こんにちは、suiです。 私自身、趣味としてTwitterに写真を上げているんですが まあやっていますと、当然他の方の写真も見たくなって 素敵なアカウントはないかと日々探してはフォローしております。 クリエイティブな方をフォローしているだけでタイムラインはもう美術館になりますからね。 そんな簡単に凄い方々の写真を見れるんだから Twitterって本当にすごいなと思います。 ありがたい、ありがとう。 そこで今回はそんな私がおすすめする、 最高にエモい20人を紹介したいと思います。 とても素敵な写真をあげる方々なので、知らない方がいればとりあえず見てほしいです。 「写真がうまくなりたい」という方にとって、素敵な写真は最高の教材だと思うので。 「写真を見るのが好き!」とか「素敵な写真を見てなんかこう、自分の中の何かしらを高めたいぞ」という方の新しい発見になったらいいなと思っています。 では誠に勝手ではありますが 「日常生活」「幻想的」「ポートレート」の3つのジャンルに分けて 紹介させていただきたいと思います。 日常生活が最高にエモい方々 よくある日々の景色って当たり前すぎて本当に残ることが少ない。 でも小さい頃のアルバムを見て思うのは「そういえばこのオモチャお気に入りだったなあ」とか「ここよく遊んだ場所だ」というようなことばかりです。 日常生活は自分と自分の大切な人たちが、確かに生きていたという跡が見えるので残しておきたい。 そんな記録をとてつもなく素敵に残していらっしゃる方々です。 1.あっくん さん 奥さんとお子さんのお写真が最の高です。 お二人を一番素敵に撮れるのはこの方しかいないのだとお写真を見るたびに心から思います。 大好きな人に向けられる表情ってたまらんですね。 インスタもやっていらっしゃるので次の更新を楽しみにする毎日です。 イケダサトル さん この方もご家族の写真を多く撮られているんですが、なんかもう良すぎて泣けてきます。 写真って、その人がいた記録と同時に「この視線の先にたしかに私がいたのだ」という記録も残してくれます。 そういうのって宝物ですね。 家族っていいなあと、自分もそういう時期になって子供ができたら、どんな瞬間でもいいから星の数ほど撮っていこう、とこの方の写真に出会って思いました。 あとツイートがだいぶ心に響きます。 3.リュウ さん モノ、風景、人何を撮らせても素敵でたまらないのでオールマイティという意味で日常カテゴリーに入れさせていただきました。 ミュージックビデオも撮ってらっしゃるハイスキルな方です。 4.藍嶋しお さん 北海道に住んでいる中学生の女の子です。 お会いしたのですがリアルJCだったのでこの年齢にしてこのセンス…と何も信じられなくなりました。 切り取り方であったり、目線であったり、これが才能なのだと思います。 将来が恐ろしく楽しみです。 5.h i i さん ご本人も笑顔が素敵すぎてどうかしそうなのですが、写っている方の笑顔が本当に仲の良い人にだけ向けられるそれで、ただただ、いい表情だなあと思います。 こっちまで心がホカホカするので個人的に毎晩寝る前に見たい。 フードフォトもとても素敵です。 6.ぱち さん フィルム中心に活動されています。 なんといっても色合いがやさしい。 やさしすぎる。 自分が見たわけではないのに思い出の中の記憶、という感じがします。 光の取り入れ方がとっても素敵なので参考にしたい。 どの季節のもあたたかい写真です。 本人はだいぶ面白い。 7.rino さん おいしいごはんを至極おいしそうに撮るのがウマいんですが、なぜか風景写真もすごくおいしそうなんです。 意味がわからないと思うので見てください。 何と言いますか、どのお写真も深みを持つ「コク」のある色をしています。 現像を教えてもらいたい。 ずっと見ていたい色です。 8.Saki さん 香川の方のようでうどんの国は恐ろしい。 インスタで活動されていましたが最近Twitterを始めて下さったので天に感謝を伝えたいです。 圧倒的感謝。 この方の撮る女の子はひたすら可愛い。 幻想的な写真が最高にエモい方々 次は日常編とは打って変わって 身の回りの景色には違いないのに、なぜか全く違う世界を見ている気がしてくる、至極幻想的な写真を撮られる方々です。 