モンハン 4g ガララアジャラ。 アイテム「絞蛇竜の堅殻」の詳細データ、入手方法、使い道|【MHXX】モンハンダブルクロスの攻略広場

ガララアジャラ亜種 MH4G金冠

モンハン 4g ガララアジャラ

生態・特徴 主に氷海に生息している、 の亜種。 寒冷地域での迷彩効果を高めるためか、寒色系をベースとした独特で複雑な体色を持ち、 一目見た印象は通常種と大きく異なる。 因みにこの体色はガララアジャラ亜種のコンディションによって変化し、疲労が蓄積すると褪せてくる。 体格は通常種よりもさらに大型化しやすい傾向があり、 全長50m超の個体が確認された例もある。 氷漬けの岩場や極寒の氷中をも自在に移動する驚異の身体能力を誇る。 非常に頑丈に発達した嘴を使って氷原や岩盤を穿ち、 その穴に自分を捻じ込むようにして地下や水中へ姿を消す。 また、口から水の塊のようなブレスを発射して獲物を攻撃する事ができ、 前述した水中でも移動できる能力と合わせて、ハンターズギルドからは「 水蛇竜」とも呼称される。 なお、口元の牙には通常種と同様に麻痺性の毒を持ち、長大な体躯を利用した肉弾戦も得意としている。 通常種と同じく、後頭部や尻尾などには一際発達した特異な形状の甲殻が立ち並んでいる。 しかし、これらの甲殻は通常種の持つ「鳴甲」とは異なり、音を増幅させたりする効果は持っていない。 代わりに非常に高い撥水性を持っている事から「撥水甲」と呼ばれている。 この撥水甲はガララアジャラ亜種が尻尾を振り回す際に射出されるが、 この行動自体は本命の攻撃というわけではなく、周囲に撥水甲をばら撒く事に意味がある。 撥水甲はただ水をはじくだけでなく、衝撃が加わった瞬間に形状が変化するという特性もあり、 強い水流などが叩き付けられると、その流れの方向を大きく変化させる。 その性質からガララアジャラ亜種が放つ水ブレスも、 撥水甲にぶつけられると思いも寄らない方向へ飛び交う事になる。 ガララアジャラ亜種はこれ等の特性を全て完全に理解しており、 自分でばら撒いた撥水甲に自分でブレスを当て、 その反射を利用して獲物の死角から的確に攻撃を当てていくという極めて独特な戦法を取る。 ガララアジャラ亜種との戦闘においては、あらゆる方向からの攻撃を警戒せざるを得ない。 因みに鳴甲が無いために忘れられがちだが、その咆哮は通常種に引けを取らないほどの大音量であり、 至近距離で聞いてはまず平気ではいられない。 強靭な肉体と狡猾な頭脳を存分に活かした戦法は通常種以上に厄介であり、 現時点で確認されている個体のほぼ全てが極めて強力な戦闘力を誇っている。 現在、その狩猟が解禁されているのはギルドの中でも実力を認められたごく少数のハンターに限られている。 なお、寒冷地域に生息するモンスターにしては珍しく、比較的温暖な気候の地での目撃情報も僅かながらあり、 これに関しての調査も一部の凄腕ハンターを中心に進められている。 水蛇竜の素材、特に外皮は思わず見惚れるほど鮮やかで美しい色合いから人気が高く、 同時に滅多に市場には出回らない貴重品としても知られる。 また、ある部族の間ではその素材で作られた衣装は長のみが着用を許され、 一種の神具として扱われているという。 の亜種。 MH4Gにて初登場。 別名: 水蛇竜• 主に氷海に生息している。 寒冷地での迷彩効果のためか、青を基調とした寒色系の配色となっており、 海面の氷を砕いて海中に潜り、 海ヘビの如く水中を移動する。 通常種と同じく特徴の一つである長大な身体を活かした巻き付き攻撃も繰り出してくるが、 もう一つの特徴であった「鳴甲」は、水を弾く「 撥水甲 はっすいこう 」と呼ばれるものへと変化している。 さらにガララアジャラ亜種自身は水属性のブレスを吐くことができ、 ばら撒いた撥水甲にブレスを反射させることで獲物の死角からの攻撃を可能としている。 通常種をも凌駕する巨体の持ち主であり、極限状態の個体は 最大金冠でなんと 52m超にもなる。 これは平均的なサイズのラギアクルスの約 2倍である。 なお、最小金冠が付くのは 39mである。 これでもアカムトルムやアマツマガツチより長い。 しかし通常種同様細身なので最大金冠サイズでも威圧感はそこまでない。 