プレステ 4 面白い ゲーム。 PS4おすすめ人気ランキング50+45選!名作プレステ4ソフトからマイナー作品も【2018年最新版】

【PS4(プレステ4)】高評価確定!『リズムゲーム/音ゲー』おすすめ人気ゲームソフト6本!│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

プレステ 4 面白い ゲーム

「遊びやすさ」……ゲームに慣れていない人でも戸惑わずプレイしやすいか• 「ストーリー」……物語を重視しているか• 「難易度」……ゲームクリアするまでの難易度が高いか• 「自由度」……一本道ではなく、プレイヤーが自由に選べる要素が多いか• 「長さ」……クリアするまでにどれくらい時間がかかるか• ただ、 これはあくまで傾向を表すもので、星が多いほど優れたゲームというわけではない。 ゲームに「ストーリー」を求めない人もいるし、ゲームの操作が上手でない人は「難易度」は低いほうがいいだろう。 忙しい人は「長さ」のない、短時間に面白さが詰まっているゲームを好むかもしれない。 ランキングの順位は、 様々な点を総合的に評価してランク付けしている。 独断と偏見がかなり含まれると思うが、なるべくバランス良く選んだつもりだ。 「2ch(5ch)」や「まとめサイト」や「企業サイト」などの適当な記事よりは参考になると思う。 プレイヤーは「EDF(Earth Defense Force = 地球防衛軍)」の隊員となり、外部の驚異から地球を守る。 「ステージ内にいる敵を一掃すればミッションクリア」という、とてもシンプルなゲーム性。 様々な武器や兵器を駆使して戦う「TPS(サードパーソンシューティング)」だ。 もともと「地球防衛軍シリーズ」は、「わかりやすく楽しめる安いゲーム」という位置づけで、多くのユーザーの支持を得てきた。 特撮やB級映画のような雰囲気を持ったゲームだった。 しかし今作の『地球防衛軍5』は、廉価版ゲームではなく、 過去作からの面白さを本格的に追求した、シリーズ史上最大のボリュームのあるものになっている。 「わかりやすく面白い」という魅力は健在で、 とにかく敵を倒しまくればいいという単純明快なルールだし、爽快感がありまくりで、適当に武器を使っているだけでも楽しめる。 「武器をぶっ放して敵を倒しまくる」の繰り返しなのだけど、それが癖になる面白さなのだ! 難易度も、比較的簡単なものから、超高難易度のものまであって、 素人から玄人まで全力で楽しめる! 地球外生物の見た目はけっこうグロくて、巨大な昆虫などが街中を闊歩するので、苦手な人は苦手かもしれない。 見た目がおぞましいゆえに絶望感があり、「地球を守れなければ!」という気分にさせてくれる。 「シンプル・イズ・ベスト」の面白さを追求し続けてきたシリーズだが、ここにきて「完成版」と言えるくらいのクオリティになった。 気軽に遊べて全力でハマれる、とても良いゲームだと思う。 ナンバリングタイトルだが、前作をプレイしてなくても何の問題もない。 セガの『龍が如くシリーズ』と同じようなゲーム性になっていることから、 「キムタクが如く」と一般的には呼ばれている。 主人公の「八神降之(木村拓哉)」をはじめ、「源田龍造(中尾彬)」、「羽村京平(ピエール瀧)」など、 有名俳優がゲーム内に登場する。 知っている俳優を動かすのがシュールで面白いというのもあるが、純粋にゲームとしても楽しく作られている。 シンプルでスカッとする操作性が魅力で、ゲーム初心者にとっても気軽に遊びやすい内容。 世界観は現代日本で、 歌舞伎町(ゲーム内では神室町という名称)がゲームの舞台。 主人公は元弁護士の探偵で、尾行や鍵開けなどの「調査アクション」を駆使してストーリーを進めていく。 問題をわかりやすく暴力で解決する爽快なシーンも多く、 シリアスあり、バイオレンスあり、エンタメあり、シュールありと、一本でいろんな要素を楽しむことができる。 キムタクを操作して遊ぶというシュールさがすごいし、わりと内容は過激めなんだけど、 肩の力を抜いて楽しめる気安さがある。 今作は、ゲーム内でガールフレンドを作ることができて、これもまた、なかなかに楽しい要素となっている。 女の子を口説いて仲良くなって、一緒にゲーセンに行くみたいな、 普通の現代日本人っぽい楽しみ方がゲーム内でできるというのが、なかなか良い。 (しかもキムタクを操作しながら!) ゲーム内容的には『龍が如くシリーズ』の続編と言ってもいいくらい共通点が多いので、キムタクや俳優などに興味がなければ、『龍が如く』を遊ぶのをおすすめしたい。 実際に遊んでみると、 キムタクのファンじゃかった人もキムタク好きになるくらい、主人公キャラとしてピッタリハマっている。 ネタゲーに見えるし、実際にそうなのかもしれないが、 良い意味で期待を裏切られるほどクオリティが高いので、気になった人はぜひ遊んでみて欲しい。 スクエニという歴史ある巨大なゲーム会社だからこそ完成させることのできた、 ゲーム史上でも最大の開発期間を経て作られた超大作だ。 これまでのハイファンタジーなFFシリーズと違って、 今作の主人公たちは歌舞伎町にいるホストのようなビジュアルをしている。 これにたいして批判が殺到しているようだが、俺はわりと評価している。 ホスト系のビジュアルは、実は日本独自のジャパニーズオジリナルカルチャーで、海外からは日本文化の一つとして評価されている。 そのようなテイストを盛り込んで世界に打ち出しているところに、日本のゲーム会社としての矜持を感じる。 ( 実際にFF15は海外でそれなりに評価されている。 ) ビジュアル系・ホスト系・DQN系といった扱いにくいカルチャーを、FFという歴史あるファンタジー(しかも10年かけた超大作)と繋ぎ合わせたのは、偉大な挑戦だし、 キャラデザを担当した野村哲也は天才としか言いようがない。 男4人でキャンプなどしながら旅を続けるのは普通に楽しい。 正直、ゲームとしての完成度はかなり低い と言わざるを得ない。 FFシリーズは、一本道のRPGを作るのは得意だが、 「オープンワールドのアクションRPG」としては酷い代物になっている。 ところどころの映像表現や演出には目を見張るものがあるが、 一つの作品としての整合性をとるための作り込みがほとんど出来ていないというチグハグさだ。 (個人的にストーリーは特に不満。 ) ただ、「長過ぎる開発期間を経た人気タイトル最新作」だからこそ批判が殺到しているが、ゲームとしてそこまで悪いものとは言えないと思う。 熟練ゲーマーや熱心なFFファンが怒るのはわかる。 だが、 先入観なく普通に遊べば、普通に楽しめる人のほうが多いのではないかと思う。 「プラス面」を見て加点評価すれば最高のゲームだが、「マイナス面」を見て減点評価すれば最悪のゲームだ。 すでに正規価格が5分の1ほどになっているし、中古ショップなどではもっと安く買えるので、 安いという意味でもけっこうおすすめ。 今はアプデでバグや不具合などはだいぶ修正されている。 事前の期待値が高すぎただけで、そんなに悪いゲームではないぞ! 見方を変えれば、 「これまでのゲーム史上最も贅沢なクソゲー」を味わうことができる作品だ。 『GTA(グランド・セフト・オート)』などで有名なロックスター社が、 満を持して発売した超大作オープワンワールド。 日本では若干マイナー感があるが、世界中で待ち望まれていた超超超超ビックタイトルだ。 舞台は1900年くらいのアメリカ。 西部劇の世界観。 プレイヤーが操作できる主人公はギャンググループの一員だが、その時代は無法者のギャングたちが駆逐されていくような時勢でもあった。 日本で言うところの『ラストサムライ』みたいなものだろうか。 (ちょっと違うけど。 ) とにかくめちゃくちゃリアルなオープワンワールドで、 リアル過ぎて逆にストレスを感じるくらいかもしれない。 あらゆるゲームは表現が簡略化されているが、本作『RDR2』に関しては、クオリティが高いぶんだけ簡略化の度合いが少ないので、馬に乗ったり、狩った動物の皮を剥いだり、料理を作ったり……みたいな動作にワンテンポ時間がかかる。 正直に言ってしまえば、 日本人受けの悪いゲームではあると思う。 少なくとも、日本的なゲームカルチャーに親しんでいるプレイヤーにとっては、かなり異質なゲームに感じるだろう。 ほのぼの系とはほど遠いクライムアクションながら、全体的に時間がゆったりと流れている感じで、不思議なプレイ感覚がある。 馬に乗っての移動などに時間がかかったり、一つ一つの動作もスピーディーな感じではないので、 移動中の景色なども楽しみながら、ゆったりとゲームを遊ぶ心構えがある人におすすめ。 ゲームシステムの効率性やスピード感を求めている人には合わないが、そのゲームの世界に浸り、 芸術作品を鑑賞するようにゲームを嗜める人にとっては、かなり優れた作品と言うことができるだろう。 ストーリーはかなり心を揺さぶるし、このような形でしか体験できない、独特の没入感がある。 人を選ぶが、総合的なクオリティで言えば、数年に1度レベルの超ビックタイトルだ。 現代ゲーム作品の最高峰の一つがここにあると言っていいだろう。 拳銃の塗装や馬の髪型など、細かい部分の作り込みもすごい。 ミニゲームなどもかなり豊富で、これ一本あれば毎日ゲームを遊ぶ人でも一年は持つと思う。 ディズニーとファイナルファンタジーが融合し、大きな夢と理想が詰まった、海外でも大人気のシリーズだ。 全世界で、2,500万本を出荷するくらい、セールス的にも大成功したタイトル。 スクエア・エニックスの総決算のようなアクションRPGだ。 だが評価はそれほど高くない。 一番の不満要素として挙げられているのが、(熱心なファン以外には)意味不明なストーリーだろう。 実は、「キングダムハーツシリーズ」は、『1』と『2』だけでなく、間に色んなアナザーストーリー(っぽく見える正式続編)があって、 『キングダムハーツ3』は実質的には『キングダムハーツ10』だ。 始めてシリーズを遊ぶ初心者向けに、ストーリーに関してはなんとなくでもわかるように作られてはいるのだが、それでもまったく知らないキャラが普通に登場することになるので、どうしても厳しいところはある。 また、純粋に物語として見ても、総決算のような展開が多くて、あまり出来が良いとは思えなかった。 (個人的に、ストーリーに関しては『キングダムハーツ2』が最高潮だったと思う。 ) キングダムハーツシリーズを今までやってない人からすると、最新作の『3』をやるのもいいかもしれないが、PS4ソフトとしてリメイクされているお得版『キングダム ハーツ — HD 1. 5 リミックス』が個人的にはおすすめ(後のランキングで登場)。 「アクションRPG」の部分に関しては、 オリジナリティのある独自のゲーム性を築き上げていて、テーマパークっぽさのある爽快感のあるアクションが楽しめる。 ディズニーランドのアトラクションっぽい感覚と、ファイナルファンタジーのRPGっぽさが融合して、 キングダムハーツならではの独特のアクションに仕上がっている。 操作性も快適だし、難易度設定によってはかなり歯ごたえのある戦闘を楽しめるので、かなり高く評価できる部分だと思う。 ディズニーやFFという人気の版権をただ使っているだけでなく、グラフィックスは調和がとれているし、音楽なども含めた全体的な世界観の演出も心地よい。 優秀なクリエイターが長い開発期間をかけて作っただけあり、クオリティの高さは間違いなく最高峰のビックタイトル水準だ。 だが、 個人的には「キングダムハーツと言えばストーリー」みたいな印象も強く、そこらへんがパッとしなかったので、やや評価は低め。 複数のエンディングがあるシリーズで、とても入り組んだ複雑な設定は、本人ですらちゃんと把握していないのではないかという疑問の声が上がるくらいだ。 その唯一無二の世界観は、ファンやメディアからは「ヨコオワールド」と呼ばれている。 正直、万人に薦められるものではない。 けっこうな鬱ゲーなので、やっていて暗い気分になる。 また、エンディングが「A」から「E」の5種類があり、 複数のエンディングを見ないと価値がわからない。 しかしそれでも、やってみる価値がある稀有な作品だ。 言葉では言い表せない体験がある。 「E」エンド後はガチ泣きしてしまった。 レビューやネタバレを見るのはなるべく避けたほうがいい。 ( エンディングの数は多いが、 何度も同じようなことをやらされる、みたいなことはない。 他の大作ゲームと比べても、「E」エンドクリアまでの時間は短め。 ) 周回プレイ前提のストレスはほとんどない。 ただ、アクションRPGとシューティングゲームの部分があって、シューティングパートはわりと賛否が別れる。 難易度はゲーム中に細かく設定できるし、自動で戦闘を行ってくれる機能もあるので、 アクションゲームが苦手な人でも詰むことはない。 ただ、ゲーム好きからすると物足りなく感じる可能性もある。 人を選ぶ作品だが、ピンと来るものがあったなら遊んでみて欲しい。 今作の「7」は、「サバイバルホラー」であるバイオハザードシリーズの原点に立ち戻った作品と言える。 とにかくめちゃくちゃ怖い! 「PSVR」版も発売されているらしいが、 VR(バーチャルリアリティ)で遊べる自信は正直言ってない。 それくらいの怖さ。 「グロテスクVer. 」と「通常版」があるが、グロいのが苦手な人は通常版を遊ぼう。 怖さ自体はどっちも変わらない。 「すべては恐怖のために」というキャッチコピーの通り、最先端の映像技術の基に、相当気合いを入れて作られたホラーゲームだ。 