ビヨンドミート株価。 ビヨンドミート(BYND)の株価・決算・今後の見通し

ビヨンド・ミート【BYND】:企業情報/株価

ビヨンドミート株価

チーズやマヨネーズといった 動物性のソースが使われていること• 牛肉と同じグリルで調理されていること したがって、「P. T」は現状、 ヴィーガンマーケットを取り込める商品ではないと言えます。 では、ヘルシー志向の消費者へ訴求できるか?というと、• そもそもマクドナルドに行くユーザーは、ヘルシーな食事を求めていない! ため、非常に微妙だと思われます。 とはいえ、試験販売は好調のようですし、 正式採用されれば今後完全ヴィーガン向けのバーガーも開発され、ヴィーガン層も取り込めるでしょう。 現状日本ではサービスを利用できない 一般消費者としてサービスを利用できることが、個人投資家の大きなメリットです。 その意味で、実際にビヨンドミート社の肉を食べることができないというのは、投資する上での不安要素です。 ヴィーガンやヘルシー志向の消費者も、美味しくなければ誰も食べません。 美味しくなければ、それは実態を伴わない期待だけの株価上昇。 砂上の楼閣です。 株価の変動が大きい 上場からの値動きを見て分かるように、 ビヨンドミート(BYND)は株価の変動が非常に大きい銘柄です。 ゆえに、短期売買目的での安易な購入(=投機)は危険です。 一方で、同社の成長を信じ、中長期的に「投資」をするのであれば、購入する価値はあるでしょう。 (筆者も購入しています。 ) まとめ 新興企業株は成長期待から過大に評価される傾向にあり、 むしろ割安に置かれた成熟企業の方が、配当を加味したトータルリターンは大きいという「成長の罠」に陥りがちなことが知られています。 (より) 今回の急騰はマクドナルドへの採用期待が主な要因ですが、 短期的な要素に一喜一憂するのではなく、 企業の本質を見極めて投資することが、 結果的に大きなリターンをもたらすはずです。 投資する方は後悔がないよう、慎重に検討していただきたいと思います。 ちなみに、筆者はスイングトレードもやりますが、メインは高配当株投資です。

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ビヨンド・ミート【BYND】:企業情報/株価

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概要 ビヨンド・ミートは米国の食品会社。 菜食主義者向けに植物由来の人口肉の生産・販売を手掛ける。 動物性肉の特性やたんぱく質などの栄養素を含む植物性のミートパティ、ソーセージ、粗びき肉などを開発。 遺伝子組み換え作物、大豆、グルテンなどは不使用。 主力商品にはハンバーガー用パティの「ビヨンド・バーガー」がある。 本社所在地はカリフォルニア州エル・セグンド。 英文社名 Beyond Meat Inc 本社所在地 119 Standard Street El Segundo, CA 90245 USA 電話番号 866 756-4112 設立年月日 2011年4月 代表者名 Mr. Ethan Brown 業種分類 一般消費財 (Consumer Products) 市場名 NASDAQ National Market System 従業員数 383人 ウェブサイト www. beyondmeat. com.

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ビヨンドミートの株価はなぜ上がる?値動きの理由を徹底解説【米国株】