亜種になって付いた「Tidal タイダル 」とは 「潮汐 ちょうせき 」の事。 実際氷海に住むが、あくまで 麻痺と 水属性のモンスターである。 未知の樹海は海とは程遠い様に見えるが。 「 タイダルウェイブ」ならのある方もいるのでは? 戦闘能力• 通常種の鳴甲同様にフィールドに リフレクタービット撥水甲をばら撒いて それに水ブレスを当てることであたかもピンボールのように反射させてくるのだが、 この反射の精度は異常に高く、 弾いた直後にハンターがいた位置を的確に射抜いてくる。 また撥水甲がある程度密集していた場合は、 撥水甲同士で何度か反射させ合った後にこちらに飛んでくるという 時間差攻撃まである。 かわしたと思ってガララアジャラ亜種に反撃をしようとしたら背後から撃ち抜かれる、なんていうのは茶飯事。 もはや水ブレスそのものに意思があるのではないかと思いたくなる。 反射でハンターを狙い撃とうとしている時は撥水甲を狙うため、 突然別の方向を向いて撃ち出すのでわかりやすい。 しかし ハンターの後ろに撥水甲があった場合はハンター狙いかと思えば背後から飛んでくるという 恐怖の擬似フェイントブレスに変化する。 また、撥水甲はハンターが立ち入れない場所まで飛んでいって刺さるため、 明後日の方向に撃ち出したかと思えば明後日の方向からブレスが飛んでくるので、 撥水甲の位置は随時確認しておこう。 ガララアジャラ亜種、撥水甲、ハンターが一直線上に並んだ状態で水ブレスを撃つと、 物凄く微々たるズレを見事に修正してハンターに当ててくる。 そして何より、 ありとあらゆる地形や小型モンスターを貫通してくるため、とにかく逃げるしかない。 勿論MH4系の三次元戦闘にも対応、壁や蔦を登ってジャンプ攻撃を狙うハンターを高精度に狙撃してくる。 地形貫通という性質を持つ都合上、死角からの不意打ちが頻繁におこる。 殆どの場合水ブレスは二回連続で放つため、二方向からの狙撃に対応しなければならない。 また、二発とも撥水甲の反射を利用したり、一発目は反射で二発目はハンターを直接狙ったりと いくつかバリエーションがあるので一筋縄ではいかない。 撥水甲はバインドボイス効果を持たないが、飛んできたものに接触するとこかされてしまう。 G級通常種の鳴甲のような硬さはなく、攻撃を当てれば一発で壊せる。 ちなみに撥水甲を壊すと落し物が出てくることがある。 これはブレスを当てても自分から壊してもいい。 猛攻を掻い潜りながら拾うのは難しいが、撥水甲や 身も凍るクチバシ、 大竜玉といった貴重な素材が入手できる可能性があるのでなるべく拾いたい。 何故撥水甲を壊した跡からクチバシが手に入るのかというのは今更である。 肉質は簡単にいえば ほぼ完全に通常種の逆である。 具体的には通常種で非常に柔らかかった後脚と頭部が異常に硬くなり、 特に 頭部は 紫ゲージで 何とか弾かれずに済むレベル。 も真っ青である。 後脚もとてもではないが積極的に狙っていける肉質ではなく、 通常種で有効だった後脚に集中攻撃して転倒させる戦術がほぼ通用しない。 ただし、弾肉質のみ軟らかいのでガンナーは通常種同様に後脚を狙おう。 反面尻尾先や背中の撥水甲は柔らかくなっているが、 位置が高い背中は常時狙えるわけがなく、尻尾はしょっちゅう振り回して撥水甲を ばら撒くため、その巻き添えを食って余計にダメージを受けることになりかねない。 上記の水ブレスでも十分厳しいのに、肉質面でも戦いにくさを増幅させている。 ちなみに最大の弱点部位はというとあろうことか 前脚である。 剣士では位置が高く、ダウン時でもないとまず狙えないだろう。 その前脚ですら斬55打50とそれぞれのモンスターの持つ弱点と比べて硬めな上、 撥水甲は45とギリギリ弱点特効の効果がある程度。 また、弾は前腕へは一応60通る。 が、撥水甲へは40、頭へはわずか16である。 通常種同様、疲労状態になると撥水甲と後脚が軟化する。 後脚はこのタイミングくらいしか部位破壊を狙う意味が薄いと言っていい。 ……なのだが、打撃武器以外では殆ど疲労することがなく、更に疲労時間もやたらと短いため、 疲労中に部位破壊を行うのはかなり難しい。 弱点属性は 火。 次点は雷だが、火と比べると後脚以外は効きが悪い。 