新開発された「REエンジン」を元にデザインされた、実写さながらのフォトリアルな映像が浮かび、光や埃の質感がとてもリアルに感じられる。 『バイオ4』や『バイオ6』はTPS(サードパーソンシューティング)の視点だったが、 今作は「FPS(ファーストパーソンシューティング)」で、自分がその世界に入り込んだかのような一人称視点だ。 制作側は「アイソレートビュー(主観視点)」というワードを使っており、銃撃戦だけでなく、敵から逃げ延びたり、扉を開けたりするときも主観的な視点になって、それがまた 恐怖を倍増させる。 「怖いのが得意」「怖いのが好き」という人には是非おすすめしたい。 1人用ゲームだが、大勢で集まってやるのもいいかもしれない。 怖すぎるので絶対に盛り上がる。 ゲームの難易度自体はそれほど高くない。 ボリュームも短め。 『バイオ4』のような、アクションシューティングとして面白いものを求めている人にとってはミスマッチかもしれない。 プロのトレジャーハンターである主人公ネイト(ネイサン・ドレイク)を描く「アンチャーテッドシリーズ」の5作目にあたる。 日本国内では知名度は高くないが、欧米のアドベンチャーゲームを象徴するようなタイトルで、ゲーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれたりなど、 海外からの評価は非常に高い。 映画を動かしているようなプレイ感で、 自由度は少なく、アトラクションを体験するように遊べる。 だいたい15時間から25時間くらいでメインストーリーをクリアできるだろうか。 満足感の高い時間を味わえる。 臨場感と没入感がゲームならではで、映画と違ってクリアしたときに達成感を味わえる。 ゲームだからこそ映えるようなプロットも秀逸だ。 ただ、ゲームとして面白いものなのかは、評価が別れるところだと思う。 間違いなくゲームでしかできない表現を確立しているし、「神ゲー」と評する人が多いのは納得できる。 ただ、一本道のストーリーゲームが嫌いな人にとっては、退屈な作業が続くことになるかもしれない。 全体的に難易度が低く、特に強い敵も出てこない。 セリフやムービーが長く、動かしている時間が少ない。 万人向けに見えて、けっこう人を選ぶゲームという印象だ。 洋画チックなセリフの掛け合いも、人によって好みが別れるだろう。 俺は十分に満足したが、ゲームプレイの面白さを求める人は不満に思う可能性もある。 (世界観はそれぞれ独立なので、前作を遊んでいる必要はない。 ) 2009年の発表以来、待ちに待ち望まれて、やっと発売されたのがこの『人喰いの大鷲トリコ』だ。 熱狂的なファンの多い上田文人作品だが、 エンタメ性はあまりなく、芸術性が高い。 『ICO』や『ワンダと巨像』もそうだが、ゲームでしかできない表現が追求されていて、海外のゲームメディアやファンからも非常に高い評価を得ている。 間違いなく、人を選ぶゲームではある。 操作性を楽しめるゲームを求めている人には向いていない。 ス カッとする要素はほとんどなく、どちらかと言えばストレスフルな場面が多い。 そのようなゲームを進める上で起こる感情を、芸術表現に落とし込んでいるのが本作だ。 楽しむためのゲームというよりは、感動的な体験を味わうためのゲーム。 主人公(プレイヤー)と、架空の大型生物(大鷲トリコ)との、本来であればありえないはずの交流を描く。 架空の巨大生物のディティールを、ここまで描ききった作品は、現時点では他に存在しないだろう。 一つ一つの仕草や、毛並みや羽の一本一本のたなびき方が、映像とは思えないほどのリアリティがある。 動物好きにはたまらない作品かもしれない。 ステージは一本道だし、操作性は近年のゲームとしてはかなり悪い。 3Dのアクションゲームとしては、とても褒められたものではない。 ゲームとしての面白さがそこにあるのかと聞かれれば、なかなか厳しいものがある。 しかし、 最後までクリアしたときの感動はやはり特別なものがある。 精神的な余裕があるときに腰を据えて遊びたい作品だ。 第一次世界大戦を舞台にしていることから、「1」とナンバリングされ、新鮮さを伴ってリリースされた。 初心者に間口が広がっているので、まだ本格的なFPSをやったことがない人にも推奨できる。 BFシリーズは、現実にあった戦場を追体験できるかのような、リアリティに溢れた対人シューティングゲームだ。 今作も、実際にあった第一次世界大戦時の戦場と武器が再現されていて、現実ベースの戦闘を楽しめる。 当時は、高性能な武器ばかりではなく、銃剣、塹壕用散弾銃、火炎放射器など、それなりにクラシックな武器が多用されていて、そういうのが好きな人にはたまらないだろう。 飛行船や装甲列車などの巨大兵器も登場する。 もともとはPCやXboxで遊ぶゲームだが、PS4用ソフトとしても発売され、日本ではPS4版の売上げランキングが高いようだ。 当然ながらPS4のコントローラーでも普通に遊べる。 PC版のようにマウスを使ってエイム(標準)を合わせたければ、専用のマウスコンバーターを使うこともできるが、そこまでせずとも十分に楽しめるだろう。 今作の特徴として、 ストーリーモードに力を入れているというのがある。 過酷な戦場に身を投じる戦士たちのオムニバスストーリーで、 臨場感たっぷりのバトルフィールドを体験することが可能だ。 BFと言えばオンラインでプレイするFPSといったイメージだが、今作はオフラインの1人プレイでもしっかりとゲームを堪能できる。 大人数のオンライン対戦も実装されていて、1人の実力がそれほど勝敗に反映されないので、苦手な人でも始めやすい。 全体的に初心者に優しく、 改めて「1」と銘打ったのも納得の作品になっている。 プレステ4を持っているFPSビギナーは、まずは『BF1』からやってみるといいかもしれない。 モンハンと言えば、癖になる操作性が何よりの売りだ。 特別にスピーディーでもなければ、過剰な演出をしているわけでもないが、 とにかくモンスターに攻撃を当てるのが気持ちいいのだ。 モンハンというタイトルの長い歴史と、カプコンのクリエイターの細やかなバランス調整が、それを可能にしている。 武器の種類も豊富で、様々なプレイスタイルを楽しめる。 『モンハンワールド』では、今まであったコンセプトがさらに進化していて、美しい自然と、モンスターの生態系が、とても魅力的になっている。 環境を使った様々なギミックも楽しい。 中毒性の強いアクションゲームにとどまらず、練り込まれた生態系の面白さを体験できる芸術性の高い作品になってもいる。 やりこみ要素やモンスター数がやや少なくなっているという不満も多かったようだが、追加ダウンロードコンテンツや定期的なイベント・アップデートがあるので、それも解決されていくだろう。 マップ移動の面倒くささ、モンスターの理不尽な攻撃判定、砥石や採集の手間などが改善された時点ですでに、間違いのない神ゲーになっている。 それくらいの面白さは確実にある。 歴史あるシリーズの正統進化であり、今までは希薄だった海外への評価を獲得することに成功した初めてのモンハンでもある。 当然ながら国内でも「 モンハンの最高傑作」との呼び声も高い。 新しいユーザーを獲得しようと、過去の評価に甘えず、初心者にも(おせっかいに感じるくらい)親切な作品に仕上がっているので、 まだモンハンをやったことがない人にも全力でおすすめしたい。 その点において、この『ホライゾン ゼロ ドーン』というタイトルは文句の付け所がない。 人類の文明が崩壊してから1000年後の世界が舞台で、地上には機械生命体が闊歩していて、人間たちは原始的な狩猟をする生活を余儀なくされている。 シャーマニズムとメカニズムが混在した世界で、主人公がそこを自由に冒険するオープンワールド・アクションRPGだ。 ありきたりのファンタジーではなく、独自性のある、ハッとさせられるような世界観で、それだけでも遊ぶ価値が十分にある。 自由度は抜群で、どこに行くのも、何をするのも自分が決めるワクワク感は、オープンワールドの真骨頂を体感している最高級の面白さ! 以前までのオープンワールドは、世界は壮大でもアクション部分のクオリティが低くて白けてしまうことが多かったが、このゲームは違う。 特にアクションが秀逸で、 機械獣をハントする緊張感は、本格的なアクションゲームに勝るとも劣らない。 槍や弓を使って敵と戦い、隠れたり奇襲したりといった駆け引きも楽しい。 普通に戦ったら敵わないような敵も、罠にハメるなどの工夫次第で倒すことができる。 戦略性がありながらもスピーディーで、指の肥えたゲーマーも満足できるだろう。 美しい自然、移り変わる気候、荒廃した過去の文明の名残り、強く恐ろしい機械獣、原始的な人々の生活と、 想像するだけで居ても立ってもいられなくなるようなワクワクに満ちた、新世代のオープンワールドアクションだ。 現在は、追加ダウンロードコンテンツ「凍てついた大地」が同梱された『Horizon Zero Dawn Complete Edition(ホライゾン ゼロ ドーン コンプリートエディション)』が発売されているので、そっちを買うようにしよう。 価格はほとんど変わらない。 オンラインプレイが前提で、1対4で戦う非対称マルチプレイヤーバトルだ。 ひとこと で言えば、「隠れ鬼」と「警泥(泥警?)」が組み合わさったようなゲームで、鬼(殺人鬼)は生存者を捕まえて殺すのが勝利条件で、生存者は発電機を起動させてフォールドから脱出するのが勝利条件だ。 合計5人でオンラインマッチングして、成績に応じて経験値がもらえ、レーティングが上下する。 殺人鬼の恐怖に人々が逃げ惑うという、欧米のホラー映画のような世界観なのだが、 ゲーム性は子供の頃に遊んだ「鬼ごっこ」や「隠れんぼ」の感覚に近い。 だから、実は童心に帰れるような、普遍的な面白さのあるゲームシステムなのだ。 遊んでみると、単純に逃げて追いかけてだけではなく、様々な駆け引きが展開される奥深いゲームだということがわかるだろう。 生存者も殺人鬼も、複数のキャラがいてそれぞれ違う性能を持っているし、パーク(キャラクターの能力)をカスタマイズすることもできる。 単純な「鬼ごっこ」「隠れんぼ」の面白さに加え、プレイヤースキルと判断力が求められるオンライン対戦ゲームで、何度やっても飽きないカスタマイズ性と戦略性がある。 ホラーゲームだからといって敬遠するのは勿体無いタイトルだ。 ラグが起きないオンライン環境があり、ホラーが苦手ではない人は、ぜひやってみて欲しい。 Amazonで北米輸入版を購入することができるが、PSストアからダウンロードしたほうが安いし、日本語にも対応している。 フロム・ソフトウェアには、「フロム脳」との呼ばれる熱心なファンがいるが、 本作『SEKIRO』も、従来のファンを裏切らない 超クオリティかつ超難易度のゲームだ。 戦国時代の末期のような架空世界が舞台で、主人公が強敵を順番に倒していく剣戟アクション。 爽快感のある無双系ゲームではなく、 緊迫感のあるギリギリの戦闘を楽しむゲーム。 難易度は非常に高く、何度もゲームオーバーになりながらプレイヤーが上達してくという、近年のタイトルにしては珍しい作風だ。 『ソウルシリーズ』とは世界観が大きく異なるが、プレイ感はかなり似通っている。 「フロムの高難易度ゲーム」が好きな人には間違いなくおすすめできる。 シビアなゲームだが、それ故の美しさがある。 暗い世界観ではあるが、 日本の美しさを再確認できるほど、風景や全体的な雰囲気がとても良く作り込まれている。 救済措置は少ないが、レベルデザインはかなり作り込まれていて、 トライ&エラーを繰り返しながらも、自然に上達していけるような内容になっている。 しかしそれでも、 かなりの難易度なので、 アクションゲームが苦手な人は挫折してしまうだろう。 ゲームだからこその感動と満足感を味わえる高難易度ゲームなので、チャレンジ精神のある人はプレイしてみて欲しい。 また、前作というわけではないが、同じ「フロム・ソフトウェア」の『ソウルシリーズ』も個人的にはおすすめだ。 『SEKIRO』は、難しさに定評がある『ソウルシリーズ』よりもさらに難易度が高い印象がある。 (救済措置にあたるシステムが少ない。 ) このご時世にここまで激辛な大作タイトルを出せるのは、「 フロムの難しさ」がユーザーに支持されているからだろう。 万人に薦められるわけではないが、 個人的には文句なしの神ゲーである。 高校生の日常の中で繰り広げられる学園RPGで、ゲーム性にはややクセがあるけど、導入やUIが洗練されているので戸惑う人は少ないだろう。 近年の「JRPG(日本らしいロールプレイングゲーム)」の代表作として取り上げられることの多い作品だが、RPGであり、ラノベっぽくもあり、学園青春アニメっぽくもあり、 日本で人気の高いコンテンツのテイストがめちゃくちゃに詰まっている。 しかしスゴいのは、ペルソナシリーズ独特のスタイリッシュな感性で、それらが綺麗にまとまっていることだ。 「ペルソナは唯一無二」と評価されるのも納得だ。 ここまでこだわって作られた作品は、触っていて幸福な気持ちになる。 スペックの高さや映像の綺麗さに頼る近年のゲームソフトと違って、センスと作り込みで戦っている感じが素晴らしい。 日常的であり、宗教的でもあり、呪術的でもあるカオスな世界観だが、全体的な印象はとてもポップでエンタメ性が高い。 最近のJRPGの底力を感じる作品だった。 RPGとしてはやや変わり種のバトルシステムで、好みは別れそうだ。 