足 の 親指 の 付け根 の 痛み。 足の親指?もしくは付け根が痛い?

足の親指の付け根が痛い原因は何?

足 の 親指 の 付け根 の 痛み

もくじ• 痛みが出やすいのは、足の親指の付け根 血液中の尿酸値が何らかの原因で高くなり、7. 結晶化した尿酸が、関節に沈着(付着)すると、激痛を伴う関節炎を引き起こします。 それが痛風です。 尿酸は、尿や便で体外へ排出されます。 しかし、体内で作られる尿酸の量と、体外へ排出される量のバランスが崩れると「尿酸値」が高くなり、余分な尿酸が結晶化して、痛風を引き起こします。 激痛は、発作のように現れるので、「痛風発作」と呼ばれます。 痛風発作の多くは、足の親指の付け根に現れます。 他にも、足首・ひざ・ひじ・アキレス腱(けん)などに、痛みが出る場合があります。 そのまま我慢していると、症状が軽ければ3日、重い時でも10日ほどで、痛みは治まります。 ここで放置してしまう人が、多いようです。 しかし、そのままにしておくと、発作の頻度が増えたり、腎臓の働きが低下したりしてしまうこともあります。 食物にもプリン体は含まれているので、暴飲暴食でも尿酸値は高くなります。 激しい運動でも痛風になるって、本当? 痛風は、高尿酸血症が原因で、引き起こされます。 高尿酸血症が起こる理由を、いくつか挙げてみましょう。 腎臓から尿酸を排せつする機能の低下• 暴飲暴食• 重度の肥満(尿酸が作られやすい)• 激しい運動(新陳代謝が活発になり尿酸値が高くなる) 尿酸値が高いのは、危険なの? 高尿酸血症は、痛風をおこすサインです。 健康診断で血清尿酸値が7. 8~7. 4~5. 糖尿病・脂質異常症・高血圧症などの、生活習慣病が原因の高尿酸血症もあります。 生活習慣病と診断された方、治療中の方も注意が必要です。 女性が痛風になりにくいのは、なぜ? エストロゲンという女性ホルモンには、尿酸の発生を抑え、体外に排せつしやすくする働きがあります。 そのために、女性は尿酸値が上がりにくく、男性よりも痛風患者が少なくなる傾向にあります。 しかし、閉経後はエストロゲンの分泌量が減少するので、尿酸値は高まりやすくなります。 定期的に尿酸値を検査するといいでしょう。 痛風の症状が出ていなくても、尿酸値が上がっている場合もあります。 痛風を予防するには? 生活習慣を改善しつつ、尿酸値を下げる薬を使った治療が行われます。 目標は、1日2000ml以上の排尿 尿酸のほとんどは尿から排せつされます。 1日に2000ml以上の排尿を目標に、できる範囲での水分摂取を心がけてください。 そのときに、糖分の入っている炭酸飲料やジュースなどの清涼飲料水・アルコールは避けるようにしてください。 水やお茶など、糖分のない水分摂取が望ましいと思います。 内臓脂肪を減らす努力を 肥満も尿酸の産生を促します。 内臓脂肪が多いと、尿酸値が上がりやすくなるので、体格指数 BMI の正常値(18. 5以上~25. 0未満)をキープしましょう。 線維質が多い食事を心がける 食べ過ぎは要注意です。 食べる量を減らす(適正にする)ことで、体重も適正となり、尿酸値が下がりやすくなります。 肥満を気にしている人・尿酸値を下げたいと思っている人は、次のようなローカロリーで繊維質や利尿作用のある食品の摂取を心がけてください。 ひじきやワカメ、コンブなどの海藻類• ほうれん草、ニンジン、キャベツ、ナスなどの野菜類• サツマイモ、里芋などのイモ類• バナナ・メロンなどの果物類 肉食中心から野菜中心へ 肉食が中心だった人は、野菜中心の食生活に切り替えてみてください。 野菜類を汁物に入れる• 煮る・蒸すなどの調理法を取り入れる 牛乳・乳製品は尿酸値を下げる 牛乳と言うと、カルシウムを想像する人が多いかもしれません。 牛乳・乳製品には、尿酸値を下げ、痛風になるリスクを下げる働きが、期待されているのです。 牛乳なら1日にコップ1杯、ヨーグルトなら100~200gのどちらかを、毎日摂取するのがおすすめです。 アルコールはひかえるように お酒は、できるだけ控えめにしてください。 アルコールは尿酸生成を高め、尿からの尿酸排せつを抑制してしまうからです。 定期的な有酸素運動を 軽い有酸素運動を、定期的に行うと良いでしょう。 ウオーキング• ジョギングなど 短時間の激しい運動は、逆に尿酸値を上げてしまうので注意が必要です。 