効きは部位によってかなりムラがあり、撥水甲の35や胴体の25は良く効くと言っていい数値だが、 他の部位は何れも10や15とかなり微妙。 特に部位破壊可能でサブターゲットにもなっていることがある頭部は10で、 上述の通り物理肉質も絶望的に硬いために部位破壊が非常に困難となっている。 グラビモスと違って物理がダメなら属性で、という方法も効かないのは痛い。 更に困った時の毒と爆破の通りもいま一つ。 耐久値自体は低いのがせめてもの救いか。 長い体長で頭部が高い位置にあり、物理も属性も硬く、しかし耐久値は低めと、 どことなくと共通している事が多い。 別名が水蛇竜ではあるが最も効かないのは氷であり、水は一部の部位に僅か5だが通る。 しかし、その中にはなぜか 撥水甲も含まれている。 水ブレスを弾いた際に壊れるとはいえ、なにか納得がいかない。 一応フルフル亜種やブラキディオスのクエストに乱入することがあるので、全く意味がないわけではない。 上述のような肉質の問題があるため、 乗りなどで頻繁にダウンを奪える武器種以外は硬い部位への攻撃を余儀なくされ、 ダメージを与えている手応えがないのにいつの間にか倒していたという事態に陥りやすい。 またその巨体に余すことなく当たり判定を持っているため、移動などの動作でこちらの体力をゴリゴリと削られ、 大した攻撃をくらっていないのにいつの間にか死にかけていたという事態にも陥りやすい。 武器種によってはグダグダな長期戦に陥ることも珍しくない。 他にも嘴による攻撃が通常種と違い、あろうことか 吹っ飛び判定になっており、 しかも当たり判定が上半身全体という広範囲に及んで発生する。 ガララアジャラ亜種の行動上、接近戦を挑んでいると胴体と胴体の隙間に巻き込まれてしまうことが多々あり、 こちらが身動きすら取れない状態で連続して繰り出してくることも多い。 そうなれば文字通りの 圧殺である。 その他にも、尻尾の撥水甲を狙おうとして帰されたり絶妙な位置取りから繰り出すことが頻繁に起こりえる。 当然囲い込みや別の攻撃にも繋げてくるため、見た目の地味さに反して非常に厄介な攻撃と言える。 挙動には気を配っておこう。 だが通常種同様、麻痺にさせてくる噛み付きも行ってくるので注意。 クエスト「絶対零度の狂想曲」ではが登場する。 元々の肉質の硬さや攻撃方法も相まって、極限モンスターの中でも屈指の難敵として知られている。 堅実な戦法が存在しない相手であるだけに、その難易度はかの に勝るとも劣らないレベルで、 玄人にすら「 ずっとあいつのターン」と評されるほどの恐るべき相手である。 狩猟の際はあまりのストレスに 3DSを叩き割らないように注意。 冗談ではなく 本気である。 狂竜化を克服する程の力が必要だと考えられているだけに錚々たるモンスターしか存在しない極限個体だが、 何故危険度4の中でガララアジャラ亜種だけが極限化できたのか、 何故ガララアジャラだけ亜種が極限化するのかはよく分かっていない。 まさか克服できるかどうかは能力の高さではなく生まれ持った個々の適性で決まるのだろうか。 ガララアジャラは通常種亜種共に非常に狡猾であり、戦闘に関する知能が高い。 この高い知能を活かし、克服に成功したのだろうか。 この場合狂竜化しながら知能を保っているという、到底考えられない状態であることになるので、 常識を超越しているという意味では確かに選ばれた個体に限り克服できるのかもしれない。 亜種が通常種の一段上をいく実力者として扱われるのは珍しいことではないが。 上述のように厄介かつ面倒な要素の縮図の如きモンスターであるため、プレイヤーからの ザボアザギル亜種やネルスキュラ亜種などの他の新規亜種が概ね好評だったことも影響しているかもしれない。 しかしながら、水蛇竜の素材から作製できる武具は一線級の性能を持つことが多く、 他のモンスターの武器で妥協しようにも大抵の氷、水属性武器には 嫌がらせの如く水蛇竜の素材が絡んでくる。 幸いMH4Gはパーティを組むことが比較的容易のため、複数人で挑めば基本的にはなんとかなる場合が多いが、 ソロで挑むとなると 冗談抜きで地獄を見かねない。 