「RPGとして面白いもの」を期待している人にはちょっと合わないかもしれないが、 ハマる人にはものすごくハマると思う。 『龍が如く0』は、シリーズの中でも最高傑作だと個人的には思う。 PS3でも遊べるソフトだが、PS4の廉価版が様々な点でお得なので、PS4を持っている人にはとてもオススメ度が高い。 「バトル」あり、「ストーリー」あり、「お楽しみ」ありの、 エンタメ性に溢れたヤクザゲームで、肩の力を抜いて楽しめる。 笑えるシーンもとても多いので明るくなれる。 ミニゲームがやたらと面白いし、ストーリーも気になるし、バトルも盛り上がるしで、 とにかく「ゲームの楽しさ」を常に味わえる、人気シリーズになるのも納得のゲーム性だ。 「金・女・暴力」といった男性の欲望が詰まった作品だが、意外と女性人気も高いのがこのゲームのスゴイところ。 「龍が如くシリーズ」を本当に最初から遊びたいなら、PS4用にリメイクされた『龍が如く 極』が第一作目に当たる。 一番最初の作品からやりたいならこれを始めよう。 とても安いソフトなので、こちらもおすすめだ。 ただ、『龍が如く0』は、第一作よりさらに前の時系列の話なので、「0」から始めても戸惑うことは何もない。 「1」をやっていたほうがハッとする部分はあるけど、どちらから始めても楽しめるように作られている。 個人的には、『龍が如く0』がダントツの傑作だと思っているので、シリーズ未経験の人はこれからやるのをおすすめする。 舞台は1988年、バブル期の日本で、時代背景が忠実に再現されているし、その時代の空気がゲームの特徴とも相まって、 よくわからない楽しげな感じを醸し出している。 柄がイカツイので、食わず嫌いしてしまう人が多そうなタイトルだが、遊んでみると良い意味で裏切られるほど面白い。 廉価版になっているので価格も安いし、手軽に楽しめるPS4ソフトの定番として、 強くおすすめしたい。 FFシリーズの中では影の薄い「12」だが、個人的にはめちゃくちゃ好きだ。 「13」や「15」のような癖の強いスタイリッシュさがなく、 古き良きファンタジーの雰囲気がしっかりとあるゲーム。 特筆すべきは戦闘システムで、エンカウント制(画面が切り替わるシステム)ではなく、その場で戦闘が展開される。 リアルタイムで移り変わる臨場感たっぷりの戦闘は、ストレスフリーで、本当に世界を冒険しているかのような実感を与えてくれる。 「RPGがこういう戦闘だったらいいのにな」という理想を体現してくれているかのようだ。 プレステ2のソフトの時点では、まだロード時間の長さなどの不満があったが、 PS4でそのようなストレス要因は完全に解決されたと言っていい。 しかもなんと、 「4倍速」まで速度を調節できる機能がついたので、面倒になった移動や作業を素早く済ませることができる。 (特に「必殺技(ミストナック)」がテンポ良く進むようになったのは素晴らしい改善。 ) プログラミングの条件分岐のようにして各キャラの行動を設定できる「ガンビット」システムも、ハイスピードモードが可能だからこそますます便利になるし、利点が多いのでやっていて楽しい。 FFシリーズの中でも、非常に自由度が高い。 メインストーリーとは別に、クエスト依頼を受け、世界を冒険し、様々なところに足を踏み入れていく楽しさは別格だ。 世界の細部の作り込みが素晴らしく、FFが作り上げてきた世界観だからこそ可能な、まさに本領発揮とも言えるクオリティになっている。 少しとっつきにくいと感じるのは、ストーリー重視の傾向が強い近年の他のFFシリーズと違って、主人公たちが饒舌ではないことだ。 「ドラクエの喋らない主人公」に近いとも言える。 「わかりやすい葛藤」のようなものが提示されないので、ストーリーを求める人は物足りなく感じるかもしれない。 しかし、それは自由度の高さ裏返しなのだ。 プレイヤーが解釈する幅が広く、それは今作のゲーム性ともマッチしている。 難しいことを考えなくとも、 「純粋に戦闘がめちゃくちゃ面白い!」というだけでやる価値がある。 RPGの人気が少ないアメリカなどの国でも、このFF12はかなり高く評価されている。 自由な冒険ができる大作RPGの魅力の真髄を、とことんまで味わえる名作。 スパイダーマンを操作して、ニューヨークの街を自由に滑空できる。 ただ街を移動しているだけでも楽しめるほどの最高のクオリティで、プレイ動画がSNSでバズっているのを見て遊びたくなった人も多いはずだ。 映画『スパイダーマン』さながら、「ウェブ・スイング(蜘蛛の糸を発射するやつ)」を自在に使いながら、超快適にフィールドを移動できる。 操作は難しそうに感じるが、シンプルな操作で直感的に「スパイダーマンの動き」が可能で、 ちょっとした革命と言えるくらいの操作性の良さがある。 オープンワールドのアクションゲームで、本当に移動してるだけでめっちゃ楽しい! まさに「 動かせる映画」といった感じだ。 グラフィックスやオブジェクトの作り込みがハンパなく、街並みは超リアルだ。 「フォトモード」で写真を撮ったり、ニューヨーク観光のように楽しむこともできるぞ。 オープンワールドなだけに、膨大なサブストーリーもあるが、 メインストーリーはけっこう骨格がしっかりしていて、映画を体験するように楽しめる。 物語の時系列は、主人公のピーターがスパイダーマンの能力を得てから8年後。 ストーリーに関してはしっかりフォローされているので、原作のアメコミや映画をまったく知らない人でも問題なく楽しめると思う。 全体的にやや敵の攻撃力が高く、アクションゲームをあまりやらない人にとっては難易度高めと思われるかもしれないが、難易度の調整はいつでもできる。 個人的には、ステルス要素がしっかりとゲーム性に結びついているところが好感度が高い。 ワールド探索、アクション、育成、ストーリーと、様々な要素がハイレベルで揃っている大作かつ、スパイダーマンという世界観の魅力がぎっしり詰まった版権ゲームとも言える。 むしろ「今までスパイダーマンを見たことがない」という人にこそ遊んで欲しい作品かもしれない。 超難しいことで知られているソウルシリーズだが、理不尽な難易度ではなく意味のある難しさで、ゲームを遊ぶことに慣れてしまったゲーマーでも心の底からハマることができる。 ナンバリングタイトルだが、 前作を遊んでいなくても問題なくプレイできる。 ストーリーがそれほど重視されていないゲームだし、 そもそも過去作も含めて基本的にストーリーは意味不明だ。 ゲーム内に示される断片的な情報から考察するタイプの、難解な世界観とストーリーなのだけど、 まったく理解していなくでもゲームに何の支障もない。 「物語は楽しんでも楽しまなくてもいい」という姿勢で提示されていて、そういうところもソウルシリーズの素晴らしさだ。 俺は(『Bloodborne』も含めて)ソウルシリーズを全作クリアしているが、各タイトルをどう評価するかは人それぞれだろう。 個人的には、以下のような感想だ。 『デモンズソウル』……金字塔を打ち立てた一作目。 ボスやステージの発想とクオリティが神。 しかし、ただでさえ難易度が高いのに草(回復アイテム)が消耗品であることなど不親切な仕様が多い。 『ダークソウル』……世界観を確立した作品。 デモンズの欠点を解決し、マップ全体に深みと広がりを持たせた。 初心者にも薦めやすい。 『ダークソウル2』……冒険してる感を味わえる開放感のある作品。 疑問に思うところも多いが、他のソウルシリーズと比較して見劣りするだけで普通に良ゲー。 やりこみ要素も豊富。 『ダークソウル3』……集大成と言っていい。 選択肢が増えながらも調和がとれている。 過去作の良いところをしっかり引き継いだ、不満点の少ない完成版。 どれから先に初めてもいいが、 個人的には初代『ダークソウル』が初心者には最も良いと思う。 (PS4やSwitchで遊べるリマスタード版も出たことだし。 )当然、この『ダークソウル3』を先にやってもいい。 全体的な完成度で言えば、「3」は文句のつけどころがほとんど見つからない良作だ。 「ダークソウル」シリーズは「3」が最後だと開発元のフロムが公言しているが、 有終の美を飾るに相応しい出来だったと思う。 PS2版と比べて、映像の進化はもちろんのこと、ロード時間が短くなっているので快適に遊べる。 「キングダムハーツ」ほど贅沢なゲームは他にないのではないかと思う。 まるでディズニーランドに入り込んだかのような楽しげな世界観で、「ディズニー」のキャラと「FFシリーズ」のキャラが入り混じってストーリーが展開していくのが面白すぎる。 ストーリー的にはシリアスな要素が強いものの、一つ一つの「ワールド」がとても明るく楽しげなので、 テーマパークのアトラクションをこなすような感じで進めていける。 「アクションRPG」としてもよく出来ていて、爽快感バツグンのアクションを味わえながら、レベルを上げて新しいスキルを覚えていく楽しみもある。 ファンタジー好き、ディズニー好きなら、ゲームとは関係なく楽しめる。 アクションが苦手な人でもクリアできるような配慮がされている。 スキルを得るごとにアクションが強化されていき、爽快感と戦略性が組み合わさったアクションの面白さは、過去の偉大な名作に勝るとも劣らない。 もともと「1」の戦闘からアトラクション的な要素が強かったが、「2」ではそこからさらに戦略性が加わって、「キングダムハーツ」ならではの独自性に昇華された最高のアクションゲームとなった。 スクエニが成し遂げた偉大な功績である「キングダムハーツ」を、全力で味わい尽くすことのできるパッケージだ。 まだやったことのない人は、ぜひ体験してみてほしい。 「アサシン クリード シリーズ」は、自由を求める「アサシン教団」と、人々をコントロールしようとする「テンプル騎士団」との戦いを描くロングセラーだ。 今作『アサシン クリード オリジンズ』は、10作目であり、時系列的には最も古い、教団と騎士団との戦いの「オリジンズ(起源)」を描くものになっている。 とは言え、 本作からの未経験者でも何の問題もなく楽しめる。 もともと「アサシン クリード シリーズ」は、時代考証に非常に力が入れられていて、 過去の時代にタイムトリップをするような楽しみ方ができるゲームだ。 そして本作はそのスゴさ半端ない! 舞台は紀元前のエジプトだ。 歴史上最も深い謎に包まれていると言われる古代エジプトだが、 おそらくゲーム作品史上最も考証に力を入れ、なるべく当時のエジプトを再現しようとしている。 当時の人々の生活、砂漠の中のオアシス、積み上がったヒエログリフ、ファラオの墓と、「古代エジプト」を心ゆくまで堪能できる。 当然ながらピラミッドの中に入ることだってできる。 仮に戦闘やRPGが無かったとしても、このワールドだけでも金を払う価値があるレベルだ。 (開発にはなんと4年も費やされている。 ) 本作はオープンワールド・アクションRPGで、好きなところに行けるし、自由に様々なミッションをこなせる。 始めてから数時間も経つと、次はどこに行って何をしようかというワクワクが止まらなくなる。 世界観は引き継いでいるが、 過去のアサクリシリーズからシステムが大きく変化した。 個人的には、かなり良い方向の改良で、大成功だと思う。 完全シームレスのオープンワールドへと進化を遂げた。 アクションの上手さとは別にレベルの高さも大事なので、ハック&スラッシュで強くなっていくことができるし、アクションが苦手な人でもレベルを上げればクリアできる。 難易度も調整できるので、ゲームが苦手な人でも問題なく楽しめる。 戦闘が行われずにマップを自由に散策し、古代エジプトに関する解説を閲覧可能な「 ディスカバリーモード」も実装されている。 繰り返し言うが、 これだけでも十分に買うに値するクオリティだ。 これほど贅沢に楽しめるゲームはそうは無いと思うので、違う時代を冒険したいと思う人はぜひやってみて欲しい。 「体験できる映画」のようだが、これを映画と言ってしまうのは失礼かもしれない。 ゲームだからこそ可能な作品性があり、強く心打たれる内容だった。 舞台は、人工知能を搭載したアンドロイドが当たり前のようにいる近未来SFの世界。 アンドロイドたちに自我が芽生えて暴走するという、SFとしてはわりとありがちなテーマ。 犯罪や暴力など、大人向けのシリアステイストで、海外ドラマっぽさが強い。 (CEROのレイティングはDで17歳以上対象) カーラ、コナー、マーカスと、主人公は3人いて、 「プレイヤーが選択する行動」によってシナリオが幾重にも変化していく。 日本のPCゲームで流行っていた「ノベルゲーム」に近いが、 臨場感が別格。 このレベルのグラフィックだからこその感情移入体験があって、間違いなくやってよかったと思えるゲームだった。 BGMの楽曲変化など、 細かいところのこだわりが本当に凄い。 操作性も親切で、「フローチャート」で行動を見直すことができるので、どの分岐にいるのかを簡単にチェックできる。 周回プレイを前提としたリプレイ性の高い内容。 あらすじだけを読んだり、ゲーム実況動画を見て済ませるのは勿体無い。 自分がプレイヤーになりゲームをプレイしてみてこそ、この作品の価値が理解できる。 ゲーム関連の様々な賞を総嘗めしていて、 海外では「2015年最高のRPG」という評価が確立されている本作だが、 圧倒的なクオリティに驚愕する他ない。 ポーランドのゲーム会社が開発元したタイトルで、原作もポーランドのファンタジー小説だ。 エロもグロもある中世ファンタジーの世界観で、おぞましいモンスターたちが跋扈しているし、霊的な存在の驚異に脅かされている。 人間同士の争いも絶えない。 