三 月 の ライオン 島田。 アニメ 感動 3月のライオン 心に響く名言10選

3月のライオンあかりの年齢!かわいいけどデブ?結婚相手の予想も

三 月 の ライオン 島田

将棋のことは全く知らないんですけど、かなり面白かったです! 主人公桐山零が川本三姉妹と出会って変わっていく、成長していく様子や、将棋を通して成長していく様子など描かれていて、将棋の物語でもあるけど 1人の少年の話でもある。 将棋に興味がない人でも是非見て欲しい映画でした。 そしてもれなく将棋に興味が湧きます。 わたし全く、将棋知らないし興味もなかったし、「羽生?藤井?なにそれ全く興味ない」って感じだったのに映画見終わった後に色々調べましたw やや詰め込みすぎ感がするので、原作はもっと面白いんだろうなーと思います。 同じ原作者のハチクロは読んで、大好きな作品なので本作も読んでみようと思います! ネタバレを含みますので映画未視聴の方はご注意ください。 スポンサードサーチ スッタフ・キャスト 監督-大友啓史 脚本-岩下悠子 渡部亮平 大友啓史 原作-羽海野チカ「3月のライオン」 主題歌-ぼくのりりっくのぼうよみ「Be Noble」(前編) 藤原さくら春の歌」(後編) 桐山零 — 神木隆之介 川本あかり — 倉科カナ 川本ひなた — 清原果耶 川本モモ — 新津ちせ 川本相米二 — 前田吟 島田開 — 佐々木蔵之介 二海堂晴信 — 染谷将太 幸田柾近 — 豊川悦司 幸田香子 — 有村架純 宗谷冬司 — 加瀬亮 柳原朔太郎 — 斉木しげる 後藤正宗 — 伊藤英明 三角龍雪 — 中村倫也 安井学 — 甲本雅裕 松本一砂 — 尾上寛之 山崎順慶 — 奥野瑛太 神宮寺崇徳 — 岩松了 林田高志 — 高橋一生 高城めぐみ — 中田青渚 甘麻井戸誠二郎 — 伊勢谷友介 スポンサードサーチ 三月のライオンあらすじ 桐山零(神木隆之介)は、幼いころに交通事故で家族を失い、父の友人である棋士、幸田(豊川悦司)に内弟子として引き取られ、15歳でプロ棋士になった。 幸田の実子の香子(有村架純)たちとの軋轢もあり、六月町にて1人暮らしを始め高校に通いながらプロ棋士として生活している。 ある日零は、飲み会でお酒を飲んでしまい夜道で潰れているところを川本あかりに介抱されたことがきっかけで、あかり(倉科カナ)・ひなた(清原果耶)・モモ(新津ちせ)の三姉妹と仲良くなり、夕食を共にするなど交流を持つようになる。 そんな折、獅子王戦トーナメントにて、義姉の香子を巡る因縁を持つ棋士・後藤正宗(伊藤英明)との対決に零は気炎を上げるが、それを意識するあまりに己の分を見失い、格上であるA級棋士の島田開(佐々木蔵之介)を侮っていたことを島田本人に見透かされて、大いに恥じる。 その後、島田と後藤の対局を見た零は、ひとつ自分の殻を破り、島田の研究会に参加する。 こうした様々な人々に関わることで、少しずつ零の心境に変化が生じていった。 スポンサードサーチ 感動したシーン 三月のライオン前編・後編を見て感動したシーンをあげておきます。 特に後編は感動しぱなしで、何度かウルウルきたほど。 涙腺弱い人なら泣けるシーンも多々あると思われます。 前編ラストシーン 宗谷の勝ちだと切り上げる中、ただ一人島田が勝つ方法に気づいた零は「島田さんの駒はまだ死んでない」と島田の元に走る。 島田の元にたどり着いた零だがすでに投了しており 「気づかなかったね」 と宗谷が駒を動かし、島田に観想戦を見せる。 自分に勝つ方法が残っていたことに気がついた島田は頭を抱え顔を伏せる。 このシーンは役者さんたちの演技が迫真で、零の「 死守に一瞬垣間見れていた閃光のような活路。 その、たった一手で世界はまるで違う姿を表す。 」というモノローグが流れるタイミングも絶妙で 鳥肌の立つくらい好きなシーン。 ひなたに零が救われるシーン 後編。 ひなたが学校のクラスメイトをいじめから助けますが。 今度はひなたがいじめのターゲットにされてしまいます。 ひどいいじめを受けボロボロの姿で帰宅したひなた。 その後、川辺で泣いているひなたを見ての、零の心境とモノローグが素敵すぎて、本作で1番感動したシーン。 「本当はずっとは怖かった。 ひとりぼっちになるの。 でも後悔なんてしない!しちゃダメだ!だって私がしたことは絶対間違ってなんかない!」 —不思議だ。 人はこんなにも時がすぎた後で、まった違う方向から嵐のように救われることがある 「君は僕の恩人だ。 約束するよ。 僕がついてる。 僕は一生かかっても君に恩を返すよ」 零は過去にいじめられた自分が今のひなたに救われたと言っています。 いじめを助けることで自分がいじめのターゲットにされてしまったひなたですが、「わたしがしたことは絶対に間違ってなんかいない!」と言い切る。 その行動と勇気、考え方が、過去の零を救ったんだと思います。 このシーンは内容的にも感動する場面ですが、 表現方法も綺麗で感動しました。 演技・映像・音楽・モノローグの間合い 全てが完璧すぎて大好きなシーン。 幸田父と香子のシーン。 幼い頃、香子は零に将棋で負けて、零を殴りました。 その時の局面を父は覚えていて、香子にその局面を見せます。 「あの時、香子には勝ち筋があった。 れいはどうにか阻止しようとした。 それでもまだ、香子の勝ち筋は消滅していない。 香子、お前は勝てたんだ。 