大根 仁。 大根仁(@hitoshione)

映画『バクマン。』大根仁監督×糸井重里

大根 仁

青春と、再会する。 主人公・奈美を篠原涼子、奈美の高校時代を広瀬すずが演じ、 大人になったサニーのメンバーを篠原と共に板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美が、 90年代に青春を謳歌した高校時代のサニーのメンバーを広瀬と共に、 池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生が演じている。 大人サニーのキャストたちは、それぞれが問題をかかえながらも逞しく生きる等身大の大人の女性の姿を、 パワフルに時にしっとりと演じてみせる。 一方、元コギャル監修のもと、見た目から言葉使いまでコギャルを完コピした高校生サニーのメンバーたち。 日本中がコギャルブームに沸いていたあの頃の女子高生に成り切った、エネルギッシュなヤングチームを作り上げた。 原作となった映画は、日本でもリピーターが続出し異例のロングランヒットとなった韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』。 脚本も自身で担当した大根監督は、物語の舞台を日本に移し、 90年代に流行した音楽やファッションをきらびやかに散りばめて再構築! 『モテキ』を上回る映像表現と音楽によるコレボレーションを完成させた。 <収録内容> 【Disc】:DVD1枚 ・画面サイズ:16:9LBビスタサイズ ・音声:5. <ストーリー> 笑おう、あの頃みたいにー 日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた90年代、そんな時代に青春を謳歌した女子高校生の仲良しグループ「サニー」のメンバー6人は、22年の時を経てそれぞれ問題を抱える大人になっていた。 何不自由ない生活を送っていた専業主婦の奈美は、ある日、久しぶりにかつての親友・芹香と再会するが、彼女は末期ガンに冒されていた…。 「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」。 芹香の願いを叶えるため、奈美が動き出す。 1chサラウンド オリジナル音声方式 /ドルビーデジタルステレオ オリジナル音声方式 /ドルビーデジタルステレオ 音声解説音声方式 字幕言語: バリアフリー日本語字幕 制作国: 日本 制作年:2018年 洋題:SUNNY TSUYOI KIMOCHI. TSUYOI AI 収録タイトル: [Disc1] 『SUNNY 強い気持ち・強い愛』/DVD アーティスト:篠原涼子/広瀬すず/小池栄子 ほか 出演:篠原涼子/広瀬すず/小池栄子ほか 監督:大根仁 脚本:大根仁 「SUNNY 強い気持ち・強い愛」.

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【インタビュー】あのオーディションで落としてよかった。大根 仁×広瀬すず、初タッグまでの軌跡。

