電車 漫画。 【漫画】電車を降り、ホームに取り残された次男の救出劇 トラウマになった兄は…「想像しただけで怖い」

【漫画】電車を降り、ホームに取り残された次男の救出劇 トラウマになった兄は…「想像しただけで怖い」

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こんにちは。 もんきぃといいます。 割りと議論テーマにあがるありきたりなものですみませんが、ご意見聞きたいです。 電車の中で通勤中に漫画を読むのはなんでそんなに恥ずかしいこととされるのでしょうか? 常々疑問に思っていたことです。 私はよく帰りに週刊少年マンガなどの漫画雑誌を読みながら電車に揺られます。 経済新聞やスキルアップ系の参考書を読むべきと聞きますが、「好きにさせろ」と言いたくなります。 多分、電車では高尚 ? なものを読めという人よりはるかに多く読んでいます。 また、仕事で日中は頭を休める間がなくフル回転させる業務なので、帰りの電車は頭を空っぽにできる漫画や携帯ゲームが最適だったりします。 むしろわざわさ電車で経済新聞を読んでる人を見ると、「そんなもん家を出る前に読み終えたら?」とか、「経済新聞や専門誌を読んでる姿をアピールしたいのか?」と、感じることが多いです。 ユーザーID: 1392158238 ヌード・グラビアやわいせつ小説といった他者を著しく不快にさせる事が想定される種のものでなければ、電車の車内で何を読もうと自由だ、と私も思います。 電子ゲーム等についても、音などの迷惑が大きくなければ自由だ、と思います。 ただ、批判者側は、「電車ですら漫画を読む人や電子ゲームに興じる人は、生活のどの時間でも自分を高められる読書をほとんどしない」という(おそらくかなり妥当な)傾向を想定し、それを不注意にも一般化して批判しているのだ、と思います。 あえて難癖をつけるなら、少年漫画誌の表紙は、暴力的な印象を与え、公衆を不快にさせるかもしれない点くらいでしょう。 ユーザーID: 0011911931• 余計なお世話 >むしろわざわさ電車で経済新聞を読んでる人を見ると、「そんなもん家を出る前に読み終えたら?」とか、 >「経済新聞や専門誌を読んでる姿をアピールしたいのか?」と、感じることが多いです。 この主張の是非は論じませんけど、それこそ「余計なお世話」「好きにさせろ」ってものではないですか? >多分、電車では高尚 ? なものを読めという人よりはるかに多く読んでいます。 >帰りの電車は頭を空っぽにできる漫画や携帯ゲームが最適だったりします。 トピ主さんの中ではすでに確固とした答えが出ていると思いますが、このうえ、さらに何が必要なんでしょう。 せっかくトピ主さんは向上心にあふれた生き方をしていらっしゃるのに、「印刷されたものはコミック誌しか 読まない」という人達と同じような電車内の振る舞いをしていらっしゃるのが残念です。 私は電車の中でコミック誌を広げる勇気は持ちませんけど、他人がそうしてても大して気にしませんね。 余計なお世話ですから。 ユーザーID: 2289473402• トピ主さんに同意 背広を着た大人がマンガ雑誌を読む姿は、子供心に「恥ずかしい姿」だと感じていました。 でも、今、その恥ずかしいと感じた大人に自分がなっています。 (少年誌や青年誌を読みます。 ) 恥ずかしい姿だと感じる人がいても、音や臭いや汚れを発生させるわけでもなく、誰に迷惑かけるわけではないのだから、私は全く気にしません。 人に迷惑をかけるような非常識な行動でないという前提で、「恥ずかしい」ポイントは人それぞれ違うと思うので、自分が恥ずかしくないなら堂々としていれば良いと思います。 高尚(?)な読み物を読む人のことなんてどーでもいいです。 トピ主さんも、月に何を何冊読むとか頭をフル回転させる業務とか、そんな武装しなくてもいいじゃありませんか。 