サラリーマン 生涯年収。 日本全体の年収中央値は360万円!?平均年収との違いを徹底解説

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サラリーマン 生涯年収

tabibitojin. com - JINのブログ 年収の手取り 年収の次は「手取り」です。 年収から手取りをザクッと計算しますが、手取りとは何かを確認しておくと、• 手取り = 給料から税金とか保険料が引かれ、実際手元に残る額 以下の様なものが給料からザクザク引かれるわけですね。 所得税• 住民税• 社会保険• 健康保険• 介護保険• 厚生年金• 雇用保険• その他• 組合費等 なんでこんなに引かれるんだー!? というぐらい猛烈な勢いで色々と引かれますが、そこはまぁしょうがないとして下さい。 一度、何がどれほど引かれているか、今後のためにも一度じっくり確認してみることをおすすめします! tabibitojin. com - JINのブログ 年収から手取りをざっくり計算 では、そんな手取りを先ほど見た年収からざっくり計算してみます。 保険料や扶養の有り無しで引かれる額も結構変わることから、ここでは一律に以下の条件で計算してみることにします。 計算の前提• 夫婦のみ• 子供なし• その他扶養なし 計算でお世話になったサイトは以下。 デジットさんの手取り計算 (法的控除額のシミュレーション) 手取り計算の結果 さて、計算してみた結果をグラフで見ると以下のとおりです。 手取りの全体平均は• 「年収の手取り」の全体平均• 男性で416万• 女性で230万 となりました。 大雑把に各年代を見てみると、• 各年代の「年収の手取り平均」(男性)• 20代では、約265万• 30代では、約380万• 40代では、約485万• 50代では、約510万• 60代では、約350万 となるでしょうか。 これも やはり40代、50代強し!の結果の数値であることを考慮に入れて見る必要があります。 さて、こちらもそうですが、あなたはどの年代に属しますか? 手取りはどれぐらい、と年収として見る機会は年末調整時ぐらいなのかもしれませんが、平均に届いてない場合には、何か今までと違う行動をとってみる、考えてみる、ということが必要そうです。 tabibitojin. com - JINのブログ 月収の手取りは? さて最後は「月収の手取り」をみてみたいですが、年収には賞与が含まれます。 それらを取り除くのは難しいので、ここでは丸ごと12ヶ月で均等に割った値を出してみます。 手取りの月収については、• 「手取りの月収」の全体平均• 男性で35万• 女性で19万 賞与(ボーナス)も含まれての12ヶ月の均等割となってますのでご注意を。 大雑把に各年代を見てみると、• 各年代の「手取り月収の平均」(男性)• 20代では、約23万• 30代では、約32万• 40代では、約40万• 50代では、約42万• 60代では、約29万 毎月得られる月収は賞与は勿論含まれませんので、 実際の手取り額はここで見た額より下がります。 ということから、• 結婚を考える30代前後では手取り30万は行ってなくて20万円台、• 子育てなどの教育費、住宅ローンなどが重くのしかかる40代、50代では30万円代、 と見ることが出来るでしょうか。 子育てなどを見れば、生涯で3000万、平均収入は年収500万必要(あくまで平均ですよ)、ということ聞かれますので、これからすると、 かなり辛そうな現実が見えてきそうです。 なななんと、過去から推移を眺めて見れば、 平均給与は衝撃のダダ下がりでした。 最近こそベースアップやボーナスアップの話が聞かれるようになってますので、グラフの向きは若干上がっているとは思いますが、流れは早々簡単に変わるものではありません。 最も高い15年前と比べると、 その差は年間60万!この数字がどれほどのものか分かるでしょうか。 月にすれば5万円、日で割れば約2千円です。 一昔以上前と同じ生活水準を保とうとすれば、それだけで毎月5万円の節約が必要となって来ています。 日々の暮らしの感覚で言えば、 気が付かない内に徐々に徐々に毎日2千円少ない生活になってました。 毎月ではないですよ、毎日です。 今と比べれば一昔前まで毎日2千円のランチがタダで食べれたわけです。 毎月5万もの節約が必要、毎日2千円も使える金額が変わっている現在。 日々いろいろ節約してギリギリの生活をしている、ガンバてるんだよ、と思っていても、それでも今後更に苦しくなる未来が来るとしたら。 あなたに今できることは何でしょうか? tabibitojin. com - JINのブログ 今後を考えると... ここで見た数値は、あくまでざっくり計算した平均値。 それでも自分の経験からしても厳しい数値です。 