剣と魔法を使って戦うが、手触り感の強いローファンタジーで、弾薬や罠など、様々な戦略を駆使して戦うことができる。 戦闘はとてもリアリティがあり、観察し、考えながら、主人公のゲラルドになったつもりで戦うことができる。 知力と判断力を必要とする、 玄人好みの戦闘だ。 メインクエストは当然のこと、サブクエストの分量も物凄い。 自分の選択によってストーリーが変わってくる、アドベンチャー的な要素もある。 トーナメントで騎士たちと腕を競ったり、ワイン農園を作り上げたりなど、サブコンテンツも非常の豊富。 特に『グウェント』というゲーム内カードゲームの評価がとても高い。 『』は、『ウィッチャー3』内で遊べるTCG(トレーディングカードゲーム)で、あまりの人気から、それ自体が単体のPCゲームとして運営されるまでになった。 あらゆる面で、楽しめる要素がふんだんに詰まった大作ゲームだ。 ただ、 できることが多すぎるので、ある程度ゲームに慣れた人でないと戸惑うことが多いかもしれない。 また、前作を遊んでいなくても普通にプレイできるが、壮大すぎるので物語の全貌を掴むのは難しい。 手探りで世界を探索していくところに楽しさがある。 大人が本気でハマれるゲームだが、そのぶんガッツリハマるにはエネルギーが必要。 もともとPCやXboxで遊べるゲームで、2016年に発売された『ゲームオブザイヤーエディション』版は、追加ダウンロードコンテンツが最初から入っているし、日本語にもしっかり対応している。 PS4版は、エロ表現などに修正が入っていて残念に思う人も多いだろうが、起こりやすいバグも修正されているので、快適に遊びやすいだろう。 仲間と共に旅をして物語を楽しむ、「王道のドラクエ」を、長い間多くの人が待っていた。 そして今作のドラクエは、王道RPGで、待ち望んでいたワクワク感を裏切らない、最高の傑作に出来上がっている。 ゲームシステムは特に目新しさもなく、「普通のRPG」なのだが、 素朴な温かさがあり、遊んでいてとても気持ちが安らぐ。 道中のバランス調整が完璧に絶妙で、嫌な思いや理不尽に感じることは一切ないが、だからと言って簡単でも退屈でもない。 常に「これは面白いゲームだ」という安心感に包まれながらずっとプレイしていることができた。 「さすがドラゴンクエスト!」と叫びたくなるほどに。 単純なグラフィックや豪華さではなく、手の尽くされた丁寧さ。 過去作を遊んできたがゆえの補正も加わっているのかもしれないが、 今作は特にスゴすぎると思う! シナリオに「堀井雄二」、音楽に「すぎやまこういち」、キャラデザに「鳥山明」という黄金のメンツで、「集大成を作るぞ」といった気合いで取り組んだそうだ。 個人的には、特にストーリーがものすごく良いと感じた。 堀井雄二氏はマジでヤバい。 もちろん、音楽やデザインも素晴らしく、それゆえにますます物語が叙情的に感じる。 ネームバリューを裏切らない超名作で、今までドラクエを遊んだことがないという人にも、これは間違いなくおすすめできる。 もともとはPS3のソフトだが、PS4で遊べるようになった。 内容自体は原作とほぼまったく変わっていないが、「追加DLC」の内容が最初からついている。 『ダークソウル』は、フロムソフトウェアの「ソウルシリーズ」第2段であり、「ダークソウルシリーズ」の第1段だ。 「ソウルシリーズ」の最初は『デモンズソウル』からなのだが、 『ダークソウル』から始めてもストーリーやシステムで戸惑うことは何一つない。 むしろ、「エスト瓶(回復アイテム)」などが採用されたゲームシステムは前作『デモンズソウル』よりも親切なので、 個人的にはシリーズの中でもこの『ダークソウル』を最初に薦めたい。 圧倒的な高難易度のゲーム として知られている。 ゲームの腕に自信がある人でも、何度も途中でゲームオーバーになってしまうだろう。 だが、 理不尽な難しさはなく、むしろ「遊びやすい」とすら言える。 操作もシステムもかなりシンプルで、戸惑う要素はない。 ジャンプアクションのような目まぐるしい動作はなく、 盾を構えて剣を振り、魔法や呪術を補助的に使う、わかりやすいアクションRPGだ。 ダンジョンを攻略し、ボスを倒していくという、 まさに王道で、ゲームシステム自体はとても明快なのだ。 だが、めちゃくちゃ難しい。 とにかく敵が強く、 何度もチャレンジすることを前提に作られている。 やっとのことでボスまでたどり着いたら、そのボスが圧倒的な強さで、心が折れそうになることもしばしばだ。 しかし、不思議なことに、 嫌な気持ちになったり理不尽さを感じないのが、ソウルシリーズのすごいところ。 徹底的に調整され尽くしたゲームバランスで、「次こそはクリアしたい!」と夢中になってしまう。 トライ&エラーを繰り返しているうちに、糸口が掴めてくる。 『ダークソウル』は、大人が全力でハマれるゲームなのだ。 子供の頃は、とても熱中してゲームにのめり込んでいたが、大人になってからは、なかなかそういう感覚を味わえなくなっていた。 へたにゲームがうまくなって、刺激にも慣れてしまっていたのだ。 しかし、『ダークソウル』はそうはならなかった。 ゲーム慣れした大人が、まるで子供に戻ったように、全身全霊でゲームの世界に没頭し、感覚を研ぎ澄ませて世界を探索できる。 「強い敵」と戦って、コントローラーを握る手が汗ばみ、心臓がドキドキと波打つような感覚を思い出すことができる。 そして、強敵を倒したときの、あの格別の嬉しさを心の底から感じることができる。 ゲームが好きな人、ダークファンタジーが大丈夫な人、アクションがそんなに苦手じゃない人は、是非とも『ダークソウル』をやってみて欲しい。 オンラインで協力や対人が可能だが、基本的にはソロプレイのゲームだ。 オフラインでもまったく問題なく楽しめる。 (むしろ最初はオフライン推奨かもしれない。 ) 近年の任天堂作品以外の国産ゲームで、おそらく最も海外から評価されている作品でもある。 歴史に名を残すべき、 まぎれもない神ゲーだ。 ゲームは一生楽しめる素晴らしい趣味だ! ファミコンの発売に心をときめかせた古参ゲーマーだが、あの日から、リアルタイムにゲームの進化を体感し続けることができた。 一時期は仕事がめちゃくちゃ忙しくなり、ゲームをやらない時期が続くこともあったが、やはりゲームは心の糧になる。 オッサンになると、色んなゲームに慣れてしまって楽しめなくなるのではないかと思ったが、全然そんなことはないようだ。 世の中にはまだまだ、心の底から楽しめるゲームがたくさんある。 「ゲームが趣味」と言える人の将来は明るい。 仕事を引退して手持ち無沙汰になっても、娯楽には事欠かないからだ。 現在発売されているゲームだけでも、一生楽しめる自信が俺にはある。 そう思えるようになるためには、やはり「PS4」など家庭用ゲーム機の大作をやるのがいいと思う。 「ガチャ」や「運営」のあるスマホアプリのゲームも楽しいが、 長いスパンで遊ぶなら、絶対にPS4のほうがコスパが良いし、質の高い楽しみ方ができるだろう。 PS4で遊ぶゲームを探してここにたどり着いたあなたは良い選択をしていると思う。 この記事がゲーム選びの参考になったのであれば幸いだ。 この記事では、有料のPS4ゲームのおすすめを紹介したが、パソコンで無料で遊べるタイトルを探している人は、「」などの記事もあるので、ぜひ参考にしてもらいたい。 やっぱ他人が選ぶランキングってあてにならねぇですね。 地球防衛軍5は友達とプレイしたら5位以内に入るくらい楽しいです。 ダークソウルは楽しいけど、1位になるほどではない。 ブラットボーンの方が話も面白いしアクションも派手。 ウィッチャー3もめちゃくちゃ広いってだけで、話はやっぱ洋ゲーなんで意外と雑。 なので、せいぜい10位かそこらだと思う。 面白いのは確かだけど。 ペルソナ5やドラクエ11が、キングダムハーツやダークソウル、その他のゲームより評価が低いのはあり得ない。 これはマジでない。 正直、ペルソナ5とドラクエ11は群を抜いてると思う。 ストーリーへの没入感と、思わず声が出てしまい、鳥肌の立つ演出。 キングダムハーツは全てプレイしているけど、楽しいなぁって感じだし、クリア後にキンハロスになった事はない。 でも、ランキングって、プレイヤーそれぞれの価値観だから仕方ないね。

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人気のPS4ゲームソフト おすすめ6選と期待の2本!【プレステ4】

プレステ 4 面白い ゲーム

多くの人がつけている点数• 良い評価の理由• 悪い評価の理由 点数が悪い場合でも評価している人が少なすぎる場合はあまりあてになりません。 沢山の方が指摘している場所をみて、自分も同じように感じそうかというところで判断します。 それではプレステ4の人気ソフトを見ていきましょう。 プレステ4 人気ゲームソフト5選 ペルソナ5 某サイトでA評価(S,A,B,C,Dの5段階) ペルソナシリーズは昔から好きでプレイしています。 以前は悪魔合体などのおどろおどろしい雰囲気でしたが、ここ最近の物はとてもポップ。 主人公は昼間は学校に通う高校生ですが、 夜は怪盗団として悪と戦います。 そのメリハリも楽しいですし、仲間とのコミュニティを上げていく楽しさもあります。 シナリオ、システム、サウンド、グラフィックどれも良いです。 キャラクターも馴染みやすいのでおすすめ。 声優陣も豪華で、中田譲治さん・水樹奈々さん・宮野真守さんなどが務めています。 わりとライトユーザーでも楽しめる万人受けRPGです。 戦闘と学園モードが交互にある感じなので緩急あって飽きにくいです。 女性にもおすすめです。 428 封鎖された渋谷で 私がこの428をプレイしたのはプレステ4ではなくWiiでした。 もうストーリーが面白すぎて完全に寝る時間を惜しんで遊んだゲームです。 wii版ではS評価でした。 サスペンスが好きな方はきっと楽しめると思います。 ザッピングシステムで話の途中で選択肢へ飛んでいきます。 その答えが間違っているなら会うはずの人に会っていなかったりとストーリーに食い違いが生じるので、正しい選択肢へのヒントを拾いながらお話を追いかけていきます。 やめ時を失うほど熱中度の高いゲームです。 ドラゴンクエストヒーローズ 2 ドラクエが好きなら楽しめるドラゴンクエストヒーローズ。 違いはキャラクターが喋るところ。 声優は松坂桃李さんや桐谷美玲さんなど俳優陣が勤めています。 アクション要素もあるし、 戦闘にクエスト要素もあって飽きずに楽しめます。 通常のドラクエと比べるとライトな仕上がりですが、 サクっと遊べて楽しいソフトなのでおすすめです。 ジャッジアイズ 死神の遺言(キムタク)など龍が如く系 ジャンルはアクションアドベンチャーゲーム。 木村拓哉さんをメインキャラクターとして動かせるという楽しさだけでも十分ですが、 ストーリーも細かく作り込まれていて面白いです。 ドラマ化されたら良いのにと思っていたら、 ピエール瀧の事件がありとても残念です。 ピエールさん、とってもいい役で出ているので・・・。 クエストというかサブストーリーはちょっと難易度が高いので私は本筋のストーリーのみを楽しみました。 サウンドはアレクサンドロスの「アルペジオ」。 ストーリー• 操作性• サウンド これらが申し分なく、「木村拓哉にそんなセリフを言わせてもいいの?」と思わず笑ってしまう場面もありとても楽しめます。 余談:龍が如くはシリーズによって評価が分かれます。 評価が高いのは• 龍が如く3• 龍が如く4 伝説を継ぐもの この2作品です。 ソフィーのアトリエなどアトリエシリーズ ソフィーのアトリエ~不思議な本の錬金術師~ ソフィーのアトリエに限らず、このアトリエシリーズは好きで沢山プレイしてきました。 こちらは某口コミサイトでB評価です。 錬金パートと戦闘パートが分かれているので、飽きずに楽しめます。 やり込み度はかなり高いので、ゲーマーさんにおすすめ。 萌え系のキャラクターで可愛いので、愛でつつプレイできますw 余談 シリーズの中で一番面白かったのはトトリのアトリエです。 ですが、唯一時間の縛りがあり難しいのがトトリです。 それ以降は時間の制限がなく、自由度が高まっていますので好き好きでしょうか。 また、シリーズをプレイしていると前作のキャラクターが良く出てくるので嬉しいです。 リピーターを意識された作りと言うかファンサービスに毎回感謝しています。 この先楽しみな2本のソフト ここからは• 私が未プレイのソフト(購入したて)• 未発売のソフト この2本をご紹介します。 未プレイのHorizon Zero Dawnについてはプレイ後感想を追加したいと思います。 Horizon Zero Dawn ホライズンゼロドーン 某ゲームサイトで数少ないS評価を獲得し、 皆が大絶賛していたので購入してみました。 ジャンルはアクションRPGです。 グラフィックや世界観、ストーリー展開への評価が高くとても楽しみです。 「プレステ4を持っているならこれをやっておかないと損」 そんな風に言われているソフトです。 新サクラ大戦 PS4で今年の冬発売されるという事です。 待ちに待ったサクラ大戦。 気が付けばドリームキャストの時代から全作プレイしています。 豪華声優陣にあのレトロな世界観、音楽など毎回わくわくさせられっぱなしです。 いかがでしたでしょうか。 本日はプレステ4のおすすめゲームソフトをご紹介してみました。 PS4のソフトを探している方の参考になると嬉しいです。 スポンサーリンク.

