こども ばん ぱく。 中学生自己表現家の中井けんとさんは、なぜ「こどもばんぱく」をつくったのか。〔前編〕

中2の絵本作家・中井さんが発案 8月22日「こどもばんぱく」 南区のアミカス|【西日本新聞ニュース】

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「いずれ、福岡以外でもこどもばんぱくを開催したい」 最近は県外に行くこともあります。 半分資金集めのために、後はいろいろな人と知り合うためです。 いずれ東京でもこどもばんぱくを開催したいと思っています。 その夢は叶いそうなんです。 「福岡では協賛できないけど、東京でやる時は会場もすべてこちらで借りるから、その時はよろしくね!」って言ってくれた人がいました。 嬉しかったです。 せっかくのチャンスなので、いずれ絶対にやりたいと思います! 宮崎でもこどもばんぱくの開催を目指しています。 宮崎に、油津(あぶらつ)商店街という商店街があります。 この商店街の子ども達の「やりたいことを実行に移すパワー」が僕はすごいと思っています。 油津商店街の子どものアイディアはすごくおもしろくて「ここ一帯をジャックして変な祭りをやる」とか。 聞いても、どんな変な祭りなのかまったくわからないんですが、それがおもしろいなぁと感じるんです。 相棒の力を借りて、苦手なコミュニケーションを克服する 僕は人見知りで、いじめにあって中1くらいまで人とまったく話せなかったんです。 その代わりに、こいつらがしゃべってました。 今も僕は人とコミュニケーションを取るのが苦手なんです。 でも相棒がいるとしゃべれるんですよ。 相棒がいないと、まったくしゃべれなくなります。 相棒にはいろいろと役割があって。 ただ暴言を吐くだけのやつもいます。 何故かわからないんですけど暴言を吐かれると僕はやる気になるんです。 暴言を吐く相棒の存在は、僕には大事です。 僕はすぐ自分を甘やかしてしまうので。 冷静で、どうするべきかをアドバイスしてくれる悪魔という相棒もいます。 悪魔がいた方が僕はもっと緊張せずに話せるんですけれど、今日は悪魔が株主総会があって不在なんです。 今日一緒に来ているこいつは、ただ僕を悲しい気持ちにさせるだけのやつなんです。 居酒屋とかで「わかるよ、わかるよ」と言っておきながら、本当は何もわかっていない人のようなキャラクターです。 (相棒のもじもじもしおくんと一緒だと、人前で話しができるというけんとさん。 家には25体のキャラの違う相棒が居るという) 「自分のコンプレックスを威張れる日をつくる」 最近は、イベントの登壇や講演活動もしていて、大学でお話しさせてもらうことも経験しました。 こどもばんぱくの2日後に、沖縄で開催される「令和の小さな偉人プレゼン大会」にも出演が決定しています。 他のこどもプレゼンターの人達の考え方を聞いて、学びたいと思います。 僕が人前でお話しさせていただく理由は、 不登校で本当に苦しんでいる子ども達に「こういう生き方もあるぜ」というのを広めていきたいからなんです。 次の目標は、音楽イベントをすることです。 「自分が自分らしく居られる日」というコンセプトのイベントです。 不登校なら不登校で、それをいばれる日にしよう。 自分のコンプレックスをいばれる日にしよう。 そういうイベントです。 どういうイベントが良いかを考えたら、ワークショップより音楽イベントのようなパワーがあるイベントが良いと思いました。 DJさんを呼びたくて、人に話しまくっています。 場所は福岡です。 このイベントは「子どものため」ではなくって、大人も子どもも来るイベントにしたいです。 「みんなのため」、みんなと自分のためです。 でも、「みんなのため」っていうのも、結局は自分のためです。 子ども達が生きにくい世の中があったとしたら、それを変えたいっていう。 たぶんそれはみんなのためではなく、 世の中が変わったら僕自身のストレスが減るっていうのがあると思うんです。 「しあわせ」は、いやなことが起きないこと。 今、こうして活動していること。 僕にとってしあわせな時は、イベントの企業協賛が集まった時と、寝た時です。 僕は嫌なことがない限りは基本的にしあわせなので。 僕は長く生きていないので、まだしあわせとは何かというのはわからないんですが、 たぶん自分が嫌なことが起きないというのがしあわせだと思います。 自分がいじめられた時はしあわせではないけど、 今、こうして自分が活動をできていることがしあわせなんじゃないかと思います。 [こどもばんぱく情報] こどもがつくるこどものためのワークショップイベント。 8月22日木曜日に、福岡市中央区「電気ビルみらいホール」にて開催。 子ども達による出店の他に、飲食ブースや、流行のeスポーツが導入される魅力満載のイベント。 「ぜひ、子どもの可能性を感じていってください!」と主催者の中井けんとさん。

