隠し要素
本作における実質的な主役機とも言える機体。 強制出撃が多く、グランティード、ドラコデウス両方に孤立するマップが用意されている。 その為、改造しておくと楽になる。 前期搭乗機のグランティードは性能的にやや使いづらいが、ドラコデウスに改造値を引き継ぐ。 後期を見越して改造しておいても問題ない。 後継機になると地形適応や特殊能力が一気にテコ入れされ、非常に強力な機体になる。 素の装甲も高く、更に気力130以上になると分身とバリアが発動するため滅多なことでは撃墜されない。 陸と宇宙の適応Sにより弱点の命中と、長所である装甲が補強される。 避ける機体ではないが一応回避も上がる。 EN回復により継戦能力も高い。 2人乗りなので精神コマンドも充実。 終盤はシャナ＝ミアが加わり3人乗りとなる。 サブに誰を乗せるかで運用が割と変わるので、自分のプレイスタイルに合わせて誰を乗せるかを決めると良い。 精神はカティアが防御型、テニアが攻撃型、メルアが支援型となる。 シャナ＝ミアの精神ラインナップは完全にサポート系なので、同時に味方のサポートも行えるようになる。 欠点としては、トーヤの能力が控えめなことと最強武器の解禁が遅めなことか。 特に命中の低さは深刻。 友情補正を受けられないので、必中・感応に頼らざるを得ないことが多い。 照準値は最優先で改造しよう。 命中率UP系の強化パーツも 特に序盤は 優先的に回してやりたい。 エースボーナス込みで考えると、気力制限はあるが格闘と防御がトップクラスになる。 最強武器解禁前でも最大火力は並以上なので、あまり問題にならないかもしれない。 前半のベルゼルートの時点で十分高性能だが、後継機のブリガンディになると輪をかけて強力になる。 グランティードと同じく後継機に改造を引き継ぐので、早めに改造しておこう。 典型的な長射程リアル系ユニットで、カルヴィナの能力値との相性が抜群に良い。 その代償か機体・パイロット共に耐久が低く、1発の被弾が致命傷になりうるので注意。 後継機になると空と宇宙の適応がSになり命中・回避が更に強化。 武器の火力も大きく上昇する。 MAP兵器の範囲が広がり非常に使いやすくなる。 更に敵味方識別つきに。 カルヴィナは技量が高く、メルアがてかげんを持つので削りにも有効。 移動後ALL攻撃が高威力低燃費で極めて強力。 武器傾向が揃うレオニシス・ヴァーガあたりと組むことで猛威を振るう。 2人乗りなので精神コマンドも充実。 ただしテニアは精神コマンドの構成上あまり相性が良くない。 攻撃力UPの手段の限られるEX-HARDの場合はまた話が違ってくる。 グランティードと同じく強制出撃が多いので、育てておくと便利。 ベルゼルート時はWゲージがあるため換装武器が搭載できる。 自前の武器だけで十分に対応可能だが、修理・補給装置でのレベル上げができる点も見逃せない。 相変わらず合体攻撃の鬼。 分離と合体を繰り返すことによる高火力での手数の多さが売り。 今作では比較的早期からSRXへの合体が可能。 SRXは念動爆砕剣に装甲ダウンの特殊効果があるため、撤退ボス相手に役立つ。 合体中は常時友情補正が発生するので命中・回避も安定する。 3人分の豊富な精神により小回りもきく。 一撃必殺砲は威力のマイ、燃費のヴィレッタで使い分け。 今作ではMB発動が養成で習得できるため、リュウセイやマイでもマキシマムブレイクを発動できるようになった。 ただし習得に必要なPPが非常に高いので、いつも通りヴィレッタで撃った方がいい。 分離出撃という仕様なので、出撃枠を圧迫するのが欠点。 合体前後で改造を共有しないことに注意。 分離中に行動できるR-2とR-3はまだしも、R-1の改造は無駄になることが多い。 合体攻撃を含めてある程度の念動力レベルを要求される武器が多いので、序盤はあまり使い勝手がよくない。 序盤の内は分離状態をメインにして運用したほうが良いだろう。 MAP兵器こそ無いものの全体的に攻撃力が高く、燃費のよい有射程P武器、長射程ALL武器、アウセンザイターとの合体攻撃持ちと対ザコから対ボスまでこなせる万能型の特機。 ゼンガーしか乗れないという欠点はあるが、実質的にグルンガスト系の上位互換とも言うべき性能を持つ。 パイロットのゼンガーはトップクラスの格闘値を持ち、ダイゼンガーもすべての武器が格闘属性なので育成の方針も比較的決めやすい。 