生理こない。 生理が来そうで来ない…けどお腹は痛い!なぜ?遅れてしまう原因と生理前の体調不良について

予定日に生理が来ない不安を抱えているあなたへ!原因と対策とは?

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【目次】 ・ ・ ・ ・ ・・ 【生理が来ない】腹痛やオリモノだけがあるときはどうしたらいい? 子宮は25〜38日を1サイクルとし、そのサイクルの中の中で、月経期(生理期間)、卵胞期、排卵期、黄体期の4つの周期を繰り返しています。 この周期には エストロゲンと プロゲストロンという2つのホルモンが大きく影響しています。 月経期の生理が終わると、卵巣の中の卵子の元が育ち、そこからエストロゲンが多く分泌されて、子宮の内膜が厚くなり妊娠の準備を始めます。 そして十分に育った卵子が排出されます。 これが 排卵です。 排卵するとプロゲストロンが多く分泌され、 黄体期に入ります。 すると子宮内膜はもっと厚くなり、妊娠の準備が整います。 その後妊娠しないと、両方のホルモンの分泌が少なくなります。 そうすると子宮内膜が剥がれて、血とともに排出され、生理が始まります。 c Shutterstock. com これが正しいサイクルなのですが、子宮内膜が育ち続けてしまい、生理が始まることができないという状態になることがあるのです。 子宮内膜が剥がれないので、腹痛のみがあり、出ても茶色いオリモノだけとなるのです。 【生理が来ない】1か月ない…! 病院に行くべき? ホルモンバランスが崩れているだけなので、こうなっているときは病気の可能性はあまりありません。 あるとすれば 妊娠の可能性。 ですが妊娠検査薬を使っても妊娠の反応がなく、この状態が生理予定日よりも2週間も長く続いているという場合は、診察を受けた方が良いです。 ホルモンの量は目には見えませんが、超音波検査を受ければ子宮内膜が厚くなっているので、その状態なのだとすぐわかります。 子宮の状態を見て、もうすぐ生理が来そうということがわかれば経過観察になりますし、ある程度年齢が上で、なかなか自力で生理が始められそうもなければ、薬でホルモンを足して生理を起こすこともできます。 ストレスや体調不良で一時的にこうなる場合もあるけれど、40代くらいになると自然に元どおりになるのが難しかったり、頻繁に起こるようになる場合もあるので、大人の女性は早めの受診が安心です。 【生理が来ない】婦人科に行くのは怖い…。 でも行くなら準備しておいた方がいいことは? 病院に行くのはあまり気が進まないし、会社を休むのもできれば避けたい。 けれど婦人科の病気は放っておいて良くなることは少ないので、具合が悪いと思ったら、きちんと受診しましょう。 婦人科に行く時に役に立つのは、 健康診断で受けた婦人科検診の結果や基礎体温の記録です。 実は、せっかく婦人科検診を受けたのに、自分がどんな検査をしたのか、わかっていない人も増えています。 「子宮頸癌」の検査をしたのか、「超音波の検査」は受けたのかなど、検査の内容はきちんと把握しておきましょう。 受診の時にとても役立ちます。 c Shutterstock. com ちなみに20代〜40代、どの年代でも子宮頸がんと超音波検査はしておくと安心な検査です。 また最終生理日を覚えていない人も意外に多いので、毎回きちんと記録をつける習慣を。 また不正出血や痛みがあった時、風邪をひいていた時もメモしておくと、不調の原因がより早く見つけられることが多いです。 40代はオリモノが増える世代 オリモノは、ストレスだけでなく年齢的な変化も関係しています。 40代になると、特に病気ではなくても、茶色いオリモノが出る場合があります。 また子宮体がんは50代に多い病気ですが、40代で生理時以外に茶色いオリモノが長く続く、不正出血があるという人は、子宮体がんの検査もしておくことをおすすめします。 c Shutterstock. com 子宮体がんの検査は子宮内の組織をとるので、ちょっと痛い検査です。 なので、健康診断で必須項目ではありません。 それよりも、超音波の検査であれば子宮内膜の状態や卵巣の状態がわかるので、オプションで受けられる場合には、ぜひ超音波検査を受けてください。 婦人科検診はすべての世代にとって重要! 若いから病気をしないと決めつけずに、きちんと婦人科検診は受けましょう。 妊娠して来院し、がん検査をしたら子宮頸癌が判明。 まだ若くて、第一子を授かったところなのに、子宮を摘出しなければならない患者さんもいます。 子宮がんは、婦人科検診を受けていれば発見できる病気です。 どの年代の人も、1年か2年に一度は子宮頸癌と超音波の検査は受けましょう。 また健康診断で、恥ずかしいからと内診をパスする人もいますが「あのときに内診を受けていれば…」と後悔するのはとても悔しいこと。 恥ずかしがらずに受けておきましょう。 生理はずっと続くもの。 婦人科の通院は途中でやめないで 異常を感じで受診して、原因がわかり、治療を続けていると、まだ完治していないのに「そろそろいいかなあ」と自己判断で治療をやめてしまう人もいます。 c Shutterstock. com 例えば卵巣のがんは、自覚症状が出にくいだけでなく、もともと良性だったものを放置しておくことで悪性のものになることもある病気です。 子宮内膜症も放っておくとがんになることがあります。 異常がある場合は、半年から4か月ごとの検査をお願いしていますが、何回か検査して大丈夫だとやめてしまう人がいるのです。 そういう人に数年後にがんが見つかったというケースも。 卵巣は特に症状が出にくい臓器です。 10センチ以上腫れていても痛みがなかったりする。 生理痛がひどくて来院し、そこで卵巣の異常がわかって治療ができたという人もいます。 生理がこない、腹痛がある、オリモノが多いと言うような、いつもと違う症状がずっと続く場合は、自己判断せずにきちんと病院に行きましょう。 初出:しごとなでしこ.