ビヨンドミート株価

植物由来の代替肉メーカーの株価は、約1年前の上場以来、概ね上昇しています。 昨年5月の上場初日には160%上昇し、それから2カ月でさらに255%上昇して最高値234ドルを記録しました。 最近ではその最高値から32%下落した水準で推移しています(執筆時点)。 3桁の売上成長率や植物由来タンパク質市場の成長などにより、投資家の楽観度は増しています。 問題は同社のこのような売上成長や株価パフォーマンスが10年後も続くのかということです。 そこでビヨンド・ミートがここまで成長してきた要因と、将来について詳しく見てみましょう。 現在、同社製品はサブウェイやデニーズ NASDAQ:DENN などの大手飲食チェーンで採用されています。 また今年初めには、マクドナルド NYSE:MCD がビヨンド・ミートの植物由来代替肉を使った製品を試作しました。 2019年、ビヨンド・ミートの売上の約半分は業務用によるものでした。 しかし前四半期の終わりころから新型コロナウイルス大流行の影響で多くの飲食店が休業する中、同社の業務用売上は減少し始めています。 それでも2020年第1四半期(1-3月期)の売上は、前年同期比141%増となりました。 今四半期はさらなる減速が予想されますが、それでも心配の必要はありません。 新型コロナウイルスの大流行は一時的なものと見られ、収束後には再び急成長すると考えられるからです。 そうだとしても、ビヨンド・ミートが今後10年ずっと、200%以上の売上成長率を維持することは難しいでしょう。 それは競争が激化するからです。 たとえば大手食品メーカーでは、かつてビヨンド・ミートに投資を行なっていたタイソン・フーズ NYSE:TSN をはじめ、ネスレ SWX:NESN やケロッグ NYSE:K といった大手が市場に参入しています。 激化する競争 ビヨンド・ミートと同じく、植物由来の代替肉を専門にするのがインポッシブル・フーズです。 同社はレストランやスーパーに製品を卸すとともに、自社のウェブサイトで消費者への直販も行なっています。 2月にはウォルト・ディズニー・カンパニー NYSE:DIS のテーマパークとクルーズ船でもインポッシブル・バーガーが食べられるようになりました。 これらの競合に加えて、メンフィス・ミーツ、ミータブルといったスタートアップも参入を狙っています。 ミータブルは2025年までの製品発売に向けて動いています。 アナリストの需要予想によると、市場には複数のプレーヤーが参入する余地があります。 UBSのレポートによると、植物由来タンパク質の市場は2030年までに850億ドル規模となると予想されます。 ちなみに2018年の市場規模は50億ドルでした。 競合の出現により1社が高価格を維持することは難しくなると予想され、そうなれば利益率がリスクとなるでしょう。 インポッシブル・フーズは最近、代理店に対する卸値を約15%引き下げましたが、将来的には、(自社の植物由来のひき肉の値段を下げて)牛肉から作られた一般的なひき肉の値段よりも安くするとはっきり述べています。 ビヨンド・ミートは直近の決算コンファレンスコールで、2024年までに自社の製品と動物由来タンパク質との価格差を解消すると明言しています。 同社は製造を社内で行うことやパッケージ費用の削減、サプライチェーン・流通の改善などで粗利益率を改善するとしています。 一方、研究開発への投資は引き続き優先事項であり、研究開発費は増加しています。 10 年後の姿 多くの競合や新規参入のある市場では、革新がとりわけ重要となります。 ですが、競合他社の製品よりも高い価格設定をしているビヨンド・ミートが、研究開発に力を入れているからといって、今から10年後に競合より抜きん出た存在となっているかは疑問です。 価格を競合と同程度に引き下げれば、ビヨンド・ミートは市場のリーダーとしての地位を維持できるかもしれません。 しかしそれでも多くの疑問があります。 同社は効率化によって魅力的な利益率を維持することができるでしょうか? 売上数量をもって値下げをカバーすることができるでしょうか? 消費者はビヨンド・ミートの製品を選ぶでしょうか? これらの疑問に答えを出すのは時期尚早です。 10年後には競合がビヨンド・ミートを侵食するかもしれません。 それでも同社の拡大に伴い、株価は向こう数年間上昇を続けると考えます。 短期投資家にとっては、良いニュースです。 【米国株動向】6月3日にビヨンド・ミートのビヨンド・バーガーが中国デビュー More reading• 免責事項と開示事項 記事は、一般的な情報提供のみを目的としたものであり、投資家に対する投資アドバイスではありません。 元記事の筆者Adria Ciminoは、記事で言及されている株式を保有していません。 モトリーフール米国本社は、ウォルト・ディズニー株を保有し、推奨しています。 モトリーフール米国本社は、ビヨンド・ミート株、ネスレ株を推奨しています。 モトリーフール米国本社は、ウォルト・ディズニー株のオプションを推奨しています 2021年1月の60ドルのロング・コール、2020年7月の115ドルのショート・コール。 Copyright The Motley Fool Japan 2020.

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