プリクラ 女。 僕の顔はプリクラで盛れるのか

初めてのプリクラ : 女同士でトレ・ビアンLife

プリクラ 女

も・る【盛る】[動ラ五(四)] 1~5:略 6:俗に、化粧を濃くする。 また、大げさに言う。 大学生になるとその割合はぐっと減るが 4人中1人 、公にしないだけであり日常的にプリクラ機へ足を運ぶ習慣は変わらない。 何が彼女らを駆り立てているのか? 答えは、言うまでもなく、本当の顔よりも「盛れる」からだ。 僕はあまりこういう言葉は使う方ではないのだが、今回のキーワードは「盛る(もる)」である。 一応上に貼ったように辞書にも意味として載っているのだが、これは若者言葉と言っていいだろう。 僕はプリクラを撮ることは無く、あの機械の内部がどういう間取りなのかも分からないし、顔写真にどういう補正をかけるのかも具体的には分かっていない。 ただ、ネット上にあるプリクラ写真を見る限り、少なくとも ・顔面を色白にする ・ニキビや毛穴を消す ・目を大きくする、黒目部分を加工する ・顔面のパーツの位置を調整する ・顔面のサイズを小さくする ・髪の毛を補正する ・下半身のラインを細長くする の効果があることが分かる。 これらは全て、いわゆる女性の願望だ。 実際に上のようなスタイルを作るには莫大な時間、お金、努力が必要だ。 そんな願いをプリクラ機はものの数分、数百円で叶えてしまう。 それは確かに虚構であるのかもしれないが、そのような夢の機械に惹かれるのは当然のことだ。 以上が僕の「プリクラ論」であるが、これはまだ序章だ。 第2章を書くに当たっては、現場を知らなければならない。 『24』のジャック・バウアーは、CTUの事務職や管理職のメンバーに「現場を知らない人間が~」といつも怒っている。 上に書いているのはあくまで僕が第三者視点から見たときの感想であり、実際に僕が自分をプリクラ機で撮った上での話ではない。 言うなれば、サッカー経験の無い人間がプロサッカーチームを批評しているようなものだ。 ・・・というわけで、 僕はゲームセンターにやってきた。 1人で撮るのは流石に緊張したので、ビジネスパートナーである四ツ倉君を誘った。 彼も「プリクラに慣れておきたい」という、理由は異なれどプリクラを撮りたいという共通の目的があったためだ。 モタモタしていると学校帰りの高校生達に占領されてしまう恐れがあるので、さっさと撮ってしまうことにした。 しかしここで問題が発生した。 男性のみでの入場が禁止されていた! ここが温泉なら理由は分かる。 しかしここはゲームセンター、そう、みんなの遊び場だ。 それにもかかわらずこの注意書きはフェミニズムに反するのではないか。 ここのオーナーは男性差別者だ。 しかし僕らには苦情を言う度胸が無かった! そこでなぜこんなことが起きているのかをネットで調べてみた。 すると、どうやらこの「男性禁止」は割と普通になってきているらしく、その理由が ・盗撮 ・ナンパ の2つだそうだ。 特にナンパが多く、店側も困っているらしい。 悪い男たちのせいで僕らは足止めを食らった。 確かにナンパ等をしたくなる気持ちも分かる。 「男は皆オオカミ」という言葉があるくらいだ。 しかし僕は違う。 僕は去勢済みの室内小型犬だ。 そして四ツ倉君も、ただプリクラに慣れておきたいという純粋な気持ちでここに来ている。 なぜそんな理性的な僕らが一部の悪い男達のせいでチャンスを奪われなければならないのだろうか。 甚だ遺憾である。 