感性の格が違う。 ひれ伏したい。 人も一緒に写されることが多いのですが、これってかなり難しいので技術あるなあと毎度感心しています。 あと個人的に一度だけ見たことがある自撮りが忘れられません。 「これが自撮り…」となんか崇高過ぎてひれ伏しました。 こんな自撮りは見たことなかったです。 ぜひ探してみてください。 Ishiwa さん Ishiwaさんは「いつかこういう写真を撮れるようになりたい」と私が一直線に追いかけている方なんですが、たぶん一生敵わないと思います。 いや敵うとでも思っていたのか、おこがましすぎるぞって感じですけど本当に敵わない方です。 どのお写真も文学的な情緒があって、美しいなあと、しんどくなります。 純文学って感じです。 すてき。 3.Riku さん シルエット写真の神です。 仕事終わりにひとりで海まで運転し、セルフポートレートで素敵な色合いのシルエット写真をぽんぽんっと撮ってくるので凄い。 あとめちゃくちゃ料理が上手で、よくお腹がへる時間に飯テロ写真を上げてきます。 非常に許しがたい。 聞くところによると大沢たかおさんに激似だそうで、料理作れて写真もうまい大沢たかおってなんだそれ、反則でしかないですね。 レシピもちゃんと書いてくれます。 4.璃裏 さん 写真を撮る際、レンズを太陽など、とても明るい物の方に向けて撮ることによって映り込む、光のもやのようなものをフレアと呼びます。 その中でも特に光の輪や玉のようなものをゴーストと呼ぶんですが、そのゴーストをたまらなく美しく撮るのが彼女です。 やっかいなものとされることも多いゴーストですが、彼女の手にかかればゴーストは主役級の存在に変わります。 ゴーストを愛しゴーストに愛された女の子です。 ジャスティス。 5.Iska さん 私が写真を始めてから最初に憧れ、今でも一番好きな方です。 絶景ポートレートと称され雑誌等でもご活躍されています。 その名の通り絶景を京都で撮られています。 美しくて美しくてどうしようもなく素敵です。 私の貧弱な語彙力では台無しにしてしまいそうな気がするので、とりあえずTwitter開いてください。 6.えん さん どのお写真の中にも儚い空気が閉じ込められていて、胸がキュッとなります。 「呼び起される感情を季節のせいにしがちだった。 」というタイトルのお写真が私はとても好きなんですが、えんさんの使う言葉は写真の空気感をいっそう鮮明なものにして、見る人の心を揺さぶります。 7.慧 さん 優れた写真には音が聞こえてくるという話を聞いたことがあるのですが、まさに慧さんのお写真は音が聞こえてきます。 涼しく深みのある色がそうさせているのか、切り取る構図がそうさせているのか私にはわかちませんが、音が聞こえてくる写真って滅多にないと思うし、ものすごく素敵なので是非見てみてください。 ポートレートが最高にエモい方々 最後にポートレート編です。 「人をストレートに、バシッと撮る」というのは 月並みな言葉にはなりますが 簡単に思えてすごく難しいことです。 その人の一番素敵な瞬間を撮るというのは、 技術も思いも、人並みではできないことだと思います。 今回はもう悔しいくらい素敵なポートレートを撮る方を紹介させていただきます。 1.まどか さん 単に人を写すのではなくて、写る人と、そのまわりの風景を合わせるのがとても上手いです。 まわりの風景がその人をグッと引き立てている感じ。 景色と人の親和性がすごいです。 なんだか優しい空気感が出来上がっています。 お洒落でセンスのいい陽気なお兄さん。 2.Kohei. さん どこまでも深さのある色に引き込まれます。 凛とした空気が写り込んでいるので、写っている人も凛として美しい。 ピントの合わせづらいオールドレンズでバシッとキメてくるので相当上手い。 オールドレンズの使い手と呼んでいます。 毎度写真が良すぎて地団駄。 3.kosuke さん こーすけくんの写真は溶け込むような緑色と優しくて深い青色が個人的にとても好きです。 写っている人の朗らかな人柄が出ているような、思わずこっちもニヤケてしまいそうな笑顔がたくさんあります。 