どんな治療をするの? 二通りの薬物療法 尿酸値を下げる薬は二種類あります。 尿酸が上がる原因によって、使い分けています。 尿酸産生抑制薬:尿酸産生過剰型の方に処方されます。 肝臓で、プリン体が尿酸に分解されるのを抑制します。 尿酸排泄促進薬:尿酸排泄低下型の方に処方されます。 腎臓で、尿酸が尿中へ排せつされるように働きます。 激痛が走った時は、どうすれば…? 痛風の痛みは、発作のように現れるので「痛風発作」と呼ばれています。 鎮痛薬の使用には注意が必要なので、医師の診察を受けて、消炎鎮痛薬を使用します。 まとめ 痛風について、お分かりいただけましたでしょうか。 尿酸値が高いと言われたことがある方は、生活習慣を見直し、病院を受診することをおすすめします。 もし、痛風の発作が起きてしまった時は、痛みのある所を冷やして、安静にしてください。 痛みが治まっても放置せず、なるべく早く内科、または整形外科を受診してくださいね。 【参考文献】 ホームメディカ編集委員会. 1514-1516 参考サイト:公益財団法人 痛風財団.痛風を知りたい方へ . 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン - 日本痛風・核酸代謝学会(P12) 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第2版.

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痛みが出やすいのは、足の親指の付け根!痛風予防のためにできること

足 の 親指 の 付け根 の 痛み

足が原因の痛みと靴が原因の痛みがある 外反母趾以外にも、足の親指の付け根に痛みを起こす疾患には次のような物があります。 強剛母指、種子骨炎、捻挫、ハンマートウ、痛風、胼胝及び魚の目、ガングリオン、バニオン。 他にも、全身性疾患に伴って症状の出るものもあります。 強い痛みや変形、腫れがある場合にはなるべく早く病院へ行き、診察をうけることが大切です。 しかし痛みがそれほど強くないと、ついつい我慢してしまいがちな足の痛み。 見た目にも変わったところはないし、何で痛いのか分からない、病院に行ってもどこにも異常はないと言われるケースもあります。 親指の付け根の痛みを起こす原因を、足と靴の両方から見ていきましょう。 足の親指の付け根にかかる負担は、人によって個人差が大きい 足の骨格と、親指の付け根に関係する名称 親指の付け根の関節は、「第1中足指節関節」と言います。 足の指の中でもこの部分に大きな負担が掛かることは想像が付くともいますが、その負担はどのくらいだと思いますか? 面白いことに、この関節にかかる負担の推定値は、正常な歩行における体重の30~100%と、報告によって変動がとても大きいのです。 どの研究でも、人によって大きく異なるということが、報告されています。 何故人によってそんなに大きく変わるのでしょうか。 それは、計測モデルになった方の、足の形の違い、歩き方、歩く早さなど様々な条件に影響を受けるからだと考えられます。 人によって母指に掛かる負担の大きさが違うということは、些細なことがきっかけで大きな痛みにつながってしまう人もいれば、ちょっとしたことなら親指に痛みが出ない人もいるということです。 足の形の違いでは、親指が一番長い人の方が、2番目の指が一番長い人よりも親指の負担は大きくなることがイメージできるでしょうし、ゆっくり歩く高齢者の方が負担は小さく、ランニングなどで走る機会の多い人の方が大きな負担が掛かりやすいのも、わかりやすい例かと思います。 いずれにしても体重の多くを支えている大切な関節構造です。 親指の付け根に痛みが出てしまった場合、生活にも大きな影響が出てしまうことは言うまでもありません。 ひどい場合には腫れや熱感などを伴いますし、ぶつけたりしたことを忘れないでしょう。 しかし、家の中や、サンダル、つま先が開いている靴を履いたときにごく軽い力でぶつけただけでも突き指をすることはあります。 そのため、よくよく話を聞いていると、「そういえばぶつけたかも……」と、やっと思い出される方もいるくらい、突き指をしたきっかけ自体を忘れてしまっている場合も少なくありません。 