読みきれなかったのは自分を信じていなかったからだ。 もう終わりと思って夢を手放したのは香子自身だ。 」 「将棋は誰からも何も奪ったりしない。 だから最後まで諦めるな。 香子が幸せになる一手はきっとある。 応援してる」 と娘に言い、香子は涙を流します。 父娘のシーンに涙。 「幸せになる一手はきっとある。 応援してる」とか親に言われたら泣く絶対。 この「3月のライオン」劇中では、幸田父の立場になると板挟みでいたたまれないし、香子の立場になっても愛憎渦巻く感情が理解できていたたまれないし、零の立場になっても不憫すぎるしいたたまれないし、そんな中、こうやって父娘向き合って話あってくれて、救われました。 香子を始めた見たときは、すんごい憎たらしくて嫌な女だと思ったけど、彼女なりに葛藤してもがいてる姿が人間らしく、見終わったら大好きな人物になりました。 有村架純さんの演技もまたいい! 正直、ここで1番泣いた。 泣きながら後藤に逆転勝ちするシーン プライベートで3姉妹と揉めてしまい、連絡が取れない日々、「もう俺には将棋しかない」と闘志を燃やす零。 そして後藤との対局の日を迎える。 まるで走馬灯のように、幼少期からの将棋 染谷・佐々木・教師・先輩立ち・そして三姉妹との思い出が蘇る。 涙を流しながら最後の一手を刺し終えた零に、「強烈だった」と後藤。 この、後藤に勝ったシーンは 鳥肌立つほど感動しました。 将棋で出会った仲間たち二階堂や島田、高校の林田先生や、そして三姉妹のことを思い出して、涙するシーンにはわたしも涙。 零の人間的な成長も見れたシーンでもありました。 後藤もプライベートで色々あったし、かなりの闘志をかけてこの対局に挑んでいたので、そちらの面でも涙。 「三月のライオン」の感想 感動シーンをいくつかあげましたが、この映画、 ほんとよかった! 正直、将棋の話と聞いて敬遠している部分がありました。 将棋についてわかった方が面白いんだろうなー、と言う部分は多々ありましたが、わからなくても何となく見ることはできるし、この作品の1番のテーマは 主人公桐山零の成長。 いじめられていた、と言う過去だけでも辛い出来事なのにその上家族が交通事故で亡くなり、孤独に。 そして義理の姉との確執。 映像、完成度も素晴らしい出来なので、将棋についてわからない・興味がないと敬遠しているような人にもぜひ見て欲しい映画になっています。

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3月のライオン

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Sponsored Link 『3月のライオン』川本あかりの魅力、年齢は? あかりの魅力の1つは可愛い顔立ちとグラマラスボディ ホステスをしているときのあかりのドレス姿は本当に艶っぽいですね! 男性が虜になるのもわかります! 23歳なのに、妹二人の面倒を見ながら毎日家事に仕事にと忙しい毎日を送るあかり! そして料理上手という事はポイント高い! 飯テロと呼ばれるくらい美味しそうな料理がいつも川本家では並びますね~ 料理だけでなく、日本の伝統的行事をキチンと行っていくのはすごいなぁ~。 私も周囲の人たちでもお盆は休んだり旅行に行ける時期という認識。 春の彼岸、ひなまつり、十五夜など季節の伝統行事を行うのって結構難しい! あかりは可愛いけどデブ? あかりは胸も大きくスレンダーというよりもダイナマイトボディ! 決してデブではなく、ウエストもくびれて女性らしい体のラインをしています。 可愛らしい顔立ちに、女性らしい柔らかなボディラインは男性をくぎ付けにしてしまいますね! 夜のお仕事をしているときのあかりのドレス姿は色っぽいです。 胸元が大きく開いたドレスで優しい笑顔で話をされたら男性はお店に通い続けたくなるでしょうね。 あかり目当てで来る男性が多いのもわかります。 あかり自身がふくよかな動物や人間が好きみたいですね。 痩せて細い動物や人を見つけるとふくよかにしたくなる性分らしい。 零もあかりにとってはふくよかにしたい人物! ネコもふくふくで、拾ってきたときがガリガリだったとは思えない! 二階堂もあかりのお気に入りの人物なんですよね。 ひなたもモモも二階堂が大好きで一緒に遊んでいる姿は微笑ましい! Sponsored Link あかりの結婚相手の予想 あかりは母親が亡くなってから、二人の妹の母親代わりになり家事等をこなしてきました。 働きづめのあかりを結婚させたいと祖父の相米二は願っていますね。 そんなあかりの結婚相手に相応しいのは誰か? あかりが好きなタイプは? あかりが好きなものと言えば、ふっくらしたもの? 痩せている動物等を見るとほっとけない! ふくふくにしたくなってしまう! ふくふくと言えば、二階堂! でも、結婚相手と考えるとちょっと違うでしょうか? 痩せている人をふっくらさせたいというあかりの思いからすると島田開! 胃痛もちで痩せていて、ほっとけない感じが漂ってます。 あかりの料理で太らせてあげたい気がします。 そして家庭を大事にしてくれる人! 母の悲しんでる姿を1番近くで見ていたあかり。 父親の裏切り行為はあかりの心を深く傷つけています。 それだけに温かい家庭というのはあかりにとって1番の理想ではないでしょうか? あかりの結婚相手候補は? 