共働きならもう少し良いかとも思いますが、特に40代から50代といった教育費や住宅ローン、将来に向けた貯蓄などに費用がかかる年代では大変です。 最後に見た給料平均の推移にはビックリします。 具体的に日々の金額に換算してみれば、なんと15年前から比べて生活水準がかなり低くなっているんですね。 日々の暮らしが苦しく感じるわけです。 同じようなペースで行ってしまえば、一時的に良くなったとしても数年後には更に苦しい状況に追い込まれる、そんな未来がやってくることになるのでしょう。 景気が良くなって来ていると何か指標が出る度に大々的にニュースとなって流れますが、会社が潤ってまず最初にすることが投資の拡大。 そして業務が拡大し、仕事も更に忙しくなり、給料アップは一番最後。 私もそうでしたが、住宅ローンや各種保険料などの月々の支払、加えて将来に対する備え(貯蓄)など、分かっていても中々不安を直視できないもの。 日々の忙しさに見えないふりをしていても、リスクは大きくなるだけです。 15年前と比べた毎月5万年の差。 この差が更に広がるとしたら? 今後経済的な安定に向かうためには、会社の給料だけに依存するのではなく、新たな収入源を考える必要性が今まで以上に高まって来ていると言えます。 今からでも遅くはない。 少なくとも毎月5万円以上は別のところから獲得する手段を考えるべきでしょう。 こうした中、現在私は自分の体験を通し、先を見越して何をしたら良いのか、どうしたら、と考えている人向けに、無料のメールマガジンを配信しています。 詳しくは是非以下をご覧ください。 コンサルタント・ウェブデザイナー・プランナー・ブロガーとして活動中。 名古屋大学大学院卒業後、大手電機メーカー就職。 朝7時に家を出て帰宅は夜中を過ぎた後、といった多忙な時期を過ごした後、自由に憧れ早期退職。 海外移住した後、本格的にネットビジネスの道へ入る。 ネットビジネスでは1年半独学でやって全くダメ。 その後指導を仰ぎ、その1年目に月収20万円、2年目には年収1000万円達成。 2018年にはコンサル生の平均月収最高200万円、2019年には最高500万円の達成など実績者を輩出中。 現在は海外にいながら自分らしく生きることを追求するとともに、日本国内、海外に住むネットで収入を得たい方に対しネットビジネスを成功に導き、時間や場所、不要な人間関係にとらわれず自由を得る人、会社、社会に依存しないで自由に稼ぐ人を増やすことに全力を注いでいます。

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サラリーマンの生涯年収。下がり幅がすごい!

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「サラリーマンの生涯年収が知りたい」 「自分に必要な年収がいくらか知りたい」 このような方に向けて記事を書いています。 結論から言うと、 20代の方が目指すべき年収は450万円で、それだと生涯年収は1億7000万円になります。 その理由は、この数値がそれぞれ日本のサラリーマンの中央値だからです。 僕は転職エージェントのキャリアアドバイザーをしており、20代の方向けに転職支援をおこなっています。 転職相談にくる求職者の方は「やりたいことが決まっていない」「稼ぎたい金額が決まっていない」というように、転職の目的が決まっていない人が多数です。 そのような方は、とりあえず、年収450万円稼げる人材を目標に設定するのがいいかと思います。 これがサラリーマンの平均値ですからね。 今回はこの部分について解説していきます。 3分で読める内容なので、それではいきましょう。 サラリーマンの生涯年収は平均1億7千万円【基準は年収450万円】 日本のサラリーマンの生涯年収は平均2億5000万円になるといわれています。 労働政策研究・研修機構によると、男女別の平均生涯年収の推移位は以下のようになります。 2000年:2億7900万円(男性)、2億2910万円(女性)• 2005年:2億7010万円(男性)、2億1010万円(女性)• 2010年:2億5410万円(男性)、1億9800万円(女性)• 2015年:2億6220万円(男性)、1億9890万円(女性) 引用元:労働政策研究・研修機構『』 男性のみの生涯年収をみると、2億5000万円~2億8000万円ぐらいになっています。 ここからサラリーマンの生涯年収が2億5000万円になると考えられているのですね。 年収658万円ないと生涯年収2億5千万円は稼げない 生涯年収から逆算して、年収がどれだけ必要になるかを計算してみます。 たとえば、大学を卒業して22歳から働き始めて、60歳で仕事を辞めようと思うと、以下の年収が必要になります。 ちなみに、生涯年収2億円と考えても、年収526万円が必要になります。 