とかいう恵まれすぎている種族値と単タイプによる弱点の少なさ、そしていかく持ちゆえの物理耐久に加え、チョッキで特殊耐久も兼ね備えており、出す時に安心感があって 万能に活躍してくれる遊撃手のような存在になっています。 シングルバトルのときと技を全く変えていません。 試合後半に出し、しんそくで弱った敵を安全に処理したり、インファイトでバンギラスを確1にしたりで頼りになる相棒です。 ただし、ラプラスの雨とは相性が良くないのでうまく運用していきたいところですね。 相手の晴れをうまく利用できればいのちのたま無しでも超火力で押せます。 今作でいかくの効かない敵が増えている点には注意が必要ですね。 特にアーマーガアに対してはタイプ的には有利なものの、いかくを反射されてしまうと苦戦を強いられることになるので厳しいです。 もちろんかちきやまけんきにも注意。 何も変えていません。 雨で使うならミロカロスのなみのりも吸えるし、かんそうはだのほうが良さそうですがとくせいカプセルが勿体ないのでそのままで使っています。 サンパワーが夢特性なのでもう戻せなくなってしまいますしね。 やっぱりスカーフ持ちは安心して攻撃できるので使いやすいですね。 とはいえ倍率はそんなに高くないので相手のおいかぜにはかなわず、油断は禁物ではあります。 シングルバトル同様、 はかいこうせんで試合を決めるのは爽快感があって癖になりそうです。 10万ボルトでは微妙に火力が足りないので、雨とも相性がいいし思い切ってかみなりに変えるのもありかもしれませんね。 相手のエレキフィールドにただ乗りできると結構な火力になります。 ただ、環境にでんきタイプがほとんどいない割には、意外とでんき対策をしているパーティが多い気がするので油断できませんね。 じめんタイプを複数入れていたり、まさかのひらいしんドサイドンとかも見るので選出できない機会も多いです。 流石に いのちのたままで持たせると結構な火力が出ますね。 この記事を書いていて気付きましたが、てっきりB振りかと思っていたらH振りでした。 どおりでボディプレスの火力が出ないわけだ。 なのでボディプレスの枠を別の技にするのもアリですね。 環境にフェアリーが多いのでアイアンヘッドがかなり刺さるのですが、絶妙に倒しきれない場面が結構あったので、ミロカロスのてだすけをうまく使っていきたいところです。 ブレイブバードは強いけど反動が痛い痛い、加えていのちのたまのダメージもありますし。 たまにいるローブシンなどにぶっ刺さります。 ダイマックスさせるとダイジェットになり、自身は元よりすばやさが遅いのであまり恩恵がないものの、隣の味方を助けることも可能です。 ボディプレスのダイナックルも同様ですね。 リフレクターはもちろん決まれば強いんですが、すばやさが遅いのでわざわざアーマーガアでやる必要はないんですけどね。 まぁ相手のまもる読みでうまく決まれば強いです。 そして特性ミラーアーマーはやっぱりイカれた性能ですね。 シングルバトルよりダブルバトルで更に凶悪になります。 シングルバトルでは敢えて一度も選出しないでプレイしてみましたが、流石に育成済み個体が足りなすぎてダブルバトルでは積極的に選出してみました。 やっぱり強いですね! ダブルバトルにおけるドラゴンアローはなんか挙動が面白くて、普段は相手2体に当たるのですが、片方がフェアリータイプであればそちらに飛ばず、フェアリータイプじゃない相手に2発飛ぶようです。 あと良く分かりませんがまもる中の相手も避けてくれている気が。 なのですごく使いやすい技です。 命中も100あるしイカれてますね。 ダイマックスさせたときは全て相手の能力ダウンか味方の能力アップのダイマックス技になるので、ダブルバトルではどれもかなり強力ですね。 うまく使って相手の確定数をずらせたりすればかなり有利になれます。 ドラパルトのきあいのタスキは結構強いと思っています。 積み技対策にもなりますし。 相手のウオノラゴンのおさきにどうぞ+逆鱗をタスキで耐えて返しのドラゴンアローで倒せたときは思わずニヤりとしてしまいました。 ふいうちも多分読まれていないようで、ガンガン決まりました。 もちろんサイコフィールド下では注意ですけどね。 そして自分以外に使っている人がいるのかわからない特性「のろわれボディ」ですが、これまた面白いくらいに発動するんですよ。 発動さえさせてしまえばかなり有利に。 相手がもしこだわっていればダイマックスかわるあがきしかできなくなりますしね。 ただし、すりぬけもクリアボディもかなり有用なので悩んじゃうところではありますねー。 ダブルバトルでもマスターボール級に上がってみての感想 シーズン2において、シングルバトルに加えてポケモン剣盾のランクバトルのダブルバトルでもマスターボール級に上がることができましたが、シングルバトルよりも 戦略性がかなり増していて、頭を使うことが多くて楽しめました。 バトル中は考え過ぎて持ち時間が足りないくらいでした。 マスターボール級に上がりたての同じ日の順位が、シングルバトルでは79,687位でダブルバトルでは11,036位だったので、それぞれのプレイ人口にだいぶ差があることが分かりました。 確かにランク10のときは結構連続して同じ人と当たることもありましたね。 マッチングするのは体感的に、外国人が8割日本人が2割くらいな気がしました。 もっと日本でもダブルバトルが流行るといいですよね。 このパーティのようにみずタイプを2体並べるような構築は、環境にでんきやくさの強力なアタッカーが皆無な今だからこそ通用する戦術ではありそうです。