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実は病気かも!?生理が来ない理由は妊娠だけじゃないんです

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女性にとって大切な、毎月の生理。 でも、誰もが常にきちんと生理が来るわけではないですよね。 生理が来ないというと、まず妊娠を連想しますが、無月経の原因はそれだけではありません。 中には、病気による無月経もあります。 生理って、ちょっと面倒なものではありますが、だからといって「生理がないと楽だし、ラッキー」なんて思っていてはいけません!放っておくと、様々な困った症状が現れてしまうことだってあるんです。 ここでは、生理が来ないとどんな病気が考えられるのか、無月経が続くとどんなリスクがあるのか等をお話していきます。 あなたの女性らしい身体を守る参考にしてくださいね。 若い女性に増えてます!無月経って、どんな状態のこと? 女性の一生は、生理がある時期とない時期に分けることができます。 10代前半に初潮が来る前と50歳前後の閉経後、そして、妊娠中・授乳中には生理がなくなります。 もちろん、この時期は無月経でも問題ありません。 では、問題のある無月経とはどういったものでしょうか? 月経のしくみ まず、そもそもなぜ生理がくるのかということについて、ごく簡単にご説明します。 女性の体の中では、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つの女性ホルモンが月経周期に合わせて分泌されています。 エストロゲンの分泌がピークになると排卵が起こり、来たる妊娠に備えて子宮内膜が分厚くなっていきます。 しかし妊娠しなかった場合、その子宮内膜は不要なものとして血液とともに膣から排出されます。 これが、月経です。 ちなみに、子宮内膜は本来、子宮の中にできるためにそう呼ばれるのですが、子宮以外に内膜ができてしまうものが「子宮内膜症」です。 経血として出てくる内膜とは、基本的には無関係のものです。 無月経とは? そのようにして起こる毎月の月経がないことを無月経といいます。 妊娠中などの「正常な無月経」ではない、問題のある無月経には、• 原発性無月経• 続発性無月経 の2種類があります。 原発性無月経は、初潮が来るべき年齢になっても来ていない状態のこと。 医学的には満18歳になっても月経が来ていないものを「原発性無月経」と呼びます。 多くは先天性の病気や染色体異常などが原因となっています。 医学的には、「3か月以上生理が来ていないこと」とが無月経の定義とされています。 とはいえ、本来ならば1か月でも生理が飛んだら、妊娠の可能性がある人なら妊娠検査薬を使ってほしいもの。 その結果、妊娠していないならば、ホルモンバランスの崩れや病気のおそれもありますから、念のために婦人科へ行った方がよいでしょう。 ましてや、3か月以上も生理がきていないなら、すぐに病院へ行ってくださいね。 若い女性の無月経には要注意 近年、特に若い女性の間で、無月経が増えていると言われています。 無月経までとはいかなくとも、月経不順の女性はとても多いもの。 その理由は、以下にご紹介していく様々な病気もありますが、ダイエットのしすぎも大きな要因の一つと考えられています。 無月経ということは、多くの場合、排卵もされていません。 つまり、女性ホルモンの分泌が低下している状態ということ。 そんな状態が長く続いてしまうと、妊娠が難しくなるのはもちろん、骨や血管、肌、精神状態など全身に悪い影響を及ぼしてしまいます。 生理が来ないと生理痛もないし、生理用品の準備もしなくていいし、たしかに煩わしさは減るかもしれません。 でも、放置すると健康を害してしまうことを知っておいていただきたいと思います。 そして、もしも無月経になったら、すぐに病院へ行ってくださいね。 更年期かな?と思ったら 一方、40代を過ぎる頃の女性もまた、月経が不安定になりがちです。 閉経の前後10年ほどの期間を「更年期」と呼びますが、完全に閉経してしまう前には、無月経の時期があったと思えば、久しぶりに1回だけ生理が来たり、ということが普通にあります。 なので、若い女性よりは問題のない無月経であるケースが多いわけですが、更年期なのか病気なのか分からなくて不安という人は、まず基礎体温をつけてみることをおすすめします。 基礎体温をつければ、ホルモン分泌の状態や排卵しているかどうかが推測できます。 