特殊技能にインファイトを持ち、更に精神コマンドに加速があるので移動面での不安も無い。 エースボーナスも終盤では非常に有用であり、特に対フューリー戦ではオルゴン・クラウドや援護防御を気にすることなくその火力を叩き込める。 難点としてはゼネラル・ブラスター以降の武器のEN消費が大きいこと。 Eセーブの習得が最優先。 場合によってはプロペラントタンクの活用も視野に入れよう。 バリアやブロック系など防御系の特殊能力を持たず、回避能力が低いこともあって敵の特殊効果付き武器が脅威。 そのためアビリティでフルブロックを付けることが特に終盤では必須となる。 MAP兵器・長射程ALL・合体攻撃と武装面の隙が無い。 雑魚戦からボス戦まで幅広く活躍できる。 レーツェルの能力値もあり回避タイプの運用が基本となるが、それでいて多少の被弾なら許される程度の耐久力も併せ持つ。 何と言ってもレーツェルのツイン精神「大激励」が重要。 デフォルトで集中力を持つので消費もそこそこに抑えられている。 また、レーツェルはエースボーナスにより条件付きながらノーコストで集中を使用できるので、大激励でSPを使い切っても戦闘への影響が少ない。 ダイゼンガーとの合体攻撃は本作屈指の大火力。 ボスキラーとしても極めて優秀。 エースボーナスの関係上、ゲシュペンスト・タイプRVやガリルナガンがツインの相方として推奨されることが多い。 2種類の長射程ALL武器を持ち、敵陣に突っ込ませて反撃しているだけで敵を半壊状態にできる。 高火力の必殺武器もあり、雑魚戦からボス戦まで幅広く対応可能。 EN消費武器と弾数消費武器をバランスよく所持し継戦能力も良好だが、敵の中心で反撃を繰り返すとさすがに弾切れを起こしやすいので注意。 高運動性と分身、念動フィールドSにより生存性も高い。 デフォルトパイロットのイングは連続行動と強襲を持ち、更にエースボーナスで連続ターゲット補正無効。 殲滅能力と生存性に拍車がかかる。 シナリオによっては単独で殲滅できることも。 念動力者なら誰でも搭乗可能。 リュウセイやマイ、レオナ AB取得前提 などの念動力の成長が速いキャラや、魂持ちのリョウト、MBを連発できるアヤなんかも悪くない。 ただし、リュウセイ、マイ、アヤはデフォルト機から乗り換えると合体攻撃が使えなくなる。 厳密には搭乗自体は念動力者でなくても可能だが、その場合は固定武器がグラビトン・ライフルしか使えない。 前半は念動レベルの関係で武器の使用に制限がかかっており、本来の性能を発揮できない。 デフォルトパイロットのイングは念動力の成長が比較的遅い方なので注意。 タイプL・タイプR• ほぼ同じ性能の機体が2機入手できる。 もちろんツイン相性は抜群なので、セットで運用しよう。 ボクサー形態は全体的に短射程でALL武器を持たないため、基本的にはこちらの方が使いやすい。 ALL武器が長射程かつ弾数が豊富なため、運動性と照準値を強化して敵陣に突っ込ませる反撃戦法が強力。 素で飛行可能、空適応A、移動力7と足周りが良好。 逆に陸には降りられない。 空Bの機体と組ませたり陸に援護をしたりするには防塵装置が必要になる。 汎用機なので乗り換えの幅が広いのもうれしい。 念動力者以外を乗せると念動フィールドが発動しなくなるが、武装面では全く支障はない。 むしろ被弾時の余計なEN消費が無いというメリットともとれる。 前作からのエースボーナス変更によって回避性能は低下したものの、使い勝手のよさは健在。 機体性能もさることながら、ギリアムの能力が極めて優秀。 総じてサブに向いた性能と言える。 SP回復により精神コマンドを多用できる。 ラインナップも集中・加速・覚醒・かく乱と豪華。 加速を活かして鈍足機体のサポートや、覚醒を活かしてMAP兵器や連続行動をアシストなどで活躍する。 唯一残念なのは、エースボーナスが実用性に乏しい事。 一見便利そうだが、実際は役に立つ機会がほとんど無かったりする。 移動タイプ空陸水・地形適応空陸Aと万能なので、誰と組んでもポテンシャルを損ねない。 2種のメガ・バスターキャノンの射程に穴がなく、短射程から長射程まで幅広い機体と組むことが可能。 ただし移動後使用不可なので注意。 カスタムボーナスによる弾数上昇、全機体トップのWゲージによる豊富な換装武器、ヴァンピーア・レーザーによるEN吸収など、尋常ではない継戦能力の高さも特長。 