電車でマンガを読んだり携帯ゲームに興じる成人の姿なんて、霞ヶ関勤めだろうが職安帰りだろうが、周囲の人から見れば「電車でマンガを読む大人」とひとくくりで終わりだと思います。 ユーザーID: 2598509877• 大人としてみっともない ごめんなさい。 正直、いい大人が電車の中で「ジャンプ」読んでると、 ちょっと、引きますね。 どんなに、かっこいい男性でもなんだか、お利口には見えなくて・・・ 人にどんなふうに思われてもいいし、家では高尚な本を読んでるから 平気さ!!って思える方なら、別に周りを気にする必要もないでしょうから このまま電車で少年漫画を読まれててもいいのでは・・・と思いますけど。 まぁ、こんなことを言っている私ですが、私も少年ジャンプ読んでます。 息子の本を借りて・・・ブリーチにはまってます。 通勤電車の中でジャンプを読んでる人を見つけると、思わず後ろから のぞき込んじゃいます。 いいおばちゃんがですが・・・ ユーザーID: 0080161269• 読みたいです 私がかつて遠距離通勤していた時は 電車の中は完全に読書タイムでした 暇だけど携帯も基本的には使うのは マナー違反かなと思うし優先座席近くじゃ 完全に使えない 本か新聞しか読むもの無いですし 漫画もかばんにあれば読みましたよ 公序良俗に反するものじゃなければ 何読んでいてもかまわないのでは? しかしここ数年で色々なものが出だしたので 私なら今ならDSメインにするかな でも揺れる電車の中であのスティックを 手に持つのは危ないので 指だけで操作できるものしか使えませんね podcastも充実しているので 家でダウンロードしたものをまとめて聞くのも良いかも 日経新聞を読む人は、時間を無駄にせず チャッチャと情報を頭の中に入れたいのでしょう 効率いいと思うし、何が悪いのかわかりません。 >経済新聞や専門誌を読んでる姿をアピール と言う発想はいかにも幼稚だなと思いました ユーザーID: 9226241999• もう大人なんだから 週刊少年マンガって小中学生対象の漫画雑誌でしょう? 気分転換とか趣味で「コミック」を読んでいるならまだしも、わざわざ連載のお子様向け雑誌をきちんとした社会生活を送っているだろう年齢の人間が周囲の人にバレバレの電車の中で読んでいることが恥ずかしいんですよ。 まだ「官能小説」を食い入るように読みふける中年男性のが「年相応」。 あと「こうすれば出世出来る!」的スキルアップ本も、自宅などでこっそり読んだ方がいいですよ。 若い女性が「男からモテモテになる方法」「こうすれば結婚出来る!」的な本を電車の中で読んでたら、何だかなぁ。 と思うでしょ。 漫画雑誌を含め、好きな本を読む権利は誰にでもあります。 ただ場所柄や世間体、周囲の目を考えているかが電車の中で「週刊少年マンガ」「日経新聞」の差ではないかしら。 ユーザーID: 8619805855• レスありがとうございます 余計なお世話だと思いつつも、例えば混雑した車内、間近で或いは出入口付近で、一心不乱にマンガを読み耽っているサラリーマンを見かける度、正直良い印象は受けません。 同じ大人として、何故かこちらが恥ずかしくなってしまいます。 せめてサラリーマン用?の薄いコミック誌にして欲しいなと…。 余談ですが、以前、真向かいに座ったビシッとした感じのサラリーマン風の男性がおもむろに、持っていたアタッシュケースを開けた所、中に分厚いマンガ雑誌だけがが一冊入っていたのには思わず、えっ?と思ってしまいました。 あと、新聞に関してはやはり混雑している車内で人の頭にほぼ被せながらだったり、埃を舞わせながらパサパサページをめくっている人を見ると、「新聞くらい家で目を通してこいよ。 」と、心の中で毒づいています。 ユーザーID: 0158268482• にやにやしなければ 電車の中では高尚なものを読め、なんて人いるんですか? びっくりです。 