45歳を過ぎると、月経が来ていても無排卵のことが多いと言われており、基礎体温によって排卵していないと分かれば、閉経が近づいていると言えます。 妊娠や閉経後などの正当な理由がないのに、3か月以上生理が来ていない状態が、いわゆる無月経なのですね。 無月経で無排卵の時期が長く続くと、妊娠しにくい身体になってしまうおそれもあるので、日頃から基礎体温をつけて、1か月でも来ない月があったら念のため病院へ行くのがベストです。 不妊の大きな原因のひとつ!多のう胞性卵巣症候群とは? ここからは、無月経という症状が現れる病気について、お話していきます。 まずは、多嚢胞性卵巣症候群という、ちょっと難しい名前の病気から見ていきましょう。 多のう胞性卵巣症候群とは、卵巣の中に卵胞がたくさんできて卵巣が大きくなってしまい、その卵胞をなかなか排卵できなくなってしまうものです。 無月経の原因のうち、一番多い病気と言われています。 多のう胞性卵巣症候群の症状 この病気の主な症状は、以下の通りです。 生理周期が長くなる(35日以上)• 無月経• ニキビ• 毛深さ• 不妊 初潮の年齢は標準的なケースが多いですが、平均としては28日前後の月経周期が徐々に長くなっていき、やがて無月経になるならば、この病気の可能性があります。 肥満や毛深さという症状がないケースもよくありますので、無月経だけでも受診をオススメします。 多のう胞性卵巣症候群の原因 この病気の原因は、アンドロゲンという男性ホルモンが多くなってしまうことです。 ニキビや毛深さといった男性っぽい症状は、この男性ホルモンの影響というわけです。 この病気の女性の体内では、LH 黄体化ホルモン が強く働いてしまい、FSH(卵胞刺激ホルモン)よりも多くなるため、排卵しにくくなってしまいます。 このため、男性ホルモンも多くなるという現象が起きてしまうのです。 しかし、なぜLHが多くなってしまうのか、その理由はまだ不明です。 説としては、内分泌異常や糖代謝異常が考えられています。 こう聞くとちょっと難しいですが、要は女性ホルモンや男性ホルモンのバランスが乱れるということです。 多のう胞性卵巣症候群の治療法 では次に、本格的な治療法について見てみましょう。 主な治療法は、表のようなものです。 治療法 内容 内服薬 ホルモン療法 排卵誘発剤 ステロイド 漢方 注射 排卵誘発剤 手術 腹腔鏡手術 この病気の治療法は、妊娠の希望があるかどうかによって変わってきます。 当面、妊娠の希望がなければ、ホルモン療法で正常な排卵や生理の回復を目指します。 妊娠希望がある場合は、排卵誘発剤の服薬や注射などで排卵を促します。 それでも効果がでないと、腹腔鏡を使った処置で排卵を目指すこともあります。 放置することのリスク 多のう胞性卵巣症候群の主症状は、無排卵・無月経です。 排卵がないということは、妊娠もできないということ。 不妊症の検査で、この病気が見つかることも少なくありません。 このように、この病気はダイレクトに不妊の原因になるので、妊娠希望のある人はお早目に病院へ行ってみてください。 また、長い期間無排卵の状態が続くということは、ホルモンのバランスが崩れた状態が続いていくということ。 これは、子宮体がんのリスクを高めます。 また、糖尿病、高血圧、高脂血症といった内分泌系および糖代謝系の病気のリスクも増えると言われています。 無月経を放置したばかりに、こんな病気になっては割が合いません。 今すぐ妊娠を考えているわけではなくても、月経周期が長くなってきたと感じたら医師に相談してください。 多のう胞性卵巣症候群は無月経・無排卵が主な症状だから、知らないうちに罹患している人も多いのかもしれません。 放置しておくと、不妊や子宮体がん、糖尿病など怖い病気のリスクも高まってしまいます。 基本的には薬による治療が可能ですので、決して無月経を放置しないでくださいね。 生理周期が長くなってきたら注意!それは早発卵巣不全かも! 先にご紹介した多のう胞性卵巣症候群に加えて、他にも生理周期が長くなったり無月経になったりする病気があります。 それは、早発卵巣不全(卵巣機能低下症と呼ぶこともあります)というもの。 これらは同じ「無月経」という症状が出ますが、全く別の病気です。 早発卵巣不全の症状 では、まずどんな症状があるのか、そこから見ていきましょう。 生理周期が長くなる(35日以上)• 無排卵・無月経• イライラ・ほてり・冷えなどの更年期様症状 このように、身体が閉経しつつあるような状態となります。 もちろん、本当に閉経を迎える年代の女性ならば問題はありません。 ですが、最近20~30代の女性にこのような症状が増えており、その場合は早発卵巣不全の疑いがあります。 