優秀な機体性能はもちろん、誰でも乗れる2人乗り機体というアイデンティティが売り。 サブにサポート精神持ちを置くのもよし、戦闘用の精神持ちで固めるのもよし。 メインパイロットへの信頼補正を持つサブを乗せて、更なる強化を図るのもいい。 ALL武器や最強武器の火力も十分。 雑魚戦でもボス戦でも活躍できる。 フューリーの機体は雑魚でもバリアを持つので、豊富なバリア貫通武器が役立つ。 合体状態で出撃するため、出撃枠を圧迫しないのも利点。 射程5以上の武器がAPTGMランチャーしかなく、遠距離戦は苦手。 P武器を用いた接近戦法が主となるので、ブースター系パーツや加速持ちを乗せるなどして移動力を強化したい。 念動力者しか念動フィールドを使えない点には一応注意。 もっともあまり気にするほどでもないが。 参戦が遅いものの非常に強力な機体。 加入時点で2段階改造済み。 高火力・長射程のALL武器と移動後使用可能なMAP兵器により武装面は文句なし。 EN回復と歪曲フィールドにより継戦能力と生存性も優れている。 気力130で使用可能な「マハーカーラ」によりネオ・グランゾンに変化。 この際HP・EN・弾数が全回復するため、再びフルスロットルで殲滅を開始できる。 ただし、ネオは燃費悪化やALL武器の射程の穴など素のグランゾンに劣る点もあるので注意。 縮退砲の威力は今作トップクラス。 ただしEN消費も非常に高い。 総じて雑魚戦よりボス戦に向いた性能に変化すると言えるかも。 シュウのステータスも回避以外トップクラス。 また、数少ない性格「大物」の持ち主なので、あらゆる行動で気力がぐんぐん上がっていく。 乗機は固いがシュウは底力やガードを持たないので、どちらかは欲しい。 移動力が低くシュウの加速の消費も大きいので、足周りに不安を抱えている。 戦闘も苦手ではないが、どちらかと言うとサポート要員としてのおすすめユニット。 パイロットのアルフィミィが感応・激励・再動・期待と優秀なサポート精神を揃え、さらにSP回復を持つためターンさえ稼げばほぼ無限に使用可能。 特に感応は全体的に命中率が悪い今作において重要度が高い。 長射程ALLとP属性最強武器という比較的相方を探しやすい武装ラインナップ。 地形適応も空陸Aと汎用性が高い。 初期から援護攻撃をL3まで持ち、エースボーナスで援護攻撃のダメージが上昇する援護の鬼。 エースボーナスによって援護防御も強化されるが、標準で持たないため活用したいなら要追加習得。 HPと装甲は低めなものの、HP回復 大 と分身、底力で意外と耐える。 スキル欄の少なさを考えると優先度は低い。 アクセルから恋愛補正を貰えるので火力もそこそこ。 習得技能は連携攻撃と集中力が鉄板。 精神要員に徹するなら底力か連携攻撃の代わりにSPアップを。 HP回復と相性が悪い底力に上書きが基本。 参戦時期の関係か前作より機体・パイロット共に性能が下方修正されてしまった。 以前の感覚で運用すると思ったより墜ちやすいため注意。 ペルゼインと同じくサポート要員としてのおすすめ。 特にメインパイロットがデスピニスに変更される第29話以降。 3人乗りによって総SP量と精神コマンドが豊富。 サポート精神を数多く取り揃えている。 デスピニスが激励・祝福・大激励、ミズホが信頼・応援・激励・再動、ラージが偵察・補給をそれぞれ持つ。 特に大激励は、デスピニス以外にはレーツェルしか持たない貴重かつ有用な精神コマンド。 1機で修理と補給を同時にこなし、しかもどちらも有射程なので精神や強化パーツで射程を延ばすことが可能。 修理技能や補給技能を習得しておくとさらに利便性が増す。 カスタムボーナスを取得すれば修理によってステータス異常の解除が可能になる。 修理量も2倍に。 当たり前だが、1ターンにできるのは修理か補給のどちらかのみ。 これ1機のみに全て任せてしまうと、2択を迫られて融通が利かない場面も。 HP装甲が比較的高く、運動性もそこそこあるため生存性は高い。 武器も射程に穴が無く、ALL武器やバリア貫通武器も完備。 戦闘能力も悪くはない。 あとは集中力あたりを覚えさせれば即実戦投入できる。 コメント欄• 前作wiki見ながら拙いですが叩き台作成。 編集や意見、要望、議論等よろしくお願いします -- 2016-10-06 木 03:08:03• ダイゼンガーはおすすめに入らない？