漫画12巻時点であかりの結婚相手候補といえば、 島田八段と林田先生ですね! ひなたと零が結婚したらあかりの結婚相手が義兄になるという展開を考えると どちらがいいのかな? 島田八段は零にとって師匠でもあり、ライバルでもあります。 夫婦で席を一緒にしたらいつも将棋の話になりそう! 苦労人ですからあかりを優しく包んでくれそうな気もします。 林田先生は零にとっては本当にお世話になった恩師! いろいろと零に目をかけてくれておせっかいなほど話しかけて将棋部まで作ってしまいました。 そしてひなたのいじめ問題の時も真剣に怒ってくれたりと先生以上に面倒見のいい兄貴みたいな所もありました。 二人ともあかりを幸せにしてくれそうな気はします。 ただ、林田先生はあの誠二郎と同じ国語教師という所がどうかなって気がします。 他には宗谷名人を零のように孤独から救い出してほしいというのもありました。 確かに誰かついていてあげないと危なっかしい宗谷名人。 あかりは恋愛に臆病? 連載中の漫画のワンシーンからあかりの複雑な思いが・・・ あかりは相米二が倒れて以来、家事や夜の仕事、相米二の店の手伝いと休むことなく働いています。 あかりが倒れてしまうのではないかと心配した相米二があかりに休むように説得。 家に戻り、布団に寝ころびうつらうつらしながら、夏祭りで転びそうになった所を二人の男性に支えられた事を思いだすあかり。 転びそうになったのを支えてもらったのは子供のころ両親と一緒にいったお祭り以来という事を考えていると 両親の離婚、母親の悲しむ顔や父親の裏切り行為まで思い出してしまう。 そしてあかりの前から父が消え、母も消えてしまった。 あかりはこのことで人を好きになることが怖いと感じるようになったらしい。 あの父親の裏切りを見たら、男性に対して心を許すことが出来なくなっても仕方がないですね。 それでも夏祭りの出来事は温かくあかりの心に残っています。 あかりを人を好きになることへの恐怖を取り除いて結婚まで導いてくれる男性は誰になるのか気になるところですね!.

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『3月のライオン』最新巻14巻の感想(ネタバレあり)

三 月 の ライオン 島田

この項目では、羽海野チカによる漫画作品、また同作を原作とする2016年 - 2017年放送のテレビアニメおよび2017年公開の映画について説明しています。 矢崎仁司監督による1992年公開の映画については「」をご覧ください。 3月のライオン ジャンル 、、 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル (旧) 発表号 14号(7月13日) - 巻数 既刊15巻(2019年12月26日現在) その他 監修: 取材協力:、壽堂 漫画:3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 原作・原案など 羽海野チカ(原案・監修) 作画 出版社 白泉社 掲載誌 ヤングアニマル レーベル ヤングアニマルコミックス (旧ジェッツコミックス) 発表号 9号 - 2020年7号 巻数 全10巻 話数 全86話 アニメ 原作 羽海野チカ 監督 シリーズディレクター 岡田堅二朗 シリーズ構成 新房昭之、東冨耶子 キャラクターデザイン 音楽 アニメーション制作 製作 「3月のライオン」アニメ製作委員会 放送局 放送期間 第1シリーズ:10月 - 3月 第2シリーズ:2017年10月 - 3月 話数 第1シリーズ:全22話 第2シリーズ:全22話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 3月のライオン』(3がつのライオン)は、によるの作品。 を題材としており、のが監修を務める。 『』()にて14号から連載開始。 羽海野チカ原案・監修、執筆による「3月のライオン」のスピンオフ『 3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代』(3がつのライオンしょうわいぶん しゃくねつのとき)が、同誌にて2015年9号から2020年7号まで連載。 2015年9月にテレビアニメ化と実写映画化が発表された。 制作背景 連載当初から休載しがちであり、長らく不定期連載の状態にある。 特に単行本コミックス新刊発売前は2 - 3号程度連続で休載し、新刊発売時に連載再開する際、発売された単行本の続きから本誌で読めるようになっている。 初めての青年誌連載で、男性中心の雑誌なので女性は夢のある姿に、川本家のあかりたち3姉妹を描いた。 桐山零は、時代劇の『』シリーズを資料として渡され、男はつらく厳しい闘いでも、終われば優しく迎え入れてくれる人がいるとまた頑張れる姿を参考に、そういう男の子として描いた。 について、作中では全部で7つのタイトル戦が存在し、名人戦以外は異なる架空の名称となっている。 なお、獅子王戦については本作とのコラボレーションで「第零期 獅子王戦」と銘打った非公式戦が2017年3月に開催された(詳細は参照)。 コミックス14巻では羽海野の前作である『』の「藤原デザイン事務所」の面々が登場し、『ハチミツとクローバー』のその後に触れられると共に、零が部長を務める駒橋高校将棋部(部員は校長、教頭ら教師陣)とで対局する。 