その店を後にした僕達は、別の店舗を探した。 男性のみでの入場が許可されているプリクラ機を探すためである。 そして15分後、駅から大分歩いたところにあったゲームセンターで、男性のみで撮影可能なプリクラ機を見つけた。 「La Femme」というプリクラ機だった。 僕はフランス語を2年間勉強していたので、一瞬にしてこれが「ラ・ファム」という読み方で、 「女性」という意味であることが分かった。 ゲームセンターだけでなく、メーカー側も女性のみの入場を推奨しているのか。 それとも、単純に「フランス語だし誰も分からないから適当にこんな名前でいいんじゃないか」と「La Femme」にしたのか。 真相は分からないが、どちらにせよ僕らが一層入り辛くなったことには変わらない。 しかしグズグズしていては計画が進まないので、勇気を出して入ることにした。 室内に入ると、天井に付けるタイプの蛍光灯が沢山あった。 恐らくこれで写真の明度を上げて美白効果を生み出すのだろう。 400円を入れると、女性のガイドが流れ設定画面に移行した。 目についてや、肌の色についてだ。 もちろんどちらもマックスにした。 すると突然カウントダウンが始まり、あれよあれよと数枚立て続けにシャッターを切られてしまった。 本当に「あれよあれよと」という表現が相応しい。 それ程テンポ良く、こちらに心の準備をさせる暇も無く撮影が終わってしまったのだ。 そのあとは別室に移動し落書きをすることになったのだが、これがよく分からなかった。 きっと女子達は手際よくスタンプを押したりできるのだが、いかんせん僕達にはそれができない。 モタモタしながら作業をしていると、悲劇が訪れた。 「うわ~プリなんて久しぶりだね~」 「ああ、最後にお前と撮ったの半年くらい前じゃね?」 怖そうなカップルの声である。 僕らは人目を避けるためにわざわざ駅から15分も歩いたところにあったゲームセンターに来た。 しかもここにはプリクラ機は「La Femme」の1台しかない。 「あれ、誰かいるね」 「本当だ」 僕達は急に焦り出した。 彼らとは絶対に鉢合わせたくない。 急いでスタンプを押し続けた。 しかし、そこに畳みかけるように更なる悲劇が起きた。 「ボーナスターーーイム!!」 プリクラ機の声である。 落書きの残り時間が1分を切った瞬間にボーナスタイム、つまり延長戦が始まってしまった。 モタモタしていた僕達を励ますつもりなのだろうか。 しかし今はそんな粋な計らいは必要ない。 寧ろ早く出してくれ、僕達はそう思いながらスタンプを押し続けた。 そしてやっと編集作業が終わると、次は携帯電話への送信設定や印刷の手続きの為に機外の取り出し口の方へ案内された。 ここが地獄だった。 そう、あのカップルがこちらを見ている。 その作業は3分程続いた。 非常に長い3分間だった。 ベストは尽くした。 あんなに速くメールアドレスを入力したのは初めてだった。 そして気になる完成写真なのだが…、 その前に比較対象として運転免許の写真を上げることにしよう。 左が僕で、右が四ツ倉君だ。 その為常に中腰にならないと枠に入らないのだ。 諸事情によりこの2枚しか掲載することができないが、それでもなかなか盛れることができたのではないかと思う。 僕は生まれながら一重まぶたで目が細いのだが、プリクラ機によって なんとか人並みにはなれたんじゃないかと思う。 というかこの写真、 どうやら僕の緑色のポロシャツを背景と認識してしまったようで、まるで僕が「幻」のようになっている。