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プレステ3か4で面白いゲームを教えて下さい、自分はダークソウ...

プレステ 4 面白い ゲーム

「遊びやすさ」……ゲームに慣れていない人でも戸惑わずプレイしやすいか• 「ストーリー」……物語を重視しているか• 「難易度」……ゲームクリアするまでの難易度が高いか• 「自由度」……一本道ではなく、プレイヤーが自由に選べる要素が多いか• 「長さ」……クリアするまでにどれくらい時間がかかるか• ただ、 これはあくまで傾向を表すもので、星が多いほど優れたゲームというわけではない。 ゲームに「ストーリー」を求めない人もいるし、ゲームの操作が上手でない人は「難易度」は低いほうがいいだろう。 忙しい人は「長さ」のない、短時間に面白さが詰まっているゲームを好むかもしれない。 ランキングの順位は、 様々な点を総合的に評価してランク付けしている。 独断と偏見がかなり含まれると思うが、なるべくバランス良く選んだつもりだ。 「2ch(5ch)」や「まとめサイト」や「企業サイト」などの適当な記事よりは参考になると思う。 プレイヤーは「EDF(Earth Defense Force = 地球防衛軍)」の隊員となり、外部の驚異から地球を守る。 「ステージ内にいる敵を一掃すればミッションクリア」という、とてもシンプルなゲーム性。 様々な武器や兵器を駆使して戦う「TPS(サードパーソンシューティング)」だ。 もともと「地球防衛軍シリーズ」は、「わかりやすく楽しめる安いゲーム」という位置づけで、多くのユーザーの支持を得てきた。 特撮やB級映画のような雰囲気を持ったゲームだった。 しかし今作の『地球防衛軍5』は、廉価版ゲームではなく、 過去作からの面白さを本格的に追求した、シリーズ史上最大のボリュームのあるものになっている。 「わかりやすく面白い」という魅力は健在で、 とにかく敵を倒しまくればいいという単純明快なルールだし、爽快感がありまくりで、適当に武器を使っているだけでも楽しめる。 「武器をぶっ放して敵を倒しまくる」の繰り返しなのだけど、それが癖になる面白さなのだ! 難易度も、比較的簡単なものから、超高難易度のものまであって、 素人から玄人まで全力で楽しめる! 地球外生物の見た目はけっこうグロくて、巨大な昆虫などが街中を闊歩するので、苦手な人は苦手かもしれない。 見た目がおぞましいゆえに絶望感があり、「地球を守れなければ!」という気分にさせてくれる。 「シンプル・イズ・ベスト」の面白さを追求し続けてきたシリーズだが、ここにきて「完成版」と言えるくらいのクオリティになった。 気軽に遊べて全力でハマれる、とても良いゲームだと思う。 ナンバリングタイトルだが、前作をプレイしてなくても何の問題もない。 セガの『龍が如くシリーズ』と同じようなゲーム性になっていることから、 「キムタクが如く」と一般的には呼ばれている。 主人公の「八神降之(木村拓哉)」をはじめ、「源田龍造(中尾彬)」、「羽村京平(ピエール瀧)」など、 有名俳優がゲーム内に登場する。 知っている俳優を動かすのがシュールで面白いというのもあるが、純粋にゲームとしても楽しく作られている。 シンプルでスカッとする操作性が魅力で、ゲーム初心者にとっても気軽に遊びやすい内容。 世界観は現代日本で、 歌舞伎町(ゲーム内では神室町という名称)がゲームの舞台。 主人公は元弁護士の探偵で、尾行や鍵開けなどの「調査アクション」を駆使してストーリーを進めていく。 問題をわかりやすく暴力で解決する爽快なシーンも多く、 シリアスあり、バイオレンスあり、エンタメあり、シュールありと、一本でいろんな要素を楽しむことができる。 キムタクを操作して遊ぶというシュールさがすごいし、わりと内容は過激めなんだけど、 肩の力を抜いて楽しめる気安さがある。 今作は、ゲーム内でガールフレンドを作ることができて、これもまた、なかなかに楽しい要素となっている。 女の子を口説いて仲良くなって、一緒にゲーセンに行くみたいな、 普通の現代日本人っぽい楽しみ方がゲーム内でできるというのが、なかなか良い。 (しかもキムタクを操作しながら!) ゲーム内容的には『龍が如くシリーズ』の続編と言ってもいいくらい共通点が多いので、キムタクや俳優などに興味がなければ、『龍が如く』を遊ぶのをおすすめしたい。 実際に遊んでみると、 キムタクのファンじゃかった人もキムタク好きになるくらい、主人公キャラとしてピッタリハマっている。 ネタゲーに見えるし、実際にそうなのかもしれないが、 良い意味で期待を裏切られるほどクオリティが高いので、気になった人はぜひ遊んでみて欲しい。 スクエニという歴史ある巨大なゲーム会社だからこそ完成させることのできた、 ゲーム史上でも最大の開発期間を経て作られた超大作だ。 これまでのハイファンタジーなFFシリーズと違って、 今作の主人公たちは歌舞伎町にいるホストのようなビジュアルをしている。 これにたいして批判が殺到しているようだが、俺はわりと評価している。 ホスト系のビジュアルは、実は日本独自のジャパニーズオジリナルカルチャーで、海外からは日本文化の一つとして評価されている。 そのようなテイストを盛り込んで世界に打ち出しているところに、日本のゲーム会社としての矜持を感じる。 ( 実際にFF15は海外でそれなりに評価されている。 ) ビジュアル系・ホスト系・DQN系といった扱いにくいカルチャーを、FFという歴史あるファンタジー(しかも10年かけた超大作)と繋ぎ合わせたのは、偉大な挑戦だし、 キャラデザを担当した野村哲也は天才としか言いようがない。 男4人でキャンプなどしながら旅を続けるのは普通に楽しい。 正直、ゲームとしての完成度はかなり低い と言わざるを得ない。 FFシリーズは、一本道のRPGを作るのは得意だが、 「オープンワールドのアクションRPG」としては酷い代物になっている。 ところどころの映像表現や演出には目を見張るものがあるが、 一つの作品としての整合性をとるための作り込みがほとんど出来ていないというチグハグさだ。 (個人的にストーリーは特に不満。 ) ただ、「長過ぎる開発期間を経た人気タイトル最新作」だからこそ批判が殺到しているが、ゲームとしてそこまで悪いものとは言えないと思う。 熟練ゲーマーや熱心なFFファンが怒るのはわかる。 だが、 先入観なく普通に遊べば、普通に楽しめる人のほうが多いのではないかと思う。 「プラス面」を見て加点評価すれば最高のゲームだが、「マイナス面」を見て減点評価すれば最悪のゲームだ。 すでに正規価格が5分の1ほどになっているし、中古ショップなどではもっと安く買えるので、 安いという意味でもけっこうおすすめ。 今はアプデでバグや不具合などはだいぶ修正されている。 事前の期待値が高すぎただけで、そんなに悪いゲームではないぞ! 見方を変えれば、 「これまでのゲーム史上最も贅沢なクソゲー」を味わうことができる作品だ。 『GTA(グランド・セフト・オート)』などで有名なロックスター社が、 満を持して発売した超大作オープワンワールド。 日本では若干マイナー感があるが、世界中で待ち望まれていた超超超超ビックタイトルだ。 舞台は1900年くらいのアメリカ。 西部劇の世界観。 プレイヤーが操作できる主人公はギャンググループの一員だが、その時代は無法者のギャングたちが駆逐されていくような時勢でもあった。 日本で言うところの『ラストサムライ』みたいなものだろうか。 (ちょっと違うけど。 ) とにかくめちゃくちゃリアルなオープワンワールドで、 リアル過ぎて逆にストレスを感じるくらいかもしれない。 あらゆるゲームは表現が簡略化されているが、本作『RDR2』に関しては、クオリティが高いぶんだけ簡略化の度合いが少ないので、馬に乗ったり、狩った動物の皮を剥いだり、料理を作ったり……みたいな動作にワンテンポ時間がかかる。 正直に言ってしまえば、 日本人受けの悪いゲームではあると思う。 少なくとも、日本的なゲームカルチャーに親しんでいるプレイヤーにとっては、かなり異質なゲームに感じるだろう。 ほのぼの系とはほど遠いクライムアクションながら、全体的に時間がゆったりと流れている感じで、不思議なプレイ感覚がある。 馬に乗っての移動などに時間がかかったり、一つ一つの動作もスピーディーな感じではないので、 移動中の景色なども楽しみながら、ゆったりとゲームを遊ぶ心構えがある人におすすめ。 ゲームシステムの効率性やスピード感を求めている人には合わないが、そのゲームの世界に浸り、 芸術作品を鑑賞するようにゲームを嗜める人にとっては、かなり優れた作品と言うことができるだろう。 ストーリーはかなり心を揺さぶるし、このような形でしか体験できない、独特の没入感がある。 人を選ぶが、総合的なクオリティで言えば、数年に1度レベルの超ビックタイトルだ。 現代ゲーム作品の最高峰の一つがここにあると言っていいだろう。 拳銃の塗装や馬の髪型など、細かい部分の作り込みもすごい。 ミニゲームなどもかなり豊富で、これ一本あれば毎日ゲームを遊ぶ人でも一年は持つと思う。 ディズニーとファイナルファンタジーが融合し、大きな夢と理想が詰まった、海外でも大人気のシリーズだ。 全世界で、2,500万本を出荷するくらい、セールス的にも大成功したタイトル。 スクエア・エニックスの総決算のようなアクションRPGだ。 だが評価はそれほど高くない。 一番の不満要素として挙げられているのが、(熱心なファン以外には)意味不明なストーリーだろう。 実は、「キングダムハーツシリーズ」は、『1』と『2』だけでなく、間に色んなアナザーストーリー(っぽく見える正式続編)があって、 『キングダムハーツ3』は実質的には『キングダムハーツ10』だ。 始めてシリーズを遊ぶ初心者向けに、ストーリーに関してはなんとなくでもわかるように作られてはいるのだが、それでもまったく知らないキャラが普通に登場することになるので、どうしても厳しいところはある。 また、純粋に物語として見ても、総決算のような展開が多くて、あまり出来が良いとは思えなかった。 (個人的に、ストーリーに関しては『キングダムハーツ2』が最高潮だったと思う。 ) キングダムハーツシリーズを今までやってない人からすると、最新作の『3』をやるのもいいかもしれないが、PS4ソフトとしてリメイクされているお得版『キングダム ハーツ — HD 1. 5 リミックス』が個人的にはおすすめ(後のランキングで登場)。 「アクションRPG」の部分に関しては、 オリジナリティのある独自のゲーム性を築き上げていて、テーマパークっぽさのある爽快感のあるアクションが楽しめる。 ディズニーランドのアトラクションっぽい感覚と、ファイナルファンタジーのRPGっぽさが融合して、 キングダムハーツならではの独特のアクションに仕上がっている。 操作性も快適だし、難易度設定によってはかなり歯ごたえのある戦闘を楽しめるので、かなり高く評価できる部分だと思う。 ディズニーやFFという人気の版権をただ使っているだけでなく、グラフィックスは調和がとれているし、音楽なども含めた全体的な世界観の演出も心地よい。 優秀なクリエイターが長い開発期間をかけて作っただけあり、クオリティの高さは間違いなく最高峰のビックタイトル水準だ。 だが、 個人的には「キングダムハーツと言えばストーリー」みたいな印象も強く、そこらへんがパッとしなかったので、やや評価は低め。 複数のエンディングがあるシリーズで、とても入り組んだ複雑な設定は、本人ですらちゃんと把握していないのではないかという疑問の声が上がるくらいだ。 その唯一無二の世界観は、ファンやメディアからは「ヨコオワールド」と呼ばれている。 正直、万人に薦められるものではない。 けっこうな鬱ゲーなので、やっていて暗い気分になる。 また、エンディングが「A」から「E」の5種類があり、 複数のエンディングを見ないと価値がわからない。 しかしそれでも、やってみる価値がある稀有な作品だ。 言葉では言い表せない体験がある。 「E」エンド後はガチ泣きしてしまった。 レビューやネタバレを見るのはなるべく避けたほうがいい。 ( エンディングの数は多いが、 何度も同じようなことをやらされる、みたいなことはない。 