コミックス表紙などには英題「 March comes in like a lion」が書かれている。 映画『』を羽海野は観ていなかったが「おかっぱの女の子が食べかけのアイスをくわえている」映画ポスターと映画タイトルの印象が残っていた。 この句はの天気の諺「3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去る March comes in like a lion and goes out like a lamb 」(参照)からであり、羽海野は「物語がつくれそうな言葉」と感じていた。 また、監修の先崎は、6月に始まるは昇級、降級を賭けた最終局が3月に行われるため、棋士が3月にライオンとなる旨をコメントしている。 受賞・評価 以下の各賞を受賞している。 第1回マンガ部門大賞• 2011年第4回• 2011年第35回一般部門• 第18回マンガ大賞• 2015年 「BOOK OF THE YEAR 2015」コミック部門 第1位• 2016年 ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2016」コミック部門 第1位• 2017年 第29回特別賞• 2017年 ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2017」コミック部門 第1位 同誌連載の『』作者・からは「アニマル一男らしいマンガ」と評価されている。 あらすじ 第1巻 - 第5巻(アニメ 第1期) 桐山零は、幼いころに交通事故で家族を失い、父の友人である棋士、 幸田にとして引き取られ、15歳でプロ棋士になった。 幸田の実子の 香子たちとの軋轢もあり、六月町にて1人暮らしを始めた零は1年遅れで高校に編入するが、周囲に溶け込めず校内で孤立し、将棋の対局においても不調が続いていた。 自らの境遇を停滞していると感じていた零は、ある日先輩棋士に無理やり付き合わされたあげくに酔いつぶされ、倒れこんでいたところを 川本あかりに介抱されたことがきっかけで、橋向かいの三月町に住む 川本家と出会い、3姉妹と夕食を共にするなど交流を持つようになる。 そんな折、獅子王戦トーナメントにて、義姉の香子を巡る因縁を持つ棋士・ 後藤との対決に零は気炎を上げるが、それを意識するあまりに己の分を見失い、格上であるA級棋士の 島田を侮っていたことを島田本人に見透かされて、大いに恥じる。 その後、島田と後藤の対局を見た零は、ひとつ自分の殻を破り、島田の研究会に参加する。 学校生活でも、担任の教師・ 林田の提案で将棋部を設立することになり、紆余曲折を経て放課後理科クラブと合体した放課後将棋科学部(将科部)に所属し、部活動を体験する。 こうした様々な人々に関わることで、少しずつ零の心境に変化が生じていった。 第5巻 - 第9巻(アニメ 第2期) 進級後しばらくして、零は川本家の次女・ ひなたがいじめ問題に巻き込まれたことを知る。 いじめられていた同級生をかばったことで、今度は自身がいじめの標的になり、それでも自分がしたことは間違っていないと叫ぶひなたを見て、幼いころ抱えた心の傷から救われた零は、何があっても彼女を守ると誓う。 同じころ、新人王トーナメントの対局中に 二海堂が倒れ、重い病気()を隠しながら将棋を指し続けていたことを知った零は、自身の力を尽くさず、に持ち込んで二海堂を棄権に追いやった行為に怒りを燃やし、 山崎を決勝で破り新人王になる。 その後、ひなたのいじめ問題も一応の解決を見、新人王を獲得して将科部の面々から祝福を受けた零は、名人位のタイトルホルダーである 宗谷との記念対局に臨んだ。 夏休みに入り、零が通う高校への進学を決意したひなたのため、零は家庭教師としてひなたの受験勉強を支援する。 ひなたは無事合格し、高校生活のスタートを切った。 第9巻 - 第11巻 入学後すぐに友人もでき、明るく楽しげなひなたの様子に、零は遠くから見守りつつ安堵する。 しかし、川本家の祖父・ 相米二がで入院した直後に、家を出て行ったはずの3姉妹の実父・ 誠二郎が突然姿を現し、一緒に暮らそうと提案する。 誠二郎の魂胆は、3姉妹を家から追い出し、そこに新たな妻子を移り住まわせることにあると、3姉妹の伯母・ 美咲から聞いた桐山は、教師の林田や先輩の 野口の助けを借りて情報を集め、あまりに無責任な誠二郎の実態を知る。 誠二郎の目論みを阻止するため、零はそれを川本家に暴露したうえ、自分は「ひなたの婚約者」であると宣言する。 誠二郎を一旦引き下がらせることには成功したものの、ひなたには零自身の想いが伝わっておらず、その後も足踏み状態が続くこととなる。 それでもあきらめない誠二郎は、零が大阪で 藤本雷堂との対局の間に川本姉妹を言いくるめようとする。 対局を急戦で勝った零は、三月町に戻り誠二郎と会う。 誠二郎は川本姉妹の異母妹を連れてくるという強硬手段に出るものの、あかりとひなたからの絶縁宣言を受け入れざるをえず、異母妹とともに帰っていった。 第12巻 - 第15巻 相米二からあかりが抱える心の問題を聞かされた零は、解決策としてあかりの伴侶を探すことを思い立つ。 川本家の夏祭りの手伝いの中、その場に居合わせた島田と林田に、あかりの伴侶としての可能性を見いだした。 