読むべき、と言う意見も聞いたことありません。 それこそスキルアップ系の本に、「隙間時間を活用しろ」と、その一手段としてそういうことが書いてあることはあるでしょうけど、精神論というかマナーとして、「電車の中では高尚なものを読むべき」なんていうの、聞いたことないですよ。 たぶんトピ主さんの自意識過剰です。 好きなもの読んでください。 でも、普通は尊敬はされないし、大人のくせに恥ずかしい奴だなと思われるでしょうし、普段家で高尚な本を読んでる人とは想像されないでしょうね。 とはいえ、別に知らない人にどう思われたっていいでしょ? それが嫌ならやめることです。 外見と同じことです。 私は恥ずかしく感じます。 図書館の一角で大人が漫画読んでいてもなんとも思いませんが、電車のような公衆の場所で見せる行為ではないと思うからです。 ユーザーID: 4779210757• 本人だけ 漫画を読むこと自体は別にいいと思いますよ。 私も夫も経済新聞や専門書がメインとはいえ、好きな漫画もあります。 ただ電車の中で読むのはやっぱりみっともない…と、つい思ってしまいますね。 ちなみに大人じゃなくて小学生が電車で漫画を読んでいる姿もあまり良いイメージは抱きません。 私個人としては漫画は家でリラックスしているオフモードの時に読みたいもの。 仕事でもプライベートでも一歩家から出たらオンモードに入るので、漫画を読む気分にはなりません。 カフェで一休みする時でも漫画は読まずに、好きな小説やデザイン雑誌を読みます。 無意識に他人の目を気にしてかっこつけている部分もあるかもしれないけど、家ではルームウェアを着てリラックス。 外ではお化粧してオシャレして背筋伸ばしてかっこつけると使い分けるのと同じで、私にとって電車で漫画を読むのはパジャマや室内着で電車に乗るのと同じ感覚かな。 ただどんなのとは言えないけど、ビジネスジャンプみたいなのではなく、普通の文芸書に限りなく近い漫画なら外でも大丈夫かも。 上記に例えればキチンと感のある室内着? ユーザーID: 5366404056• 類似トピ いい大人が分厚いマンガ誌を、電車内 =公共の場 で読んでいる姿を見た時の気持ちって、女性の車内での化粧を無理矢理見せられた時と同じ違和感を感じます。 これって、どちらも公の場所で、無理矢理プライベートな場面を見せられた為でしょうか。 確かにどちらも他人に迷惑をかけてはいませんが、そういう一見無意味にみえる、一種の見栄のようなものも必要なのかもしれません。 だってそういう他人の目をある程度意識しないと、その内無法地帯になり取り返しのつかない世の中になりそうな気が…。 「だって誰にも迷惑かけてないよ!」の台詞を免罪符にして…。 少し大袈裟かも知れませんが。 ユーザーID: 0158268482• トピ主です(論点の確認) レスありがとうございます。 いろいろな方の意見が聞けて、ありがたく思います。 が、最初の投稿に私個人の感想を入れてしまったために、 論点を読み込めずにレスされている方がおられるようです。 【何故、電車内で漫画を読むことは一般的に恥ずかしいこととされるのか?】 です。 1:皆さんはどう思われるか 2:何故そう思うか を聞きたくて最初の投稿をしました。 漫画は恥ずかしくて、字ならよいのか? 字の本でも低俗なものはいくらでもあります。 化粧と結び付けている方がいますが、漫画は隠れて読むべきもの? と、思います。 私個人の感想に対しての反論や批判は正直どうでもよいです(個人主観ですし、そもそも求めておりません。 悪しからず) 別にここはどうこう言われたくありません。 私個人は、この点においては人目をあまり気にしないたちなので、漫画も読みますし、新聞、週刊誌、小説、新書、語学、資格などその都度手元にある本を読んでいます(公序良徳は気をつけています)。 ユーザーID: 4454001164.