日常生活に影響が出るような強い痛みではない場合が多いですが、関節の中がうずくような痛みが気になる程度にあり、なかなか痛みがなくならないので心配になってしまう方が多いようです。 突き指ではない、親指が正常の範囲を超えて反らされた「過伸展」による障害である「第1中足指節関節捻挫」の場合は、強い痛みと機能障害を引き起こすので、強い痛みが出た場合は受傷後すぐに病院を受診しましょう。 原因は「骨棘(こっきょく)」という骨にできたトゲや関節の拘縮、変形など様々あるため、痛みが出る場所もみんな同じではありません。 歩くときの踏み返しで指を反らすことができず、そのときに痛みが生じます。 ひどくなると立っているだけで強い痛みが現れることがあります。 親指の動きが悪かったら気づくでしょうと思われるかもしれませんが、 「強剛母指」という名前があまり知られていないことや、親指の末節の関節の動きが代償的に大きくなることなどで動きを補うため、動きが悪いことを指摘されて驚く人は多いです。 このような足には、靴底が固く、踏み返しの必要がないように、靴底がコロンと転がるような靴の方が適していると言えるでしょう。 親指の付け根を動かさずに歩け、負担が軽減されるためです。 痛いからと言って柔らかい靴を履いて来店されるお客様がいらっしゃいますが、靴底の屈曲性の高い靴は適していません。 ドイツでは保存両方として靴の加工インソールがよく用いられます。 靴に行われるのは上記のような靴底を曲がりにくく、簡単にコロンと転がるようにする加工です。 関節の動きの制限が軽度で、ある程度動かすことができる場合には、親指の動きを補うように加工されたインソールを用いて対処します。 制限が強いため関節に動きが無く、さらに痛みも強い場合には、カーボンなどを用いて母指の下を補強したインソールを使用することで、母指を全く反らさなくて良いようにすることができます。 種子骨炎はランニングやジャンプの多いスポーツなどでストレスを受け、発生しやすいと言われていますが、ここでは原因となりやすい靴を紹介しましょう。 靴底の立ち上がりが種子骨に触れたり種子骨が立ち上がりにのっかってしまう 出っ張りがわずかになっていて、種子骨への刺激が軽度に生じているものの、靴の使用開始から痛みが出始めるまでに一定の時間が空くことから、靴が原因だと気づきにくくなりがちです。 このような慢性的な刺激で痛みが出ると、一時的にその靴の使用をやめてもすぐに痛みがなくならないことから、靴のせいではなく足に原因があるのだと考えてしまうことがあります。 痛みの場所と靴の形をよく触り比べて、痛みのある部分に足に当たりそうな構造があるかどうかよく確認してみてください。 良く触ると小さな膨らみがあることに気がつくかもしれません。 このガングリオンが、靴に当たって痛むことがあります。 特にパンプスを履く場合に、このガングリオンのある場所と靴の履き口のラインがちょうど重なってしまうと強い痛みが生じます。 当たることなく履ける靴が見つかる場合や、アッパーが柔らかい靴を選ぶことで痛みなく歩けることもあります。 自然に消失することもあるため、病院を受診した結果、様子を見ることになる場合もありますが、パンプスだと当たってしまって痛いのに、仕事でパンプスを履かなくてはいけない場合や、靴などの刺激する要因がなくても痛みがある場合には、病院で相談しましょう。 そういう骨格であって、病気や変形というわけではありません。 この状態の足では、親指の付け根に痛みが出てしまうことがあります。 親指の中足骨頭は通常、他の4本の指と並んだ状態から、上方向の足の甲側にもわずかに動きます。 つまり、平らな床に立っているときの足の状態から、上方向へ関節の可動域が残っていることが普通です。 しかし、他の4本の中足骨頭よりも下側に親指の中足骨頭があると、本来立ったときに上方向へのゆとりとなるはずの可動域を、ただ立つだけで使い切ってしまいます。 そのため、親指付け根が地面に押し付けられたような状態になってしまうのです。 このような特徴の足ではたいてい、無意識に足のやや外側で立つようにすることで親指が地面に押し付けられることを回避しています。 ところが、相性のとても悪い靴があります。 それはスキー靴や登山靴のような、足首から先をしっかりと固定されるような靴で、それらを履いた場合には、親指の付け根に逃げ場が無くなり、痛みが出てくるのです。 