とはいえ、一時的に卵巣機能が低下しているだけで、卵巣にはまだ卵胞があり、治療によって排卵を目指せる状態ならば、「ゴナドトロピン抵抗性卵巣症候群」と分類されることもあります。 この場合、更年期様症状は出ないことが多いようです。 他方、卵巣にもう卵胞が残っていないケースを、「若年性更年期」、特に43歳未満で閉経してしまうことを「早発閉経」と呼びます。 卵胞がどの程度残っているかは、血液検査で分かります。 早発卵巣不全の原因 この病気の原因は、多くの場合、不明です。 ただし、以下の要因を持っている人に卵巣の機能低下がよく見られることが分かっています。 染色体異常• 甲状腺機能亢進症・重症筋無力症などの自己免疫疾患• 卵巣周辺の手術や抗がん剤などの薬剤• 喫煙などの生活習慣 このことから、早発卵巣不全には、自己免疫が関わっているのではないかという説もあります。 早発卵巣不全の治療法 治療法としては、主に薬物療法になります。 妊娠の希望がある場合は、ホルモン剤やステロイドなどを飲み、卵巣機能の回復を図ります。 女性は、生まれたときに卵胞を約200万個持っており、その数は年齢と共にどんどん減っていきます。 健康な女性でも、1回の月経周期に約1000個ずつ減っていくと言われています。 この卵胞は、身体の中で作ることができません。 全てなくなってしまったら閉経となります。 ということは、早発卵巣不全によって早く閉経してしまったら、年齢が若くても妊娠は不可能になるということ。 一般的に、この病気だと妊娠はとても難しいと言われています。 たとえ妊娠の希望がなくても、放置して良いわけではありません。 一般的な閉経後と同様、骨粗鬆症や性器萎縮などを予防するための薬が出されたり、生活指導を受けることがあります。 卵子が含まれている卵胞がなくなってしまえば、年齢が若くても閉経というわけですね。 これは若年性更年期や早発閉経と呼ばれる状態で、こうなるとどう頑張っても妊娠できないというのは、ちょっと深刻な問題ですね。 ただ、一時的な卵巣機能低下で、卵胞が残っているなら治療の余地はあります。 無月経になったらできるだけ早く受診すべきですね。 女性器以外の病気が原因かも!無月経・乳汁漏出症候群って? 女性は母親になると、母乳が出るようになります。 でも中には、妊娠も出産もしていないのに母乳(乳汁)が出てきてしまうことがあります。 そうなったら、「無月経・乳汁漏出症候群」かもしれません。 どんな病気なの? 女性の妊娠や出産に大きく関係するホルモンに、「プロラクチン」というものがあります。 出産後はエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンが一気に少なくなり、このプロラクチンが大量に脳下垂体から分泌されます。 そうすることで、母乳が出るようになります。 一般的に授乳中の女性は、少なくとも出産から数か月間は生理がありません。 プロラクチンが母乳を出す代わりに、生理を止めるのです。 しかし、無月経・乳汁漏出症候群の女性は、出産していないにもかかわらずプロラクチンがたくさん分泌され、授乳中のようなホルモンバランスになってしまっているんです。 このように、プロラクチンの分泌が過剰になってしまうことを「プロラクチン分泌過剰症」といい、無月経・乳汁分泌という症状が出るため、「無月経・乳汁漏出症候群」とも呼ばれています。 プロラクチンは赤ちゃんのために母乳を出すホルモンですが、一方で出産していないのに分泌されてしまうと、生理を止めるため不妊の原因にもなってしまうものなんです。 プロラクチンの過剰分泌が原因 出産していないのにプロラクチンがたくさん分泌されることが、この病気のメカニズムであることは既にお話しました。 では、なぜプロラクチンが過剰分泌されてしまうのでしょうか? プロラクチンの分泌過剰は、下垂体細胞の異常、視床下部のプロラクチン分泌を調節する機構の異常によっても起こりますし、元々の病気のために飲んでいた薬剤によって、プロラクチンの調節に異常をきたすケースが多いのです。 その他には、• 腎不全• 甲状腺機能低下症• プロラクチン産生下垂体腺腫 などの病気も、無月経・乳汁漏出を引き起こす原因になることがあります。 また、ごくまれに遺伝というケースもありますが、はっきりとした原因が分からないことも多いようです。 無月経・乳汁漏出症候群の症状 この病気の主な症状は、このようなものです。 無月経• 乳汁分泌• 視野・視力障害 プロラクチンの分泌に異常をきたす原因によって、現れる症状が異なります。 