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原爆に遭った少女の話 ジャンル 漫画 作者 さすらいのカナブン 出版社 掲載サイト 発表期間 6月 - 8月 話数 全8章 - プロジェクト ポータル 『 原爆に遭った少女の話』(げんばくにあったしょうじょのはなし)は、ペンネーム「さすらいのカナブン」を名乗るの会社員女性(プロフィールは非公開。 以下、カナブンと表記)による漫画。 全8章。 作者は、戦時中のでのを少女運転士として運転した第1期生・児玉豊子(旧姓は雨田)の孫であり、本作品はと、広島電鉄家政女学校、直後の広島で街の復興を目指して電車を運転した豊子のエピソードをテーマとした作品である。 個人サイト掲載のアマチュアによる漫画ながら、公開当初からなど上で大きな反響を呼んだ。 被爆70年の節目となる(平成27年)8月には、漫画に描かれた実話をもとに『』が制作され、にて全国放送された。 あらすじ [ ] 中の(18年)、広島市。 戦争で男子たちが出征して人員が不足する中、広島電鉄では女子を乗務員として育成するための家政女学校を新設する。 主人公・雨田豊子はその第1期生として入学する。 豊子は学業の傍ら、電車の車掌業務もこなし、進級後は運転手も任される。 寮での生活、友人たちとの交流、初恋なども交え、学業と運転士としての日々が続く。 しかし(昭和20年)8月、広島市にが投下される。 市街も市民たちも甚大な被害を負い、豊子の友人たちも重傷を負う。 そのわずか3日後、広島電鉄の尽力により電車が復旧する。 奇跡的に軽傷で済んだ豊子は悲しみを堪え、広島復興に向けて電車を動かす。 やがて終戦を迎え、その翌9月、家政女学校は卒業生1人出すことなく廃校する。 卒業の免状も退職金もなく、少女たちの将来の夢、友人たち、学業はすべて原爆により掻き消される結果となる。 豊子は失意の中、帰郷する。 時は流れ、約60年後の平成期。 豊子は孫や曾孫たちに囲まれ、楽しく過ごしている。 一方では戦渦の夏の記憶は決して消えることはなく、豊子は世界のすべての平和と、戦争が二度と起こらないことを祈り続けている。 登場人物 [ ] 雨田 豊子(あめだ とよこ) 広島電鉄家政女学校の第1期生。 16歳。 広島県粟屋村(後の)出身。 国のため、人々のためとして家政女学校に入学し、学業の傍ら、路面電車の車掌業務や運転をこなす。 小西 幸子(こにし さちこ) 家政女学校の第2期生で 、豊子の1学年下の従姉妹。 旧国民学校を卒業後、家政女学校に入学する。 松永 弘笑(まつなが ひろえ) 家政女学校の第1期生。 入学と共に豊子の友人の1人となる。 被爆により母を失う。 山崎 与一郎(やまざき よいちろう) 家政女学校の交通科担当。 豊子らに電車運転を指導する。 雨田 よし江(あめだ よしえ) 豊子の郷里の幼馴染み。 婚約者のもとへ向かうために豊子の運転する電車に乗り、被爆する。 佐藤軍曹(さとうぐんそう) 陸軍軍曹、22歳。 豊子の運転する電車に乗る内に、豊子に惹かれてゆく。 作風とテーマ [ ] 資料をもとに忠実に描き込まれた広島の町並みと 、少女漫画を思わせるタッチの人物が特徴。 特に人物については、遠い時代の話だと感じさせずに親しみやすいとの声もあり 、戦時下でのラブロマンスや、女学生同士の交流なども生き生きと描かれている。 原爆投下直後の凄絶な様子や終戦直後の混乱なども、感情的になり過ぎず、シンプルなタッチで描かれている。 原爆被爆者の描写については、従来の『』などの原爆漫画よりも控え目であるため、若者でも気軽に読める内容になったようである。 というメディアをとっていることも、若者にもなじみやすく伝えることに、効を奏していると見られている。 漫画に加えて、ページの随所には説明文や実際の当時の写真が掲載されており、読者の理解を助けてくれる構成となっている。 