クレステッド ゲッコー 飼育。 初心者必見!!クレステッドゲッコーの飼育方法!!

クレステッドゲッコーの飼育方法|種類と販売値段、餌やケージは

クレステッド ゲッコー 飼育

ガーゴイルゲッコーの特徴 ガーゴイルゲッコーはラクダコティルスに属するヤモリの仲間で、頭部にあるツノ状の突起物が特徴的です。 ガーゴイルというツノが生えた怪物から名付けられており、日本名ではツノミカドヤモリと呼ばれています。 他にも足の指が細いことから、別名でホソユビミカドヤモリとも呼ばれていたり、他のヤモリの尻尾に噛み付くことからテールイーターとの異名もあります。 半樹上棲のヤモリで、地表と木の上を行ったり来たりしています。 指先には趾下薄板 しかはくばん という薄い毛が大量に生えており、樹皮やコンクリートだけではなく、ガラスやプラスチックの上も移動できます。 しかし、他のヤモリほど発達はしていないので、歩き回るのは得意ではありません。 色の変化が激しい種類で、飼いこむことで体色が濃くなったり、黒くなったり、薄くなったりします。 色の変化も楽しむ事ができますよ。 生息地 オーストラリアから東の方角へ3000km離れた場所にあるニューカレドニア南部の森林に生息しています。 数十の島が集まっており、サンゴ礁や大きな森が広がる自然豊かな場所です。 体の大きさと体重 ガーゴイルゲッコーの大きさは平均して20cmです。 最大サイズだと25cmになり、体重は40gになります。 寿命の長さ ガーゴイルゲッコーの寿命は平均して10年です。 最長でも12年ほど生きることが出来ます。 人工飼料を食べてくれるので、栄養管理がしやすく、長生きさせるのも難しくありませんよ。 ガーゴイルゲッコーのモルフ 模様 ガーゴイルゲッコーで人気のモルフを紹介します。 モルフとはもともといた野生種や品種改良によって定着した模様のパターンを意味しています。 ガーゴイルゲッコー ストライプ ストライプは側面と背部にまっすぐの縦縞が入るモルフです。 グレーやオレンジなどカラーバリエーションも豊富で人気があります。 ガーゴイルゲッコー グレー系 グレーは模様は少なく、全体的に白っぽくなるモルフです。 ガーゴイルゲッコー マーブル系 マーブルは大理石のように色調が異なる模様が全身に広がるモルフです。 ガーゴイルゲッコー レッド系 レッドはレンガのような赤色が全身に広がるモルフです。 エサ入れ 昆虫を与えるときは、逃げ出さないようにエサ入れがあると便利です。 エサ入れからだと食べない子もいるので、様子をみてください。 ライトは観賞用に ガーゴイルゲッコーは日光浴をしないので、紫外線やバスキングライトは必要ありません。 観賞用にLEDライトを入れておきましょう。 ガーゴイルゲッコ-の飼育方法 ガーゴイルゲッコーの飼育は簡単で初心者向けの爬虫類です。 簡単な理由は人工餌を食べてくれるので、手間な昆虫飼育をする必要がないからです。 他にも養殖がさかんで、ケージで飼われるペットとしての歴史も長いので、人慣れもしてくれますよ。 価格と販売場所 ガーゴイルゲッコーの値段は1匹25,000円前後です。 10cm以下のベビーだと2万円以下で販売されています。 野生種の輸出は禁止されているので、アメリカで養殖されたブリード個体 CB個体 のみ店頭に並びます。 爬虫類は対面販売が義務付けられているので、ネット通販にはおらず、爬虫類専門店で探しましょう。 飼育に適している温度 ガーゴイルゲッコーに適している温度は25度〜32度です。 20度を下回ると元気がなくなるので、冬はヒーターをいれてあげましょう。 ゲージの外の側面にヒーターを当ててホットスポットを作ってください。 温度が低くなるときは四方を保温性が高い発泡スチロールで囲みましょう。 で紹介しているので、ご参考ください。 こまめに湿度計をチェックして、霧吹きしてあげましょう。 1日2〜3回ほど必要になります。 脱皮不全に注意して ガーゴイルゲッコーは体が大きくなると窮屈な皮膚を脱ぎ捨てるために、およそ2ヶ月に1回の頻度で脱皮を行います。 この時に綺麗に脱皮できずに皮が残ることを脱皮不全といいます。 原因はカルシウム不足や、紫外線不足、湿度が低いことが考えられるので対策をたてましょう。 環境を改善しても、なんども続くようでしたら病院に連れて行きましょう。 