うさぎ 寿命。 うさぎの平均寿命は何歳?寿命の長い種類、短い種類は?ギネス記録は?|anicom you(アニコムユー)

ネザーランドドワーフの寿命はだいたい、何年くらいですか?あと、動物病院と...

うさぎ 寿命

うちにいるのは雑種のロップ2匹で、まだどっちも1歳なので、聞いた話なんですけど。 ネザーの男の子は、長生きするって聞きます。 だいたい6~8年くらいがうさぎさんの寿命なんですが、最近は9年、10年生きる子も多くて、長生きの子の話を聞くと、ネザーの男の子っていうのが多い気がします。 ホーランドやミニウサギでも、うさ飼いさんたちのブログを見てると、8歳、9歳、10歳って見ますし、長生きの子は長生きだけど、そうじゃない子もいるっていう感じじゃないでしょうか。 早い子だと、病気じゃなくても、3年とか4年とかっていうのも見ます。 知人のホーランドは、外飼いで15年くらい生きたって言ってました。 前に、あるメーカーに問い合わせした時に出た女の人が、2~3年前に12年飼ってた子が死んじゃって、って話してくれました。 健康診断がてら毎月行ってるていう人もいますし、爪切りに2ヶ月に1回行って健康診断もしてもらう、っていう人もいます。 うちは、梅雨から夏の間、体調を崩してたので、毎週行ってました。 今はもう大丈夫なので、もう2ヶ月行ってませんし、爪切りはうちでしてるので、何かないと行かないです。 うちにある飼育本では、年1回は健康診断に、と書いてあります。 そのほかの基本情報は、何がお知りになりたいのかわからないので、飼育本を2~3冊読んでみてくださいね! 飼育サイトもたくさんありますよ!! ネザーとかホーランドみたいな丸顔の品種は、不正咬合になりやすいらしいです。 あんまり書かれてない情報で、私もネットで知ったので、書いてみました。 ネザーはトイレを覚えない子が多い、なんていう情報がありますけど、うそです。 個体差です。 うちのロップ達はトイレ覚えてますから、ロップがトイレを覚えやすいっていうのはあながち間違いじゃないかもしれないですけど、覚えない子は覚えないですよ。 ネザーは神経質っていうのも違います。 ネザー飼ってるわけじゃないですけど、うちのロップ、片方は一般的に言われてるネザーみたいな性格なんです。 それでうさ飼いさんたちのブログを見てたら、ネザーのほうがなんか、おおらかな子が多い気がするんですよね。 ネザーの飼い主さんたちのブログを探してみるのもいいと思います!!.

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うさぎのネザーランドの寿命で、8才を超えた我が家のうさぎについて教えます

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この記事でまとめたこと• 10歳のうさぎは、人間で例えると76歳程度に相当しますので、かなりの長寿うさぎだといえますね。 7年目を過ぎると、少し痩せてきたり、体にたるみが出てきたり、老いによる体の変化がみられます。 信頼できるうさぎの獣医師をさがそう! うさぎはペットとして大人気ですが、実は犬猫と比較して、診てくれる獣医師が少ないという事情があります。 うさぎは犬猫の動物病院では診断や治療ができない場合も多く、ペットとして迎え入れた後に診てもらえる獣医師が見つからない!ということもあります。 うさぎを飼う前に、自宅の近くで診療してくれる獣医師を探しておきましょう。 生後3ヶ月を過ぎたらうさぎに健康診断を受けさせよう まず、ペットとしてお迎えしたら、健康診断を受けさせましょう。 うさぎは予防接種を受ける必要はありませんが、生後3ヶ月を過ぎたら、信頼できる獣医を訪ね、健康診断で異常がないか診てもらいましょう。 その後も一年に一度は定期的に健康診断を受けさせて、問題を早期発見・早期治療するのが長生きのコツです。 うさぎに長生きしてもらうには、去勢・避妊手術が必要! うさぎはとても高い繁殖能力をもっており、季節をとわず常に繁殖できる動物です。 そのため、繁殖能力があるにも関わらず、繁殖できない状態でいると、心身ともに大きなストレスがかかり、生殖器疾患のリスクが高まってしまうのです。 オスの場合、飼い主に攻撃的になるばかりではなく、精巣の病気になるリスクが高まります。 メスの場合は、子宮や卵巣、乳腺の病気にかかりやすくなってしまいます。 ある日突然、膣からの出血にびっくりして病院に行ったら、子宮ガンになっていた!なんてこともありえます。 かかりつけの獣医師のアドバイスのもと、生後数ヶ月でオスは去勢、メスは避妊手術を済ませてあげましょう。 望まない妊娠を避けるためにも重要ですが、うさぎを病気から守り長生きしてもらうためにもとても大切なことです。 食欲がへってきた?!何かおかしいな、と思ったらすぐ病院へ うさぎは、犬猫のようにどこかが痛くても鳴いて知らせることができない上に、痛みを我慢してしまう生き物です。 そのため飼い主が、うさぎの体の不調になかなか気がつくことができず、病気の発見が遅れてしまうことがあります。 食欲がない、水を飲まない、排泄をしないなどの症状が見られたら、すぐ動物病院で診てもらってくださいね。 うさぎの病気について詳しくはです。 うさぎ用のケージやサークルについて詳しくはです。

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うさぎの飼い方「うさぎの寿命について」 〜 ペットうさぎ専門ウェブサイト