日本人男性の平均年収が約430万円なので、それと比べると、これらの年収は結構高いですよね。 何となく、サラリーマンをやっていれば、生涯年収2億円ぐらいは稼げるんじゃないか、と思っている人も多いと思います。 しかし、そのためには、少なくとも年収526万円以上は稼がないといけないのです。 一般的に考えると、年収526万円を稼いでいる人は少数派になります。 生涯年収は平均ではなく中央値で考えるべき では、なぜ生涯年収の平均データが2億5000万円になっているのでしょうか? その理由は、めちゃくちゃ稼いでいる人が、生涯年収の平均値を引き上げているからです。 そのため、現実的な数値を確認するときは、平均値ではなく中央値をみたほうがいいです。 ちなみに、サラリーマンの生涯年収の平均を中央値で考えると、約1億7000万円となります。 たとえば、年収10億円が1人、2億円が3人、1億円が2人いた場合(合計6人)を考えてみますね。 中央値だと、10億円・2億円・2億円・2億円・1億円・1億円と並べて、この真ん中の数値である2億円が中央値になります。 平均値だと3億円、中央値だと2億円となり、両者には1億円もの差が生まれるということです。 ですから、生涯年収を考えるときは、中央値で考えた方が現実との誤差は少なくなります。 中央値なら生涯年収の平均は1億7千万円になる 生涯年収の平均を考えるときは、平均値ではなく、中央値で考える必要があります。 年収の中央値をベースに生涯年収を考えていくと、以下のようになります。 ですから、年収450万円未満の人たちは、まずはこの年収450万円を目標に設定するのがおすすめですね。 20代未経験から年収450万円を目指す方法 年収450万円稼げる人材になるためには、そもそも何の仕事をすればいいかを知っておかないといけません。 マイナビ転職が発表している「」がとても参考になります。 平均年収が低い職種をいくつか紹介しておきます。 マッサージ師:308万円• 通訳:328万円• 消防士:350万円• 栄養士:365万円• 医療事務:376万円• マーチャンダイザー:379万円• 児童相談員:390万円• 品質管理・保証(建築・土木):398万円 平均年収が450万円ぐらいの職種をいくつか紹介します。 スポーツインストラクター:448万円• WEBショップ・ECサイト運営:449万円• ファッションデザイナー:450万円• 研究(ゲノム・バイオ):450万円• 物流企画・物流管理:451万円• DTPオペレーター:451万円• ブライダルコーディネーター:452万円• 設備管理(医療・食品・化学・素材)452万円 マイナビ転職には平均年収450万円以上の職種が複数紹介されていますが、20代で未経験の人にはチャレンジできない職種もたくさんあります。 では、どのような職種がおすすめなのか? 20代未経験におすすめの職種は「営業職」です。 実際にマイナビ転職では、営業職の平均年収は以下のように紹介されています。 メディカル営業(MR・MS・その他):515万円• その他営業・代理店営業・ルートセールス・MR関連職:522万円• ルートセールス・渉外・外商:527万円• 海外営業:560万円• 代理店営業・パートナーセールス:562万円• 金融営業(法人):586万円• 内勤営業・カウンターセールス:590万円• 営業・企画営業(法人向け):628万円• 営業マネジャー・営業管理職:710万円• 営業・企画営業(個人向け):769万円• 金融営業(個人)・リテール・FP:811万円• 不動産営業:948万円 20代未経験に営業職がおすすめな理由 20代で未経験の方に営業職がおすすめな理由は、特別な経験や資格やスキルが必要ないからです。 営業職の応募条件を確認するとわかりますが、資格不問、経験不問、学歴は高卒以上ならOK、という求人が多いです。 つまり、高校を卒業していれば、誰にでもチャンスがあるということです。 営業職は稼げる仕組みがシンプルで、売上や利益をつくれば、それが評価されて給与に反映されるようになっています。 営業職は、ほかの職種とちがって、成果が数字で出るので、実力があれば、正当な評価を受けやすい職種です。 ですから、本人の努力次第で、年収450万円を達成できる可能性はかなり高いです。 営業スキルを身に付けて将来起業も視野に入れる 今の時代は、人生100年時代、45歳定年説、終身雇用の崩壊、新型コロナウイルスなど、どのような企業に就職しても何が起きるか予測できない時代です。 今後、1人の仕事人生において、複数の企業を渡り歩くのは当たり前の時代になっていきます。 営業職の場合、どんな会社に行っても、やることは同じです。 お客様の課題を見つけて、それを解決するための最善策を提案する、これだけです。 