他の大作ゲームと比べても、「E」エンドクリアまでの時間は短め。 ) 周回プレイ前提のストレスはほとんどない。 ただ、アクションRPGとシューティングゲームの部分があって、シューティングパートはわりと賛否が別れる。 難易度はゲーム中に細かく設定できるし、自動で戦闘を行ってくれる機能もあるので、 アクションゲームが苦手な人でも詰むことはない。 ただ、ゲーム好きからすると物足りなく感じる可能性もある。 人を選ぶ作品だが、ピンと来るものがあったなら遊んでみて欲しい。 今作の「7」は、「サバイバルホラー」であるバイオハザードシリーズの原点に立ち戻った作品と言える。 とにかくめちゃくちゃ怖い! 「PSVR」版も発売されているらしいが、 VR(バーチャルリアリティ)で遊べる自信は正直言ってない。 それくらいの怖さ。 「グロテスクVer. 」と「通常版」があるが、グロいのが苦手な人は通常版を遊ぼう。 怖さ自体はどっちも変わらない。 「すべては恐怖のために」というキャッチコピーの通り、最先端の映像技術の基に、相当気合いを入れて作られたホラーゲームだ。 新開発された「REエンジン」を元にデザインされた、実写さながらのフォトリアルな映像が浮かび、光や埃の質感がとてもリアルに感じられる。 『バイオ4』や『バイオ6』はTPS(サードパーソンシューティング)の視点だったが、 今作は「FPS(ファーストパーソンシューティング)」で、自分がその世界に入り込んだかのような一人称視点だ。 制作側は「アイソレートビュー(主観視点)」というワードを使っており、銃撃戦だけでなく、敵から逃げ延びたり、扉を開けたりするときも主観的な視点になって、それがまた 恐怖を倍増させる。 「怖いのが得意」「怖いのが好き」という人には是非おすすめしたい。 1人用ゲームだが、大勢で集まってやるのもいいかもしれない。 怖すぎるので絶対に盛り上がる。 ゲームの難易度自体はそれほど高くない。 ボリュームも短め。 『バイオ4』のような、アクションシューティングとして面白いものを求めている人にとってはミスマッチかもしれない。 プロのトレジャーハンターである主人公ネイト(ネイサン・ドレイク)を描く「アンチャーテッドシリーズ」の5作目にあたる。 日本国内では知名度は高くないが、欧米のアドベンチャーゲームを象徴するようなタイトルで、ゲーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれたりなど、 海外からの評価は非常に高い。 映画を動かしているようなプレイ感で、 自由度は少なく、アトラクションを体験するように遊べる。 だいたい15時間から25時間くらいでメインストーリーをクリアできるだろうか。 満足感の高い時間を味わえる。 臨場感と没入感がゲームならではで、映画と違ってクリアしたときに達成感を味わえる。 ゲームだからこそ映えるようなプロットも秀逸だ。 ただ、ゲームとして面白いものなのかは、評価が別れるところだと思う。 間違いなくゲームでしかできない表現を確立しているし、「神ゲー」と評する人が多いのは納得できる。 ただ、一本道のストーリーゲームが嫌いな人にとっては、退屈な作業が続くことになるかもしれない。 全体的に難易度が低く、特に強い敵も出てこない。 セリフやムービーが長く、動かしている時間が少ない。 万人向けに見えて、けっこう人を選ぶゲームという印象だ。 洋画チックなセリフの掛け合いも、人によって好みが別れるだろう。 俺は十分に満足したが、ゲームプレイの面白さを求める人は不満に思う可能性もある。 (世界観はそれぞれ独立なので、前作を遊んでいる必要はない。 ) 2009年の発表以来、待ちに待ち望まれて、やっと発売されたのがこの『人喰いの大鷲トリコ』だ。 熱狂的なファンの多い上田文人作品だが、 エンタメ性はあまりなく、芸術性が高い。 『ICO』や『ワンダと巨像』もそうだが、ゲームでしかできない表現が追求されていて、海外のゲームメディアやファンからも非常に高い評価を得ている。 間違いなく、人を選ぶゲームではある。 操作性を楽しめるゲームを求めている人には向いていない。 ス カッとする要素はほとんどなく、どちらかと言えばストレスフルな場面が多い。 そのようなゲームを進める上で起こる感情を、芸術表現に落とし込んでいるのが本作だ。 楽しむためのゲームというよりは、感動的な体験を味わうためのゲーム。 主人公(プレイヤー)と、架空の大型生物(大鷲トリコ)との、本来であればありえないはずの交流を描く。 架空の巨大生物のディティールを、ここまで描ききった作品は、現時点では他に存在しないだろう。 一つ一つの仕草や、毛並みや羽の一本一本のたなびき方が、映像とは思えないほどのリアリティがある。 動物好きにはたまらない作品かもしれない。 ステージは一本道だし、操作性は近年のゲームとしてはかなり悪い。 3Dのアクションゲームとしては、とても褒められたものではない。 ゲームとしての面白さがそこにあるのかと聞かれれば、なかなか厳しいものがある。 しかし、 最後までクリアしたときの感動はやはり特別なものがある。 精神的な余裕があるときに腰を据えて遊びたい作品だ。 第一次世界大戦を舞台にしていることから、「1」とナンバリングされ、新鮮さを伴ってリリースされた。 初心者に間口が広がっているので、まだ本格的なFPSをやったことがない人にも推奨できる。 BFシリーズは、現実にあった戦場を追体験できるかのような、リアリティに溢れた対人シューティングゲームだ。 今作も、実際にあった第一次世界大戦時の戦場と武器が再現されていて、現実ベースの戦闘を楽しめる。 当時は、高性能な武器ばかりではなく、銃剣、塹壕用散弾銃、火炎放射器など、それなりにクラシックな武器が多用されていて、そういうのが好きな人にはたまらないだろう。 飛行船や装甲列車などの巨大兵器も登場する。 もともとはPCやXboxで遊ぶゲームだが、PS4用ソフトとしても発売され、日本ではPS4版の売上げランキングが高いようだ。 当然ながらPS4のコントローラーでも普通に遊べる。 PC版のようにマウスを使ってエイム(標準)を合わせたければ、専用のマウスコンバーターを使うこともできるが、そこまでせずとも十分に楽しめるだろう。 今作の特徴として、 ストーリーモードに力を入れているというのがある。 過酷な戦場に身を投じる戦士たちのオムニバスストーリーで、 臨場感たっぷりのバトルフィールドを体験することが可能だ。 BFと言えばオンラインでプレイするFPSといったイメージだが、今作はオフラインの1人プレイでもしっかりとゲームを堪能できる。 大人数のオンライン対戦も実装されていて、1人の実力がそれほど勝敗に反映されないので、苦手な人でも始めやすい。 全体的に初心者に優しく、 改めて「1」と銘打ったのも納得の作品になっている。 プレステ4を持っているFPSビギナーは、まずは『BF1』からやってみるといいかもしれない。 モンハンと言えば、癖になる操作性が何よりの売りだ。 特別にスピーディーでもなければ、過剰な演出をしているわけでもないが、 とにかくモンスターに攻撃を当てるのが気持ちいいのだ。 モンハンというタイトルの長い歴史と、カプコンのクリエイターの細やかなバランス調整が、それを可能にしている。 武器の種類も豊富で、様々なプレイスタイルを楽しめる。 『モンハンワールド』では、今まであったコンセプトがさらに進化していて、美しい自然と、モンスターの生態系が、とても魅力的になっている。 環境を使った様々なギミックも楽しい。 中毒性の強いアクションゲームにとどまらず、練り込まれた生態系の面白さを体験できる芸術性の高い作品になってもいる。 やりこみ要素やモンスター数がやや少なくなっているという不満も多かったようだが、追加ダウンロードコンテンツや定期的なイベント・アップデートがあるので、それも解決されていくだろう。 マップ移動の面倒くささ、モンスターの理不尽な攻撃判定、砥石や採集の手間などが改善された時点ですでに、間違いのない神ゲーになっている。 それくらいの面白さは確実にある。 歴史あるシリーズの正統進化であり、今までは希薄だった海外への評価を獲得することに成功した初めてのモンハンでもある。 当然ながら国内でも「 モンハンの最高傑作」との呼び声も高い。 新しいユーザーを獲得しようと、過去の評価に甘えず、初心者にも(おせっかいに感じるくらい)親切な作品に仕上がっているので、 まだモンハンをやったことがない人にも全力でおすすめしたい。 その点において、この『ホライゾン ゼロ ドーン』というタイトルは文句の付け所がない。 人類の文明が崩壊してから1000年後の世界が舞台で、地上には機械生命体が闊歩していて、人間たちは原始的な狩猟をする生活を余儀なくされている。 シャーマニズムとメカニズムが混在した世界で、主人公がそこを自由に冒険するオープンワールド・アクションRPGだ。 ありきたりのファンタジーではなく、独自性のある、ハッとさせられるような世界観で、それだけでも遊ぶ価値が十分にある。 自由度は抜群で、どこに行くのも、何をするのも自分が決めるワクワク感は、オープンワールドの真骨頂を体感している最高級の面白さ! 以前までのオープンワールドは、世界は壮大でもアクション部分のクオリティが低くて白けてしまうことが多かったが、このゲームは違う。 特にアクションが秀逸で、 機械獣をハントする緊張感は、本格的なアクションゲームに勝るとも劣らない。 槍や弓を使って敵と戦い、隠れたり奇襲したりといった駆け引きも楽しい。 普通に戦ったら敵わないような敵も、罠にハメるなどの工夫次第で倒すことができる。 戦略性がありながらもスピーディーで、指の肥えたゲーマーも満足できるだろう。 美しい自然、移り変わる気候、荒廃した過去の文明の名残り、強く恐ろしい機械獣、原始的な人々の生活と、 想像するだけで居ても立ってもいられなくなるようなワクワクに満ちた、新世代のオープンワールドアクションだ。 現在は、追加ダウンロードコンテンツ「凍てついた大地」が同梱された『Horizon Zero Dawn Complete Edition(ホライゾン ゼロ ドーン コンプリートエディション)』が発売されているので、そっちを買うようにしよう。 価格はほとんど変わらない。 オンラインプレイが前提で、1対4で戦う非対称マルチプレイヤーバトルだ。 ひとこと で言えば、「隠れ鬼」と「警泥(泥警?)」が組み合わさったようなゲームで、鬼(殺人鬼)は生存者を捕まえて殺すのが勝利条件で、生存者は発電機を起動させてフォールドから脱出するのが勝利条件だ。 合計5人でオンラインマッチングして、成績に応じて経験値がもらえ、レーティングが上下する。 殺人鬼の恐怖に人々が逃げ惑うという、欧米のホラー映画のような世界観なのだが、 ゲーム性は子供の頃に遊んだ「鬼ごっこ」や「隠れんぼ」の感覚に近い。 だから、実は童心に帰れるような、普遍的な面白さのあるゲームシステムなのだ。 遊んでみると、単純に逃げて追いかけてだけではなく、様々な駆け引きが展開される奥深いゲームだということがわかるだろう。 生存者も殺人鬼も、複数のキャラがいてそれぞれ違う性能を持っているし、パーク(キャラクターの能力)をカスタマイズすることもできる。 単純な「鬼ごっこ」「隠れんぼ」の面白さに加え、プレイヤースキルと判断力が求められるオンライン対戦ゲームで、何度やっても飽きないカスタマイズ性と戦略性がある。 ホラーゲームだからといって敬遠するのは勿体無いタイトルだ。 ラグが起きないオンライン環境があり、ホラーが苦手ではない人は、ぜひやってみて欲しい。 Amazonで北米輸入版を購入することができるが、PSストアからダウンロードしたほうが安いし、日本語にも対応している。 フロム・ソフトウェアには、「フロム脳」との呼ばれる熱心なファンがいるが、 本作『SEKIRO』も、従来のファンを裏切らない 超クオリティかつ超難易度のゲームだ。 戦国時代の末期のような架空世界が舞台で、主人公が強敵を順番に倒していく剣戟アクション。 爽快感のある無双系ゲームではなく、 緊迫感のあるギリギリの戦闘を楽しむゲーム。 