現在ではMH4Gの全盛期が過ぎ、オンラインの人口も減少傾向にあるため、 人数を揃えて数で押し切る攻略法がかなり難しくなってきている。 これから挑戦するのであれば、ソロでの立ち回り方をしっかり身に着けていく必要があるだろう。 モンスターハンター スピリッツ• 通常種に続くが如く、02弾から参戦。 幼体の姿から、あの複雑な体色は成長に伴って発現するようだ。 通常種はどうにも不遇な扱いを受けていたが、亜種の場合はどうだろうか? 結論から言ってこちらも お世辞にも優遇されてはいない、むしろ 通常種以上に不遇という悲劇が待っていた。 当ゲームでは不遇とされやすい水属性の使い手である時点で既に暗雲が立ち込めているが、 なんと同ランクに 完全上位互換のが存在する。 そして当ゲームは強属性である火・雷属性に強い方が使いやすいのだが、 ガララアジャラ亜種はどちらも弱点である。 装備の基本スキルも「水属性攻撃強化」と実に微妙。 03弾ではゲネル・セルタスがいなくなった為価値が少々上がった。 しかし、フルセルタス改の基本スキルが優秀な為、引き継いでる人は大体ゲネル・セルタスを持ってるという罠• 特殊攻撃は 「超水撃リフレクション」 Lv2 ・ 「螺旋昇竜撃流式」 Lv2。 通常種もそうだったが、亜種も最終的には下から突っ込む戦術に行きつくようである。 素材 水蛇竜の重殻 鮮やかに色づいた、ガララアジャラ亜種の甲殻。 通常種のそれ以上の強度を誇るが、ガララアジャラ亜種が疲労状態に陥ると 一時的に色褪せ、同時に軟化すると云われる。 水蛇竜の厚皮 ガララアジャラ亜種の色鮮やか且つ強靭な外皮。 通常種のそれと同じく、高級な革製品の素材として扱われる事も多い。 美しい色彩故に非常に人気が高いとか。 水蛇竜の撥水甲 ガララアジャラ亜種が持つ特殊な外殻。 通常種の持つ「絞蛇竜の鳴甲」に相当するものだが、音に対しては反応を示さず、 その代わりに「撥水」と名付けられている通り、水を弾く性質に長けている。 水流が叩きつけられるとその瞬間に変形し、流れや形状を変化させて弾き返すという類を見ない特性を有する。 絞蛇竜の鳴甲や水蛇竜の重殻と同じく、疲労により変色と軟化を起こす。 ガララアジャラ亜種が持つ、大量の水を蓄えておくことができる内臓器官。 水蛇竜の象徴ともいえる水ブレスを生み出す大本と言える器官である。 なお、通常種が持つ系統の素材はガララアジャラ亜種から入手する事は出来ない。 現状、ガララアジャラ亜種はG級個体しか確認されていないため、 入手できる素材も基本的にG級素材のみである。 また、「絞蛇竜の牙」や「絞蛇竜の骨髄」に相当する水蛇竜素材は存在せず、 最も貴重とされる素材は通常種と同じ「身も凍るクチバシ」であり、 完全な意味での水蛇竜固有の素材は思いの外少ない。

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絞蛇竜「ガララアジャラ」攻略|モンハンクロス 攻略

モンハン 4g ガララアジャラ

初出はMH4。 基本情報• 平均全長40m超という、魚竜種や海竜種がちっぽけに見える程の極めて長大なモンスター。 その全長から繰り出される格闘攻撃の範囲は正に出鱈目級。 音を操る事に長けており、鳴甲を飛ばし、咆哮などで破裂させる広範囲攻撃や、音波をブレスの様に吐き出したりする。 状態 怒り 疲労 瀕死• 口からヨダレを垂らし、動きが鈍くなる。 疲労中は背中の鳴甲から赤みがなくなり、肉質が柔らかくなる。 部位破壊• 頭:嘴に亀裂が入る。 背中:背中の鳴甲が割れる。 鳴甲は疲労時以外は硬い上、攻撃チャンスも少ないので、乗り状態での破壊を狙う方が効率的。 後ろ脚:脚に亀裂が入る。 尻尾:尻尾の鳴甲が割れる。 破壊される部分は鳴甲に包まれて硬いので、その少し根元辺りを狙うとよい。 その他 攻撃パターン 噛み付き 上半身を蛇の様に突き出して噛み付いてくる。 1回のみと2回セットがあり、2回の場合2回目の噛み付き後、暫く頭を突き出したままになる。 鳴甲飛ばし 若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。 至近~中距離程度に鳴甲がばらまかれる。 尻尾、鳴甲、共にダメージ判定あり。 