また、やといった強い主張を作中に入れることは避けられ、当時の主人公の考えや行動を、極力ありのままに描写することが心がけられている。 これについて作者のカナブンは、祖母の豊子に戦時中の話を聞いた際は、彼女らにとっては戦争下での生活が当時の日常であり、戦争の起きた理由や戦争を止めることのできなかった悔いといった話を聞いたことはなく、豊子の話を聞くことで自分の思想が変化するといったことも特になかったことから、余計な思想を作品に入れてはいけないと感じ、当時の人物の考えや行動のみの描写を貫いたのだという。 一方でカナブンは、事実を重視しすぎるあまり、感情移入しにくくなったことを反省点に挙げている。 そのため、本作にも登場する小西幸子を主人公とした第2作『ヒロシマを生きた少女の話』では、被爆者としての差別に対する苦悩など、心の動きを盛り込んで製作されている。 制作背景 [ ] 作者であるカナブンの小学生時代に、学校で「近所の被爆者から体験を聞こう」という宿題が出た。 カナブンが近所の老人に聞いた話をまとめていたところ、祖母である児玉豊子が、自分も原爆に遭ったと話し始めた。 豊子は差別を恐れ、それまで被爆体験を誰にも話さなかったが、話を聞こうと素直な態度を示す幼い孫にだけは、被爆体験を語るようになった。 これによりカナブンは、自分の祖母が15歳で広島電鉄家政女学校に入学し、学業の傍ら路面電車を運転していたことを初めて知った。 祖母が話す女学生時代の楽しい話、生々しい原爆の話は現実味にあふれており 、当時の自分たちとさほど変わらない10代の少女たちが電車を運転していたという事実にも興味をひかれた。 カナブンは、被爆者しか語り得ない貴重な体験談を後世に引き継ぐために、祖母の話をメモにまとめつつ、いつか発表したいと考えていた。 高校に進学後にこれらの話を文章にまとめ、特別授業や卒業文集などで発表した。 しかし学校内の活動では、伝える相手は身近な人々に限られていた。 また、文章による発表では興味を持つ相手も少なく、悲惨な話をわざわざ手に取ろうとする人もいなかった。 より多くの人に伝えることのできる方法を求めて、漫画の製作を思い立った。 折しも祖母は、カナブンが幼少時から絵を描くことが好きだったことから、彼女が中学に進学して美術部に入部した際「お前は絵が上手だから、私がの上で見た被爆者の姿を描いてほしい」と頼んだことがあり 、漫画ならその約束も果たせるとも考えた。 また、被爆前の女学校の生活や、電車の乗務などの話を聞く内に「1枚の絵よりも、原爆投下の前後の様子も含めた事実を漫画にした方が伝わる」と思い立ったことも理由であった。 嘘のないように、なおかつ漫画としてわかりやすく描くことは、容易な作業ではなかった。 漫画製作のためには、当時の広島市街の様子や人々の生活の調査が必要だったが、資料を集めようにも、構想を練り始めた当初はまだインターネットが未発達であり、や図書館などで得られる資料も限られていた。 改めて祖母に話を聞こうにも、祖母が老いて記憶が曖昧になり、以前の記憶を忘れたり、記憶が食い違うことも多くなった。 さらに祖母は自分の子供に対しても、被爆者の子供と差別されることを恐れ、被爆体験を伝えていなかったため、祖母以外の者に当時の話を聞くこともできなかった。 しかし、祖母の体験談は文章ではすでにメモにまとめられていたため、漫画は体験談に興味を持ってもらうための入口だと割り切り、作品を完成させることに集中した。 祖母に何度も話を聞き、平和記念資料館にも何度も通い、情報の肉付けを進めた。 (平成23年)に漫画製作用のPCソフトであるを導入したことも、漫画製作の追い風の一つとなった。 会社員として働きながら、夜間や早朝の時間帯に机に向かい、ようやく2013年に『原爆に遭った少女』を完成させ、自身のウェブサイトに掲載した。 漫画として構想を練り始めてから、15年近く経ってのことであった。 