個体差もあるがペットウサギの平均寿命は6~7年。 野生ウサギだと平均寿命は3年ぐらい。 私が10年以上前に購入したウサギの飼育本には「ウサギの寿命は約5年」と書かれていますが、医療の発達・正しい飼い方の広まりによって 平均寿命は伸びてきています。 実際に私の友人宅のウサギは平均8歳以上の子が多いです。 11歳まで生きた我が家の前1代目ウサギのように、10年以上元気に生きるウサギも珍しくなくなってきているのです。 更に詳しく、• 野生ウサギの平均寿命が短いのはなぜなのか?• 品種(ネザーやロップなど)で平均寿命は変わるのか?• オスとメスでウサギの平均寿命は違うのか? 上記3点について解説していきますね。 野生うさぎの平均寿命が短いのはなぜ? 平均して長生きしやすい傾向があるのはオスウサギ。 メスウサギの方が寿命が短い傾向がある メスウサギの方が寿命が短い理由は、女の子特有の病気(子宮がん)を発症するリスクの高さ。 3歳以上で50%、5歳以上で80%のメスウサギが 子宮に何らかの病変を持っていると言われています() もちろんオスウサギにも病気リスクはありますが、メスウサギのように高くないので、平均的にオスウサギの方が長生きしやすい傾向があるのです。 ただメスウサギの病気に関しては避妊手術で予防してしまえば、オスウサギと変わらないぐらい長生きします。 近年ウサギの平均寿命が伸びているのは、「避妊手術を受けさせる飼い主が増えている」のも理由の1つでしょうね。 しっかり牧草を食べてもらう• 年齢に合ったペレットを与える• 毎日の部屋んぽを欠かさない• ウンチ・オシッコを毎日チェック• 定期的に爪切り・グルーミングをする• ケージ内にロフトを入れない• キチンと温度・湿度管理する• かかりつけ医を見つけておく• 避妊手術・去勢手術を検討する• ちょっとした変化を見逃さない 前1代目ウサギは11年間私と暮らしを共にしてくれました。 当時のかかりつけの獣医さんには、 「僕のところに来るウサギさんで10年以上生きる子はなかなかいないよ。 まめちゃんはよく頑張ったね」 と言ってもらえましたが「こうしてあげれば良かった」と後悔している点もたくさんあります。 当時を振り返って、• なるべく長く一緒にいられるよう注意した点• 逆に「こうしてあげれば良かった」と後悔している点 をもとに なるべく長生きしてもらうにはどうしたらいいのか長生きのコツを10点お伝えしますね。 ウサギの体調不良はウンチ・オシッコに現れる!毎日のウンチ・オシッコ異常チェックで病気の早期発見ができる。 自然界だと常に敵から狙わるウサギは、 本能的に体調不良を隠します。 またガンを患っていたも 初期の段階はほとんど症状がありません。 そのためウサギの体調不良・病気は見逃しやすく、症状が出る頃には手遅れになっているケースも… とくに若い時と比べ体力が減っている高齢ウサギだと、ちょっとした体調不良が命取りになりやすいです。 毎日のウンチ・オシッコチェックで体調不良・病気を早期発見しましょう! 食欲が無い・元気が無いなどの症状が出ていなくても、 下記に該当する異常があれば即病院へ連れて行ってくださいね。 避妊手術・去勢手術でウサギの癌(子宮がんや精巣がん)は予防できる。 実際にする・しないは別に1度検討した方がいい。 昔と比べウサギの平均寿命が伸びている理由において、大きな割合を締めているのは 病気予防のために避妊手術・去勢手術をする飼い主が増えたこと。 実は中高齢期のメスウサギの癌リスクはとても高く、 8割以上の個体が子宮や乳腺に何らかの病変が生じると言われています() オスウサギはメスウサギと比べるとリスクは低いですが、やはり高齢化に伴って精巣がんなどのリスクは上がります。 そのため 病気予防のために避妊・去勢手術する飼い主が増えているのです。 ただ避妊・去勢手術にもリスクがあります。 手術自体は強制ではないですし、手術しない選択も有りです。 でも手術しないまま高齢期を迎え、いざ病気になった時に「年齢・体力的にウサギが手術に耐えられるかわからない」と言われたら「若い時に手術しておけば…」と後悔しませんか? 個人的には後で後悔しないよう 実際に手術する・しないは別に、1度検討だけしておくのがオススメです。 ウサギの体調不良・病気のサインは本当にわかりにくいため日常の「ちょっとした変化」を見逃さない。 飼い主が感じる小さな違和感は当たる。 私が以前一緒に暮らしていた前1代目ウサギは、元気にペレット・チモシーを食べた数時間後にお空へ帰ってしまいました。 ウサギがお空へ帰った日の朝、 ウサギの排尿・排便・食事量に異常は無し。 強いて言うなら部屋んぽで「今日はあまり走らないな…いつもより元気が無い?」と感じたぐらい。 でも高齢ウサギを持つ飼い主として、この違和感があった時点で病院に行くべきでした。 そして子供と昼ご飯を食べた後ふとウサギをみると、ウサギの首がかしげるように傾いていて 明らかに「斜頸」の症状が…しかし病院に連れて行こうにも診療時間外。 私が住んでいる地域には動物の救急外来が無いため、診療が始まるまでの2時間でウサギは私の腕の中で冷たくなってしまったんです。 前1代目ウサギが発したSOSは本当に本当に小さなものでした。 今でも「病院に連れて行っていれば、もっと長生きできたのに」と後悔する気持ちと、もう1度会いたい気持ちで頭がぐちゃぐちゃになる時があります。 個体差はありますが、 ウサギが発するSOSのサインはコレぐらい小さな時もあります。 介護が始まる年齢は個体差が大きい。 ウサギも一緒で10歳を越えても元気な子もいれば、• 通常のペレットが食べられないからペレットをふやかす必要がある• 自力で食べられないからシリンジで強制給餌する• トイレができなくなる…etc. など健康状態は個体差があります。 なので「いつ介護が必要になるのか」は個体差があるので、ハッキリした年齢はお伝えできませんが、 いつ介護がきてもいいように備えておきましょう。

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