通常2つを同時に撒き、尻尾を破壊すると1つになる。 刺さった鳴甲はどんな斬れ味でも弾くが、耐久力は1なのでとりあえず攻撃すれば破壊可能。 共鳴 地面にクチバシを刺し、咆哮を行う。 ばらまかれた鳴甲が共鳴を起こした後爆発する。 鳴甲爆発は気絶値が高いので要注意。 鳴甲飛ばし時に前方付近にいるとセットで行う場合が多い。 音波ブレス 上半身を反らしながら溜めた後、指向性の音波を発射する。 バインドボイス効果+鳴甲の共鳴作用もあり。 射程は短いが、範囲は口より後ろにまである。 つまり前方一直線に見えて範囲攻撃である。 背中破壊後は衝撃に耐えられなくなるのか、反動で倒れる様になり隙ができる。 巻き付き バインドボイスでの怯みや音やられ、ダウンしたハンターなどを狙って高速で近付き取り囲む。 何も無い状態でも狙ってくる事もあれば、抜け出したハンターを連続で取り囲もうとする事もある。 取り囲んだ後は停止と回転を繰り返し、それが終わると地面に潜って即飛び出しで大ダメージを与える。 回転は尻餅ダメージで、飛び出しはガード不可、ただしガード強化があればガード可能。 たまに麻痺エフェクト付きの噛み付きを行う。 これを喰らうと確定で麻痺する つまり飛び出し被弾が確定する。 取り囲んでいる最中は首元に抜け出せる隙間がある。 また、尻尾付近の細い部分を緊急回避で飛び越えられる。 地面に潜る直前に後ろ足付近に隙間ができるので、タイミングよく冷静に回避すれば突き上げを被弾せずにすむのでおすすめ。 また頭を攻撃すると怯んで巻き付きを中断できる。 中断に成功すると落とし物を落とす。 突進 唸りながら大きく上半身を引いた後、左右にうねりながら突進。 前方・横共に範囲が反則級に広い。 2連噛噛み付き ティガレックスの様に左右に噛み付く攻撃。 体ごと動く上に非常に大きい為、攻撃範囲も極めて広大。 潜行 その場で地面に頭から潜っていく。 1~2回山なりに体を出してきた後、体全体で飛びだす。 潜行中ターゲットカメラは無効。 拘束攻撃 尻尾を前方に突き出すようにして攻撃する。 距離が離れている時にたまに使ってくる。 使用頻度は高くないが、蛇の様な体躯も相まってかなりのリーチを誇る。 当たると吹き飛ばされダウンしたところを締め上げてくる。 反転攻撃 後ろ足を狙いに背後へ回り込んでいると良く使ってくる。 身震いさせた後体を180度反転する。 反転の際尻尾に攻撃判定があるので注意。 尻尾振り 直立の状態から尻尾だけを扇の様に振って前方を打ち払う。 溜めは長いが、攻撃範囲は異常なので注意。 武器別攻略 共通 鳴甲飛ばしでの事故を防ぐために耳栓スキルがあると楽になる。 剣士 大剣 後ろ足が非常に柔らかく、ダウンを取り易いのでそこを中心に攻める。 部位がとにかく動くので、納刀時の動きが肝心。 またその性質上、動きを読んでの溜めは極めて難しい。 近付き過ぎると足を狙ったつもりが胴体に当たってしまうので、気持ち離れて攻撃しよう。 嘴は2回セットの噛み付き時やダウン時に狙う。 尻尾は後ろ足を狙うついでに尻尾より少し根元を斬る。 背中は流石に乗り状態を駆使しないと硬過ぎて厳しい。 無理に狙う必要は無いだろう。 太刀 後ろ足を狙ってダウンを取り、頭部 クチバシ の破壊を狙っていく。 太刀はモーションが大きいため、攻撃が狙い通りに当たらないことが多く、硬い部位に弾かれてしまうケースが多々ある。 適度な距離で戦ってうまく対応すれば、ミスが減るだろう。 乗り攻撃でダウンが取れたら、頭部に気刃斬りを最後まで叩き込んでダメージを稼いでおきたい。 ガララアジャラは攻撃範囲が広くトリッキー。 ガードできない太刀は、ある程度は攻撃を食らうものと割り切ってしまおう。 片手剣 相性は比較的よく、ヒットアンドアウェイを心がけて戦えば、さほど苦労はしない。 常に張りつき、後ろ足を集中的に狙うのが基本戦術。 しかし、ガララアジャラは常に動き回り、一か所に留まっている事が少ないため、後ろ足を狙えるチャンスが少ない。 高台の近くに移動したら、跳び斬りで乗り、鳴甲の破壊を狙い、 ダウンしたら、頭部を集中攻撃してクチバシの部位破壊を狙おう。 ガララアジャラの攻撃範囲の広さと時間で、回避よりもガードの方が確実な場合が多い。 