クイックラッシュカーラー｜CANMAKEを使った一重メイクのやり方「てこでも二重にならなさそうな一重、一重ぶた..」 by 一重ぶた。(敏感肌/10代後半)
とにかく練習あるのみですが、ゲームのシステム都合により図体の大きな相手ほど、攻撃が大振りになるので実は判定がつきやすいです。 なのでライネルだとジャストガードや回避ができないといけない、という話はやや飛躍しすぎており、正確には「ライネルだとジャストガードや回避がしやすいので、出来た方が戦闘が有利に進みやすい」といった感じです。 また、そのあくまで戦闘が主流になりつつあるというだけなので、絶対に回避やジャストガードが出来なければいけない訳でもありません。 銀髪のライネルまでなら、辛抱強く戦えば、回避などが使えなくても十分に勝てる相手です。 （金髪のライネル相手には使えたほうがいいかもしれませんが、マスターモードなどのDLCでもない限りは遭遇することはほとんどなかったと思います） ちなみにモリブリンやイワロックなどは図体が大きいので、回避やジャストガードの練習相手には最適です。 赤色や青色辺りを練習相手にしてみてはどうでしょうか。 あとは動画などをひたすら見て、感覚を覚えていくしかないかなと感じます。 感覚だと、武器を振り上げたときの構えから向きを把握して、「武器を降ろし」たら回避ボタンを押す。 という感じです。 ジャストガードもほとんど同じです。 「当たる」間合いに入ったら、盾で「弾く」という感じです。 抽象的ですみません。 動画を見たほうが参考になるかもしれませんね＾＾； それでは、失礼します。 紹介するものは自分なりの方法ですのでご了承下さい。 下に回答された方々の補足としてお読みください。 「回避ラッシュのやり方」 回避ラッシュは、敵をZL注目して敵の攻撃をタイミング良くジャンプでかわすとできます。 モンスターの行動パターンを覚えたらできるようになります。 ライネルはパターンが多めですが、分かりやすい動きですので割愛させていただきます。 ボコブリンでのラッシュの仕方を参考として書いておきます。 成功したら周りがスローモーションになり、そのままYで攻撃できます。 「ガードジャスト」のやり方 敵をZL注目して盾を構え、攻撃が当たる瞬間にAボタンを押すと攻撃をガードできます。 成功すると、少し周囲がスローになり、盾から青い光の衝撃波のようなものが出ます。 ボコブリンやライネルなどの攻撃をガードできて、しかも盾の耐久力を減らさないのでおすすめです。 ガーディアンのビームもガードジャストを使うことで跳ね返せます。 ガーディアンのビームは、リンクがロックオンされて赤いレーザーがピピピ…と出てから少し経ち、ピッと音が出て、青い光が出た瞬間にAボタンを押してはね返せます。 ポイントは、ピッとなった瞬間ではなく、青い光が出た瞬間にAボタンを押すことです。 以上になります。 長くなりましたが参考になれば幸いです。 とりあえずボコブリンで練習ですね。 複数相手はしんどいので残り１匹まで減らしましょう。 ちなみに相手は両手剣が練習しやすいと思います。 一応操作の確認ですが、 Lで注目した状態で、縦の攻撃は横に、横の攻撃は縦に、Xボタンでギリギリでかわすとジャスト回避発動です。 盾を構え、L注目した状態で敵の攻撃に合わせてAボタンがジャストガードです。 練習中は武器は出さずに盾だけ構えましょう。 ミスっても盾で防げることがあります。 片手剣の場合出しても良し 以下私なりの練習方法です。 まずはL注目しながら相手の攻撃が当たらない中途半端な距離をうろついて観察します。 攻撃の種類やタイミングがわかったらチャレンジします。 コツとしては ・近づき過ぎず、当たるか当たらないかのところで跳ぶ ・相手の攻撃が複数ある場合、狙いを１つに絞る とかですかね。 やりながら微調整しましょう。 ジャストガードも似たような容量でできると思います。 しかし早いと攻撃が当たってしまいます。 ただ、どちらかと言うとジャストガードの方が難しくて、戦闘で便利なのはジャスト回避なのでジャストガードは必須ではない気もしますね。 でもガーディアンを楽に倒すためにはジャストガードは必要かもしれません。 こればっかりはゲームセンスというかプレイ勘前提なので。 これといった助言ってのは無いのですが 相手の攻撃にはパターンがあります。 当然の事実ですがNPCなので不規則な行動というのはしません。 これこれをしたからこれこれをするという行動パターンが組み込まれているというメタ的な理解を頭に入れるとまず落ち着いて戦闘できます。 そこで、その攻撃パターン、 例示すると、ボコブリンの横振りなら相手が攻撃を行う前後の行動、距離等の把握。 それにバック宙を合わせてBT バレットタイム。 スローモーション時の事 に入った瞬間のボコブリンの動きを覚える。 何度もやれば指がタイミングを掴んでくれます。 闇雲に「ただ単に避けていれば」発動するわけではないので、そこの見極めをしましょう。 まぁ見極めと言うほどシビアな猶予フレームでは全くないのですが。 大前提としてノーモーションでのいきなりの攻撃なんて会敵直後の槍持ちぐらいしかしてきません。 必ずこちらに「あ、これしてくる」という考える時間の余裕がどの敵の攻撃にもあります。 上記のは飽くまでもボコブリンの横振りで話していましたがこれを縦ぶりでも、モリブリンの横振りでも、ライネルの突進でもリザルフォスのジャンプ斬りでも、それらに対する盾バッシュでも、相手がなんであれまず「覚えて」ここだっていうのを指に馴染ませるぐらいです。 そもそもこれどのゲームでもそうです。 対人ゲームならまだしも。 それで、練習場所ですが持ってる防御力最大の防具装備して、赤ボコや赤モリや緑リザル等の最下級モブにボコこん棒やボコ槍や鉄の斧等の威力の低い武器を持たせて練習人形になってもらうしかないでしょうね。 あとはまあ戦闘系の動画見てどのタイミングでBTに入っているか止めながら確認したら実践。 こんなもんでしょう。 まぁ別に回避ジャストやガードジャストできなくてもこのゲームクリア出来ますので無理なら無理で弓でせこせこ削るなりのプレイングでもいいんじゃないでしょうか。
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