個人サイトで公開したのは、戦争や原爆の書籍をわざわざ書店で買う読者層は限られており、ネット上での無料公開なら読んでみようと思う利用者も増えるはず、との考えからであった。 同2013年に、であるで出版に踏み切った。 販売開始後は作品が次第に売れ始め、カスタマーレビューでも高評価を得ることができた。 売上を翻訳の資金に充てて英訳版を出したいと公表したところ、それを知って購入する読者もいた。 翻訳者の協力を得て、同年12月に英語版をAmazon Kindleとして出版し、Amazon. comで販売が開始された。 紙の書籍としての出版の話もあったが、その場合、在庫切れ後に重版可能かどうかは出版社次第であるため、そのまま消えてしまう恐れがあった。 電子書籍という方法をとったのは、在庫切れもなく、時期や場所を問わずに漫画を入手可能との考えからであった。 また、単にウェブサイトに掲載しただけでは作品の存在すら人々の目につきにくいが、Amazonに掲載されれば人の目に増える機会もあることや 、口コミで広がって絵だけで関心を持つような人が戦争体験に関心を持つきっかけになってほしい 、などの考えからでもあった。 このような考えのもと、カナブンはプロの漫画家ではなく、会社勤めの傍らで原爆や戦争の恐ろしさを伝えるという立場を貫いている。 社会的評価 [ ] 公開後、作品はなどインターネットで徐々に広まり 、アクセス数は(平成26年)時点で累計約22万回に昇った。 広島平和記念日である2013年には、閲覧数は1日のみで約3万回を記録した。 新聞記事にも取り上げられた。 読者からは「心にずしんと来た 」「素晴らしい漫画です。 辛さ悲惨さだけじゃない。 生きる事。 出来ることをする事。 希望と、願いを、未来へ 」「アッサリとしたまとめ方であっても、等身大の感覚を感じられて興味深かった 」「線路の修復の話や、電車が走るのを待っていた人々の話とか、当時色々あったんだなと。 泣けてきた 」「何度もこみ上げるものがある 」「沢山の人に読んでもらいたい 」「女学校があったのを初めて知った 」「この祖母様の記憶が、たくさんの人々に平和をもたらします様に。 これからの明るい未来を信じて 」などの声が寄せられた。 「『はだしのゲン』は怖くて読めなかったが、この作品は読めた 」との反応もあった。 前述のようなシンプルな作画については、「絵柄が柔らかく、読みやすかった 」「絵が優しいから見やすい 」との声が上がった。 2013年8月にで開催された第37回で、広島の高校生たちが本作を取り上げた際には、学生たちが「被爆の状況だけでなく、恋愛や友達との楽しいやりとりもあって、私たちの世代に伝えるのにすごくいい 」との感想を述べた。 2015年(平成27年)には、のウェブサイト『ITmedia eBook USER』により、に読みたいウェブコミック4選の1つに選定された。 一方では「被爆者の絵は恐くて見られなかった 」のように、悲惨な被爆のシーンを見られないという声も少なくない。 作者のカナブンは、見ないままでは戦争体験が広がらないとして、伝えるための工夫を課題に挙げている。 2015年にはNHKにとまり、後述するドラマ化作品『』 、および漫画の制作・配信過程をテーマとした特集番組『被爆70年特集「孫が描いた原爆少女 〜49万アクセスを集めたネット漫画〜』(NHK、2015年7月25日)が放映された。 テレビドラマ『一番電車が走った』 [ ] 戦後70年 一番電車が走った ジャンル 脚本 岸善幸 演出 () 出演者 製作 製作総指揮 (NHK広島) () () プロデューサー 制作 放送 放送国・地域 放送期間 放送時間 月曜19:30 - 20:43 放送分 73分 回数 1 『 戦後70年 一番電車が走った』(せんご70ねん いちばんでんしゃがはしった)と題して、制作による単発ドラマ()としてにて(平成27年)の19:30 - 20:43に放送された。 主演はと。 概要 [ ] 漫画『原爆に遭った少女の話』に描かれて話題となった70年前の実話をもとにテレビドラマ化。 