プロ ボックス カスタム。 トヨタ プロボックスの初心者でも分かるカスタム方法などを公開!|

プロボックス カスタムまとめ

プロ ボックス カスタム

先日、「」というタイトルで、その件に関するイベントをご紹介したんですが、想像以上に反響が大きく、驚きました。 やっぱりみんな気になっていたんですね。 ただ、イベントもすでに終了してしまってますので、その「飛ばしてる理由」について、こちらの本で記述されている部分を抜粋してご紹介します。 本のタイトルは「営業バンが高速道路をぶっ飛ばせる理由」です。 モータージャーナリストの森慶太さんが、サスペンションの神様の異名をとるサスペンションエンジニアの國政久郎さんに、道具として気持ちのいいクルマをどのように選らべばいいのかを解明していきます。 「いまは性能が上がったから、どのクルマを買ってもいっしょ」という世間の定説を壊してくれるそうです。 では、どうぞ。 要はトラックと同じような扱いで、乗用車とはハッキリ区分けが違うということです。 バン車のほかにタクシー車両も貨物車扱いだそうです。 つまり、人を運ぶ貨物車 笑 ですね」 --ほう。 「乗ってみると、貨物車は明らかに車体の強度が違っている感じがあります」 --もちろん、乗用車よりも高いわけですね。 「なぜそうかというと、貨物車は重たい荷物を運ぶためのクルマだからです。 強度や剛性や耐久性といったところに関して、乗用車とは考えかたが違います」 --はい。 「貨物車の車体はたんに頑丈なだけではダメで、軽さも求められます。 これは大型トラックの場合を考えるとわかりやすいと思いますが、クルマ側の重量が増えるとそのぶん、最大積載重量が減ることになります」 --クルマと荷物の合計で最大何トンまで、というレギュレーションがありますね。 あとはそう、荷物でもない余計な重さはジャマなだけ。 「バン車と乗用車の違いに関しては、余計な装備がついていないぶんバン車は軽い、というのがあります」 --はい。 あとは、音がやかましい 笑 とかですか。 「防音や防振の対策が簡素なぶん、乗用車基準だとそういえるかもしれません。 ノイズが大きめだとかバイブレーションが強めだとか。 室内の足元にはうすーいカーペットかゴムマットぐらいしかなくて、だから音がする。 振動がくる。 でもそんなのは、計測したら数値が大きいだけともいえます」 --はあ。

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細部まで手を抜かないオールドスクール的カスタム! 脱商用車をコンセプトにしたフルカスタムコーディネイト どうしても商用車としての印象が強い旧プロボックス&サクシードながらも、実際には普通車のラインナップも存在している。 プラットフォームやエンジンユニットなど、カローラフィールダーと共通する部分も多いため、先入観を除けばコンパクトなステーションワゴンとしてプライベート活用することも可能なベース車だ。 そんなプロサクの印象をガラリと変えるカスタムを施したのが、タイヤプロショップ比良本店のデモカー。 このカラーに合わせ、グリル周りなどにピンクのピンストライプを追加し、ポップなイメージを与えている。 これだけでも十分にストリートで栄えるカスタムフォルムが完成してしまうのだ。 足回りはストリートでの使用を前提に、アレストスポーツのダウンスプリングをセット。 ノーマルダンパーとのマッチングもよく、適度なロワードと快適な乗り心地が両立されている。 重要なホイールには、フロントライン製の16インチをセット。 114. 3の4穴というハブ設計のため、新旧さまざまなホイールをチョイスできるのもプロサクがカスタムベースとして楽しめる理由のひとつだ。 なお、専用の異形ヘッドライトを採用するプロボックスは、サードパーティ製ヘッドライトなどが存在しない。 そのため純正ヘッドライトを活用し、プロジェクター化することで顔周りの印象をアップデイト。 現代の豪華なミニバンなどと比べると、シンプル過ぎる装備とフォルムが特徴のプロサク。 そんなシンプルさを活かしたオールドスクールなカスタム術は、90年代初頭に起こった2BOXカスタムブームの再来をも予感させてくれる仕上がり。 プロサクはセンスひとつで手軽に遊べるクルマということを証明している好例だろう。