無月経や乳汁分泌は全体的に見られる症状ですが、視野や視力の障害は下垂体腺腫がある人に現れる症状です。 生理や排卵がないため、必然的に不妊になります。 しかし、この病気の場合は適切な治療により、妊娠することも可能です。 赤ちゃんが欲しいという方は、希望を捨てずに医師に相談してみましょう。 どんな治療法があるの? なぜプロラクチンが過剰に分泌されているのか、その理由によって治療法も違います。 甲状腺機能低下症や下垂体腺腫など、元になる病気がある場合は、まずその病気を治療します。 それによって、無月経・乳汁漏出症候群の症状も治まるはずです。 また、薬剤が原因になっているケースでは、主治医と相談のうえ、薬剤を減らすなどの工夫をしていきます。 プロラクチンというホルモンが増えてしまう性で、無月経かつ乳汁が出る症状が現れるのですね。 プロラクチンが増える原因は、甲状腺機能低下症など様々な病気があります。 また、薬の副作用によっても、この状態になることがあります。 その場合は、独断で薬をやめたりせず、主治医に相談してくださいね。 ダイエットのしすぎには要注意!摂食障害が無月経を招くことも ここまでは、身体的な病気による無月経についてご紹介してきました。 でも、無月経になるのは身体の問題だけではありません。 無月経を引き起こす病には、メンタル面も大きな原因となるものがあります。 「摂食障害」が、それです。 摂食障害とは 摂食障害とは、病名から想像できるように、食事を摂ることに関しての障害です。 以前は、食事を極力とらないものを「拒食症」、むちゃ食いをする方を「過食症」として、分けて呼んでいました。 ですが、拒食と過食は正反対のように見えて、実は表裏一体。 一人の人がそのふたつを繰り返すことも多いため、「摂食障害」というひとつの病名にまとめられました。 そして、その中で神経性食欲不振症(拒食症のような症状)と神経性過食症(過食のような症状)とに分類されます。 無月経という症状が現れるのは、前者です。 摂食障害は、若い女性を中心にどんどん増加しています。 日本に限らず、欧米などの「やせている=スタイルが良い、美しい」という価値観がある社会では、同様に増加傾向にあります。 摂食障害の症状 ここでは、摂食障害のうち、無月経を引き起こす「神経性食欲不振症」の症状をご紹介します。 体重減少• 無月経• 不安感• 強迫症状• 食や体重への異常なこだわり• 過食嘔吐 この他にも、万引きやリストカットなどの自傷行為、むし歯など、人によって様々な症状が出てきます。 拒食だけなのか、過食も持ち合わせているのかなどによっても、目に見えて現れる症状には差があります。 食事量が極端に少ないため、あるいはたくさん食べても嘔吐してしまうため、重症のケースでは、身長は標準的でも体重が30キロを切ってしまうこともあります。 これほどまでに体重が減ってしまうと、命の危険さえ出てきます。 摂食障害の原因 摂食障害は、これという原因が分かっているわけではありません。 ただ、摂食障害の女性によく見られる性格というものは、あります。 成績や振る舞いも悪くない、いわゆる「良い子」なのに、自分に自信が持てないというタイプが多いようです。 また、摂食障害の患者さんのお家は、一見ごく普通の家族に見えるのに、内実は夫婦関係や親子関係に問題があるケースが多いと言われています。 「身体が細い=きれい」という世の中の風潮に加えて、上記の性格傾向や家族的な背景を持つ女の子が、受験・恋愛・いじめなどの挫折体験をきっかけに摂食障害を発症するというのが、比較的よくあるパターンです。 摂食障害の治療 主な治療法は、カウンセリングや認知行動療法などの心理療法です。 もちろん、あまりにも体重が少なすぎる場合は、まず体重を増やすための治療をしなければなりません。 入院して体重や食事の管理・栄養指導などを受けることになります。 その場合も、心理療法は並行して行うことが多いです。 摂食障害による無月経は、体重が回復すれば治ることがほとんどです。 そのため、摂食障害を克服すれば、妊娠だって可能です。 ただし、摂食障害は、すぐに治るというものではありません。 しかも、長引けば長引くほど治りにくくなり、一生モノの病気となってしまいます。 軽い気持ちで始めたダイエットが摂食障害につながることも、よくあります。 特に若い女性は、痩せすぎた身体は決して美しくないこと、食べたものを吐くダイエット法には絶対手を出さないことに留意してください。

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生理が3か月来ないのは病気なの?原因と対処方法を解説!