何度か戦って、攻撃に応じたガードと回避の使い分けを覚えると事故ダメージが減る。 双剣 鬼人化で硬い尻尾にある程度悩まされず立ち回れるのは便利だが、攻撃の為に肉迫する関係上視界が悪く、攻撃を見切り損ない被弾することも。 納刀も早いのでとっさの包囲も緊急回避へ移行しやすい。 ストレス無く立ち回りたいなら高級耳栓、ランナーやスタミナ急速回復などの継戦能力を伸ばすスキルをチョイスするといいだろう。 普段攻撃を当てにくい頭部は乗りを併用しダウン隙にしっかりとコンボや乱舞を叩き込もう。 ハンマー 後ろ足を狙い、ひたすら叩き続けるのが最も速くて安全である。 モーションに慣れないうちは、溜め1コンボを軸に後ろ足を攻めると、やりやすいだろう。 乗り攻撃などでダウンが取れた場合は、頭部にホームランまでコンボを全部叩き込む。 また、張りつく時間が長いハンマーは、そのぶんダメージを受けやすい。 そのため、積極的に後ろ足を攻撃してダウンを取ってしまうのが、最も安全な攻略法となる。 手を休めずダウンを取りにいきたい。 狩猟笛 自己強化を切らさないようにすれば機動力を確保でき弾かれ無効なのでそこそこ相性はよい。 巻きつき中も抜刀状態で十分逃げられる。 聴覚保護もあれば頭部を狙うチャンスが増えるので余裕があれば吹くといい。 後方攻撃を中心にすれば高い位置にある頭にも届きやすい。 ランス 接地面が非常に広く、突進との相性は随一。 囲まれても突進しつつ隙間を縫って脱出も可能、落ち着いて対処しよう。 突進が弾かれない斬れ味を維持することが大事。 相手と距離がある場合、ガードを捲られない様に注意。 ガンランス ガード性能があればおおむねの攻撃を受けきれるが音波ブレスなどは削りダメージが蓄積しがちなので注意。 機動力のない装備なので後ろ足を殴れるチャンスが少なくなりがち。 無闇に納刀すると遠い位置にいても攻撃を受けることもある。 なれないうちは属性武器や状態異常装備でコツコツ殴ったほうがやや安全か。 部位破壊可能な部位は硬い事が多いので砲撃も織り交ぜて戦うといい。 マルチプレイでは上方砲撃を中心にしたい。 頭を狙うには少しばかり慣れが必要になる。 2連噛みつきの際はチャンス。 フルバースト・竜撃砲チャンスは状態異常時あるいは乗りダウン時くらいしかないだろう。 スラッシュアックス 常に側面~後方に回り込むような立ち回りで後ろ足を攻撃し転倒を狙っていく。 各部位破壊は乗りダウンや転倒時のみに絞って済ませた方が比較的安全。 中途半端な距離よりは完全に密着したほうが被弾も抑えられるので、機動力を補える回避距離UPや納刀術があると便利。 剣モードだと弾かれずに攻撃できるのでマルチプレイでは尻尾を担当すると棲み分けも容易。 相手の間合いで戦うと苦戦を強いられるので如何に密着して戦えるかがカギ。 チャージアックス 頭高放出のチャンスは巻きつきモーション時や共鳴2回頭出しの二回目。 尻尾付近に陣取りつつ攻撃をいれ、頭に高放出や振り下ろしを入れていく。 操虫棍ならガララアジャラが巻きつき攻撃に入っても、跳躍で逃げ、すぐに攻撃に転じることができる。 鳴甲とクチバシは、武器にもよるが1~4の流れを2~3回繰り返すうちに破壊が可能。 毒の効果が高いため、スニークロッド系があると時間短縮できる。 合間合間にエキスを吸い取っておくと少し楽になる。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾を速射できるライトが初狩猟時には無いので、氷結弾が装填でき散弾Lv2も撃てるロンナークプシカ系がオススメ。 くちばしに散弾、尻尾に氷結弾を欲張らず基本に忠実に地道に狙っていくことになる。 速射での隙をつくらないので攻撃を喰らう機会も少ないが、その分火力も足りなくなりがち。 ボマーのスキルや猫の火薬術を発動して大タル爆弾を運用するなど火力を補う手段を持ち合わせておきたい。 ヘビィボウガン 散弾がくちばしに集中し、弱点属性が氷であることからテツカブラ系統のヘビィが好相性。 通常弾などは動きが早く照準を高く定める必要のあるガララアジャラには相性がよくない。 機動力が無く鳴甲による足止めを喰らいやすい、耳栓をつければ鳴甲で怯まなくなるので聴覚保護も一考の余地あり。 