レイアウトはコルクをいれて立体移動できるように ガーゴイルゲッコーは木の上で生活しているので、高さのあるレイアウトを作りましょう。 掴まっていられる木の枝やコルク樹皮を入れてあげると落ち着けます。 倒れないようにしっかりと固定してください。 同時に床を歩く時間もあるので、煩雑すぎるのも問題で、地表の広さも大切です。 ガラス面にくっついている時間が長いときは、レイアウトに落ち着いていないときなので、配置を変えて様子を見てください。 レイアウトに観葉植物をいれると華やかに レイアウトでは観葉植物を入れる事でレイアウトが華やかになったり、葉に溜まった水滴が飲み水として役立ちます。 飼育が簡単なガジュマルやポトスがおすすめです。 安価なものは農薬がついているので、購入前にチェックを忘れないでくださいね。 多頭飼いもできる ガーゴイルゲッコーは性別を選べば多頭飼いができます。 オスは縄張り意識が強くて喧嘩しやすいため、オスは1匹にしてメスの数を増やしましょう。 口に入るサイズの生き物ならなんでも食べようとするため、同居相手の大きさには注意が必要です。 ガーゴイルゲッコーのハンドリングは注意が必要 大人しい性格でハンドリング向き ガーゴイルゲッコーはおとなしい性格で、動きも早くないので、ハンドリングを楽しむ事ができます。 ハンドリングをするときはジャンプすることがあるので、落下しないように注意してください。 上から掴むと天敵と思って警戒させてしまうので、手のひらに乗せるようにして優しくすくいあげましょう。 噛みついてくる子もいる ガーゴイルゲッコーは性格の個体差があり、攻撃性が強い子もいます。 手を近づけると勢いよく噛みついてくるので注意してください。 噛まれるとなかなか離してくれず、噛む力も強いので、流血してしまいます。 購入前に人慣れしやすい個体かどうか確認しておきましょう。 大人しい子でも機嫌が悪いときがあるため、触る前に都度確認した方がいいですよ。 尻尾をつかむと尾切りする ガーゴイルゲッコーは尻尾を掴んだり危険が迫ると尾切りをします。 2ヶ月もすると再生しますが、あまり触らないようにしておきましょう。 ガーゴイルゲッコーの餌は人工餌を食べてくれる 野生のガーゴイルゲッコーは昆虫や果物を食べる雑食性です。 最初から人工餌に慣れていれば良いですが、慣れていないときはやなどのゴキブリ、、などの生きた昆虫が必要です。 徐々に人工餌であるレパシーのグラブパイに慣していきましょう。 人工餌は昆虫飼育の手間がないだけでなく、栄養バランスがいいので、丈夫で長生きしてくれるようになります。 人工餌の与え方は人口餌を水でふやかしてスプーンで口元までもっていきましょう。 昆虫を与えるときはピンセットで口元まで運びます。 おやつに、バナナなどの果物をあげると喜んでくれますよ。 餌の頻度は3日に1回、腹八分を目安に与えましょう。 餌を食べない時の対策方法 餌を食べない原因は、餌と認識していない、環境にストレスを感じている、好物ではないことが考えられます。 対策としては餌のバリエーションを増やす、もともとペットショップで与えていた餌をあげる、温度と湿度をチェックする、レイアウトを変更するなどが効果的です。 ガーゴイルゲッコーの繁殖と産卵方法 ガーゴイルゲッコーは体長17cmを超えたあたりから大人になり繁殖を行う事ができます。 繁殖を狙うときはオスとメスをそれぞれ1匹づつ飼育してお見合いさせましょう。 喧嘩をしたときはすぐに隔離できるようにしておきます。 うまくいくと木や床材の隙間に産卵してくれます。 1回の産卵で1〜2個の卵を産んでくれますよ。 親がベビーを食べてしまうので、卵はすぐに別のゲージに隔離して、温度と気温を保つ事で2ヶ月ほどで孵化します。 性別の見分け方 オスは尻尾の付け根が尻尾部分よりも大きく膨らんでいますが、メスはスリムなままです。 簡単に見分ける事ができますよ。 ベビーの育て方 ガーゴイルゲッコーのベビーは好き嫌いが激しく、昆虫しか食べないこともあるので、デュビアやコオロギの子供が必要になってきます。 昆虫食では栄養の偏りがあるので、爬虫類用のカルシウムパウダーをふりかけてから与えてください。 餌を食べられるだけ与えます。 成体以上に湿度と温度には気を使って、維持できるように努めてくださいね。 ガーゴイルゲッコーについてまとめ 今回はガーゴイルゲッコーについて紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。 小型のヤモリで模様がとても美しく、ハンドリングも楽しめるので、初心者にもおすすめです。 同種のクレステッドゲッコーもとても人気があるヤモリです。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。