並行して、二海堂とともに東洋新聞社オープントーナメントの本戦に挑むが、本気の辻井に手も足も出ず早々に敗退してしまう。 それに対して、二海堂が宗谷名人相手に善戦したのを目の当たりにし、嫉妬を覚えるとともに名人の視界に留まるための修練を改めて誓った。 トーナメント戦の終了後、零は川本家との魚釣りに島田・林田を誘うなど、あかりとの接点を持たせようと立ち回る。 ひなたと仲良く振る舞う零であったが、当のひなたは零とあかりが付き合うべきと島田たちに漏らしてしまう。 林田らの職団戦と学校生活最後の文化祭が重なったことを残念に思う自分に気付いた零は、自分の世界がいつの間にか広がっていたことを自覚する。 ひなたは再度「おねいちゃんと零ちゃんはお似合い」と口にするが、それは父のときのように、零の心をあっけなく失うのではないかという恐れが言わせるものであった。 島田や横溝の計らいで文化祭後半に間に合った零は、後夜祭の中、ひなたに改めて自身の想いを告白。 結婚宣言以来の互いの認識のズレを解いた。 時を同じくして、獅子王戦の予選を勝ち進む零は、準決勝で 野火止あづさ、決勝で彼の師匠の 田中太一郎と対局する。 辛くも両名を退けて本戦出場を決めるが、対局中「真っ暗な部屋」に放り込まれる感覚が、以前よりも早まっていることに恐怖を覚える。 零自身は、原因の一つとして幼少期の「居場所を求めるが故の、将棋の神様との偽りの契約」に対する報いである、と考えた。 登場人物 声はテレビアニメ、演は実写映画のもの。 作中では史上5人目となる中学生でプロ入りした若手棋士。 物語開始時点でC級1組、五段。 単行本9巻以降はB級2組、六段。 年齢は物語開始時点で17歳。 身長はテレビアニメ第1期時点で170。 内にある架空の町、六月町に独りで暮らしている。 1年遅れで私立駒橋高校へ編入し通学している。 ただし、将棋対局のために学校を休むことが多く、また同級生より歳上であることもあり、校内では孤立している。 川本家や放課後将棋科学部(将科部)などとの関わりを経て少しずつ心境に変化が生じ、やがて川本ひなたを特別な存在と感じるようになり、彼女がいじめにあった際は親身になって解決策を考え、身を案じて修学旅行先の京都へかけつけるなどした。 将科部が廃部となった後は、校長(声 - )や教頭(声 - )などを加えた将棋クラブが設立され、その部長となっている。 上記にもあるように対局のために学校を早退・欠席することが多く、出席日数は危うい。 成績は体育と音楽を除けばまあまあで、物理と数学が特に良い。 ひなたに勉強を教えた際は、数学の平均点を30点近く上げさせた。 棋風 居飛車も振飛車も指すで、悪手の盤面を感覚的に「気持ち悪い」ととらえるところは、島田から「宗谷と雰囲気が似ている」と評される。 野火止からは、得意な型を持たず、相手の戦法に乗る傾向があると評される。 宗谷vs島田戦で誰もが島田の敗勢と認識していた盤面で、対局している当事者である島田や共に大盤解説を行っていた藤本雷堂(映画版では柳原)すら気づかずにいた島田の必勝手に気づく(宗谷自身は気づいていた)。 後に藤本との対局では、藤本イリュージョン(ポカ)もあったものの、急戦で破ったこともある。 川本家 零の住む六月町の隣町の三月町の住人。 以下の3姉妹は、本作における。 年齢は単行本9巻の時点で23歳。 身長は、アニメ第1期時点で165センチメートル。 ただし、原作初期では170センチメートルの零よりも身長が高めに描かれていた。 亡き母親の代わりに妹たちの面倒を見ながら、昼は祖父の経営する和菓子屋・三日月堂の手伝いに従事し、週に2回ほど夜に伯母の経営するの店・美咲でとして働きながら家計を支える。 銀座では評判の美人でスタイルも非常に良く、常連客である棋士たちにもファンが多い。 猫・鳥・人間を問わず、痩せている生物を放っておけない性質で、拾ってきては食べ物を与えて太らせるなど、変わった面倒見の価値観を持っている。 ふくよかな体格には目がなく、初対面の二海堂の体格を目の当たりにし、見とれたことも。 料理が得意であり、ひなたと共に零を気にかけ、零の不摂生を嘆くこともある。 母親を思わせる服装や口調などが多いが元からではなく、早くに亡くなった母との約束を守るため、ひなたとモモのために母親に似た服や口調を真似るようになった。 妹たちの母親代わりを務めるため普段は気を張っているが、ひなたがいじめの標的にされた際は動揺し、時に涙を流すこともあった。 金銭感覚はしっかりしているが食べる量やカロリーに関する計算はかなりどんぶり勘定で、ひなたと共に食べ過ぎては後悔する模様もたびたび描かれている。 あからさまでは無いものの連載初期に比べて太り気味になっている模様で、美咲から「バーのドレスがどれも着られなくなった」と苦言を呈された。 初登場時は中学2年生、単行本5巻以降は3年生に進級、単行本9巻で零が通う私立駒橋高校に入学した。 身長は、アニメ第1期時点で150センチメートル。 姉とは対照的に小柄で華奢な体型。 作中では、「ひな」「ひなちゃん」と呼ばれる場合が多い。 妹の面倒や祖父の店、家事手伝いをこなすしっかり者で、気配り上手な心優しい性格。 零曰く元気になったりしょんぼりしたり怒ったり、あらゆる意味で「活発」な女の子。 反面、家族に弱みを見せないなど、繊細な面もある。 