モーニングショー デマ。 モーニングショー|デマ疑惑まとめ!厚生労働省の名指し注意がブチギレと話題に|ヒトトキ#

厚労省、『モーニングショー』に反論でデマ流布…原因は首相官邸の“素人”介入だった

モーニングショー デマ

1日放送のモーニングショー テレビ朝日系 での、元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏の発言が物議を醸している。 問題となっているのは、新型コロナウイルス軽症者の一部のホテル滞在について取り上げていた一幕。 番組では療養者の「弁当が冷たい」「ハンガーが少ない」など不満がSNSに書き込まれていることなどを紹介していたが、 その中で岡田氏は 「個室でなくてもよろしいわけでございますので、その方がもしかしたらその方がストレスの軽減になるのかなっていう風に思います」と、 ホテルの個室でなく、大部屋での隔離の方が患者にとってストレスが少なくなるとした。 さらに、岡田氏は 「療養なんですね、医療ではないので、お医者さんがいるわけでもないので」と発言。 「まあ、急変すればすぐお医者さんがつくようにはなってるんだと思うんですけど、そこも多少改善は必要かと思います」と発言していた。 しかし、この発言に、都民ファーストの会所属の東京都議会議員の伊藤ゆう氏がツイッターで触れ、 「療養ホテルには日中、医師がついています。 夜間は看護師がついています」 「医師は日中は常駐していて、看護師は24時間体制で常駐し、急変などに対応できるようになっています」と指摘。 「正確にお伝えいただかないと不安になります」と不正確な情報は視聴者の不安を煽ることになるとし、 「常駐の医師などはもちろん、その医療関係者の確保や調整に大変な労力を皆さんが尽くしていることをご承知ください」と呼び掛けていた。 この一連の流れにネットからは、 「またデマ? 」 「他のワイドショーでも医師や看護師が常駐してるって紹介してたのに」 「報道機関ってなんだっけ? 調べないの? 」という声が寄せられていた。 モーニングショーと言えば、4月28日放送回の中でテレビ朝日局員の玉川徹氏が 「行政検査は土日休み」「ゴールデンウィーク、たぶん休みますよ。 行政は。 検査するところもね」と発言したものの、 翌日の放送で、「土日に関しても行政の検査機関は休んでいなかった」と訂正し、謝罪。 解釈を間違えたとしていたが、視聴者からは多くの不信の声が寄せられていた。 同じ週に2度も誤った情報を発信したモーニングショー。 伊藤ゆう都議会議員 yuuito1202 番組には、正確に報道いただくように、すでに私からお願いを致しました。 今後の放送で、正確な情報を発信してくださることを期待します。 玉川氏のあの発言も撤回はされていない」玉川を批判 デヴィ夫人「岡田晴恵という方が出てくると気分が悪くなります」「はじめから妙な違和感と不快感を憶えた」 「正義のごとく振る舞うワイドショーは正しかったのだろうか?」言いっ放しは許されない コメンテーター制があるのは日本だけ deleted an unsolicited ad 本サイトはSSL化しています。 そのため、直接移動するとリファラーが消えてしまうため、外部サイトへ移動する際に非SSLの中間ページを経由しております。 (redirect. php) 相互リンク・相互RSS募集中です。 検索: 最近の投稿• カテゴリー•

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テレビ朝日系『モーニングショー』の新型コロナウイルスを巡る報道に専門家が反論|ニフティニュース

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7日放送の『』 テレビ朝日系 で、のPCR未検査の死亡者について、遺族に会わせずに火葬を行っているという葬儀会社を取り上げたが、視聴者から多くの反響を巻き起こした。 新型コロナウイルスで死亡した人の遺体については、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第30条第3項」により、24時間以内に火葬できるようになっているが、この日、番組では3月中旬にツイッター上で、「未検査が大変多い為、心苦しいですが未検査肺炎患者様のご遺体も同様の扱いとなります」と発信していた都内の葬儀業者を取り上げ、「感染症の患者さんなんですけど、実際は検査されないで引き渡される可能性は0ではない」「感染防止という観点から火葬させていただくしかないというのが実情でございます」と説明している様子をVTRで紹介していた。 これに対し、テレビ朝日解説委員の氏は、肺炎死亡者の中に新型コロナウイルス感染者がいることを示唆し、「今まで日本は新型コロナの死者数が少なくて、『日本は優れた特徴があるんじゃないか』っていうようなことをいう人が結構いたんですけど、調べてないんですね。 調べてない以上、分からないですよ」「もっともっと死者は多いかもしれない」と話していた。 しかし、これについて葬儀会社社長を名乗るツイッターユーザーが同日にツイッターを更新。 「葬儀業者の勝手な判断で、肺炎患者を勝手に24時間以内に火葬することは出来ません。 ツイッターで以前に否定したデマです」と番組内容を否定。 「取材不足かわざとなのか、どちらにしろテレビで誤解を広めるのはデマですからやめてほしい」と断罪していた。 視聴者からは番組の特集に、「やっぱり隠蔽してたんだ…」「死者数少ないのはこういうカラクリがあったんだね」という声が集まっている一方、「普通の肺炎扱いならその患者が亡くなった病院で院内感染が起こってしまうのでは? 」「肺炎死亡者でも普通にお葬式やるところあるし、そうするとお葬式でもっと感染拡大してるはずでは? 」という疑問の声も多く集まっている。 新型コロナウイルスによる混乱で、さまざまな情報が飛び交っているようだ。