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【ポケモン剣盾】バンビーさん作「理論上最強ミロカロス」を育成してみた

ポケモン剣盾 ミロカロス 育成論

ミロカロスの基本データ HP 95 タイプ みず こうげき 60 ぼうぎょ 79 特性 ふしぎなうろこ とくこう 100 かちき とくぼう 125 夢特性 メロメロボディ すばやさ 81 ミロカロスの特徴 特性「かちき」で能力ダウンをけん制 「かちき」は相手からの能力ダウンを受けた時に自身のとくこうを2段階上げる特性です。 効果が発動すれば高火力で攻撃できるのはもちろん、 場にいるだけで相手の「いかく」やダイマックス技の能力ダウンを打たせづらくできます。 味方の「じならし」など自発的な能力ダウンでは発動しないので注意が必要です。 さいみんじゅつが強力 「さいみんじゅつ」が相手に当たれば、状況を有利にすることができます。 ダイマックス状態の相手に当てることができれば 、相手のダイマックスターンを消費させられるため非常に強力です。 「とぐろをまく」を使用し命中率を上昇させたり、「からぶりほけん」で外しても次のターンに先制でもう一度「さいみんじゅつ」を打ち込むなど工夫が必要です。 からぶりほけん:ワザを外した時にすばやさを2段階上昇させるもちもの。 ミロカロスの技 有用な攻撃技 ねっとう タイプ一致技。 命中安定。 だくりゅう タイプ一致技。 命中不安ではあるが相手全体に当たり命中率を下げることができる。 ハイドロポンプ タイプ一致技。 一番高火力。 こごえるかぜ 相手2体のすばやさを下げることができる。 れいとうビーム 単体技。 こごえるかぜより火力が出る。 ふぶき バイバニラと組む以外でもダイアイスであられ状態にすることで必中にできる。 マッドショット ダイアースのベース技。 ジュラルドンなど本来不利な相手に勝てるようになる チャームボイス ダイフェアリーのベース技。 ミストフィールドを展開し催眠対策として使用する。 ワイドブレイカー 相手全体の攻撃ランクを下げるサポート技。 ドラゴンテール トリックルーム対策に。 有用な変化技 じこさいせい HPを半分回復。 高いとくぼうとあわせて粘り強く戦える。 とぐろをまく こうげき、ぼうぎょ、命中率を1段階上昇させる。 「だくりゅう」や「さいみんじゅつ」とセットで。 さいみんじゅつ 強力な催眠技。 「とぐろをまく」や「からぶりほけん」と組み合わせて使う。 まもる 大事に扱いたいときや相手のダイマックスターンを消費させたい場合に。 てだすけ 味方の火力を上げたい場合に。 この型はダイマックスするパターンが多いです。 マッドショットをベースとしたダイアースでジュラルドンにも強く出ることができます。 また、ダイアイスを打ったあとのふぶきはあられ状態で必中となります。 2体でふぶきを連打することで氷等倍以上の相手に高い圧力がかかるうえに、こおりづけの追加効果も期待できます。 サマヨール サマヨールを倒そうと飛んでくる「ダイアーク」や「ダイホロウ」をけん制できます。 弱点を突かずにサマヨールを突破するのは至難のため、安定してトリックルームを展開することができます。 ナットレイ ナットレイはほのおタイプのポケモンが苦手ですが、ミロカロスが特性「いかく」のウインディやガオガエンに強いので、 相性補完の良い並びとなっています。 ミロカロスの対策 ジュラルドン ダイサンダーにより弱点を突きながらさいみんじゅつを対策することができます。 ミロカロス側がマッドショットを持っていた場合は弱点の突きあいになるため、「うそなき」を打ち「かちき」を発動させてしまうと返り討ちに合うため注意が必要です。 ウォッシュロトム ミロカロスからの攻撃は半減に抑えられるうえ、「わるだくみ」+「10まんボルト」で一気にミロカロスを倒すことができます。 ダイサンダーの恩恵を自身は受けられませんが、隣のポケモンをさいみんじゅつからまもることも可能です。 ローブシン 「かえんだま」を発動させてやけど状態になることでさいみんじゅつを防ぎます。 特性「こんじょう」を発動させた「かみなりパンチ」で大ダメージを期待できます。 さいごに ダブルバトルにおけるミロカロスの育成論と対策について紹介しました! みなさんのパーティ考察や育成の参考になれば幸いです。 記事内容は追加され次第更新していく予定です。 世界に行きたい男。 WCS 世界大会 に3年連続で観戦に行ったり、海外大会に出場したり。 現在お仕事募集中。 ポケモンカードのほうが得意だが、本人はゲーム部門で世界大会に出場したいらしい。 <主な実績> Anaheim Open 2017 海外大会 ゲーム部門 優勝 、 Oceania International Championships 2018 海外大会 ゲーム部門 73位、 ウェルカムフェスタ ほんきをだすバトル 3位、 ポケモンカード2017全国大会 41位、 ポケモンカード シティリーグ シーズン3 大阪 優勝、 PJCS2019 全国大会 カードゲーム部門 ベスト32 関連する記事• 2020. 03 レンタルチームID:0000 0005 92ND 3M 目次 1. はじめに2. 構築経緯3. 構成 […][…]• 2020. 28 レンタルチームID:0000 0005 WKLN 3N 以下の記事の日本語訳です。 Dallas P […][…]• 2020. 08 目次 1. はじめに2. ダブルバトルの使用率2. トップ303. ピックアップ3. ガオガ […][…]• 2020. 09 目次 1. はじめに2. ダブルバトルの使用率2. トップ303. ピックアップ3. トゲキ […][…]• 2020. 29 目次 1. はじめに2. ダブルバトルの使用率2. トップ303. ピックアップ3. キュウ […][…].