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生理が遅れていいのは何日まで? 生理がこないと不安になる方の中に、どの範囲なら正常か知らない場合があります。 生理周期は28日くらいだと、何となく知っていてもどれくらい日数が経過すると以上になるのかがわかりません。 基本的に、正常と言われている生理周期の日数は、25日~38日です。 この範囲内なら、多少日数に変化があったとしても心配しすぎる必要はないでしょう。 ただ、前の生理から39日以上生理がこない場合は、何かしらの原因が関係していることが考えられます。 生理がこない原因 生理予定日を過ぎてもなかなか生理がこない場合、どんな原因が影響しているのでしょうか。 生理がこない原因としてあげられるのが、妊娠、生理不順、ホルモンバランス、ダイエット、肥満、薬の副作用、病気、閉経などが考えられます。 それぞれ生理がこないメカニズムが異なりますので、詳しく見ていきましょう。 妊娠が影響している原因での遅れ 生理がこない場合、妊娠している可能性があります。 妊娠すると、排卵がストップするため生理が発生しなくなるからです。 生理予定日を過ぎてもなかなか生理がこない場合で、妊娠の可能性が考えらえる方は、一度調べてみると良いでしょう。 妊娠検査薬は、生理予定日を7日以上過ぎてから使用することができます。 もっと早く知りたいという方は、基礎体温で調べてみるのも良いでしょう。 基礎体温が高い状態が続いている状態であるなら、妊娠している可能性は極めて高いと言えます。 日頃から基礎体温を測っておこう 生理がこない場合、いつ来るのだろうと不安になってしまいがちです。 妊娠の可能性をより早く知りたい場合は、基礎体温でチェックするのがオススメです。 日頃から基礎体温をしっかり測っておけば、妊娠の可能性だけでなく次の生理がいつごろ発生するかも予測しやすくなるでしょう。 女性の身体は、低温期と高温期に分けられていますが、生理が終わってからしばらくの間は低温期が続きます。 そして、低温期の終盤に一段階体温が下がり、そのタイミングで排卵が起きて高温期に切り替わります。 排卵が起きてからしばらくの間は高温期が続きますが、緩やかに体温は下がっていき、生理直前に一段回体温が下がり、生理が始まります。 基礎体温を測っておけば、排卵のタイミングも生理のタイミングも事前に予測しやすくなりますし、ちょっとした体調の変化も把握しやすくなるでしょう。 基礎体温の測り方 生理がこない場合、基礎体温をチェックすることで妊娠しているかどうかや、体温の変化で次の生理を予測することができます。 基礎体温は、通常の体温計の測り方と異なり、厳密なルールによって計測されているのでご紹介しておきましょう。 まず、基礎体温を測るのは朝目が覚めたときに統一します。 目が覚めたら身体を起こさずに、枕元にある体温計を舌の下に挟みましょう。 舌の下で計測することで、安定した基礎体温を計測することができます。 計測が終わったら、体温と共に身体の調子や気分を書き記していけばOKです。 できるだけ同じ時間に計測するのが望ましいので、できるだけ同じ時間に目覚める習慣を身に着けていきましょう。 出産の影響 産後の遅れ 出産後は、母乳を作ったり子宮を収縮させるプロラクチンやオキシトシンなどのホルモン分泌が優先されます。 生理のシステムに必要なエストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンは後回しにされてしまうため、出産後8ヶ月くらいで生理が再開される事が多いのですが、最初からミルク育児の場合は優先されるホルモンが必要とされずにどんどん減少してしまいます。 代わりに後回しになっていたエストロゲンやプロゲステロンが分泌されるようになるため、ミルク育児の方は産後2ヶ月で生理が再開される事も多いです。 生理不順が原因の遅れ 生理がこない場合、生理不順が原因となっている可能性があります。 実は、生理不順は誰にでも起きやすいことなので、生理が遅れるほとんどの原因が生理不順だと言えるでしょう。 生理不順が起きるのは、さまざまな影響が関係しているからです。 少し生活リズムが乱れるだけでも簡単に生理不順は起きますし、ストレスを強く感じることでも簡単に生理は来なくなります。 女性の身体は非常にデリケートにできているので、ちょっとしたことで生理不順になってしまうのです。 生理不順にならないために 生理がこない場合、生理不順が原因となっている可能性があるため、そうならないよう予防するのが大切です。 生理不順はちょっとした影響ですぐに引き起こされてしまうものですから、日頃から心身ともに健康で過ごすことが重要です。 質の良い睡眠をとること 例えば、夜寝る時間をきちんと確保するようにしましょう。 