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モーニングショーはデマ

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「羽鳥慎一モーニングショー」の羽鳥キャスター 新型コロナウイルスの感染拡大が続き、国民の不安が高まる中、厚生労働省が異例の火消し行動に出た。 厚労省が5日、ツイッターでやり玉に挙げたのは、マスクを巡るコメンテーターの発言だ。 「3月4日午前8時からの『羽鳥慎一モーニングショー』の出演者から、『まずは医療機関に配らなければだめ(以下略)』とのコメントがありました」としたうえで、厚労省は「感染症指定機関への医療用マスクの優先供給を行った(同)」と反論した。 1月に日本でも新型コロナウイルスの恐怖が認知されてから、岡田氏は各局の番組にコメンテーターとして出ずっぱり。 白鴎大によれば、2月のテレビ番組出演数はなんと66本で、1日2番組以上をハシゴしている。 「モーニングショー」には、ほぼレギュラーで毎日出演している。 岡田氏が重宝される理由は、他番組に出演している医師や医療関係のコメンテーターが、パニックにならないように沈静化に努めている中、「新型コロナは脅威」「政府、厚労省の対応は問題だらけ」「(国内の感染者が)実際、私は数万人はいますよと言ったら、多くの感染症の専門家から『言い直せ』と。 『数十万人だろうと』」などと真っ向から主張することだ。 「あおりたいワイドショーにはうってつけだが、その一方で過激すぎるとの懸念もあった」(テレビ局関係者) 先月28日に出演した時にも、新型コロナウイルスの感染有無を確認するPCR検査が遅れている理由を「国立感染症研究所がデータを独占したい思惑がある」と涙ながらに爆弾告発。 これにはネット上で「よく闇を暴いてくれた」「権力に屈しない岡田先生は神!」と絶賛されていたが、感染研は1日、岡田氏や他の批判を念頭に「報道の事実誤認について」と疑惑を否定していた。 「医療現場ではいまだにマスク不足は深刻で、今回の岡田氏の発言は目くじらを立てるほどではない。 厚労省のおエライさんがよほど腹に据えかねたのでしょうが、番組への圧力ともなりかねません」(永田町関係者) 実際、厚労省のツイッターで、岡田氏や番組はフェイクニュース扱いされたともいえる。 ネット上では「みんなが不安がっている時にワイドショーは真偽不明の情報ばかりでどうかと思う」「マスコミが事態を混乱させているのでは」と賛同の声もあれば、「一番組に突っ込みを入れる前にほかにやることがあるハズ」「いろいろな情報があって、視聴者がどう理解するかが大事」と、賛否を巡ってカンカンガクガクとなっている。 厚労省はこの日、「モーニングショー」以外にも、「新型コロナウイルスはインフルエンザよりかかりやすいという報道があるが、エビデンス(証拠)はない」と、番組名や識者を名指しせずに否定している。 ちなみに厚労省はこの否定材料の裏付けとして、世界保健機関(WHO)の見解をリンク先で掲載していたが、英語ページのみで、混乱ぶりが伝わってくるようだ。 厚労省は本紙の取材に「これまでも新型コロナ対策に正確な情報を伝える努力をしてきて、その一環でツイッターを用いた。 番組名を出す出さないで、ルールがあるわけではない。 (圧力との)考えでやっているわけではなく、正確な情報をなるべく分かりやすく届けたいということ」と回答した。 マスクの供給にはばらつきがあるとして、同番組が5日夜に厚労省に取材したところ、同省担当者は「マスクの優先供給を行った」という表現については「言いすぎた表現」と答えた。 「行っている」「開始した」が正しい表現だとした。 さらに、同省が5日朝に発した別のツイートの内容についても「訂正したい。 そんなことは国会でも言っていない」と回答したという。 コメンテーターの吉永みち子氏は、公式ツイッターの内容について「訂正」などの言葉が出ることに、安心を与える役割がある同省が信用されなくなると指摘。 「単に日本語の能力の問題ではなくて、非常に罪深いツイッターだと思います」と発言。 岡田氏も出演したが、「もう前へ行かないですか」として踏み込んだ発言はしなかった。

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