巻きつかれた際も慌てず落ち着いて納銃し範囲外に逃れること。 しゃがみ撃ちは普段は狙わず、乗りでダウンをとった時に狙うといいだろう。 うまくダウンを奪えたら尻尾にしゃがみ撃ちをお見舞いしてやろう。 弓 やたら動き回る上に弱点である頭を狙うのはやや難しいため、横に長い身体や尻尾に当てやすい拡散弓を推奨する。 ただし弓のクリティカル距離は鳴甲飛ばしの範囲になりやすく被弾が多くなりがちなので、後脚と尻尾に張り付くようにして攻撃すると良い。 コメント• 尻尾の広がった部分の付け根、一番細い部分(尻尾の先端を人の手として、手首にあたる位置?)に 肉質の弱い部位があるようで、そこを狙って攻撃したら普通に尻尾破壊できました。 範囲が結構狭い上に、振り下ろすような攻撃だと頭に吸われることもありますが -- 名無しさん 2013-10-08 20:47:19• 太刀はかなり相性良いと感じた。 ガララは基本的にプレイヤーの周りを囲むように移動してくる。 つまり、斬り下がり、気刃踏み込み、気刃斬りを適当に打っても当てやすい。 -- 名無しさん 2013-10-10 00:23:38• 締め付けからの潜行の瞬間、後ろ足付近の胴体を持ち上げた下をくぐって脱出ができた。 -- 名無しさん 2013-10-10 17:59:40• どうも鳴甲鳴らしている時や咆哮時等に狩猟笛で演奏していると巻き付いてくる様なのですが・・・? -- 名無しさん 2013-10-11 08:56:21• 巻き付き状態で頭攻撃すると怯んで中断出来る する度に落とし物するから確定 -- 名無しさん 2013-10-16 21:40:01• 今作の傾向を体現するモンスター 攻撃の範囲が広く、また、過去作品以上に「一撃食らうとそのまま畳み掛けられる」 代わりに一部の部位耐久が低いのでダウンを取りやすく、攻撃判定も短いので回避性能が光る -- 名無しさん 2013-10-17 12:59:42• 攻撃パターンの「蛇のような」って表現はどうにかならないのかな? 上半身を蛇の様に突き出して~なんて、意味がわからないと思う。 -- 名無しさん 2013-10-18 17:58:17• 寝ていても捕獲不可能な状態を確認。 その後20回ほど切りつけたら死んだのでどういう状態か不明。 ちなみに操虫棍。 -- 名無しさん 2013-10-24 18:04:59• 巻きつき中頭部への攻撃で怯まないのを確認。 数度再現できたので、確定ではない模様。 -- 名無しさん 2013-10-30 22:41:57• 双剣:動きを止められないためにも耳栓推奨。 注意するのは尻尾振り、尻尾を切っているともれなく振り払われるため、尻尾を切るのはガララアジャラが振り向いていない間にしよう。 -- 名無しさん 2013-11-02 14:02:17• 双剣の補足:武器は氷武器推奨。 頭の部位破壊はダウン時、鳴甲はジャンプ攻撃を駆使したいが、ヴィルマフレアでダウン時にゴリ押すのも一考。 -- 名無しさん 2013-11-02 14:07:12• 巻き付き攻撃時地面に潜る前に後ろ足付近が浮いて、前転回避などでくぐれることに気づいた。 お試しあれ。 -- 名無しさん 2013-11-26 00:45:44• -- 名無しさん 2013-11-26 00:53:11• 普通に走って抜けられるよ。 ヘビィは頑張って頭狙わなくても、貫通3を水平に撃って胴体に当ててるだけで楽勝 -- 名無しさん 2013-12-08 21:54:45• 取り囲み時は、麻痺噛みつきの他に 隙間から出ようとしたハンターを尾先で叩き戻すこともある -- 名無しさん 2014-01-15 21:29:50• こいつの設置鳴甲って音爆弾で破壊できないのか? -- 名無しさん 2014-01-31 13:15:12• ちょこんと付いてる足さえ狙えば面白いようにコケるな -- 名無しさん 2014-02-01 02:03:51• 高級耳栓で鳴甲の音判定も防げる。 振り向き噛みつきのモーションが記載されてない。 弓は拡散よりも連射のが頭狙えて討伐が楽。 -- 名無しさん 2014-08-19 15:48:33 名前: コメント:.