いつも夜中まで起きて作業をしてしまうという方は、夜寝る時間を早め、朝起きてから用事を済ますようにします。 夜の22時~2時までの時間帯に睡眠を取り、安静にしていると身体の調子が安定しやすくなるからです。 同じ睡眠時間でも、質が大きく異なってくるため、できるだけ早めに寝て早く起きる習慣に切り替えていきましょう。 食生活を見直そう 生理がこない場合、生理不順が原因となっている可能性がありますが、生理不順は食生活の乱れでも簡単に引き起こされてしまいます。 例えば、朝食べないでお昼は菓子パンくらい、夜も遅くてついついコッテリとした夜食を食べてしまうという方は要注意と言えます。 身体に必要な栄養が不足してしまうと、身体のあちこちの機能が滞りやすくなるからです。 胃腸が疲労したり便秘になったりするだけでなく、卵子の成長に影響が出て排卵が遅れたり、生理がこなかったりすることが増えてくるでしょう。 身体に必要な栄養素はたくさんありますが、特にビタミンやミネラルは身体で生成できないものですから、食事から摂取する必要があります。 コッテリとした食事ばかり続けていたり、朝は食べなかったりするなど偏食しがちな習慣が続くと、生理がこなくなり、赤ちゃんが授かりにくい体質に変わっていってしまうので、できるだけ健康的な食生活を心掛けるようにしましょう。 ストレス緩和が大切 生理がこない場合、ストレスにより生理不順が起きている可能性があります。 労働時間が長く責任も重い仕事をしていると、ストレスはどんどんたまっていってしまうでしょう。 また、人間関係に悩んでいて他のことに集中できなくなることもあります。 家事に嫌気を感じたり、育児に悩んだりすることもストレスに繋がります。 人の身体はストレスを強く感じると、自律神経などさまざまな機能が乱れてしまい、女性ホルモンの分泌が乱れてしまため、生理がこない場合が増えるようになってきます。 ストレスは百害あって一利なしなので、できるだけストレスを発散できるようにしておきましょう。 身体を動かして汗をかいたり、カラオケで思いっきり歌ったり、好きな映画に集中したりするのもオススメです。 ストレスは誰でも感じているものだからと安易に流さず、自分の心と身体を大切にしてあげるようにしてください。 ホルモンバランスの乱れ生理不順 生理がこない場合、生理不順になっている可能性がありますが、ホルモンバランスの乱れによっても生理不順は引き起こされます。 生活習慣やストレスなどもホルモンバランスを乱す原因ですが、ホルモンバランスを管轄している部分に異常が起きていることもあるでしょう。 正しい指令を送れなかったり、信号を受け止められない部分があったりすると、ホルモンバランスは急激に乱れ、生理を促すホルモンの分泌が減少してしまいます。 規則正しい生活をしていても、ホルモンバランスが正常に戻らない場合は、生理がこないこともあるので一度病院に診てもらうようにしましょう。 生理に関係するホルモン 生理がこない場合、ホルモンバランスが乱れたことにより生理周期も乱れている可能性があります。 生理が起きるのは、女性ホルモンの影響があるからです。 女性ホルモンは卵子を育てて排卵し、子宮内部で環境づくりをして卵子を育てる準備をしていますが、毎回新しい卵子に合わせて準備を進めるため、卵子が受精しなかったり着床しなかったりした場合は、全て一掃されてしまいます。 この全て一掃する状態が生理なのです。 子宮内部にある組織を身体の外に押し出すことで、環境を整え次の排卵や妊娠に向けて準備を進めていきます。 過激なダイエット、急激な体重減少が原因の遅れ ダイエットをした事がない方はほとんどいませんが、やり方によっては生理がこなくなってしまうケースがあります。 急に食事の回数や量を減らすダイエットを始めると、今までのように栄養が体内に入ってこないために脳が飢餓状態と判断して生き延びるための機能以外を止めてしまいます。 毎月血液を失う生理は、飢餓状態になった場合最初にストップする類の機能と言えるでしょう。 元々の体重によって異なりますが、大体1ヶ月に10kg減らしてしまうような過激なダイエットだと、生理が止まる可能性が高くなります。 また、BMI値が17以下の方も同様の可能性が高いので、一度計算してみましょう。 肥満や急激な体重増加が原因での遅れ BMI値が17以下だと無月経の可能性が高くなりますが、BMI値が28以上の方も生理が遅れたり排卵障害を引き起こす可能性が高くなります。 生理システムに必要なエストロゲンは実は脂肪細胞からも分泌されているので、脂肪が多い分ホルモンバランスが崩れ、卵巣から分泌されるエストロゲンが減ってしまい生理不順へとつながります。 ダイエット後のリバウンドや産後など太りやすい状態の時などは注意が必要です。 薬の副作用が原因の遅れ 市販の風邪薬を飲んだら生理が遅れたという話は多いですが、実際に副作用として月経異常の記載がある風邪薬もいくつかあります。 