日本人はO脚気味の人が多いため、先ほどの無意識に足のやや外側で立つということが自然と行える人が多いのですが、中にはX脚気味、偏平足という人もいます。 その場合は親指を浮かせるような立ち方をすることが困難なため、普段から痛みがあり、裸足でフローリングに立っていても痛くなります。 このタイプの場合、病院でも原因が分からないと相談にいらっしゃった際、親指の位置を他の4本の指よりも下の位置にいられるようにしてあげることで痛みがなくなる場合が殆どです。 インソールでそのような処置を行うことが最も有効であるといえます。 今までに、似たデザインのパンプスを履いても痛くなったことがないのに、新しい靴で痛みが出ると、外反母趾になってきたのではないかと心配して相談に来る人もいます。 似たように見えるパンプスでも、履き口のラインはデザイン毎に違います。 また、木型の違いから、見た目には違うパンプスだったとしても、履いてみると履き口が同じ場所に当たってしまうということもありえます。 気に入ったデザインだと、短時間の試し履きの間痛くなかったからと購入してしまい、長く履いたらやはり痛くなったということはよくある話です。 この問題であれば、部分的に靴を伸ばすことでラインが変わり、痛くなくなることが多いです。 その部分には素材が重なって厚みが増すうえに、ミシンの縫い目も加わるため、他の部分に比べてどうしても硬くなってしまいます。 これが痛みを起こす原因です。 また、デザイン上のパーツの切り替えであれば外から見て想像がつくのですが、場合によっては裏地、裏革の切り替えがある場合もあります。 その場合、外見からは素材の重なりがあるかどうかが分からないため、靴のせいではないと思ってしまうことも少なくありません。 足の痛みがある部分を靴の裏側から触ってみて、厚くなったり、縫い目がちょうどその部分に来ていないかどうか確認してみましょう。 その部分を伸ばすか、重なりをハンマーでたたいて潰すなどの対処法で痛みが消える場合があります。 特殊な道具が必要なので、自分ではできないかもしれません。 ほかに、揉んでほぐすという方法もあります。 時間もかかるし手も疲れますが、有効な方法の一つです。 靴の中を見てみても何も無く、薄くてもスポンジが敷いてある場合には、触ってみても分からないことがあります。 シワや、糸など、こんな物がそんな問題になるの?という物が原因となって、親指付け根の裏側に痛みが出ます。 その異物を、切ったり削ったりして取り除くと痛みがなくなります。 カップインソールが入っている靴であれば、外してよく触ってみて下さい。 中敷が張り付いている場合には、親指付け根の部分だけでもめくって、良く触ってみましょう。 取り除くことができれば、すぐに痛みはなくなるはずです。 原因は見つかったけれど、靴の構造に影響が出そうな場合には、靴修理店で相談してみると良いでしょう。 新品で底の返りが良いパンプスというのはあまり多くありません。 ですから、長く履いて底が磨り減って薄くなった靴が、返りがよくなって踵が脱げにくい、履きやすい靴になります。 しかし、底が薄くなった靴は、アスファルトの上を歩く衝撃が直接伝わるだけでなく、小石や、わずかな段差も親指の付け根のストレスとなり、痛みが出てしまいます。 修理をして底が固くなってしまうと履きにくくなることから、修理せずにはき続けてしまうことが原因で足を傷めてしまっているのです。 親指の付け根の痛みは、足が原因で痛くなることや、靴が原因となること、場合によってはその両方が合わさっていることもあります。 腫れ、発赤、発熱などの炎症症状がある場合には、まず病院へ相談に行くことをおすすめします。 病院の診察でも足に異常や原因が見当たらない場合は、炎症症状があっても靴による痛みである可能性はあります。 痛みが強くなる状況や、痛みが出なくなる状況など、痛みをよく観察してみましょう。 この記事が痛みの原因発見と適切な対処のヒントになれば幸いです。 <参考文献> 1 伊藤隆著 解剖学講義 南山堂 1983 2 Rバウムガルトナー等編著 足と靴その整形外科的処置法 フスウントシューインスティテュート 1999 3 Michael O. Seibel著 Foot Function ダイナゲイト株式会社 1996 4 ハリーFランバック著 ザ・フット・ブック 有限会社ブックハウス・エイチディ 1982 5 Carol A. Oatis オーチスのキネシオロジー身体運動の力学と病態力学 有限会社ラウンドフラット 2012 【関連記事】•