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クレステッドゲッコーの飼育方法!ケージ・餌・レイアウト・多頭飼いについて。

クレステッド ゲッコー 飼育

Contents• クレステッドゲッコーのレイアウト! クレステッドゲッコーは縦長のケージを使用することから、長い流木などを使用することが出来るのでレイアウトを楽しむことが出来るもの、飼育の魅力の1つかと思います。 必要最低限のケージもシンプルで良いかもしれませんが、せっかっくクレステッドゲッコーを飼育するのであれば、レイアウトにもこだわってみると楽しいですよね。 それでは、クレステッドゲッコーのレイアウトのこだわりをご紹介していきます。 *流木 止まり木 現在ペットショップやホームセンター、メルカリなど様々な場所で様々な形のものが売られていますよね。 クレステッドゲッコーは壁に引っ付いて移動するタイプのヤモリですので、止まり木は必要不可欠です。 せっかく入れるのであれば、どんな形が良いのかしっかりと吟味して選んでみるのも楽しいかと思います。 流木は真っすぐ一直線なものから、湾曲しているもの、細かったり太かったり、あるいは人工的に曲げられたものなど、様々なものがありますので、飼育を始める前にいろいろな流木を見てみるようにしてください。 また、筆者のSNSのフォロワーさんの中には 自分で海などに行って好みの流木を拾ってこられる方もおられます。 *植物 クレステッドゲッコーのレイアウトには植物を入れる方が多いですが、植物を入れる理由は見栄えだけではありません。 クレステッドゲッコーのケージに植物を入れる理由は以下の通りです。 ・見栄えが良い ・影をつくることが出来、クレステッドゲッコーが身を隠すことが出来る ・葉っぱについた水を飲むことが出来る クレステッドゲッコーは季節によって1日に1~2回の霧吹きが必要になりますが、この時にガラス面や葉っぱについた水滴をなめることが出来、水分補給に繋がります。 また、 クレステッドゲッコーなどの爬虫類は身を隠すことがあることで安心して過ごすことができるため、身を隠す場所としても植物があると良いと思います。 植物を入れる際は、メンテナンスのしやすさを考えて人工植物にされる方と、天然の植物を入れる方がおられます。 もし天然の植物を入れる場合、紫外線が当たらない場所であると植物が枯れてしまうので、紫外線ライトを当てると良いかと思います。 この時、生体への影響も考えて、以下の点に注意するようにしてください。 ・バナナシェルター ・ココナッツシェルター ・流木や石を組んで自作シェルター など、自分のやりたいレイアウトに合わせて様々なシェルターを使用しておられるようです。 スポンサードリンク レイアウトする際の注意点! それではレイアウトをする際の注意点をご説明していきます。 *流木や拾ってきた石には必ずアク抜き&煮沸消毒を! 流木には様々な細菌や微生物、寄生虫が住んでいることが多いと言われています。 拾ってきた、買ってきた流木をそのままケージ内に入れて生体を入れてしまうと、生体の健康に悪影響を及ぼすことがあるので、必ずアク抜きをしてから使うようにしてくださいね。 流木のアク抜きは2つの方法がありますので、まとめておきます。 石を入れる際も流木と同じようにあく抜きまたは煮沸をしてから入れるようにしてください。 *崩落事故に注意! クレステッドゲッコーはいろいろな所に登ったり、飛び移ったりする習性があります。 自作シェルターがグラグラのままにしておいてしまうと、登ったり飛び移ったりした衝撃で崩れてしまい、クレスが潰されてしまったり、手足が挟まってしまうことがあり、ケガや命を落としてしまうことがあります。 そのため、自作シェルターを作る際にはしっかりと組んだ流木や石を固定しておくことが大切です。 クレステッドゲッコー飼育におすすめなケージ 一言に縦長のケージが良いと言っても、どのケージを選べばよいのか分かりませんよね。 