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プロボックスカスタムについて熱く語ってみます。

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プロボックスって、皆さん もちろんご存じですよね? そう、よく営業車で使われているあのバン。 このプロボックスってクルマ、初代(2002年7月〜14年8月)は商用のバンと乗用5ナンバーのワゴンタイプがあった。 でもイメージは併売されていたサクシードに較べると商用バンのイメージが強かったような記憶が。 商用はシートなんかちゃちいけれど、とにかくラゲッジは広い。 中古車はどうかと相場を見てみると、かなりこなれた価格になっている。 このプロボックスにカスタムベースとしての大いなる可能性を感じたプロジェクトが、今夏立ち上がったので紹介しよう。 まあ商用ベースなんで、あまりピンと来ない人もいるかもしれないけれど、これって見方を変えると、背の低いハイエースって捉えることが出来るかも。 で、このプロボックスをベースに、アウトドアイメージでカスタムを提案しているのが、ここで紹介する「サーフボックスコンプリートプロジェクト」だ。 このプロジェクトはLX MODEでお馴染みのバックアップデザインが立ち上げた新ブランド「CROSS・LX」と、福島県いわき市の中古車販売会社CARBIGのコラボレーション企画。 コンセプトは「Urban Active Gear」で、普段は街乗り、だけど休日はキャンプやサーフィンといったアウトドアで使用することをイメージしたスタイル。 これをコンプリートカーとして、100万円以下でユーザに提供したい考えだ(バックアップデザイン小島社長談)。 初代プロボックスをベースに主なカスタムポイントは、オールペン(専用カラー4色設定)、15インチアルミホイール(DEAN CROSS COUNTRY)、グッドイヤーオールシーズンタイヤ(ベクター4Seasons)、専用フロアマット+ラゲッジマット、専用エンブレム、専用シートエプロン、TERZOルーフバスケット。 オールペンのカラーは、サンドベージュ、コンクリートグレー、ミリタリーグリーン、ブルーグレーの4色で、いずれも昨今のアウトドアブームを反映した人気色だ。 これに合わせてチョイスされたホイールは、クリムソンのDEAN CROSS COUNTRY。 写真でも分かるようにバンパーやグリルは敢えての黒を残しつつのサンドベージュのカラーリングにクロスカントリーの組み合わせは、ネオクラシックな雰囲気を漂わせつつ、アウトドアに見事にはまるスタイルだ。 ホイールはディスクの色を黒か白かの2択だが、いざ決めるとなると、これも悩ましいポイント。 ルーフバスケットは、アウトドア目指すなら、今や定番中の定番アイテム。 実際問題、サーフボードはこうなると室内に積む事になるようだが、ベースは商用車だから、充分積めそうだ。 故に、インテリアに施されるアイテムは、いずれも防水仕様となっている。 フロア&ラゲッジマットは水拭き可能。 敢えてシートカバーではなくシートエプロンは、未使用時には折りたたんでしまっておける。 砂や水がフロアに落ちないように工夫されたパイピングなんか、カスタム以上に実用を考えてのものだ。 販売は、コンプリートカーとして、CARBiGをはじめとした、全国の中古車販売網を通じて行う予定だという。 lx-mode. jp [スタイルワゴン・ドレスアップナビ] 【注意】• 掲載されている写真はそれぞれの車種用でないものも含まれています。 また、対応は年式やグレード、 装備などにより異なる場合があります。 購入の際は必ずご確認ください。 商品の価格・仕様・発売元等は記事掲載時点でのものです。 商品の価格は本体価格と消費税込みの総額表記が混在しております。 商品を購入される際などには、メーカー、ショップで必ず価格・仕様・返品方法についてご確認の上、お買い求め下さい。 購入時のトラブルについて、出版元・編集部は一切関知しません。 また責任も負いかねます。 2020 All Rights Reserved.

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