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足の親指の付け根が痛い!腫れ・違和感を感じる原因と対策は

足 の 親指 の 付け根 の 痛み

種子骨周囲炎で痛みが出やすい部位 ちなみに足の種子骨は足の親指につながる中足骨骨頭部の下に小さな骨(基本的には二個)のことです。 触ってみると少し硬いのがわかると思います。 種子骨周囲炎の症状 種子骨周囲炎の主な症状は 歩いての痛み(歩行痛)や 体重をかけた時の痛み(荷重痛)で、痛みが強いまま歩行を続けると痛みがより強くなることもあります。 また症状が強い時期だと患部が 発赤し 腫れも出てきますし、 自発痛も生じることもあり、日常生活に支障がでる場合もあるので非常に悩ましい疾患といえますね。 歩きでの痛みは特に親指に体重が乗ってから親指を離す時に痛みが強く、親指で地面を蹴れない状態となります。 種子骨周囲炎の原因 種子骨周囲炎の原因は大きく二つに分かれます。 急激な外傷 骨折や、着地の際に種子骨から直接ついてしまった場合に種子骨に痛みが出ます。 骨折する事は稀ですが、とても強い痛みとなり足をつくことは難しいでしょう。 微細な外傷 微細な外傷にはいくつかのパターンがあります。 シューズのサイズが合わず、足の中で必要以上に種子骨に負担がかかる場合• 繰り返しつま先からつくスポーツ種目• 種子骨に関係する筋肉・腱の柔軟性が低下した状態でのハードな練習• 普段とは違った硬さの地面でのスポーツ など また回内足は股関節からの問題も考えられますので、下記のリハビリの項目をご覧ください。 他には稀に生まれつき種子骨が割れている方がいますが、その場合は炎症が起こりやすく痛みが出やすいです。 種子骨の問題が多いスポーツ 種子骨に問題が起こりやすい人はダンサー・体操選手などで爪先立ちが多い種目、ジョギング愛好者などに多いですが、どの種目でも起こる可能性はあります。 また野球のピッチャーなど、足をステップ(踏み出す)競技にも多くなります。 痛みが出やすい子は可能ならばパッドを当てるなどの対処も必要となるでしょう。 種子骨周囲炎の診断について 種子骨周囲炎はレントゲン検査で種子骨の骨折がなければ、種子骨周囲炎と改めて判断されます。 実際に目でみる判断方法としては直接足の裏をみることで皮膚が硬くなっているところがあるかと思います。 もし痛みが出ているところの皮膚が硬くなっていれば荷重が集中していることになり、荷重のかけ方が原因である可能性が上がりますね。 ちなみに足の親指の痛みといえば痛風が浮かびますよね。 これは簡単に判断できます。 痛風との違いは「痛風は上(足の甲側)から押して痛いですが、種子骨周囲炎の痛みは基本的に 足の裏側」にしかでません。 また種子骨周囲炎は安静にしていれば炎症は2~3日をピークに引いてきますが、痛風はもう少し長くかかるのでそこでも判断できるでしょう。 種子骨周囲炎の治療とリハビリ、固定について スポンサーリンク 固定に関しては基本的には痛みにでない角度に誘導できるようにテーピングなどで固定をします。 (私の経験では母趾が伸びた状態から縮む時に痛みが一番強かったので、親指を曲げる様に固定すると比較的楽でした) しかし現実的に歩行時に 常に必要とする母趾を固定する事は難しいので下記のアドバイスを参考にして下さい。 また痛みがある時には寝る時など消炎鎮痛剤であるシップを使ったり、市販の痛め止めなども有効です。 ただし用法などの注意点は各自パッケージで確認する必要があります。 日常生活での注意点 炎症が起こっていたり痛みが強い場合は日常生活で悪化するポイントを減らすだけで治るスピードが違います。 負担のかかる生活を送っていたら中々治らないのは当たり前ですよね。 痛みが軽度の場合は痛みの生じる 靴を履かないだけで、十分なこともあります。 しかし軽度の症状が持続する場合、かかとの低い靴・クッション性が高い靴・種子骨部に パッドなどのクッション材を入れて直接痛い部位に硬い床などが当たらないようにするなど、 種子骨への圧迫力を軽減させてあげる必要があります。 