そこで、クレステッドゲッコーを飼育する際におすすめなケージを筆者の観点やSNSのフォロワーさんの使用状況などを参考に選ばせて頂きました! *GEXエキゾテラグラステラリウム4560 こちらは樹上棲爬虫類のためにつくられたガラスケージになっています。 蓋枠や扉枠は黒のプラスチックで出来ていたり、バックボードもついているため見栄えも良いです。 また、前開き扉なのでメンテナンスのしやすさもあり、鍵付きで脱走を防止することが出来ます。 上蓋は網状になっているため、必要に応じて上から紫外線ライトを当てたり、保温球などの保温器具を設置することが可能です。 筆者のSNSのフォロワーさんの中でクレステッドゲッコーを飼育されている方は、たいていの方がこちらの商品を使用されており、お話を聞いてみると「使い心地も見栄えもばっちり!」「お値段もそこまで高くなくて手が出しやすい」と話されておりました。 ケージを購入する際に、生体も見せてもらえますし、中にはフォローをしっかりとしてくれるお店もあります。 爬虫類専門店がない場合は、ペットショップでも購入は可能ですが、爬虫類の取り扱いがない場合は難しいかもしれません。 まずは、店員さんに聞いてみましょう。 「お店がない」「お店はあったけどいいものがなかった」という場合には、ネットで検索をかけてみると良いかもしれません。 大手通販サイトでも取り扱いがありますし、爬虫類用具を専門に扱ったオンラインショップもあります。 様々なケージがありますので、しっかりと吟味してみてくださいね。 クレステッドゲッコーのレイアウトついて!【まとめ】 いかがでしたか? 今回はクレステッドゲッコーのレイアウトとおすすめのケージについてご紹介させていただきました。 ケージの中に止まり木と必要なものだけを入れるシンプルな飼い方も良いとは思いますが、レイアウトも爬虫類飼育の1つの楽しみ方です。 ぜひ、自分の好みに合ったレイアウトをしてみてください。 しかし、時折レイアウトを優先して生体のストレスになっているかもしれない、と思う飼育環境にされている方もおられます。 まずは生体が第一、その次にレイアウトを考え、生体も飼い主も満足できるように環境を整えるようにしましょうね。 スポンサードリンク•

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ガーゴイルゲッコーのモルフと飼育方法を紹介!多頭飼いの注意点や噛むことがある?

クレステッド ゲッコー 飼育

クレステッドゲッコーの生態と特徴 クレステッドゲッコーはヤモリ科イシヤモリ亜科に分類されるトカゲの仲間です。 ニューカレドニアの南部生息しています。 数十の小さな島が集まっており、豊かな森とサンゴ礁が広がる自然が豊富な熱帯の島です。 名前の由来は頭部から尻尾にかけてウロコが変化したトゲトゲがあり、これがクレスト 鳥の冠羽 に見えたからと言われています。 日本名ではオウカンミカドヤモリとも呼ばれており、トゲトゲが王冠をかぶっているように見えますよね。 環境によって体色がよく変化する生き物です。 湿度や気温、擬態、健康状態、驚いたときなどに変化しやすいです。 特に黒ずんでいるときは怖がっているときなので、注意してください。 1800年代後半に発見されましたが、発見数が著しく少なく、絶滅説も流れ、当時は1匹で100万円を超えていました。 今では安定して養殖が行われて、人気の爬虫類として地位を確立しています。 性格 クレステッドゲッコーは大人しい性格をしています。 自分から人の手に噛みつくことはありませんが、ストレスや刺激を与えると威嚇して噛むことがあるので、注意してください。 体の大きさと体重 全長は平均して17cmの大きさになります。 最大サイズだと20cmを超え、体重は40gほどになります。 ヤモリの中では中型種になります。 寿命の長さ クレステッドゲッコーの寿命は平均して15年と比較的長生きです。 最長だと18年はいきます。 寿命が近くなるとへばりつく力が弱くなるので、平らで休めるエリアを増やしてあげましょう。 クレステッドゲッコーの生態 クレステッドゲッコーは木の上を好んで生息するです。 足の裏にある趾下薄板 しかはくばん で樹皮やコンクリート面だけではなく、ガラスやプラスチックの上も自由に歩き回れます。 夜行性で昼間は木陰に隠れており、夜になると動き始めます。 雑食性で餌は昆虫や果物を好んで食べています。 