なかでも彼女さんを撮った写真は本当にしんどい。 女の子は好きな人に向ける顔が一番可愛いです。 4.ひかる さん 写真の投稿はまだかまだかとTwitter開く度にいつも画像欄に飛んでしまう一人です。 なかでも夏の写真はイチオシ。 単に「何色」とは表せないようなひかる君だけの色でできた写真はずっと見ていられます。 どの写真もポスターみたいにキマッてます。 10月に写真展をされるそうです。 出会えて良かった…ご本人は芸術系の勉強をされているのでそれもあるのか、普通は思いつかないような構図で写真を撮られます。 それがめちゃめちゃ素敵。 とても参考になります。 絵のような美しさを持ち合わせているお写真に脱帽すること間違いナシ。 若き才能の塊です。 まとめ いかがでしたでしょうか? 私の文調でこの方々の魅力が半減してしまっていないかだけ とっても心配です。 夜も眠れない。 この紹介の1億倍くらいは皆さん素敵なのでぜひ見てみて下さい。 Twitterに感謝感激雨あられ! お気に入りの記事は右下にあるハート型の「 スキっ!」ボタンを押して保存しましょう! 新着記事はやでお知らせしています!ぜひフォローしてください!! [新着記事] 朝と夕方の数十分.. 空が綺麗に染まる時間。
次の写真を撮るのが好きなFUJIFILM女子でライターのよしかわまおです。 平成最後の夏、みなさんはどんなを撮りましたか?写真を撮ったけれど、「なんだかイマイチだなあ」と思っている人も多いかもしれません。 この記事では「撮ったけれど、あまりよくないかも」「もうちょっとエモさがほしい!」という写真を簡単に「エモく」する方法を紹介していきます。 本当に簡単なので、ぜひ試してみてくださいね。 エモい写真をつくるために必要なのは「2つのアプリ」 カメラ初心者の方は、一眼レフやミラーレスで撮影した写真をスマートフォンに移して、SNSに内蔵されているフィルターを使ったり、カメラアプリに取り込んだりしてからSNSに載せていることでしょう。 SNSに内蔵されているフィルターでももちろんいいです。 …が!今回私が「エモい写真」を作るためにおすすめしたいアプリはこの2つ。 フィルターをかけるのではなく色味を調整する「LightroomCC」• エモいフィルターが揃っている「VSCO」 この2つのアプリを使ってどのようにエモくするのか、作例写真と一緒に紹介していきます。 カメラで撮った写真はもちろんですが、スマートフォンで撮影した写真もエモくできるんですよ! LightroomCC 誰でも聞いたことがあるであろう「Photoshop」「Illustrator」と同じ「Adobe」のツールです。 パソコンで「Lightroom」を使おうとすると課金の必要があります。 しかし、スマートフォンアプリだと基本料金が無料なのです。 LightroomCCには「写真をいい感じにするための機能」がたくさんあります。 その中でも、使用頻度が高いのは「トリミング」「彩度の調整」「色温度の設定」です。 LightroomCCでの作例写真 私が少し前に撮影して、加工した写真をもとに説明していきます。 左が無加工。 右が色温度をちょっと上げて、彩度を高めたものです。 なんの変哲のない東京タワーですが、ちょっと加工するだけで「青空」と「タワーの赤」が映えて少しだけエモくなりますよね。 東京タワー全体を写していたものを、先端だけトリミングしました。 東京タワーは大きいので、全体を写す人が多いんですよね。 しかし、先端だけトリミングをして切り取ることで、他の人とは違った写真でエモさを出せるのです。 先ほどの「LightroomCC」だけでもいいのですが、VSCOのフィルターを合わせることで、よりエモさを演出できます。 VSCOでの作例写真 先ほどの東京タワーの画像に、VSCOの無課金で使えるフィルターをかけたものです。 少しフィルムっぽい雰囲気も出て、エモくないですか?• 左側の東京タワーは「G3」のフィルターを使用• 右側の東京タワーも「G3」のフィルターを使用 写真の色味や雰囲気、個人の好みによって「このフィルターが合う!」というのは変わってきますので、ぜひ好みのフィルターを見つけてみてくださいね。 