ですから、営業スキルを身に付けてしまえば、どこの会社の営業職でもやれるようになります。 世の中の多くの会社には営業職が必要なので、転職市場では営業職の求人が常に募集されています。 また、会社員として働き続ける、という未来も疑ったほうがいいです。 45歳以上の大量リストラをみてもわかるように、企業は従業員を雇用することに対して、リスクを感じるようになってきています。 そのため、将来的には、誰もがフリーランスや起業を選択肢の一つとして考えるようになります。 そうなったときに、営業スキルがあると有利です。 ここまでの内容から、20代で未経験の方には「営業職」としてキャリアを積むことがおすすめだと思います。 どのような行動をとるか、最後に決めるのはあなたです。 あなたは、これからどうしますか? まとめ 今回のまとめです。 サラリーマンの生涯年収は平均1億7千万円• 年収658万円ないと生涯年収2億5千万円は稼げない• 生涯年収は平均ではなく中央値で考えるべき• 20代なら平均年収450万円を目指すべき• 20代未経験なら営業職がおすすめ• 営業スキルを身に付けて将来起業も視野に入れる 20代の方で、特にやりたいことや目標がない方は、とりあえず「年収450万円稼げる人材」を目標にするのがおすすめです。 そこまで稼げるようになったら、日本のサラリーマンの生涯年収の平均は稼げるということなので、最低ラインはクリアです。 20代で未経験なら、営業職にチャレンジして、年収450万円を目指すのがおすすめだと思いますが、最終的に決めるのはあなたです。 あなたは、どのような仕事を選びますか?.

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生涯年収は平均3億円ってほんと?生涯賃金に学歴は関係ある?

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年 種別 給与 賞与 ボーナス 平均年収 2018年 合計 371万円 69. 7万円 440. 7万円 2017年 合計 364. 2万円 68万円 432. 2万円 2016年 合計 357. 1万円 64. 5万円 421. 6万円 2015年 合計 355. 6万円 64. 8万円 420. 4万円 2014年 合計 352. 5万円 62. 5万円 415万円 2013年 合計 352. 7万円 60. 9万円 413. 6万円 2012年 合計 349万円 59万円 408万円 2011年 合計 349. 7万円 59. 3万円 409万円 2010年 合計 353. 9万円 58. 1万円 412万円 2009年 合計 349. 8万円 56. 1万円 405. 9万円 2008年 合計 365万円 64. 6万円 429. 6万円 2007年 合計 368. 5万円 68. 7万円 437. 2万円 2006年 合計 367. 7万円 67. 2万円 434. 9万円 2005年 合計 369. 4万円 67. 4万円 436. 8万円 2004年 合計 370. 1万円 68. 7万円 438. 8万円 2003年 合計 373. 8万円 70. 1万円 443. 9万円 2002年 合計 375. 3万円 72. 5万円 447. 8万円 2001年 合計 376. 5万円 77. 5万円 454万円 2000年 合計 380. 3万円 80. 7万円 461万円 1999年 合計 379. 7万円 81. 6万円 461. 3万円 年 種別 給与 賞与 ボーナス 平均年収 2018年 男 455. 1万円 89. 9万円 545万円 2017年 男 444. 2万円 87. 3万円 531. 5万円 2016年 男 438万円 83. 1万円 521. 1万円 2015年 男 436. 9万円 83. 6万円 520. 5万円 2014年 男 433. 6万円 80. 8万円 514. 4万円 2013年 男 433. 1万円 78. 2万円 511. 3万円 2012年 男 426. 7万円 75. 3万円 502万円 2011年 男 428. 1万円 75. 7万円 503. 8万円 2010年 男 433. 5万円 73. 9万円 507. 4万円 2009年 男 428. 4万円 71. 3万円 499. 7万円 2008年 男 449万円 83. 5万円 532. 5万円 2007年 男 453. 3万円 88. 9万円 542. 2万円 2006年 男 452万円 86. 7万円 538. 7万円 2005年 男 452. 4万円 86万円 538. 4万円 2004年 男 453. 3万円 87. 6万円 540. 9万円 2003年 男 455. 