つぐみからの、「零と交際してはどうか」との再三の進言に応じなかった など、頑固な一面もある。 佐倉ちほをいじめからかばったことで今度は自身がいじめの標的にされるが、涙ながらも「私のした事はぜったいまちがってなんかない!! 」と叫ぶ姿は、零を過去の心の傷から救い出した。 なお、このいじめに関するエピソードは、作者・羽海野の姪が、クラスでいじめられていた子をかばった実話を元にして描かれている。 高校へ進学した単行本9巻からは髪型がからになった。 高校では「手作り部」に入部し、つぐみという友人ができた。 ストレートな性格は、『』のがモチーフと作者はコメントしている。 ファンブック初級編時点では、零のことはお兄ちゃんというより弟と思っていることが判明。 身長は、アニメ第1期時点で98センチメートル。 保育園に通う園児。 天真爛漫で桐山や姉たちに甘える。 作中に登場するアニメのキャラクター・ボドロに体型が似ている二海堂にも懐いている。 姉妹の母親である美香子の父親で、和菓子屋・三日月堂の店主を務める。 孫娘たちをこよなく愛しており、特に三女のモモには甘い。 将棋ファンであり、零の対局について関心を寄せている。 初めは「好きに生きて好きに死ぬ」を信条としてきたが、妻と娘に先立たれたため、3姉妹が一人で金屏風の前に立つようなことがないように「石にしがみついてでも生きる」と決意し定期的に古馴染みの医者の診断を受けている。 娘である美香子や妻の彩、孫のあかりたちの人生を私利私欲で潰した誠二郎を憎んでおり、現在もその感情は継続している。 あかりが勤める銀座のスナック・美咲のママ。 川本家の3姉妹を気にかけ、あかりを家事から解放するために店のホステスとして雇っている。 店を盛り上げるためにあかりをちゃっかり利用するなど、商売っ気が強い。 あかりに憧れる客からあかりを守りつつ金を巻き上げようとし、その姿は相米二に「鬼」と恐れさせるほどである。 ただし、金に汚いというわけではない。 既婚者。 ひなたが高校進学直前の時点で52歳。 店の常連には、棋士や将棋連盟の関係者、企業主などが多い。 相米二曰く「外面だけはいつも最高だった」。 マメで料理好きだった母・彩と妹・美香子と違い、食べる専門。 誠二郎の気質を知る人間の一人で、あかりたちに取り入ろうとするのを幾度となく間に入る一方で「父親の悪い所をこれ以上あかりたちに知ってほしくなかった」と零に心情を吐露した。 映画版では、姓が川本と設定されている。 そのため原作とは違い、既婚者なのか不明で、妻姓にしたのか未婚か離婚したのかなどについては特に描写がない。 物語開始時点で既に故人。 気立てがよく働き者で、両親である相米二・彩とともに三日月堂を切り盛りしていた。 夫(あかり・ひなた・モモの実父)であった誠二郎との離婚後、女手一つで娘たちを育てていた。 三日月堂名物「三日月焼」の考案者。 元々料理と和菓子が好きだったため、見よう見まねで試作を作っては相米二に見せていた。 彩と共に「お金かけず手間かけて」を信条にしており、人を喜ばせる料理や飾りに工夫をこらすことに長けており、甘いものからしょっぱいものまでこさえては三日月堂に行列を作ったと相米二を感服させた。 川本彩(かわもと さい) 声 - 相米二の妻で、美咲・美香子の母親。 物語開始時点で既に故人。 働き者で家族を大事に思っており、娘の美香子・相米二と共に三日月堂を切り盛りしていた。 マメな性格で料理などに工夫を凝らす技術が高く、それを娘たちに伝え、それらは現在はあかりたちに継承されている。 初登場時で30代半ば で宗谷冬司と同じ年齢かつの同期。 しかしながら、痩身で頭髪が薄いこともあって40代の後藤と同年代に見られている。 棋士としての姿勢もその人柄も、零に多大な影響を与える。 島田への憧憬の念に突き動かされ、零は研究会に入ったり将棋部を作ろうとしたりするなど自分の閉じた世界を開いてゆく。 奨励会に在籍していたころから胃痛持ちであり、作中でもそれらをよくネタにされている。 二海堂の兄弟子で、二海堂とはお互いに「坊」「兄者」と呼び合う仲の良さである。 近くの過疎化が進む村の出身で、果実の収穫や酪農などを手伝って奨励会への交通費を稼ぎ、プロ棋士となった苦労人。 「努力の人」と評価もされ、自負もしている。 向上心が高く、棋力向上のためには努力を厭わない。 能う限りのエネルギーを将棋にぶち込むため女性には見捨てられてばかりいる。 人格者である。 胃痛で前日からほとんど何も摂っていないようなときでも周囲を気遣って行動する。 過疎化の進む郷里から孤立する老人をなくす仕組みを作るべく将棋クラブを創るなど情に篤い人物で、その人柄に長年島田を取材してきた記者も零もすっかり惚れ込んでしまう。 後輩思いで零・二海堂のいい兄貴分。 普段は比較的穏やかな人物だが、対局に際しては好戦的な一面も見せる。 自他ともに認める雨男で、イベントに出演したうちの約7割 で雨を呼んだほど。 零が自身とあかりに接点を持たそうと立ち回る点には不快感を示す 一方で、零がひなたの横で笑顔でいる様子には安堵の表情を見せる。 原作者曰く島田のモデルはであり、その佐々木が映画版で島田を演じたことをいたく喜んでいる。 アニメ19話では祖父(声 - )が登場している。 単行本5巻以降はC級1組五段である。 身長はアニメ第1期時点で152センチメートル。 