難易度は非常に高く、何度もゲームオーバーになりながらプレイヤーが上達してくという、近年のタイトルにしては珍しい作風だ。 『ソウルシリーズ』とは世界観が大きく異なるが、プレイ感はかなり似通っている。 「フロムの高難易度ゲーム」が好きな人には間違いなくおすすめできる。 シビアなゲームだが、それ故の美しさがある。 暗い世界観ではあるが、 日本の美しさを再確認できるほど、風景や全体的な雰囲気がとても良く作り込まれている。 救済措置は少ないが、レベルデザインはかなり作り込まれていて、 トライ&エラーを繰り返しながらも、自然に上達していけるような内容になっている。 しかしそれでも、 かなりの難易度なので、 アクションゲームが苦手な人は挫折してしまうだろう。 ゲームだからこその感動と満足感を味わえる高難易度ゲームなので、チャレンジ精神のある人はプレイしてみて欲しい。 また、前作というわけではないが、同じ「フロム・ソフトウェア」の『ソウルシリーズ』も個人的にはおすすめだ。 『SEKIRO』は、難しさに定評がある『ソウルシリーズ』よりもさらに難易度が高い印象がある。 (救済措置にあたるシステムが少ない。 ) このご時世にここまで激辛な大作タイトルを出せるのは、「 フロムの難しさ」がユーザーに支持されているからだろう。 万人に薦められるわけではないが、 個人的には文句なしの神ゲーである。 高校生の日常の中で繰り広げられる学園RPGで、ゲーム性にはややクセがあるけど、導入やUIが洗練されているので戸惑う人は少ないだろう。 近年の「JRPG(日本らしいロールプレイングゲーム)」の代表作として取り上げられることの多い作品だが、RPGであり、ラノベっぽくもあり、学園青春アニメっぽくもあり、 日本で人気の高いコンテンツのテイストがめちゃくちゃに詰まっている。 しかしスゴいのは、ペルソナシリーズ独特のスタイリッシュな感性で、それらが綺麗にまとまっていることだ。 「ペルソナは唯一無二」と評価されるのも納得だ。 ここまでこだわって作られた作品は、触っていて幸福な気持ちになる。 スペックの高さや映像の綺麗さに頼る近年のゲームソフトと違って、センスと作り込みで戦っている感じが素晴らしい。 日常的であり、宗教的でもあり、呪術的でもあるカオスな世界観だが、全体的な印象はとてもポップでエンタメ性が高い。 最近のJRPGの底力を感じる作品だった。 RPGとしてはやや変わり種のバトルシステムで、好みは別れそうだ。 「RPGとして面白いもの」を期待している人にはちょっと合わないかもしれないが、 ハマる人にはものすごくハマると思う。 『龍が如く0』は、シリーズの中でも最高傑作だと個人的には思う。 PS3でも遊べるソフトだが、PS4の廉価版が様々な点でお得なので、PS4を持っている人にはとてもオススメ度が高い。 「バトル」あり、「ストーリー」あり、「お楽しみ」ありの、 エンタメ性に溢れたヤクザゲームで、肩の力を抜いて楽しめる。 笑えるシーンもとても多いので明るくなれる。 ミニゲームがやたらと面白いし、ストーリーも気になるし、バトルも盛り上がるしで、 とにかく「ゲームの楽しさ」を常に味わえる、人気シリーズになるのも納得のゲーム性だ。 「金・女・暴力」といった男性の欲望が詰まった作品だが、意外と女性人気も高いのがこのゲームのスゴイところ。 「龍が如くシリーズ」を本当に最初から遊びたいなら、PS4用にリメイクされた『龍が如く 極』が第一作目に当たる。 一番最初の作品からやりたいならこれを始めよう。 とても安いソフトなので、こちらもおすすめだ。 ただ、『龍が如く0』は、第一作よりさらに前の時系列の話なので、「0」から始めても戸惑うことは何もない。 「1」をやっていたほうがハッとする部分はあるけど、どちらから始めても楽しめるように作られている。 個人的には、『龍が如く0』がダントツの傑作だと思っているので、シリーズ未経験の人はこれからやるのをおすすめする。 舞台は1988年、バブル期の日本で、時代背景が忠実に再現されているし、その時代の空気がゲームの特徴とも相まって、 よくわからない楽しげな感じを醸し出している。 柄がイカツイので、食わず嫌いしてしまう人が多そうなタイトルだが、遊んでみると良い意味で裏切られるほど面白い。 廉価版になっているので価格も安いし、手軽に楽しめるPS4ソフトの定番として、 強くおすすめしたい。 FFシリーズの中では影の薄い「12」だが、個人的にはめちゃくちゃ好きだ。 「13」や「15」のような癖の強いスタイリッシュさがなく、 古き良きファンタジーの雰囲気がしっかりとあるゲーム。 特筆すべきは戦闘システムで、エンカウント制(画面が切り替わるシステム)ではなく、その場で戦闘が展開される。 リアルタイムで移り変わる臨場感たっぷりの戦闘は、ストレスフリーで、本当に世界を冒険しているかのような実感を与えてくれる。 「RPGがこういう戦闘だったらいいのにな」という理想を体現してくれているかのようだ。 プレステ2のソフトの時点では、まだロード時間の長さなどの不満があったが、 PS4でそのようなストレス要因は完全に解決されたと言っていい。 しかもなんと、 「4倍速」まで速度を調節できる機能がついたので、面倒になった移動や作業を素早く済ませることができる。 (特に「必殺技(ミストナック)」がテンポ良く進むようになったのは素晴らしい改善。 ) プログラミングの条件分岐のようにして各キャラの行動を設定できる「ガンビット」システムも、ハイスピードモードが可能だからこそますます便利になるし、利点が多いのでやっていて楽しい。 FFシリーズの中でも、非常に自由度が高い。 メインストーリーとは別に、クエスト依頼を受け、世界を冒険し、様々なところに足を踏み入れていく楽しさは別格だ。 世界の細部の作り込みが素晴らしく、FFが作り上げてきた世界観だからこそ可能な、まさに本領発揮とも言えるクオリティになっている。 少しとっつきにくいと感じるのは、ストーリー重視の傾向が強い近年の他のFFシリーズと違って、主人公たちが饒舌ではないことだ。 「ドラクエの喋らない主人公」に近いとも言える。 「わかりやすい葛藤」のようなものが提示されないので、ストーリーを求める人は物足りなく感じるかもしれない。 しかし、それは自由度の高さ裏返しなのだ。 プレイヤーが解釈する幅が広く、それは今作のゲーム性ともマッチしている。 難しいことを考えなくとも、 「純粋に戦闘がめちゃくちゃ面白い!」というだけでやる価値がある。 RPGの人気が少ないアメリカなどの国でも、このFF12はかなり高く評価されている。 自由な冒険ができる大作RPGの魅力の真髄を、とことんまで味わえる名作。 スパイダーマンを操作して、ニューヨークの街を自由に滑空できる。 ただ街を移動しているだけでも楽しめるほどの最高のクオリティで、プレイ動画がSNSでバズっているのを見て遊びたくなった人も多いはずだ。 映画『スパイダーマン』さながら、「ウェブ・スイング(蜘蛛の糸を発射するやつ)」を自在に使いながら、超快適にフィールドを移動できる。 操作は難しそうに感じるが、シンプルな操作で直感的に「スパイダーマンの動き」が可能で、 ちょっとした革命と言えるくらいの操作性の良さがある。 オープンワールドのアクションゲームで、本当に移動してるだけでめっちゃ楽しい! まさに「 動かせる映画」といった感じだ。 グラフィックスやオブジェクトの作り込みがハンパなく、街並みは超リアルだ。 「フォトモード」で写真を撮ったり、ニューヨーク観光のように楽しむこともできるぞ。 オープンワールドなだけに、膨大なサブストーリーもあるが、 メインストーリーはけっこう骨格がしっかりしていて、映画を体験するように楽しめる。 物語の時系列は、主人公のピーターがスパイダーマンの能力を得てから8年後。 ストーリーに関してはしっかりフォローされているので、原作のアメコミや映画をまったく知らない人でも問題なく楽しめると思う。 全体的にやや敵の攻撃力が高く、アクションゲームをあまりやらない人にとっては難易度高めと思われるかもしれないが、難易度の調整はいつでもできる。 個人的には、ステルス要素がしっかりとゲーム性に結びついているところが好感度が高い。 ワールド探索、アクション、育成、ストーリーと、様々な要素がハイレベルで揃っている大作かつ、スパイダーマンという世界観の魅力がぎっしり詰まった版権ゲームとも言える。 むしろ「今までスパイダーマンを見たことがない」という人にこそ遊んで欲しい作品かもしれない。 超難しいことで知られているソウルシリーズだが、理不尽な難易度ではなく意味のある難しさで、ゲームを遊ぶことに慣れてしまったゲーマーでも心の底からハマることができる。 ナンバリングタイトルだが、 前作を遊んでいなくても問題なくプレイできる。 ストーリーがそれほど重視されていないゲームだし、 そもそも過去作も含めて基本的にストーリーは意味不明だ。 ゲーム内に示される断片的な情報から考察するタイプの、難解な世界観とストーリーなのだけど、 まったく理解していなくでもゲームに何の支障もない。 「物語は楽しんでも楽しまなくてもいい」という姿勢で提示されていて、そういうところもソウルシリーズの素晴らしさだ。 俺は(『Bloodborne』も含めて)ソウルシリーズを全作クリアしているが、各タイトルをどう評価するかは人それぞれだろう。 個人的には、以下のような感想だ。 『デモンズソウル』……金字塔を打ち立てた一作目。 ボスやステージの発想とクオリティが神。 しかし、ただでさえ難易度が高いのに草(回復アイテム)が消耗品であることなど不親切な仕様が多い。 『ダークソウル』……世界観を確立した作品。 デモンズの欠点を解決し、マップ全体に深みと広がりを持たせた。 初心者にも薦めやすい。 『ダークソウル2』……冒険してる感を味わえる開放感のある作品。 疑問に思うところも多いが、他のソウルシリーズと比較して見劣りするだけで普通に良ゲー。 やりこみ要素も豊富。 『ダークソウル3』……集大成と言っていい。 選択肢が増えながらも調和がとれている。 過去作の良いところをしっかり引き継いだ、不満点の少ない完成版。 どれから先に初めてもいいが、 個人的には初代『ダークソウル』が初心者には最も良いと思う。 (PS4やSwitchで遊べるリマスタード版も出たことだし。 )当然、この『ダークソウル3』を先にやってもいい。 全体的な完成度で言えば、「3」は文句のつけどころがほとんど見つからない良作だ。 「ダークソウル」シリーズは「3」が最後だと開発元のフロムが公言しているが、 有終の美を飾るに相応しい出来だったと思う。 PS2版と比べて、映像の進化はもちろんのこと、ロード時間が短くなっているので快適に遊べる。 「キングダムハーツ」ほど贅沢なゲームは他にないのではないかと思う。 まるでディズニーランドに入り込んだかのような楽しげな世界観で、「ディズニー」のキャラと「FFシリーズ」のキャラが入り混じってストーリーが展開していくのが面白すぎる。 ストーリー的にはシリアスな要素が強いものの、一つ一つの「ワールド」がとても明るく楽しげなので、 テーマパークのアトラクションをこなすような感じで進めていける。 「アクションRPG」としてもよく出来ていて、爽快感バツグンのアクションを味わえながら、レベルを上げて新しいスキルを覚えていく楽しみもある。 ファンタジー好き、ディズニー好きなら、ゲームとは関係なく楽しめる。 アクションが苦手な人でもクリアできるような配慮がされている。 スキルを得るごとにアクションが強化されていき、爽快感と戦略性が組み合わさったアクションの面白さは、過去の偉大な名作に勝るとも劣らない。 もともと「1」の戦闘からアトラクション的な要素が強かったが、「2」ではそこからさらに戦略性が加わって、「キングダムハーツ」ならではの独自性に昇華された最高のアクションゲームとなった。 スクエニが成し遂げた偉大な功績である「キングダムハーツ」を、全力で味わい尽くすことのできるパッケージだ。 まだやったことのない人は、ぜひ体験してみてほしい。 「アサシン クリード シリーズ」は、自由を求める「アサシン教団」と、人々をコントロールしようとする「テンプル騎士団」との戦いを描くロングセラーだ。 