9万円 88. 3万円 544. 2万円 2002年 男 457. 6万円 90. 7万円 548. 3万円 2001年 男 460. 4万円 97. 7万円 558. 1万円 2000年 男 464. 8万円 101. 7万円 566. 5万円 1999年 男 464. 7万円 102. 7万円 567. 4万円 年 種別 給与 賞与 ボーナス 平均年収 2018年 女 252万円 41. 1万円 293. 1万円 2017年 女 247. 3万円 39. 7万円 287万円 2016年 女 241. 6万円 38. 1万円 279. 7万円 2015年 女 238. 4万円 37. 6万円 276万円 2014年 女 236. 1万円 36. 1万円 272. 2万円 2013年 女 235. 7万円 35. 8万円 271. 5万円 2012年 女 233. 1万円 34. 7万円 267. 8万円 2011年 女 232. 9万円 35万円 267. 9万円 2010年 女 234. 9万円 34. 4万円 269. 3万円 2009年 女 230. 1万円 33万円 263. 1万円 2008年 女 235. 5万円 35. 5万円 271万円 2007年 女 234. 3万円 36. 9万円 271. 2万円 2006年 女 234. 5万円 36. 5万円 271万円 2005年 女 235. 4万円 37. 4万円 272. 8万円 2004年 女 235. 3万円 38. 3万円 273. 6万円 2003年 女 235. 4万円 39. 4万円 274. 8万円 2002年 女 235. 9万円 41. 8万円 277. 7万円 2001年 女 234. 7万円 43. 3万円 278万円 2000年 女 235. 4万円 44. 6万円 280万円 1999年 女 234. 4万円 45. 5万円 279. 9万円 上記のグラフデータを見てもわかるように、サラリーマン・一般の平均年収は1990年以降、下降傾向にありました。 2009年に一度、底を打った形になり、2010年には上昇に転じて、そこからはわずかながらも微増を続けています。 2018年には約440万円という水準にまで回復してきました。 ここ10年ほどで驚異的な経済成長を遂げた中国の国民所得は年々増加していますが、日本に関しては1990年代の水準にすら回復しておらず、人口の減少に転じる今後は国際競争力が低下して、より経済は厳しくなっていく事が予想されています。 年 種別 給与 賞与(ボーナス) ボーナスの割合 平均年収 2018年 合計 371万円 69. 7万円 15. 7万円 2018年 男性 455. 1万円 89. 9万円 16. 1万円 2018年は平均年収440万円と前年より約8万円上昇しました。 多少の上下はありますが、ここ10年は少しづつながらも増加し続けています。 近年の慢性的な人手不足の影響で賃金は上昇し続けているため、おそらく来年もこの傾向は続くと思われます。 景気回復する可能性 政府が政策を打ち出し、景気を回復させる事によって、かつての栄光(高収入)への回帰を目指していますが、実際にはかなり厳しいと予想されています。 数多くの要因が存在していますが、代表的なものに以下の3つがあります。 1.高齢化社会が目前に迫っており、将来的な年金制度の破綻が確実。 2.人口の自然減少による国力の低下。 3.好景気になり、経済が回復しても現在の企業が高度成長期のような賃金体系を採用する事はない。 1番と2番も大きな要因と言えますが影響が出てくるのは少し先の将来で、直近の大きな要因は3番の「賃金体系の変化」。 仮に大きな利益を上げたとしても、バブルの痛手で簡単には削減できない「人件費」の重さを嫌というほど味わった企業が、それをそのまま人件費にあてがうことは考えられません。 人件費を抑えたまま、企業としての売上・収入を増加させる事を目指すはずで、かつてと比較すると企業の利益を人件費にまわす割合を減少させているのが実情です。 そのため、日本全体に余程の大きな利益が得られない限り、現状から多少の回復はあったとしても、大きく上昇する事は厳しいと考えられています。 景気としては良い方向に向かっているのは間違いありませんが、少子高齢化が加速度的に進行していく中で、この流れをどこまで次世代に継承していけるかは不透明と言わざるを得ません。 労働者人口が減少し続ける現状の出生率では、これまでの経済規模を維持することは不可能なため、どのようにして出生率を上げるか、あるいは移民を受け入れるかがこれからの日本経済の課題となりそうです。

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