零とは幼少期から子供将棋で対局を重ね、「心友」かつ「終生のライバル」を自称し、零に対して強引に接することが多い。 島田の弟弟子であり島田の研究会に所属。 居飛車党でを好む。 富裕な良家の子息。 幼いころからを患っている影響でふくよかな体型をしており、常に健康に不安を抱えているための花岡が付き従っている。 体が弱いことに気づいている者はいるが、二海堂自身の願いで周囲には明かされておらず、詳細は島田や会長、零といった一部しか知らない。 監修のは単行本の解説で、本作の各登場人物のモデルが誰かについては難しいとしつつも、二海堂については夭折したとの類似を指摘している。 島田と同期。 将棋以外では無口だが、場に慣れると毒舌になる。 目つきが悪い。 二海堂と激しく口論するのが島田の胃痛の種で、零が研究会に参加するようになってから状況はさらに悪化した。 党である。 零の実父とは友人関係にあり、過去には奨励会で競い合った仲であった。 家族を失った零を内弟子として引き取った。 下の名前は、映画制作にあたって設定された。 映画版では回想シーン中で宗谷との対局がテレビ放映されていた。 幸田家の長女。 零より4歳年上で義姉にあたる。 気性も棋風も激しいが、容姿に恵まれ、人を惹きつけるカリスマ性を持っている。 奨励会に所属していたが、零に勝てないことを理由として中学2年生の時に辞めさせられた。 慕っていた父に人生を否定されたと感じて傷つき、その後は街で遊び回るようになる。 父の愛情を奪った零に対しては、時に「ゼロ」と呼び、辛辣な態度で接する反面、部屋に上がり込んで自身の心情を吐露するなど、複雑な心情が描写されている。 妻帯者で、幸田の弟弟子である後藤に好意を抱き、その関係に悩んでいる。 家を出た後はとして働いている。 モモからは「 魔女」と呼ばれ恐れられる。 原作者の羽海野は、『』のが香子と重なるイメージがあったため、アニメで老倉役を演じた井上麻里奈に香子を演じてほしいと希望したという。 零と同じ歳だが、立場上は義弟にあたる。 零に将棋の腕を追い抜かれて落ち込み、自ら将棋を放棄し、家にこもってテレビゲームばかりするようになった。 予備校に通っている。 香子と同様に、零に対して辛辣な態度を取る。 その一方で、夫の一番の理解者は同じ境遇を歩んできた零であることにも気付いている。 30代後半。 の近くで祖母と暮らしている。 棋界のトップに君臨するタイトルホルダー。 15歳でプロ入りして以降、史上最年少の名人位、 7大タイトル独占という偉業を成し遂げた。 物語開始時でも5冠(名人・獅子王・棋神・聖竜・玉将)を有しており、その他には名人位6連覇・通算12期、玉将戦は5連覇という記録を持つ。 本編の高齢棋士以外では数少ない、現役時代の神宮寺と対局したことのある人物で、彼から名人位を奪取したこともある。 島田と同年齢だが、宗谷の容姿はプロになった中学生の当時とほとんど変わらない。 あらゆる戦型を指しこなすオールラウンダーである。 劇中の10年ほど前から、ストレスが原因とされるを持病として抱え、時折耳が聞こえなくなる。 このため言動がおかしく見えることもあるが、元々言動が天然系だったことや、天才ゆえの奇矯と周囲から好意的に受け取られていたことから、彼の障害を認識しているのは会長の神宮寺や後に事情を知った零など、ごくわずかな人のみである(映画版ではタイトル戦で対局した島田も気づいている)。 また、宗谷自身は耳が聞こえないのは静かでよいと神宮寺に告げ、途中で治療を止めている。 若手との対局では一番得意な戦法で指させ、最大出力までもって行かせてぶつかるスタイルをとる。 当初はあまり表情のない「不思議ちゃん」とも呼ばれる 浮世離れした人物だったが、巻が進むにつれ驚く・笑う ・「ガチ」の表情になる など人間らしさが出てきた。 キャラクター設定については作者曰く「とを足して、二で割っていない」。 現役最年長の66歳(ただし、本人は「還暦前」と言って憚らない)。 棋匠位9期を含む、通算14のタイトルを獲得している実力者。 頭角を現すのは同年代の神宮寺よりも遅かったものの、未だにA級順位戦に在籍している。 神宮寺とは「徳(とく)ちゃん」「朔ちゃん」と呼び合う仲である。 若手との対局では、ひらひらとかわしてからかうような棋風とされる。 第三十三期棋匠戦で激闘の末、島田とのタイトル防衛戦に勝利し、棋匠の永世位を獲得した。 また、新人王経験者で名人位を獲得したこともある。 奨励会のころから、「神宮寺が観戦していると負ける」というジンクスを持っている。 スピンオフ作品『灼熱の時代』にも登場。 神宮寺とは少年時代からの付き合いである。 『灼熱の時代』では、神宮寺や岩崎(後述)にしばしば振り回されており、本編以上にコメディーリリーフ的な役回りも多い。 なお、本編でも若いころの彼は描かれている が、『灼熱の時代』と本編では容姿が若干異なる。 土橋健司(どばし けんじ) 宗谷のライバル棋士。 独身者。 大変な研究家であり、食事や睡眠などを除く大半の時間を研究に費やしている。 その将棋に対する凄まじいまでの姿勢と、実力のみで運に左右されない強さは、第70期名人戦の解説をしていた藤本雷堂をして「(宗谷以外で)やっかいなヤツ」と言わしめた。 几帳面な部分があり、決まった飲食物を対局先に持ち込み、決まった時間に嗜むなど機械的なまでの生活リズムを持ち、松永に将棋ロボと評された。 