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モンスター/ガララアジャラ亜種

モンハン 4g ガララアジャラ

コメント一覧 39• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 18:38• 怯みまくりとかエアプだろ• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 18:44• ガララがクソモンスって言ってる人は虫棒を使ってみるといい。 囲まれてもジャンプで脱出しながら乗り出来るし。 亜種は尻尾も柔らかい良モンス。 虫棒なんか使いたくないって人にはヘヴィ。 モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 18:47• 思考停止胴体に大剣 クチバシ破壊も思考停止振り向き溜め• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 18:47• 原種の方がクソじゃね? 亜種堅い堅い言うけど言うほど堅くねーよ。 モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 18:49• 狭いマップだった上に水弾跳ねまくりで駄目元で壁に張り付いたらこっちに水弾向かってきてわろた• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 19:12• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 19:14• あと、尻尾が柔らかくなってるのを知らない。 モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 19:16• 嘘…どんな武器使おうがソロ0分針安定じゃない?• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 19:20• 原生林でガララと戦うフィールド全てがトップクラスに戦いやすい地形なのが救い• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 19:29• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 19:33• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 20:20• クエも人数も定義しないで不毛なもんやで 極限ソロで語ってどうぞ• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 20:43• 原種は囲まれたら強走ランス突進しろ• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 20:53• 虫棒使えば余裕じゃないかあんなの… それすらせずに糞だのなんだの言う人って…• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 21:06• 操虫棍!そういう手があったか!! モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 21:26• あいつ最初見たとき、ピストルズかよ、と思った。 あいつはまあ鱗蹴り壊せば、怖くないが、それ、ソロだといかんせん火力が・・・• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 21:27• 囲まれたらランスの突進で突き抜けるのじゃ• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 21:31• 弱点ばっかり斬ってたら、怯みながら死んでいくよ• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 21:40• 苦戦したくらいでクソクソ…苦戦するからモンハンは面白いんだろうが。 モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 21:51• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 22:19• 双剣の新モーションでもガシガシ斬れて気持ちいい• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 22:19• 回り込もうとするとそれを妨害するように移動してくるのがウザいことこの上ない 原種は高耳ないと咆哮やられからの鳴甲鳴らし囲い込みがヤバイ• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月30日 22:29• 原種は高級耳栓と麻痺無効を付けて行くのだ! なかなか安定するよ• モンハン2chまとめ速報• 2014年10月31日 00:14• 格の違い見せてやんよ。 モンハン2chまとめ速報• 2014年10月31日 01:16• 原種も亜種も虫棍使えば難易度激減するな 原種は高耳虫棍で後足狙いつつジャンプも当てていけば楽に倒せる 白エキスがちっこい後足で微妙にとりにくいが頭と尻尾赤だから赤はとりやすいしな• モンハン2chまとめ速報• 2014年11月20日 08:17• 苦戦するとひたすらイライラさせられるは全然別の話だがな 範囲が異常なノーモーション尻尾払い、事故率爆上げの鳴甲 怯み確定から囲み、囲みからの読みづらい択、特にウザイ尻尾 鳴甲率アップでうるささ更に倍、専用スキル要求率高すぎと ちなみにG1以下装備でネコ有りソロの話な 足殴ってたら攻撃される前に怯んでくれるとか言う謎の弱体化生物の話じゃないよ でも亜種はストレス要因無くて割と好きなんだけどな 弱いとは思わんが• モンハン2chまとめ速報• 2014年12月12日 20:03• 亜種も咆哮大じゃねえかクソが まぁこんなゴミモンスは次回作で絶対消えるがな• モンハン2chまとめ速報• 2015年01月10日 23:27• このブログのコメント欄は信者がいるな 叩きがいがある• モンハン2chまとめ速報• 2015年05月27日 08:59• 探索のU字みたいなマップでガララともう1体いたが未発見状態だったからガララがこっちこないかと待ってたら壁の中から反射ブレス飛んできたでござる。 間違いなくクソモンス。 専用装備組めない探索にこんなやつ出すな。 モンハン2chまとめ速報• 2015年12月13日 16:09• ガララアジャラ mhxでも糞でござる 糞蛇死ね• モンハン2chまとめ速報• 2016年02月28日 17:09• モンハン2chまとめ速報• 2016年06月23日 15:44• どう考えてもクソだわ 蛇竜は今後一切出るなよ こんなゴミに容量一番食ってるとかバカじゃねぇのか?はよリストラしろよ。 おうあくしろよ リストラしねぇと今後のモンハン買わねぇぞ。 あくしろよ リ ス ト ラ あ く し ろ よ• モンハン2chまとめ速報• 2016年08月03日 09:59• 4Gやってたけどクソアジャラ亜種マジムカツク 今度からクソアジャラの武器担いでいる奴は一人残らず蹴る 上位や下位ハンターも対象内な 消えろクソアジャラ!• モンハン2chまとめ速報• 2017年03月22日 18:08• モンハン2chまとめ速報• 2017年04月16日 17:16• 強くはないけどうざい奴だよな 弓使ってんのにいちいち囲んでくんなよ糞蛇• モンハン2chまとめ速報• 2017年07月06日 18:35• このモンスターデザインしたやつ首吊って死ね• モンハン2chまとめ速報• 2017年07月06日 18:37• 自分の使ってる武器が有利だからって他武器叩くやつもゴミ• モンハン2chまとめ速報• 2018年02月04日 18:09• 駄竜種マジで駄竜だわ こんなのに容量使うなら他のモンスター入れろ コイツ以上にイライラする糞モンスターはこの先永遠に出ないだろう ガララアジャラ死ね 考えた奴も苦しんでくれ。 モンハン2chまとめ速報• 2018年05月18日 07:06• 獰猛化で更に厄介になってるのに獰猛化素材が1つしか出ないのマジでやめろや。 耳栓麻痺無効気絶無効がないとハメられてやってられんわ。

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