症状が強い場合はアイシングを行い、歩く際に必ず使う場所なので一時的に痛み止めの服用も一つの手です。 種子骨周囲炎のリハビリ・エクササイズ 炎症が引いてある程度普通に歩けるようになっても気を付けて下さい。 ケアをしてあげないと何度も痛みが出たりします。 そのため痛みが出にくいケアが必要になるわけですね。 いくつか有効な方法を紹介します。 小指側を使えるようにする 体重が親指側に乗りすぎている特徴として小指側が使えていない事が多々あります。 そのため小指側にもしっかり働いてもらう為、エクササイズが必要になります。 親指 側の負担を減らすわけですね。 を小指側で行ったり、立ったまま小指側に体重を乗せる練習をしたりでもコツコツ行うと十分効果が出てきます。 圧(負担)の分散が必要になるわけですね。 正しい足底部の接地を目指す 症状に合わせてステップエクササイズを行う事をおすすめします。 足部が回内(足が親指側に乗り過ぎること)しないようまっすぐ足を着き、体重を乗せる事で再発を防ぎます。 母趾の過剰な屈曲はしないように注意しましょう。 <関連> 回内足のチェックはこちら「」 回内足の予防の一つは股関節から 3. 痛み具合を見てセルフケアも 痛みに関係する筋肉をゆるめることでリスクを減らすこともできるます。 簡単にできるセルフケアのポイント筋は2つあります。 長母趾屈筋のアプローチポイント 痛みが強い場合は足底部で負担が掛かりやすい母趾外転筋を、痛みの軽減に合わせて長母趾屈筋を持続的に圧迫して緩めましょう。 10秒ぐらいを5セットを目安に行いましょう。 ただし炎症が強い時に行うとかえって痛みが強くなることがあるので、ある程度症状が落ち着いてから行うことをおすすめします。 内股を予防する 内またになると足は内側の負担が大きくなるので、内股を改善する事は種子骨の負担を減らすことにもつながります。 股関節の外旋筋の筋トレである程度改善できるので、他のリハビリと一緒に行いましょう。 これらはインソールをいじるタイプではなく、 足に付けるタイプですので靴を変えても問題ないのがいいですね。 種子骨障害の方のレビューは本当に参考になります。 痛みがなくなると多くの人は痛みがあったことを忘れてしまい、結果再発します。 必ずケアを続けるようにして下さい。 関連する筋肉をゆるめる 特にポイントは上でも説明している長母趾屈筋になります。 これはふくらはぎから内くるぶしの後ろを通って足の裏から親指までつきます。 自分でケアするには足の裏の親指周辺がいいでしょう。 くれぐれも直接固い種子骨をマッサージしないようにして下さいね。 あとはふくらはぎの筋肉、下腿三頭筋もゆるめると効果的ですので一緒にストレッチなどを行いましょう。 外側もしっかり足をつけるようにしましょう。 履物にも注意をする 例えば悪いくせがついたまま長い間同じ靴を履いているとその習慣が靴にもしみ込んでしまっています。 同じところがすり減ったりですね。 これではいくらケアしても追いつきませんので、新しいシューズに取り換えましょう。 硬すぎるインソールや足が靴の中で動くシューズも親指に過度な負担がかかるので、選ばないようにしましょうね。 種子骨周囲炎の最後に 種子骨周囲炎も炎症期であれば自発痛もして触れるだけで痛いものです。 経験談ですが歩くのも痛いので、私生活がかなりきつかったです・・・私の場合は痛み止めを数日服用し、テーピングで負担を減らし、クッション性の高い靴を使用していました。 しかし職場の床が硬く中々症状が落ち着かなかった記憶があります^^; 一度強い症状が落ち着いたかと思っても、いやーな痛みが中々取れなかったです。 その後症状が落ち着いてからは、足底のケアをきちんと行っていますので再発はしていません^^ 体重が乗りやすい部分なので一番痛みが強い時期を過ぎてもダラダラ痛みが続くことが多く、ちょっといいからとスポーツをすると簡単にぶり返すので注意が必要です。 また完全に痛みがなくなったからと油断すると再発する恐れがありますので、母趾に強く関与する長母趾屈筋腱や足底筋膜、下腿三頭筋の柔軟性は普段から気をつけていたほうがいいですね^^ しっかりケアをして再発の防止をしましょう 他の足底部のスポーツ障害はこちら 以上で種子骨周囲炎の説明を終わりにします。

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