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どぶろっく ○○な女 歌詞

プリクラ 女

俺が体験した中で怖かったのは プリクラの女だったな。 彼女とその友達と3人でプリクラ撮って、 落書きコーナーに移ったんだ。 そしたら救急車の音が近づいてきて 外に人だかりが出来てた。 だけど時間制限もあるから、 文字を書いたり絵を貼り付けたりしてた。 すぐに野次馬に入って、何があったのか 知りたかったけど、確認出来ずに仕上がりを待ってたんだ。 そしたらいきなり女が一人来て、出来上がりのプリクラの 取り出し口をガチャガチャとやり始めた。 流石に気味悪いので、 「すみません、俺達の番で待ってるんですけど?」 と睨みながら言ったら、 女が「ごめんなさい、忘れてて」と、 俺らの前に撮ったプリクラを ヒラヒラと見せてきた。 「そうですか」とだけ言うと、 女は立ち去った。 その後、出来上がったのを取って外に出たら、 さっきのプリクラを取りに来た女が車に轢かれてた。 救急車が来たのは俺らが落書きしてる時だったから、 時間的におかしいと思ったけど、ただ傍観してた。 そしたらその女、プリクラを撮り終わった後に 色んなとこに貼って回ってたらしく、自分の写真の横に 誰かの写真を持って 「シネ」って赤い字で書いてあった。 時間的なズレも怖かったけど、その女の行動も 写真も何もかもが怖かった。 呪い返しの一種なのかな・・・。 (終).

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平野紫耀 ボイメン時代を“黒歴史”扱い丨彼女とのプリクラ画像が流出?