お気に入りのフィルターを見つけて、「自分の写真はずっとこのフィルターを使う!」と決めましょう。 難しい加工をしなくても、統一感のある写真になりますよ。 Instagramへの投稿が多い人におすすめしたい、手軽な統一感の出し方です。 エモい写真を撮るメリットは? ここまで、「エモい写真のつくり方」を紹介してきました。 では、エモい写真を撮ることでどんなメリットがあるのか、紹介していきます。 SNSで「いいね」がもらえる SNSで話題になるエモい写真を撮れたら、たくさんのいいねがついて、「ステキですね!」などのコメントをもらえるでしょう。 エモい写真がきっかけで、同じような写真を撮る人と仲良くなれて、人間関係も広まるかもしれません。 エモい写真を撮ることで、承認欲求と自己顕示欲を満たせるのが、エモい写真のいいところなのです。 もしかしたらお金になる?! エモい写真を撮ってSNSで発信していると、もしかしたらカメラマンとしての仕事が舞い込んでくるかもしれません。 インスタグラマーとしての仕事を依頼されることもあるかも。 また、今では自分で撮った写真を販売できるサービスもあるので、単純に写真を売ってお金に変えられます。 趣味で撮っていたエモ写真がお金につながるなんて、夢が膨らみますよね。 無料アプリを使って、エモい写真を! 今回紹介してきた内容は、全て無料でできることのみです(カメラ機材を買うとなったら話は別ですが…)。 まずは、自分のスマートフォンの中に眠っている写真を、エモくなるように試してみるといいかも。 そして、InstagramやTwitterに載せてみてはいかがでしょうか? SNSには、ステキな写真を撮って載せている人がたくさんいます。 ステキな写真を撮る人とつながれて、いい写真をたくさん見れますよ。 「この写真を撮影した人は、どんなアングルでどんな加工をしているんだろう」と、モチベーションアップにもつながります。 写真を撮って載せている人は、「 ファインダー越しの私の世界」「 カメラ好きな人と繋がりたい」「 カメラ女子」などのハッシュタグをよく使っているので、参考にしてみてくださいね。 私が撮影、加工した写真例 ここまで記事を書いてきた私が撮影・加工した写真と数値を紹介していきます。 LightroomCCでの調整が必要ないエモさだったので、そのままVSCOに。 「F2」のフィルターを使用• 露出を-1. 2 LightroomCCで修正と調整• フィルター「G3」を使用• 7 LightroomCC• トーンカーブ(詳しい数値が出ないのですが、右肩上がりになるように)• 「C1」のフィルターを使用• 5 Instagramにも載せているので、ぜひ参考にしてみてください! よしかわのInstagram.
次のこんにちは、suiです。 私自身、趣味としてTwitterに写真を上げているんですが まあやっていますと、当然他の方の写真も見たくなって 素敵なアカウントはないかと日々探してはフォローしております。 クリエイティブな方をフォローしているだけでタイムラインはもう美術館になりますからね。 そんな簡単に凄い方々の写真を見れるんだから Twitterって本当にすごいなと思います。 ありがたい、ありがとう。 そこで今回はそんな私がおすすめする、 最高にエモい20人を紹介したいと思います。 とても素敵な写真をあげる方々なので、知らない方がいればとりあえず見てほしいです。 「写真がうまくなりたい」という方にとって、素敵な写真は最高の教材だと思うので。 「写真を見るのが好き!」とか「素敵な写真を見てなんかこう、自分の中の何かしらを高めたいぞ」という方の新しい発見になったらいいなと思っています。 では誠に勝手ではありますが 「日常生活」「幻想的」「ポートレート」の3つのジャンルに分けて 紹介させていただきたいと思います。 日常生活が最高にエモい方々 よくある日々の景色って当たり前すぎて本当に残ることが少ない。 でも小さい頃のアルバムを見て思うのは「そういえばこのオモチャお気に入りだったなあ」とか「ここよく遊んだ場所だ」というようなことばかりです。 