実在の人物の取材に基づき、再構成して製作された。 雨田豊子役を演じるは、本作がドラマ初主演であり 、本作が女優として頭角を現すきっかけの1つとなった。 阿部寛は、それまで戦争を扱った作品への出演は少なかったものの、本作で監督と脚本を手がけたの、2013年の作品『』で振るった演出の手腕に感銘を受け、出演を決意したという。 広島市内でロケにあたり、実在のモデルやモデルの遺族に対面して話を聞いた上で撮影に臨んだ。 製作にあたっては広島電鉄が戦後・被爆70年事業として、資料提供、OB社員らへの取材支援、車庫内で実物の車両を用いたロケ撮影などの協力を行なった。 ドラマのエンディングでは、実在の児玉豊子と増野幸子(小西より改姓)が広島電鉄のイベントに招かれ、家政女学校時代の思い出を語る場面で幕が締めくくられている。 あらすじ(ドラマ) [ ] (昭和19年)。 主人公・雨田豊子は広島電鉄家政女学校の生徒として、学業の傍ら、広島電鉄の運転士を勤めていた。 友人たちとの交流、初恋なども交えての日々が続く。 しかし翌1945年8月、広島市に原爆が投下。 市街も市民たちも甚大な被害を負い、豊子の友人たちも重傷を負う。 広島電鉄もまた多大な被害を被るが、電気課長・松浦明孝は、電車さえ動けば広島復興に繋がると信じ、電鉄再建の陣頭指揮をとる。 3日後に電車が復旧する。 軽傷で済んだ豊子は悲しみを堪え、広島復興に向けて電車を動かす。 焦土に消えた家族を捜す人々、復興のため働こうとする人々を乗せ、電車は走る。 やがて終戦を迎え、家政女学校も廃校する。 廃墟同然の町を走る路面電車はいつしか、広島の希望となってゆく。 キャスト [ ] 雨田 豊子(あめだ とよこ) 演 - 松浦 明孝(まつうら あきたか) 演 - 広島電鉄電気課課長。 被爆後は電車復旧の指揮を一任され、広島復興のため、変電所のわずか2名の所員とともに奮闘する。 43歳。 小西 幸子(こにし さちこ) 演 - 西 八重子(にし やえこ) 演 - 家政女学校の2期生。 豊子の同級生にして親友。 被爆で死去し、豊子らにより火葬場に運ばれる。 電車運行に携わる女生徒たちを指導し、被爆後も彼女らに電車運転を指示する。 森永 勘太郎(もりなが かんたろう) 演 - 陸軍軍曹。 豊子の運転する電車に乗る内に、豊子と惹かれ合ってゆく。 安永 正一(やすなが しょういち) 演 - 広島電鉄変電所勤務。 被爆で妻と子を亡くし、自らもに侵されながらも、松浦と共に電車復旧に向けて奮闘する。 スタッフ [ ]• 演出 - ()• 制作統括 - ()、()、()• プロデューサー -• 脚本 - 岸善幸、• 撮影 -• 制作 - NHKエンタープライズ• 制作協力 - テレビマンユニオン• 制作著作 - NHK 作品の評価 [ ] サブカルチャー評論家のは、阿部寛の演技を「真率な立居」、黒島結菜の演技を「素晴らしい」と評価している。 終盤では主人公が川で行水する場面では、黒島結菜の演技を「自然体でありながら存在感あふれており、女優としての高い資質を窺わせる」との声もある。 放送作家のも、阿部の演技を適役と評価したほか、被爆当時の広島の市街の映像化についても高く評価し、本作を2015年夏に多かった戦後70年特別番組の中でも群を抜く秀作と評価している。 ただしは、同日同時間帯に放映されたテレビ番組の中では最低の6. 2パーセントを記録した。 またによる第42回放送文化基金賞では、最終審査まで残ったものの、最終的には選に漏れた。 これについては、70年経って戦争を描くことが困難になったという声が上がっている。 放映翌年の(平成28年)には、の「平和都市推進事業実行委員会」が「平和を見つめるパネル展」を開催し、本ドラマの映像パネルの展示、ドラマの上映会が行なわれた。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 2017年5月4日. 2017年5月13日閲覧。 