プリクラ 女

も・る【盛る】[動ラ五(四)] 1~5:略 6:俗に、化粧を濃くする。 また、大げさに言う。 大学生になるとその割合はぐっと減るが 4人中1人 、公にしないだけであり日常的にプリクラ機へ足を運ぶ習慣は変わらない。 何が彼女らを駆り立てているのか? 答えは、言うまでもなく、本当の顔よりも「盛れる」からだ。 僕はあまりこういう言葉は使う方ではないのだが、今回のキーワードは「盛る(もる)」である。 一応上に貼ったように辞書にも意味として載っているのだが、これは若者言葉と言っていいだろう。 僕はプリクラを撮ることは無く、あの機械の内部がどういう間取りなのかも分からないし、顔写真にどういう補正をかけるのかも具体的には分かっていない。 ただ、ネット上にあるプリクラ写真を見る限り、少なくとも ・顔面を色白にする ・ニキビや毛穴を消す ・目を大きくする、黒目部分を加工する ・顔面のパーツの位置を調整する ・顔面のサイズを小さくする ・髪の毛を補正する ・下半身のラインを細長くする の効果があることが分かる。 これらは全て、いわゆる女性の願望だ。 実際に上のようなスタイルを作るには莫大な時間、お金、努力が必要だ。 そんな願いをプリクラ機はものの数分、数百円で叶えてしまう。 それは確かに虚構であるのかもしれないが、そのような夢の機械に惹かれるのは当然のことだ。 以上が僕の「プリクラ論」であるが、これはまだ序章だ。 第2章を書くに当たっては、現場を知らなければならない。 『24』のジャック・バウアーは、CTUの事務職や管理職のメンバーに「現場を知らない人間が~」といつも怒っている。 上に書いているのはあくまで僕が第三者視点から見たときの感想であり、実際に僕が自分をプリクラ機で撮った上での話ではない。 言うなれば、サッカー経験の無い人間がプロサッカーチームを批評しているようなものだ。 ・・・というわけで、 僕はゲームセンターにやってきた。 1人で撮るのは流石に緊張したので、ビジネスパートナーである四ツ倉君を誘った。 彼も「プリクラに慣れておきたい」という、理由は異なれどプリクラを撮りたいという共通の目的があったためだ。 モタモタしていると学校帰りの高校生達に占領されてしまう恐れがあるので、さっさと撮ってしまうことにした。 しかしここで問題が発生した。 男性のみでの入場が禁止されていた! ここが温泉なら理由は分かる。 しかしここはゲームセンター、そう、みんなの遊び場だ。 それにもかかわらずこの注意書きはフェミニズムに反するのではないか。 ここのオーナーは男性差別者だ。 しかし僕らには苦情を言う度胸が無かった! そこでなぜこんなことが起きているのかをネットで調べてみた。 すると、どうやらこの「男性禁止」は割と普通になってきているらしく、その理由が ・盗撮 ・ナンパ の2つだそうだ。 特にナンパが多く、店側も困っているらしい。 悪い男たちのせいで僕らは足止めを食らった。 確かにナンパ等をしたくなる気持ちも分かる。 「男は皆オオカミ」という言葉があるくらいだ。 しかし僕は違う。 僕は去勢済みの室内小型犬だ。 そして四ツ倉君も、ただプリクラに慣れておきたいという純粋な気持ちでここに来ている。 なぜそんな理性的な僕らが一部の悪い男達のせいでチャンスを奪われなければならないのだろうか。 甚だ遺憾である。 その店を後にした僕達は、別の店舗を探した。 男性のみでの入場が許可されているプリクラ機を探すためである。 そして15分後、駅から大分歩いたところにあったゲームセンターで、男性のみで撮影可能なプリクラ機を見つけた。 「La Femme」というプリクラ機だった。 僕はフランス語を2年間勉強していたので、一瞬にしてこれが「ラ・ファム」という読み方で、 「女性」という意味であることが分かった。 ゲームセンターだけでなく、メーカー側も女性のみの入場を推奨しているのか。 それとも、単純に「フランス語だし誰も分からないから適当にこんな名前でいいんじゃないか」と「La Femme」にしたのか。 真相は分からないが、どちらにせよ僕らが一層入り辛くなったことには変わらない。 しかしグズグズしていては計画が進まないので、勇気を出して入ることにした。 室内に入ると、天井に付けるタイプの蛍光灯が沢山あった。 恐らくこれで写真の明度を上げて美白効果を生み出すのだろう。 400円を入れると、女性のガイドが流れ設定画面に移行した。 目についてや、肌の色についてだ。 もちろんどちらもマックスにした。 すると突然カウントダウンが始まり、あれよあれよと数枚立て続けにシャッターを切られてしまった。 本当に「あれよあれよと」という表現が相応しい。 それ程テンポ良く、こちらに心の準備をさせる暇も無く撮影が終わってしまったのだ。 そのあとは別室に移動し落書きをすることになったのだが、これがよく分からなかった。 きっと女子達は手際よくスタンプを押したりできるのだが、いかんせん僕達にはそれができない。 モタモタしながら作業をしていると、悲劇が訪れた。 「うわ~プリなんて久しぶりだね~」 「ああ、最後にお前と撮ったの半年くらい前じゃね?」 怖そうなカップルの声である。 僕らは人目を避けるためにわざわざ駅から15分も歩いたところにあったゲームセンターに来た。 しかもここにはプリクラ機は「La Femme」の1台しかない。 「あれ、誰かいるね」 「本当だ」 僕達は急に焦り出した。 彼らとは絶対に鉢合わせたくない。 急いでスタンプを押し続けた。 しかし、そこに畳みかけるように更なる悲劇が起きた。 「ボーナスターーーイム!!」 プリクラ機の声である。 落書きの残り時間が1分を切った瞬間にボーナスタイム、つまり延長戦が始まってしまった。 モタモタしていた僕達を励ますつもりなのだろうか。 しかし今はそんな粋な計らいは必要ない。 寧ろ早く出してくれ、僕達はそう思いながらスタンプを押し続けた。 そしてやっと編集作業が終わると、次は携帯電話への送信設定や印刷の手続きの為に機外の取り出し口の方へ案内された。 ここが地獄だった。 そう、あのカップルがこちらを見ている。 その作業は3分程続いた。 非常に長い3分間だった。 ベストは尽くした。 あんなに速くメールアドレスを入力したのは初めてだった。 そして気になる完成写真なのだが…、 その前に比較対象として運転免許の写真を上げることにしよう。 左が僕で、右が四ツ倉君だ。 その為常に中腰にならないと枠に入らないのだ。 諸事情によりこの2枚しか掲載することができないが、それでもなかなか盛れることができたのではないかと思う。 僕は生まれながら一重まぶたで目が細いのだが、プリクラ機によって なんとか人並みにはなれたんじゃないかと思う。 というかこの写真、 どうやら僕の緑色のポロシャツを背景と認識してしまったようで、まるで僕が「幻」のようになっている。

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