日常生活は自分と自分の大切な人たちが、確かに生きていたという跡が見えるので残しておきたい。 そんな記録をとてつもなく素敵に残していらっしゃる方々です。 1.あっくん さん 奥さんとお子さんのお写真が最の高です。 お二人を一番素敵に撮れるのはこの方しかいないのだとお写真を見るたびに心から思います。 大好きな人に向けられる表情ってたまらんですね。 インスタもやっていらっしゃるので次の更新を楽しみにする毎日です。 イケダサトル さん この方もご家族の写真を多く撮られているんですが、なんかもう良すぎて泣けてきます。 写真って、その人がいた記録と同時に「この視線の先にたしかに私がいたのだ」という記録も残してくれます。 そういうのって宝物ですね。 家族っていいなあと、自分もそういう時期になって子供ができたら、どんな瞬間でもいいから星の数ほど撮っていこう、とこの方の写真に出会って思いました。 あとツイートがだいぶ心に響きます。 3.リュウ さん モノ、風景、人何を撮らせても素敵でたまらないのでオールマイティという意味で日常カテゴリーに入れさせていただきました。 ミュージックビデオも撮ってらっしゃるハイスキルな方です。 4.藍嶋しお さん 北海道に住んでいる中学生の女の子です。 お会いしたのですがリアルJCだったのでこの年齢にしてこのセンス…と何も信じられなくなりました。 切り取り方であったり、目線であったり、これが才能なのだと思います。 将来が恐ろしく楽しみです。 5.h i i さん ご本人も笑顔が素敵すぎてどうかしそうなのですが、写っている方の笑顔が本当に仲の良い人にだけ向けられるそれで、ただただ、いい表情だなあと思います。 こっちまで心がホカホカするので個人的に毎晩寝る前に見たい。 フードフォトもとても素敵です。 6.ぱち さん フィルム中心に活動されています。 なんといっても色合いがやさしい。 やさしすぎる。 自分が見たわけではないのに思い出の中の記憶、という感じがします。 光の取り入れ方がとっても素敵なので参考にしたい。 どの季節のもあたたかい写真です。 本人はだいぶ面白い。 7.rino さん おいしいごはんを至極おいしそうに撮るのがウマいんですが、なぜか風景写真もすごくおいしそうなんです。 意味がわからないと思うので見てください。 何と言いますか、どのお写真も深みを持つ「コク」のある色をしています。 現像を教えてもらいたい。 ずっと見ていたい色です。 8.Saki さん 香川の方のようでうどんの国は恐ろしい。 インスタで活動されていましたが最近Twitterを始めて下さったので天に感謝を伝えたいです。 圧倒的感謝。 この方の撮る女の子はひたすら可愛い。 幻想的な写真が最高にエモい方々 次は日常編とは打って変わって 身の回りの景色には違いないのに、なぜか全く違う世界を見ている気がしてくる、至極幻想的な写真を撮られる方々です。 感性の格が違う。 ひれ伏したい。 人も一緒に写されることが多いのですが、これってかなり難しいので技術あるなあと毎度感心しています。 あと個人的に一度だけ見たことがある自撮りが忘れられません。 「これが自撮り…」となんか崇高過ぎてひれ伏しました。 こんな自撮りは見たことなかったです。 ぜひ探してみてください。 Ishiwa さん Ishiwaさんは「いつかこういう写真を撮れるようになりたい」と私が一直線に追いかけている方なんですが、たぶん一生敵わないと思います。 いや敵うとでも思っていたのか、おこがましすぎるぞって感じですけど本当に敵わない方です。 どのお写真も文学的な情緒があって、美しいなあと、しんどくなります。 純文学って感じです。 すてき。 3.Riku さん シルエット写真の神です。 仕事終わりにひとりで海まで運転し、セルフポートレートで素敵な色合いのシルエット写真をぽんぽんっと撮ってくるので凄い。 あとめちゃくちゃ料理が上手で、よくお腹がへる時間に飯テロ写真を上げてきます。 非常に許しがたい。 聞くところによると大沢たかおさんに激似だそうで、料理作れて写真もうまい大沢たかおってなんだそれ、反則でしかないですね。 レシピもちゃんと書いてくれます。 4.