大根 仁

大根仁 おおね・ひとし 映画監督 1968年生まれ。 東京出身。 主な監督作品に「モテキ」(2011年)、「恋の渦」(13年)、「バクマン。 」(15年)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(17年)。 約20年前の近過去と現在の彼女たちの姿が交互に描かれます。 90年代といえば、この1年の間に、安室奈美恵さんと小室哲哉さんが相次いで引退を表明したり、オウム真理教事件実行犯の死刑執行があったり、「平成」が終わることになったり、どこかあの時代を過去に追いやろうとするかのような出来事が続いています。 まるで映画の公開に合わせたかのように、世の中が動いている気がするのですが……。 もう、そういうことにしておきましょうか(笑)。 平成が30年で終わるのも、安室さんと小室さんが引退するのも、オウムの死刑執行も、全部わかってました……というのは冗談ですけれども、一つだけ、安室さんを意識していたというのはあるんです。 映画のリメークの話が出たのは、2012年に韓国版の「SUNNY」が大ヒットした直後ぐらいなんですが、韓国版は1980年代の民主化運動のなかで、女子高生が校則撤廃を求めたり、自分で着たい服を選んだり、初めて自主性を持ったという社会背景があって生まれた作品です。 でも、それをそのまま日本に置き換えるのは無理がある。 じゃあ、日本では何だろうと考えたとき、90年代にもっと強力なコギャルという世代がいたじゃないかと。 そういえばコギャルのカリスマだった安室さんもいい年になるよね、だったら安室さんが40歳になるころにリメークするのがいいよねと、企画を寝かしていたんです。 12年当時だと、まだコギャル世代が30代半ばだから、高校生の娘を持つには早かった。 コギャルの登場って、バブルがはじけて日本社会がちょっと閉塞していく時期でした。 そんななか、自ら考案した独自のファッションを生み出して、それが「私たちは私たち、誰のものでもない」という生きて行くための宣言のようにみえて、すごく頼もしいな、かっこいいなと。 完全に大人をなめきっているような感じとか、いままで見たことのないムーブメントを目の当たりにしているなと思いましたね。 80年代のバブルの浮かれた気分のなかで出てきた女子大生ブームは、どちらかといえば男社会にぶらさがっている印象を持っていました。 90年代はバブルがはじけて、なんとなく不安が漂ってはいましたけど、まだまだそこまで不景気でもなくて、CDがバカ売れしたりして、なんとなくの浮かれ気分が残っていた。 世紀末パーティーのような時代の中で、コギャルたちは輝いていましたね。 そこから、女性たちが「誰のものでもない」自分の人生を取り戻していく過程が描かれている。 いまのアラフォー世代を見ていると愛おしいというか、彼女たちが好きなんですね。 いろんな経験をしてきた世代だし、分別がある。 それぞれ、独身で働いていたり、専業主婦だったり、子供がいたりするんですが、見ていてたまらない気持ちになる。 自分と同世代の女性たちがアラフォーだったときはそうは思わなかった。 やっぱり、安室さんが40歳になるというのが、なぜだかわからないんですが、すごく特別なことのような感じがして。 平成が終わるとかそこまでではないですが、一つの大きな時代の区切りのような気がするんです。 あの曲は、この映画の企画の前からずっとひっかかっていた曲で。 あの世代がアラサーのころから、一緒にカラオケに行くと、演歌のように歌い上げるんですよ。 下手すると泣きながら。 ある種のアンセム(特定の集団を代表する賛歌)のようになっている。 当時の小室さんにも安室さんにも何かが降りてきているような曲ですね。 映画で流れるほかの曲も、当時のコギャルがカラオケでよく歌っていたという基準で選んでいます。 大変でしたね~。 まずコギャルって、制服を着せてルーズソックスはかせただけではコギャルにならない。 茶髪にして、眉毛を抜いてみても、まだだめ。 形の再現はできるけど、マインドというか中身の再現はできない。 当時のコギャルのテンションというか、意味のないはっちゃけ感が生まれてこない。 94年に都内の女子高生が映した貴重な映像を手にいれまして。 休み時間に、ただギャアギャアしゃべっているだけの映像なんですけど。 聞き役がいない状態で、「昨日の、『(ダウンタウンの)ごっつええ感じ』がすげえ面白かった」とかずっと騒いでいる。 これをメーンのキャストにみせて、「これを再現してくれ」と。 最初はわかんなかったようですよ。 「なんでこの人たちこんなにテンション高いの?」「なんで誰も人の話を聞いてないんですか?」 とか、いっぱい質問が来ました。 一言でいえば、当時のコギャルってものすごい調子に乗ってたと思うんですよ。 調子に乗るってすごい好きな言葉なんですけどね。 いまの若い子たちは、あそこまで調子に乗るのが難しいですよね。 コギャル世代って、空気を読まない世代だったと思うんです。 会話一つとっても、いまだったら、必ずだれか聞き役がいますよね。 淡路島から都会の女子高に転校してきたという設定ですね。 90年代は、80年代と比べても、地方と都会の格差がなくなってきたとも言われていました。 すずさんって、めちゃくちゃかわいいんですよ。 普通、あんな子が転校してきたら、大パニックになりますよね。 まず、そう見せてはいけないという設定にする必要がありました。 とことん田舎っぺというか、垢抜けてない子にする。 それと、90年代はそれでもまだ地方と東京との情報格差が大きかった。 ショッピングモールといった郊外型店舗はできていましたけど、ネットはそれほど普及していなかった。 ルーズソックスなんかも、そうしたものがはやっている情報は伝わってきても、地方にはどこで売っているのかわからない女の子がいっぱいいたと思います。 映画の隅々に懐かしさを覚えるアイテムが映っています。 意外とそうでもなかったです。 探せばあるところにはある。 東京の女子高生の最強アイテムと言われていた昭和第一高校という男子校のスクールバッグは意外と簡単に手に入りました。 もので苦労したといえば、初期のプリクラ機ですかね。 北海道から取り寄せました。 むしろ街の再現の方が大変で、女子高を都心にしなかったのは、渋谷が出てくるとあの街の再現は不可能だったので、東京近郊のあたりかな、横浜あたりかなというぼんやりした設定にしています。 いま映画もテレビも、みんな突っ込みながらみるじゃないですか。 90年代っていろんな人が覚えている時代で、非常につっこまれやすいんですね。 少し閉塞的な社会背景のなかで、刹那的に世紀末パーティーを生きることで、社会に対して抗っているのかとか、やっぱり、おじさんだから理由づけが欲しくなるんです。 でも話をきいていると、「何も考えてなかった」「毎日楽しかったし、世界は私たち中心に回っていたし」とあっけらかんと答える。 あ、そうなんだ。 深読みしたオレってすごくかっこわるいって。 すがすがしい答えでしたね。 映画で男子高校生の姿がほとんど出てこないのは、男子を撮るのが嫌いだというのはあるんですが(笑)、コギャルに話をきくと、女子同士で遊ぶときはカレシの話をしないというのは暗黙の了解だったそうです。 その代わりフラれたときはいっぱい話をしてもかまわないと。 そんな女子同士のノリというのはどこか普遍なものがあると思います。 だから、目に見える騒々しい会話はなくなったけど、スマホの中で活発にやってるんじゃないですかね。