2017年5月3日閲覧。 2017年5月3日閲覧。 「」『』、2013年8月13日。 2017年5月3日閲覧。 の2017年4月23日時点におけるアーカイブ。 2017年5月3日閲覧。 2017年5月3日閲覧。 「」『ハフィントン・ポスト』、2015年8月10日。 2017年5月3日閲覧。 2017年5月3日閲覧。 2017年11月24日閲覧。 星賀亨弘「総文祭ながさき 被爆の「キオクヲツナグ」ウェブマンガを紹介」『朝日新聞』、2013年8月4日、東京朝刊、38面。 2017年5月3日閲覧。 浜田英一郎他「被爆70年 そして広島 未来へ継承 心の傷や差別…被爆の「実相」」『』、2015年8月4日、2面。 2015年. 2017年4月27日時点の [ ]よりアーカイブ。 2017年5月3日閲覧。 「」『中国新聞』、2015年8月8日。 2017年5月3日閲覧。 「」『』日刊スポーツ新聞社、2015年7月29日。 2018年8月11日閲覧。 2017年5月3日閲覧。 「」『朝日新聞』、2016年4月23日。 2017年5月3日閲覧。 の2016年4月30日時点におけるアーカイブ。 後藤洋平「阿部寛「一番電車が走った」に出演 こんな時代だからこそ」『朝日新聞』、2015年8月8日、東京朝刊、5面。 プレスリリース , , 2015年8月 , 2017年5月3日閲覧。 「」『ORICON NEWS』、2015年6月23日。 2018年3月6日閲覧。 「」『ORICON NEWS』、2015年8月9日。 2018年3月6日閲覧。 プレスリリース , , 2015 , の2017年4月30日時点におけるアーカイブ。 , 2017年5月3日閲覧。 「阿部嘉昭のサブカルの海 泳ぐ 原爆投下直後の広島描いたドラマ『この国の空』二階堂の演技『野火』に見る反戦」『』、2015年9月2日、夕刊全道、5面。 2017年5月3日閲覧。 2016年. 2017年5月3日閲覧。 「」『朝日新聞』、2016年8月14日。 2017年5月3日閲覧。 の2017年4月30日時点におけるアーカイブ。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - による公式サイト、による記録•

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【漫画】ベビーカー片手に抱っこ…やっとの思いで乗車、そのとき周りの人が…「すてきな話」(オトナンサー)

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自分を殺しながら働くOL、オノ子ちゃん。 今日は満員電車に乗り込みます…… 普通の会社で働く、普通のOL、オノ子ちゃん。 毎日手オノで自分を殺しつつ働いているオノ子ちゃんは、今日もラッシュ時間帯の満員電車に乗り込みます……。 月曜日がちょっとイヤな人向けの連載です。 ニューノーマルってなんだったっけ? と思ってしまうくらい、朝の通勤時間帯の電車は人でいっぱい。 ムシムシした時期になっていることもあり、ホームに到着してドアが開いた電車の中は「むわぁ」としかいいようのない空気でいっぱいです。 思わず「うっ」と思ってしまうオノ子ちゃん。 しかし大丈夫。 「ツラいのはみな同じ」「大丈夫私にはコレがある」——と、手オノをさっと取り出します。 もしかしたら同じ車両に乗っている人たちも、それぞれの形で自分を殺しているのかもしれませんね。 (ねとらぼGirlSide/荘田茜) 荘田茜:熊本県出身、東京都在住。 大学卒業後、事務職として派遣・嘱託・正社員……とさまざまな雇用形態での勤務を経験。 2019年からは漫画家・イラストレーター。

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