EN消費の激しさは難点だけど今回は対ザコから対ボスまでこなせる万能性があって、ゼンガーのインファイト＆加速で移動面でも不安なしと扱い易いユニットだと思うんだけど -- 2016-10-16 日 00:08:19• 自分もいいと思う。 -- 2016-10-16 日 02:28:06• 他に反対意見とか無いようならおすすめにダイゼンガーを追加してもよろしいでしょうか？ -- 2016-10-17 月 11:16:04• 良いと思います。 -- 2016-10-18 火 11:59:13• おすすめにダイゼンガー追加しました。 追記等あればお願いします -- 2016-10-18 火 17:23:15• 個人的には初心者にこそフェアリオンx2をオススメしたい。 EN運動性照準、 -- 2016-12-30 金 08:52:29• パイロットは射撃、回避をそれぞれ鍛えて毎ターン同調で敵陣に放り込むだけで雑魚は殲滅できるので。 武器も改造すれば尚更。 途中送信してしまいすみません。 -- 2016-12-30 金 08:54:38• ソウルセイバーGGはボスを安全圏から削れるからわりと重宝した。 アキミに集中力やらSPアップなどの補助用スキルを持たせてアケミに攻撃系スキルをもたせれば熱血、必中を使いたい放題だしフェアリも安全圏にいるから長生きする。 接近戦はトーヤやアクセルに任せておけばいいからFFはいらん。 あえて加速持ちと組ませて射程内まで運んでもらって解散すればアキミのSP削減にもなるかも。 -- 2017-04-15 土 21:38:08• そもそもトーヤはボスの目の前に陣取っても全然墜ちないし、ソーラーパネル持たせれば反撃しまくっても全然余裕になる。 強化前提だけど。 むしろ今作は9割強化ドラコと9割強化ソウルゲインでクリアしたようなものだから。 ラスボスとか出撃した半数は墜ちて精神要因は避難させてドラコ、ソウルゲイン、ダイゼンガー SP切れまで削りに専念して撃墜された 、ネオグランゾン 同じく削りに専念して墜ちた 、ベルゼルートとアウルン 削りに専念しつつ生き残った 、GG 削りに専念してかつ生き残った 、サーベラス 削りに専念して墜ちた だけだった。 ヘルルーガもそうだけど、今作はどんだけ強化しても脆い機体は墜ちるね。 -- 2017-04-15 土 21:51:49• レスキューは前線に放り込めば補給と修理やりやすいし、ある程度改造してあげれば堕ちづらくなって、反撃で敵倒してくれる。 しかも意外に広射程で遠近どちらも対応できるのもうれしい。 足速い組 主力勢 とレスキューをどんどん前線に出して、撃ちこぼしは足遅い組のご馳走になるし前線組もHPやENを気にせず戦える。 一石二鳥。 ラージとミズホのPP稼ぎも捗るし -- 2017-04-23 日 02:26:24• 個人的に何故かグランティードと龍虎王のツインが定番になってる。 単純にフル改造した二機を組むと強い。 射程も合致してる 気がする。 トーヤもクスハも格闘がモリモリ上がるから威力がヤバイことになる。 オルゴンスレイヴやドラコスレイヴと移山法もALLだから反撃でバカスカ落とすしHP、装甲が高くてとにかく堅い機体同士だから無茶し放題。 気力に難ありだけど、序盤は反撃に徹すればあとは連続行動とかで斬り込んでいけるようになる -- 2017-05-07 日 07:45:05• フェアリオンＧがおすすめ。 武器と運動性とＥＧと照準を改造して敵の中に放り込む。 ツインと合わせてＡＬＬで殲滅すると資金がガッポリ。 シャインが育って来たら同調でステータスを相方に与えて低レベルパイロットでも容易にレベルが上がる。 ツインのおすすめはエクスバインガンナーで育成したいパイロットを乗せればＯＫ -- 2017-05-16 火 02:24:16• 確かに資金難に陥りがちな1周目はシャインいいよね。 積極的に使っていればフル改造の機体が1機増えるぐらいの差が出る。 -- 2018-10-10 水 10:13:41• 直撃or強襲を使えるキャラの中ではライとレオナとジョシュア（エール時）位が複数特殊武器を換装で複数装備出来る。 -- 2019-05-05 日 20:53:21.
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