璃裏 さん 写真を撮る際、レンズを太陽など、とても明るい物の方に向けて撮ることによって映り込む、光のもやのようなものをフレアと呼びます。 その中でも特に光の輪や玉のようなものをゴーストと呼ぶんですが、そのゴーストをたまらなく美しく撮るのが彼女です。 やっかいなものとされることも多いゴーストですが、彼女の手にかかればゴーストは主役級の存在に変わります。 ゴーストを愛しゴーストに愛された女の子です。 ジャスティス。 5.Iska さん 私が写真を始めてから最初に憧れ、今でも一番好きな方です。 絶景ポートレートと称され雑誌等でもご活躍されています。 その名の通り絶景を京都で撮られています。 美しくて美しくてどうしようもなく素敵です。 私の貧弱な語彙力では台無しにしてしまいそうな気がするので、とりあえずTwitter開いてください。 6.えん さん どのお写真の中にも儚い空気が閉じ込められていて、胸がキュッとなります。 「呼び起される感情を季節のせいにしがちだった。 」というタイトルのお写真が私はとても好きなんですが、えんさんの使う言葉は写真の空気感をいっそう鮮明なものにして、見る人の心を揺さぶります。 7.慧 さん 優れた写真には音が聞こえてくるという話を聞いたことがあるのですが、まさに慧さんのお写真は音が聞こえてきます。 涼しく深みのある色がそうさせているのか、切り取る構図がそうさせているのか私にはわかちませんが、音が聞こえてくる写真って滅多にないと思うし、ものすごく素敵なので是非見てみてください。 ポートレートが最高にエモい方々 最後にポートレート編です。 「人をストレートに、バシッと撮る」というのは 月並みな言葉にはなりますが 簡単に思えてすごく難しいことです。 その人の一番素敵な瞬間を撮るというのは、 技術も思いも、人並みではできないことだと思います。 今回はもう悔しいくらい素敵なポートレートを撮る方を紹介させていただきます。 1.まどか さん 単に人を写すのではなくて、写る人と、そのまわりの風景を合わせるのがとても上手いです。 まわりの風景がその人をグッと引き立てている感じ。 景色と人の親和性がすごいです。 なんだか優しい空気感が出来上がっています。 お洒落でセンスのいい陽気なお兄さん。 2.Kohei. さん どこまでも深さのある色に引き込まれます。 凛とした空気が写り込んでいるので、写っている人も凛として美しい。 ピントの合わせづらいオールドレンズでバシッとキメてくるので相当上手い。 オールドレンズの使い手と呼んでいます。 毎度写真が良すぎて地団駄。 3.kosuke さん こーすけくんの写真は溶け込むような緑色と優しくて深い青色が個人的にとても好きです。 写っている人の朗らかな人柄が出ているような、思わずこっちもニヤケてしまいそうな笑顔がたくさんあります。 なかでも彼女さんを撮った写真は本当にしんどい。 女の子は好きな人に向ける顔が一番可愛いです。 4.ひかる さん 写真の投稿はまだかまだかとTwitter開く度にいつも画像欄に飛んでしまう一人です。 なかでも夏の写真はイチオシ。 単に「何色」とは表せないようなひかる君だけの色でできた写真はずっと見ていられます。 どの写真もポスターみたいにキマッてます。 10月に写真展をされるそうです。 出会えて良かった…ご本人は芸術系の勉強をされているのでそれもあるのか、普通は思いつかないような構図で写真を撮られます。 それがめちゃめちゃ素敵。 とても参考になります。 絵のような美しさを持ち合わせているお写真に脱帽すること間違いナシ。 若き才能の塊です。 まとめ いかがでしたでしょうか? 私の文調でこの方々の魅力が半減してしまっていないかだけ とっても心配です。 夜も眠れない。 この紹介の1億倍くらいは皆さん素敵なのでぜひ見てみて下さい。 Twitterに感謝感激雨あられ! お気に入りの記事は右下にあるハート型の「 スキっ!」ボタンを押して保存しましょう! 新着記事はやでお知らせしています!ぜひフォローしてください!! [新着記事] 朝と夕方の数十分.. 空が綺麗に染まる時間。
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