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大根仁監督、観客視点へのこだわり「軋みが出ている既存フォーマットを壊したい」

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A post shared by hitoshione on Mar 13, 2017 at 10:32am PDT 「脚本書いてる時はご飯しか楽しみがない。 スーパー行って、あれもこれも食べたい、でも栄養もちゃんと取らなきゃ、でも味噌汁とおかず一品くらいは自分で作ろう」 って書いてあります。 仕事しながらも、自分で買い物に行ってご飯を作っているところを見ると、独身の可能性が高そうですね。 いやまあ別にあれなんだけど、可愛いよね。 — 大根仁 hitoshione 福岡良子さんは気象予報士で、NHK総合テレビ「ニュース シブ5時」に気象キャスターとして出演されています。 たしかにキレイな方ですよね。 相手は不明ですが、結婚されているようです。 恥ずかしい。 — 大根仁 hitoshione 女優との結婚への憧れがあるのかもしれませんね。 スポンサーリンク 学歴や経歴は? 大根仁さんがドラマ作りに興味を持ったきっかけは 「北の国から」だったそうです。 ドラマの第1回を見た時に衝撃を受けて、その後たまたま本屋さんで見つけた「北の国から」のシナリオを手に取ったことがすべての始まりだったようですね。 高校は 市立船橋高校を卒業し、その後 映像系の専門学校に進学しています。 大学には進学していないそうです。 専門学校在学中に制作したPVが、当時学校に講師で来ていた 堤幸彦監督の目に留まったそう。 その縁で 堤幸彦監督と 秋元康さんが作った番組制作会社 「SOLD OUT」に入社します。 堤幸彦監督といえば、 「TRICK」「20世紀少年」などを手掛けた名監督ですよね。 秋元康さんは AKB48などのアイドルを育てた名プロデューサー。 大根仁さんは実力だけじゃなく運も強いようですね。 2012年には、初めて監督をつとめた映画 「モテキ」で第35回日本アカデミー賞話題賞・優秀作品部門を受賞しました。 スポンサーリンク 大根仁に錦戸亮がキレた?理由は? 大根仁監督は1999年に 「熱血恋愛道」というドラマを手がけています。 ジャニーズJr. 錦戸亮さんは当時14歳でした。 そのとき大根監督に錦戸亮さんがブチギレしたというんです。 撮影の日に錦戸亮さんは体調が悪く、ひたすら車を追いかけるシーンの撮影で、大根監督は 「もっと気合い入れて走れー! 」となかなかOKを出さなかったそう。 それにキレた錦戸亮さんは、 「こんなに走らせやがって、ジャニーさんに言いつけてやる! 」と 暴言を吐いたそうです。 さらに大根監督に向かって 挑発ポーズを放ったとか。 錦戸亮さんはそのことを覚えておらず、後日人から言われて知ったそうです。 後日テレビ番組で再会したとき、錦戸亮さんは会うのを恐れていたそうですが、大根監督は全く怒っていませんでした。 14歳の少年に言われたことにむしろ笑えたといいます。 まあ年齢的には大人と子供ですからね。 お互い大人になった今、機会があればまた一緒にお仕事をしたと思っているみたいですね。 まとめ 大根仁監督が結婚しているかはわかりませんでしたが、独身の可能性が高そうですね。 大学は出ていないですが、専門学校で堤幸彦監督の目に留まり、番組制作会社に入社という、運と実力を兼ね備えた方のようです。 過去には手がけたドラマに出演していた錦戸亮さんにキレられたというエピソードもあったようですが、そんなことも笑い飛ばすくらい器の大きいかたみたいですね。

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