身の危険を感じると尾を自切りする クレステッドゲッコーはトカゲと同じく、尻尾を押さえつけられると尾切りをして逃げようとします。 一度切れると2度と生えてこないので、触らないように注意してください。 ストレスで鳴き声を出す 自発的に鳴くことはありませんが、上からおさえつけると嫌がってギュウウウと鳴きます。 ストレスですので、やめてあげましょう。 クレステッドゲッコーはモルフ 模様 が豊富 クレステッドゲッコーはカラーバリエーションが豊富なので、コレクション性が高さも人気の一つです。 品種改良で定着した模様をモルフといい、大きく分けて8種類あります。 そのなかでもダーク系、レッド系、ホワイト系、アルビノなどのカラーパターンがあります。 単色をソリッド個体、模様付きで2色展開されているのをバイカラーといいます。 爬虫類では頻繁に使われる用語なので、覚えておきましょう。 クレステッドゲッコー ノーマル 特徴的なカラーパターンがないモルフをノーマルと言います。 クレステッドゲッコー パターンレス パターンレスは模様がないモルフで、背中から腹部まで単色カラーです。 クレステッドゲッコー ダルメシアン 多くの黒いスポット模様 斑点が が入っているモルフをダルメシアンと言います。 その中でもスポットが100を超える個体はスーパーダルメシアンを呼ばれます。 クレステッドゲッコー ファイア ファイアは体の側面に炎のような模様が出てくるモルフです。 横腹や四肢には模様がありません。 クレステッドゲッコー ハーレクイン ファイアをさらに品種改良したモルフで、横腹や四肢にも炎の模様がはいります。 クレステッドゲッコー ピンストライプ 背中のトゲトゲに明るいクリーム色がはいるモルフです。 ピンストライプとは細い縦模様のことをさしています。 クレステッドゲッコー タイガー タイガーは背中にバンド模様が入るモルフです。 クレステッドゲッコー ブリンドル ブリンドルは背中に濃いまだら模様が入っているモルフです。 クレステッドゲッコーの飼育に必要な設備 クレステドゲッコーの飼育に必要な設備を紹介していきます。 全てのセットを揃えるためには、初期費用で2万円〜3万円をみておくといいでしょう• ケージ• シェルター• 餌入れ• 水入れ• ライト 必要なケージの大きさ クレステッドゲッコーは木の上で生活しているので、高さがあるケージを使います。 で紹介しているので、ご参考ください。 床材の選び方 クレステッドゲッコーの床材は保湿性が高いヤシガラマットがおすすめです。 たまに床材に潜っている姿を観察することもできますよ。 キッチンペーパーや新聞紙、ペットシーツでも代用できますが、湿度を保つのが難しいので、一時的な利用してしておきましょう。 砂や土は趾下薄板に入り込んで、ガラス面を登れなくなるのでやめてください。 隠れ家になるシェルター クレステッドゲッコーは夜行性で暗い場所を好むので、光を遮るシェルターが必要になります。 レイアウトを工夫して、影をつくってあげてもいいですよ。 エサ入れ デュビアやコオロギなどの昆虫を与えるときは、逃げ出さないように餌入れがあると便利です。 これらの昆虫がケージ内で逃げ出すと、死骸が不衛生であったり、ケージから脱走してしまうことがあるからです。 水飲み用の水入れ いつでも水が飲めるように、水入れを用意しておきましょう。 水やりの方法は2つあり、ガラス面に霧吹きして水滴をつけるか、水入れにいれておくかです。 まれに水入れからだと飲まない個体もいるのでよく観察してください。 舌が薄いピンク色になっていると水不足なので、様子を見ながら、与え方を変えていきましょう。 ライトは観賞用に クレステッドゲッコーは夜行性のヤモリなので、バスキングライトや紫外線ライトは必要ありません。 明るすぎる環境は苦手なので、観賞用にLEDライトを入れるときは、隠れ家になる観葉植物をいれておきましょう。 レイアウトは立体移動できるようにする クレステッドゲッコーは木の上で生活しているので、コルクや木の枝は必ず入れてあげてください。 倒れないように太さがしっかりとしたものを選びましょう。 観葉植物をいれると見た目が華やかになるだけではなく、水滴がたまって飲み水としても使えるので便利です。 飼育が簡単なガジュマルやポトスが人気です。 安価な観葉植物は農薬がついているので、爬虫類専門店で買うようにしてください。 