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【ポケモン剣盾】バンビーさん作「理論上最強ミロカロス」を育成してみた

ポケモン剣盾 ミロカロス 育成論

ミロカロスの基本情報 タイプ・特性 タイプ みずタイプ 特性 ふしぎなうろこ 状態異常の時、防御が1. 「かえんだま」を持たせることでやけどの状態異常が発生し、特性の恩恵を受けることができます。 また、やけど以外の状態異常になることを防ぐ役割もあります。 現環境には物理アタッカーが多いので、物理技を受けつつじこさいせいで回復し、相手を突破していくのが基本の立ち回りになります。 ミロカロスのねっとうで相手をやけどさせれば物理アタッカーに対してさらに大きなアドバンテージをとることができます。 やけどを付与することができるので物理アタッカーに有効です。 じこさいせい 確定技 HPを回復することができます。 耐久型なので必須の技です。 くろいきり 確定技 積み技をリセットできるので起点作りのポケモンを無力化できます。 ミラーコート 選択技 受けたダメージを2倍にして返す技で耐久型と相性がいいです。 なみのり 選択技 タイプ一致技です。 ねっとうよりも威力が高いので必要に応じて覚えさせましょう。 ミロカロスの弱点・対策 ちょすいやよびみずがおすすめ ミロカロスは役割上攻撃技が豊富ではないため、ちょすいやよびみずといった水技を吸収できる特性が苦手です。 ほとんど有効打がないのでヌオーなどのポケモンを活用して対策していきましょう。 弱点を突こう 基本的なことになりますが、ミロカロスは物理や特殊の両方に耐性を持つため、攻撃側はなかなかダメージを与えることができません。 弱点を突くことが重要になってくるので、でんき技やくさ技を中心に攻めていきましょう。

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