ガンダムベースにνガンダム チタニウムフィニッシュ買いに行った！
新型肺炎の感染拡大防止の為に 東京都を始めとする7都府県に緊急事態宣言が発令された事で、 東京と福岡のガンダムベースも臨時休業となっていますが、 これを機にガンダムベース限定ガンプラが プレバンで通常通販される事になりました。 この特別販売はガンダムベース限定ガンプラのうち 発売済みアイテムを数度に分けて プレバンのガンダムベースオンラインショップにて 通常配送扱いで通販するものです。 これまでもが、 それらはベストセレクションと銘打ってのもので 実質的には次回生産分の一部を通販に回すというものでした。 しかし今回は休業しているガンダムベース店頭在庫を通販に回すものなので、 発送も他のプレバン在庫商品と同じで注文してから5日後に行われます。 今回の特別販売Vol. 1のアイテムは下記6点。 ・ ￥3,300 ・ ￥11,000 ・ ￥19,800 ・ ￥19,800 ・ ￥1,980 ・ ￥2,970 今回は事前に告知があった4月10日発売アイテムではなく、 本当に在庫品の、それも結構前のアイテムがメインになっていますね。 一部在庫処分かと思えるものも混じっていますが、 遠くて東京にも福岡にも行けない地方のファンには それでもありがたいかもしれませんね。 特にPGアストレイとMGサザビーはどちらも パッケージからしてかなり大きいものなので、 自分で店頭へ行ける人でも持ち運ぶ手間を省けるとう点もありますね。 もちろん プレバンでの販売なので通常の送料がかかります。 また在庫品販売なので他のプレバン限定ガンプラや ガンダムベース限定ベストセレクション等の 数ヶ月先の予約品との同梱はできません。 代わりに旧キットやデカール等の通常配送アイテムとの同梱ができます。 最近は再生産アイテムがガンダムベースの実店舗や プレバンのオンラインショップでの販売に限定されている事もあるので それらが欲しかった人は一緒に購入する事もできますね。 今回がVol. 1とあるように近いうちに第2弾、第3弾と続くと思います。 それらも通常配送と明記されていれば 今回のVol. 1や他の通常配送アイテムと同梱して購入できるので 気になる方はチェックしておくと良いと思います。 もしかしたらガンダムベースの店頭のみの販売になっている SD三国創傑伝シリーズも来るかもしれませんね。 また4月10日発売の新商品も恐らく店頭販売ぶんが そのまま通常配送アイテムで来ると思うので、 それを待つのもありかもしれませんね。 続報が入り次第、またお知らせ致します。
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ガンダムベースにνガンダム チタニウムフィニッシュ買いに行った！
マイナビムック『肉の都東京』に当ブログ管理人・猪原賽がコラムを寄稿！ NewsACTでも紹介したお店を5店舗紹介しています。 私もとある週末、お台場に出かけその様子を見に行ったわけですが、当然ガンダムファンとして、ユニコーンを見ただけで済むわけがありません。 なぜなら…… 等身大ユニコーンガンダムが立つすぐそばダイバーシティ東京に、ガンプラ公式ショップ「ガンダムベース東京」があるのです。 こちらは8月にオープンしたばかりの施設で、閉館した「」にかわる、新しいガンダムスポットなんですよ。 当ブログ執筆の猪原賽は現在42歳。 ガンダムの再放送とZガンダム、ガンダムZZが直撃した世代。 ガンプラブームが起きた頃、欲しくてたまらなかった、しかし高くて買えなかった「メカニックモデル」が並んでる！！！ なんでこんなものが……！ そう、「ガンダムベース東京」は、最初のガンプラから最新のガンプラまで、約2,000種のガンプラが揃ってるんですよ。 Gガンダム「ノーベルガンダム（バーサーカーモード）」。 これなんて私、つい去年、箱がボロボロの中古品を4,000円か5,000円で買いましたよ。 品切れでプレミア価格になってたんですよ。 それがまっさらキレイな新品で1,620円で買えるじゃん……。 まあつまり、「中古プレミア価格」がアホに思えるほど、旧キットから最新まで揃うガンプラ聖地、それが「ガンダムベース東京」。 品切れや価格高騰を心配して、積みプラなんてする必要がなくなったということなんですよ！！ もちろん、旧キットが必ずあるというわけではありませんが、公式ゆえの日本一の品揃えと言っていいでしょう。 あのガンプラ欲しいけどプレミアで高え〜！ という時、まずここで売ってるかどうか、見に行ってみるといいと思います。 そのプラモは、塗装をしないで素組みで作ったガンプラがどんな状態か、シールやデカールを貼るまでの作業でフィニッシュした作例が展示されています。 よく見れば「ニッパー・接着剤」と、作るのに必要な道具が表示されています。 そうそう、接着剤が乾かないわ、単色成形だわ、関節が可動しないわ、最初のガンプラは、きちんと作り上げようとしたら、子どもにはなかなかハードルの高い代物でした。 Zガンダムの頃もまだ、単色成形だったんだなーと作例を眺めていると、何か違和感……。 ん？ あれ？ これ…… なんで「ハンブラビ」だけガチの塗装が施されてるんだろう？ もしかして作例のガンプラは、塗装が済み次第少しずつ入れ替わっていくのでしょうか。 それにしてもガンダムでもザクでもなく、なぜハンブラビが一番先にガチ塗装がされているのか…… これから「ガンダムベース東京」に行く方は、作例の仕上がりに注目してみてくださいね。 スミ入れくらいはしてあるんですが、接着剤の痕など、けっこう雑に作ってあるのもあって、なんだかガンプラ製作に四苦八苦した思い出が蘇って楽しいです。 記事末尾にこの日撮影した「等身大ユニコーンガンダム」及び「ガンダムベース東京」店内の写真をまとめておきますので。 歴代の主役機プラモや、有名人の作ったオリジナルガンプラが展示されている。 衣料品やアクセサリーを扱う。 工場の情景ミニチュアもある。 デストロイモードの発光演出を期待して、夜お台場へ向かうファンが多そうです。 【Amazon】.
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