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こどもばんぱく開催レポート │ ワンクハウス

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中井さんTwitterより さらに、2018年11月に乙武さんを呼んで講演会を開催しています。 この講演会も100人満席だったそうです。 こどもばんぱく2018開催 中井さんといえば、「こどもばんぱく」です!「こどもばんぱく」は子どもがお店を出展する博覧会です。 スタッフも全員子ども。 2018年8月に第1回目の「こどもばんぱく」を福岡で開催されています。 開催費用は、クラウドファンティングや地元の企業にスポンサーをお願いしてじゅんびしています。 クラウドファンディングの準備も、スポンサー依頼のプレゼンなども中井さんをメインに子どもだけでやっています。 1000人以上の人が「こどもばんぱく」に来たそうです。 2018年8月は、僕(加藤路瑛)は起業準備をしていました。 家のテレビで中井さんのこどもばんぱくが紹介されていて、「福岡にはすごい中学生がいるんだな」と思っていました。 (11月くらいに僕と中井さんはTwitterで交流するようになりました) こどもばんぱく2019始動 2019年8月22日に「こどもばんぱく2019」を開催予定です。 現在(2019年3月)は、開催費用のクラウドファンディングに挑戦中です。 CAMPFIRE こどもばんぱく2019イベントページ ・2019年8月22日木曜日 10:00〜19:30 ・電気ビルみらいホール 中井けんとさんTwitter 中井さんにインタビュー 僕は小5の時にいじめにあって不登校になりました。 人生が終わった気分でした。 もともと本を書いたりするのが好きで抑えていた自分の気持ちをずっと絵本にしていました。 あるきっかけで、絵本をイベントに出展することがあって、その時に買ってくれたりほめてくれる人達がいて、すごくうれしくかったです。 人にストレスをぶつけなくても気持ちがマイナスからプラスにかわることを体験しました。 マイナスの気持ちは誰かにぶつけても自分もその人もマイナスにしかならないけれど、自分の中の気持ちを表現することで喜んでくれる人もいたり、自分も嬉しかったりしてプラスになると思いました。 そんなとき友達が自分のやりたい事を親やお金など理由でやれないという話を聞きました。 なら、その表現の場所を僕がつくろうと思ってこどもばんぱくというイベントを去年の夏に主催しました。

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「こどもばんぱく」

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中井さんTwitterより さらに、2018年11月に乙武さんを呼んで講演会を開催しています。 この講演会も100人満席だったそうです。 こどもばんぱく2018開催 中井さんといえば、「こどもばんぱく」です!「こどもばんぱく」は子どもがお店を出展する博覧会です。 スタッフも全員子ども。 2018年8月に第1回目の「こどもばんぱく」を福岡で開催されています。 開催費用は、クラウドファンティングや地元の企業にスポンサーをお願いしてじゅんびしています。 クラウドファンディングの準備も、スポンサー依頼のプレゼンなども中井さんをメインに子どもだけでやっています。 1000人以上の人が「こどもばんぱく」に来たそうです。 2018年8月は、僕(加藤路瑛)は起業準備をしていました。 家のテレビで中井さんのこどもばんぱくが紹介されていて、「福岡にはすごい中学生がいるんだな」と思っていました。 (11月くらいに僕と中井さんはTwitterで交流するようになりました) こどもばんぱく2019始動 2019年8月22日に「こどもばんぱく2019」を開催予定です。 現在(2019年3月)は、開催費用のクラウドファンディングに挑戦中です。 CAMPFIRE こどもばんぱく2019イベントページ ・2019年8月22日木曜日 10:00〜19:30 ・電気ビルみらいホール 中井けんとさんTwitter 中井さんにインタビュー 僕は小5の時にいじめにあって不登校になりました。 人生が終わった気分でした。 もともと本を書いたりするのが好きで抑えていた自分の気持ちをずっと絵本にしていました。 あるきっかけで、絵本をイベントに出展することがあって、その時に買ってくれたりほめてくれる人達がいて、すごくうれしくかったです。 人にストレスをぶつけなくても気持ちがマイナスからプラスにかわることを体験しました。 マイナスの気持ちは誰かにぶつけても自分もその人もマイナスにしかならないけれど、自分の中の気持ちを表現することで喜んでくれる人もいたり、自分も嬉しかったりしてプラスになると思いました。 そんなとき友達が自分のやりたい事を親やお金など理由でやれないという話を聞きました。 なら、その表現の場所を僕がつくろうと思ってこどもばんぱくというイベントを去年の夏に主催しました。

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