また、風邪薬の副作用だけでなく風邪による体調不良も合わさって、生理の遅れを引き起こしている事が考えられます。 風邪薬の他に、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤などにも生理不順や月経異常の副作用が見られます。 花粉症やアレルギー性じんましんのある方で生理の遅れに悩んでいる場合は、一度担当医師に相談して薬を変えて見るのもよいでしょう。 また、アレルギーのみでなく体全体の調子を整える漢方も、生理周期を整えるのに役立ちます。 一度試してみるのもよいかもしれません。 病気が原因の遅れ 生理がこない場合、病気が影響している可能性があります。 生理に関係する子宮周辺の組織に異常があると、生理がこないことがあるからです。 子宮の機能そのものがストップしてしまう病気や、子宮の入り口近くで発生する病気など、さまざまな病気が関係している可能性があるので、一度検査してみると良いでしょう。 早めに病気の有無を確認しておくことで、万が一発見した場合もすぐに治療を始めることができます。 治療の開始が遅れると、治療した部分の回復が遅れるだけでなく不妊の原因となったり場合によっては摘出手術が必要になったりすることもあるので、早めの対処が重要と言えます。 各自治体で子宮の定期検診が行われているので、問い合わせてみると良いでしょう。 閉経が原因の遅れ 生理がこない場合、閉経が近づいている可能性があります。 閉経とは卵子が排卵されなくなり、生理も起きなくなるということで、40代~50代の女性が経験するものです。 ただ、近年閉経が早まる傾向が多くなってきており、早い方だと30代から閉経の準備に入る場合もあります。 閉経が近づいている場合、生理周期は大きく乱れていき、生理がこない場合が増えていくため、40代以降の女性にとっては「もしかしたら閉経かも?」という考えが頭によぎりやすくなります。 もし1年以上生理がこない状態が続けば、閉経している可能性が高いと言えるでしょう。 何日から心配するべきか 生理がこない場合でも、生理周期が38日以内なら心配しすぎる必要はありません。 生理がこない日が続き、前の生理から39日以上経っても生理がこない場合は、病気やホルモン異常の可能性を考えるべきですが、2ヶ月~3ヶ月ほどで正常な範囲内に回復すれば、大丈夫です。 ただ、ずっと生理不順の状態が続き、生理がこない月が増えていく場合は注意が必要です。 40代以降なら閉経の可能性もありますが、20代や30代なら、病気が関係している可能性があります。 生理周期が正常な範囲内できていたとしても、いつもの生理とは様子が違ったり、生理痛がひどすぎたりする場合は、必ず病院でチェックしてもらうようにしましょう。 こない不安を感じすぎない 生理が何日もこない場合が続くと、病気では?妊娠かも?とさまざまな不安が湧きあがってきます。 しかし、あまりに不安になりすぎて生理がこない原因を気にしすぎてしまうと、それがストレスになって余計に生理がこない日が長くなってしまうこともありますので注意が必要です。 生理がこない場合でも、「しばらくしたらまた始まるだろう」くらいに考えておくようにしましょう。 いつも同じものを食べ、同じ人と同じコミュニケーションを取るというわけではありませんから、目まぐるしく変わる日々の影響を受けて生理がこないなんてことは誰にでも起こりうることです。 最初は珍しいことだからと不安も増幅しがちですが、生理不順は誰にでも起きるものだと理解できれば、余計な不安は感じにくくなることでしょう。 悩んだ時は気分転換 生理がこない場合、何が原因だと悶々考えていると余計にストレスがかかって生理はこなくなります。 そうならないためにも、生理がこないと感じたら気分転換を行うようにしましょう。 好きな雑誌や漫画を読んだり、映画やテレビドラマに集中したりすることで、生理がこない不安から切り替え、生理がこない事実を客観視していくことが大切です。 ひとりで不安を抱え込まず、周囲の友人、知人や専門家に相談することで心も体も和らげていくので、実践してみてください。 まとめ 生理がこない場合の原因や解決方法について幅広くご紹介しました。 女性の身体はデリケートなので、ちょっとした生活習慣の乱れや、ストレスから生理不順は発生しやすくなります。 また、妊娠や病気、閉経の可能性もあるので別の原因も考えていくと良いでしょう。 いずれにしても、生理がこない場合が続くようなら、病院で診てもらうようにしてください。 きちんと原因を特定してもらうことで、生理がこないのは何故?という不安を払拭することができるでしょう。 生理がこない原因を見つめ、ひとつひとつクリアしていくことで、生理がこない不安を取り除いていってください。

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