クレステッドゲッコーの飼育方法 クレステッドゲッコーはもっとも飼育しやすいヤモリと言われており、その理由はほとんどの個体が人工飼料を食べてくれるようになるからです。 生きた昆虫しか食べてくれない爬虫類はたくさんいます。 繁殖も容易で養殖個体が多いので、性格は大人しく、飼育環境や人にも慣れやすいため、とても飼いやすいヤモリです。 価格と販売場所 クレステッドゲッコーの値段は10m以下のベビーで15,000円前後、それ以上の大人になると3万円前後です。 野生種は輸出が規制されているので、アメリカで養殖されたブリード個体 CB個体 が出回っています。 ハンドリングに向いている クレステッドゲッコーはおとなしい性格で、動きもゆったりしているのでハンドリングを楽しむ事ができます。 ハンドリングするときは、お腹からすくい上げるように持ち上げて、尾切りしないように注意しましょう。 飼育に適している温度 クレステッドゲッコーに適している温度は25度〜32度です。 理想は27度前後をキープすることです。 寒さに弱いので、冬にはヒーターを入れて、ホットスポットを作ってあげましょう。 ヒーターはケージの側面や下に設置して、部分的に温めてあげるといいですよ。 で紹介しているので、ご参考ください。 湿度を保つために、1日1回19時頃に霧吹きをして、翌朝には完全に乾いているくらいが理想です。 湿度計もチェックして水分量が足りているかこまめに確認していきましょう。 フンの臭いが強い クレステッドゲッコーが糞をしたらこまめに取り除いてください。 フンは刺激臭で大型の爬虫類に匹敵する臭いがあります。 餌を昆虫ゼリーにしたり、ジクラの消臭パウダーを床材に混ぜる事で匂いを抑える事ができますよ。 多頭飼いができる クレステッドゲッコーは温和な性格をしているので複数飼育することが可能です。 オス同士だと縄張り争いで喧嘩してしまうので、オスは1匹にしてメスの数を増やすようにしてください。 ベビーの育て方 クレステッッドゲッコーの子供は親と一緒に飼うこともできますが、餌を横取りされるので、別々に飼育したほうが育てるのが楽になります。 子供でも人工飼料を食べてくれますが、食いつきはよくないので、小さいサイズの冷凍コオロギを用意しておいたほうが安心です。 餌は食べられるだけ与えて成長を促進させていきましょう。 昆虫食は栄養が偏るので、マルベリーCaというカルシウム剤をまぶして与えるようにしてください。 かかりやすい病気と治療方法 脱皮不全 指先の脱皮不全になることが多いです。 放置していると壊死していくので、早めの対応が必要です。 湿度が低すぎることが原因なので、管理を徹底するようにして下さい。 便秘、下痢 気温が低くなると便秘や下痢など胃の調子が悪くなって消化不良になってしまいます。 そんなときは30度くらいのぬるま湯で15分ほど温浴して体を温めてあげましょう。 クル病 クル病は栄養が偏っているときになりやすく、カルシウム不足で骨が弱くなる病気です。 症状は動きが鈍くなり、骨折しやすくなります。 治療のためには餌にカルシウム剤を混ぜ、バスキング 日光浴 させることが大切です。 フロッピーテール 登る場所が少ないと、頭を下にした状態でガラス面にへばりつく事が増え、尾曲がりの原因になります。 これをフロッピーテールと言います。 設置した木に登らないときはレイアウトが気に入らないときなので、配置を変えてあげましょう。 ダニ対策 爬虫類の飼育環境ではダニが発生しやすく、爬虫類ショップから連れてきてしまうことも珍しくありません。 殺虫剤はクレステッドゲッコーにも大きな負担を与えてしまうので使用できません。 生体についたダニはスネークレスキューで落とし、ケージや餌入れは水洗いをしてしっかりと乾燥させましょう。 クレステッドゲッコーにおすすめの餌と与え方 クレステッドゲッコーは人工飼料を食べてくれます。 専用の餌であるレパシーのスーパーフードを与えてください。 栄養も十分なので、これ一つで繁殖から生涯飼育することができます。 たまに冷凍ゴキブリをピンセットで与えたり、生きたやなどのゴキブリ、をおやつとして食べさせるといいですよ。 昆虫以上に果物が大好物なので、マンゴーやイチジク、昆虫ゼリーなども喜んで食べてくれます。 餌の頻度は3日に1回、腹八分を目安に与えてくださいね。

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