今作『アサシン クリード オリジンズ』は、10作目であり、時系列的には最も古い、教団と騎士団との戦いの「オリジンズ(起源)」を描くものになっている。 とは言え、 本作からの未経験者でも何の問題もなく楽しめる。 もともと「アサシン クリード シリーズ」は、時代考証に非常に力が入れられていて、 過去の時代にタイムトリップをするような楽しみ方ができるゲームだ。 そして本作はそのスゴさ半端ない! 舞台は紀元前のエジプトだ。 歴史上最も深い謎に包まれていると言われる古代エジプトだが、 おそらくゲーム作品史上最も考証に力を入れ、なるべく当時のエジプトを再現しようとしている。 当時の人々の生活、砂漠の中のオアシス、積み上がったヒエログリフ、ファラオの墓と、「古代エジプト」を心ゆくまで堪能できる。 当然ながらピラミッドの中に入ることだってできる。 仮に戦闘やRPGが無かったとしても、このワールドだけでも金を払う価値があるレベルだ。 (開発にはなんと4年も費やされている。 ) 本作はオープンワールド・アクションRPGで、好きなところに行けるし、自由に様々なミッションをこなせる。 始めてから数時間も経つと、次はどこに行って何をしようかというワクワクが止まらなくなる。 世界観は引き継いでいるが、 過去のアサクリシリーズからシステムが大きく変化した。 個人的には、かなり良い方向の改良で、大成功だと思う。 完全シームレスのオープンワールドへと進化を遂げた。 アクションの上手さとは別にレベルの高さも大事なので、ハック&スラッシュで強くなっていくことができるし、アクションが苦手な人でもレベルを上げればクリアできる。 難易度も調整できるので、ゲームが苦手な人でも問題なく楽しめる。 戦闘が行われずにマップを自由に散策し、古代エジプトに関する解説を閲覧可能な「 ディスカバリーモード」も実装されている。 繰り返し言うが、 これだけでも十分に買うに値するクオリティだ。 これほど贅沢に楽しめるゲームはそうは無いと思うので、違う時代を冒険したいと思う人はぜひやってみて欲しい。 「体験できる映画」のようだが、これを映画と言ってしまうのは失礼かもしれない。 ゲームだからこそ可能な作品性があり、強く心打たれる内容だった。 舞台は、人工知能を搭載したアンドロイドが当たり前のようにいる近未来SFの世界。 アンドロイドたちに自我が芽生えて暴走するという、SFとしてはわりとありがちなテーマ。 犯罪や暴力など、大人向けのシリアステイストで、海外ドラマっぽさが強い。 (CEROのレイティングはDで17歳以上対象) カーラ、コナー、マーカスと、主人公は3人いて、 「プレイヤーが選択する行動」によってシナリオが幾重にも変化していく。 日本のPCゲームで流行っていた「ノベルゲーム」に近いが、 臨場感が別格。 このレベルのグラフィックだからこその感情移入体験があって、間違いなくやってよかったと思えるゲームだった。 BGMの楽曲変化など、 細かいところのこだわりが本当に凄い。 操作性も親切で、「フローチャート」で行動を見直すことができるので、どの分岐にいるのかを簡単にチェックできる。 周回プレイを前提としたリプレイ性の高い内容。 あらすじだけを読んだり、ゲーム実況動画を見て済ませるのは勿体無い。 自分がプレイヤーになりゲームをプレイしてみてこそ、この作品の価値が理解できる。 ゲーム関連の様々な賞を総嘗めしていて、 海外では「2015年最高のRPG」という評価が確立されている本作だが、 圧倒的なクオリティに驚愕する他ない。 ポーランドのゲーム会社が開発元したタイトルで、原作もポーランドのファンタジー小説だ。 エロもグロもある中世ファンタジーの世界観で、おぞましいモンスターたちが跋扈しているし、霊的な存在の驚異に脅かされている。 人間同士の争いも絶えない。 剣と魔法を使って戦うが、手触り感の強いローファンタジーで、弾薬や罠など、様々な戦略を駆使して戦うことができる。 戦闘はとてもリアリティがあり、観察し、考えながら、主人公のゲラルドになったつもりで戦うことができる。 知力と判断力を必要とする、 玄人好みの戦闘だ。 メインクエストは当然のこと、サブクエストの分量も物凄い。 自分の選択によってストーリーが変わってくる、アドベンチャー的な要素もある。 トーナメントで騎士たちと腕を競ったり、ワイン農園を作り上げたりなど、サブコンテンツも非常の豊富。 特に『グウェント』というゲーム内カードゲームの評価がとても高い。 『』は、『ウィッチャー3』内で遊べるTCG(トレーディングカードゲーム)で、あまりの人気から、それ自体が単体のPCゲームとして運営されるまでになった。 あらゆる面で、楽しめる要素がふんだんに詰まった大作ゲームだ。 ただ、 できることが多すぎるので、ある程度ゲームに慣れた人でないと戸惑うことが多いかもしれない。 また、前作を遊んでいなくても普通にプレイできるが、壮大すぎるので物語の全貌を掴むのは難しい。 手探りで世界を探索していくところに楽しさがある。 大人が本気でハマれるゲームだが、そのぶんガッツリハマるにはエネルギーが必要。 もともとPCやXboxで遊べるゲームで、2016年に発売された『ゲームオブザイヤーエディション』版は、追加ダウンロードコンテンツが最初から入っているし、日本語にもしっかり対応している。 PS4版は、エロ表現などに修正が入っていて残念に思う人も多いだろうが、起こりやすいバグも修正されているので、快適に遊びやすいだろう。 仲間と共に旅をして物語を楽しむ、「王道のドラクエ」を、長い間多くの人が待っていた。 そして今作のドラクエは、王道RPGで、待ち望んでいたワクワク感を裏切らない、最高の傑作に出来上がっている。 ゲームシステムは特に目新しさもなく、「普通のRPG」なのだが、 素朴な温かさがあり、遊んでいてとても気持ちが安らぐ。 道中のバランス調整が完璧に絶妙で、嫌な思いや理不尽に感じることは一切ないが、だからと言って簡単でも退屈でもない。 常に「これは面白いゲームだ」という安心感に包まれながらずっとプレイしていることができた。 「さすがドラゴンクエスト!」と叫びたくなるほどに。 単純なグラフィックや豪華さではなく、手の尽くされた丁寧さ。 過去作を遊んできたがゆえの補正も加わっているのかもしれないが、 今作は特にスゴすぎると思う! シナリオに「堀井雄二」、音楽に「すぎやまこういち」、キャラデザに「鳥山明」という黄金のメンツで、「集大成を作るぞ」といった気合いで取り組んだそうだ。 個人的には、特にストーリーがものすごく良いと感じた。 堀井雄二氏はマジでヤバい。 もちろん、音楽やデザインも素晴らしく、それゆえにますます物語が叙情的に感じる。 ネームバリューを裏切らない超名作で、今までドラクエを遊んだことがないという人にも、これは間違いなくおすすめできる。 もともとはPS3のソフトだが、PS4で遊べるようになった。 内容自体は原作とほぼまったく変わっていないが、「追加DLC」の内容が最初からついている。 『ダークソウル』は、フロムソフトウェアの「ソウルシリーズ」第2段であり、「ダークソウルシリーズ」の第1段だ。 「ソウルシリーズ」の最初は『デモンズソウル』からなのだが、 『ダークソウル』から始めてもストーリーやシステムで戸惑うことは何一つない。 むしろ、「エスト瓶(回復アイテム)」などが採用されたゲームシステムは前作『デモンズソウル』よりも親切なので、 個人的にはシリーズの中でもこの『ダークソウル』を最初に薦めたい。 圧倒的な高難易度のゲーム として知られている。 ゲームの腕に自信がある人でも、何度も途中でゲームオーバーになってしまうだろう。 だが、 理不尽な難しさはなく、むしろ「遊びやすい」とすら言える。 操作もシステムもかなりシンプルで、戸惑う要素はない。 ジャンプアクションのような目まぐるしい動作はなく、 盾を構えて剣を振り、魔法や呪術を補助的に使う、わかりやすいアクションRPGだ。 ダンジョンを攻略し、ボスを倒していくという、 まさに王道で、ゲームシステム自体はとても明快なのだ。 だが、めちゃくちゃ難しい。 とにかく敵が強く、 何度もチャレンジすることを前提に作られている。 やっとのことでボスまでたどり着いたら、そのボスが圧倒的な強さで、心が折れそうになることもしばしばだ。 しかし、不思議なことに、 嫌な気持ちになったり理不尽さを感じないのが、ソウルシリーズのすごいところ。 徹底的に調整され尽くしたゲームバランスで、「次こそはクリアしたい!」と夢中になってしまう。 トライ&エラーを繰り返しているうちに、糸口が掴めてくる。 『ダークソウル』は、大人が全力でハマれるゲームなのだ。 子供の頃は、とても熱中してゲームにのめり込んでいたが、大人になってからは、なかなかそういう感覚を味わえなくなっていた。 へたにゲームがうまくなって、刺激にも慣れてしまっていたのだ。 しかし、『ダークソウル』はそうはならなかった。 ゲーム慣れした大人が、まるで子供に戻ったように、全身全霊でゲームの世界に没頭し、感覚を研ぎ澄ませて世界を探索できる。 「強い敵」と戦って、コントローラーを握る手が汗ばみ、心臓がドキドキと波打つような感覚を思い出すことができる。 そして、強敵を倒したときの、あの格別の嬉しさを心の底から感じることができる。 ゲームが好きな人、ダークファンタジーが大丈夫な人、アクションがそんなに苦手じゃない人は、是非とも『ダークソウル』をやってみて欲しい。 オンラインで協力や対人が可能だが、基本的にはソロプレイのゲームだ。 オフラインでもまったく問題なく楽しめる。 (むしろ最初はオフライン推奨かもしれない。 ) 近年の任天堂作品以外の国産ゲームで、おそらく最も海外から評価されている作品でもある。 歴史に名を残すべき、 まぎれもない神ゲーだ。 ゲームは一生楽しめる素晴らしい趣味だ! ファミコンの発売に心をときめかせた古参ゲーマーだが、あの日から、リアルタイムにゲームの進化を体感し続けることができた。 一時期は仕事がめちゃくちゃ忙しくなり、ゲームをやらない時期が続くこともあったが、やはりゲームは心の糧になる。 オッサンになると、色んなゲームに慣れてしまって楽しめなくなるのではないかと思ったが、全然そんなことはないようだ。 世の中にはまだまだ、心の底から楽しめるゲームがたくさんある。 「ゲームが趣味」と言える人の将来は明るい。 仕事を引退して手持ち無沙汰になっても、娯楽には事欠かないからだ。 現在発売されているゲームだけでも、一生楽しめる自信が俺にはある。 そう思えるようになるためには、やはり「PS4」など家庭用ゲーム機の大作をやるのがいいと思う。 「ガチャ」や「運営」のあるスマホアプリのゲームも楽しいが、 長いスパンで遊ぶなら、絶対にPS4のほうがコスパが良いし、質の高い楽しみ方ができるだろう。 PS4で遊ぶゲームを探してここにたどり着いたあなたは良い選択をしていると思う。 この記事がゲーム選びの参考になったのであれば幸いだ。 この記事では、有料のPS4ゲームのおすすめを紹介したが、パソコンで無料で遊べるタイトルを探している人は、「」などの記事もあるので、ぜひ参考にしてもらいたい。 やっぱ他人が選ぶランキングってあてにならねぇですね。 地球防衛軍5は友達とプレイしたら5位以内に入るくらい楽しいです。 ダークソウルは楽しいけど、1位になるほどではない。 ブラットボーンの方が話も面白いしアクションも派手。 ウィッチャー3もめちゃくちゃ広いってだけで、話はやっぱ洋ゲーなんで意外と雑。 なので、せいぜい10位かそこらだと思う。 面白いのは確かだけど。 ペルソナ5やドラクエ11が、キングダムハーツやダークソウル、その他のゲームより評価が低いのはあり得ない。 これはマジでない。 正直、ペルソナ5とドラクエ11は群を抜いてると思う。 ストーリーへの没入感と、思わず声が出てしまい、鳥肌の立つ演出。 キングダムハーツは全てプレイしているけど、楽しいなぁって感じだし、クリア後にキンハロスになった事はない。 でも、ランキングって、プレイヤーそれぞれの価値観だから仕方ないね。

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