一方、対局中は優勢であっても、新研究(面白いこと)には乗っかっていくタイプ(スミス曰く「心に『自分だけの宝島』を持って生まれて来た男」)。 第70期名人戦では挑戦者となるが、その時はフルセットの末に敗れる。 だが、後の棋竜戦では藤本相手にストレート勝ちを収め、タイトル奪取を成し遂げた。 モデルは漫画家のと棋士のの2人。 藤本雷堂(ふじもと らいどう) 声 - 棋竜のタイトルホルダー。 54歳。 鹿児島県出身。 歯に衣着せぬ言いたい放題の放言居士だが、古参ファンはその放言ぶりを喜んでいる。 (的な意味で)鋼のメンタルを持ち、口も悪いが、反面褒め言葉に弱い上に気に入った相手には素直でない好意を示すというどこか憎めない人物。 零との対戦では一方的に放言しつつ失着から敗勢になるが、零が急いで帰京したがっているのに気づくとその理由(誠二郎が川本姉妹を言いくるめようと訪れていた)を聞きたがり、それがある意味「女がらみ」と知ると零がある約束をするまで負けを認めず、上り最終新幹線の時間まで粘るという非常に大人げない態度に出た。 既婚者で妻と娘2人が居るにもかかわらず、女遊びにも手を出していた。 タイトル失冠の時期には家族に発覚してしまうが、叱責程度で済んでいる。 土橋とのタイトル戦で、0勝3敗のストレート負けで失冠しタイトルを奪われる。 A級 隈倉健吾(くまくら けんご) 声 - 九段。 靴のサイズが29. 5センチメートルの大柄な体格で柔道五段、から誘いがきたなどの噂がある。 名人戦において第66期から第69期まで4期連続で宗谷に挑戦し、69期ではあと1勝で名人位奪取というところまで迫るが敗北。 その後の記者会見でも泰然自若とした姿勢を崩さなかったが、悔しさのあまり旅館の壁を蹴り抜くなど、熱情を内に秘めている。 甘党かつ酒豪であり、対局中にケーキ3個をほおばる姿は名人戦の名物とされ、また、ケーキをつまみにのボトルを空けた逸話の持ち主でもある。 居飛車穴熊など、厚く重い棋風。 剛直な風貌と威圧感を備え、また激しい気性の持ち主で、香子の苦しみを見かねた零が絡んできた際には、容赦なく殴り倒している。 しかし、真摯に勝負を挑んだ三角に対してはでアドバイスを送り、また実績の乏しい棋士が島田を揶揄したときは不快感を露わにし、鋭い一言を放って黙らせるなど、一本筋の通った人物である。 長期入院中の妻がおり、香子に対しては零の前では呼ばわりし、妻の日用品を買わせたり、家から叩き出したりと突き放すような態度を取っているが、その一方、腕時計を買い与えたり、無意識に抱き寄せたりもしている。 幸田の弟弟子だった。 なお、『』の後藤隊長から命名した旨、ゆうきまさみとの対談 にて作者が明かしている。 また、『』の後藤からも連想している。 名前は、映画制作にあたって設定された。 なお、妻の名前は原作でも「美砂子」と設定されている(演 - )。 辻井武史(つじい たけし) 声 - A級在位8年、九段。 が好き。 第20期獅子王戦本戦トーナメント準々決勝で零と対局した。 テレビに映りたい一心で、に罹患しているのを隠してを務めようとしたり、天童市のイベントで「ラブミー・テンドゥ」と言い放ち会場を微妙な雰囲気にしたりするなどの前科が多数あり、「残念なハンサム」と評されている。 一方、駄洒落が出ないほど高い集中力で対局に臨む日は「いい辻井さん」と称され、時には宗谷名人をも寄せ付けないほどに強い。 東洋新聞社オープントーナメントで零をほぼ一瞬でかっ飛ばし、作中ではそれまで語られることのなかったA級九段の強さを示した。 B級1組 櫻井岳人(さくらい がくと) 声 - 30歳。 華のある風貌と優美な振る舞いで、棋界での集客力はナンバー1とされる。 将棋は本格居飛車の正統派。 棋匠戦の挑戦者決定戦で島田と対戦するが敗れ、自らのタイトル戦に注目を集めさせたかった柳原を落胆させた。 が趣味で、先輩・後輩の別なく気に入った棋士を山に誘い、本人の意図しないうちに自身の信奉者を増やしているが、天然で悪意は無い。 島田との対局は、登山の魅力を熱情的に訴える櫻井と、幼少期から山で農作業をしていたために全くその誘いに乗らない島田、というイメージで描かれた。 B級2組 横溝億泰(よこみぞ おくやす) 声 - 30代。 細身で眼鏡をかけている。 登場して以来スミスや一砂とつるむ描写が多く、零とも絡むことが増えた。 気さくでコミュニケーション力が高く、零にも勝利の言葉をかけたり、初めての将棋イベントに参加する零に人との接し方をアドバイスしたりするなど明るく接している。 初心者への指導将棋が上手であると評され、相手にヒントを出したり端の人間まで愉快にさせたりするのがうまく、大盤解説などで解説を担当する際は場を盛り上げることに長けた司会の達人。 B級1組の順位戦最終局で滑川に敗れ、B級2組への降級が決まり、それ以来滑川が苦手になった。 師匠からの言葉「女は裏切っても、駒得は裏切らない」。 あかりに好意を抱いている。 通称「スミス」。 身長180センチメートル。 軽妙な棋風でを得意とする。 飄々とした人物で、零を後輩として可愛がっている一方、棋士としては一目置いている。 外見は金髪のおかっぱで眼鏡をかけており顎鬚が生えている。 本作の将棋パートにおいて、しばしば狂言回し的な役回りをしている。 一砂とは気が合うらしく、彼を「いっちゃん」と呼んで行動を共にしている描写が多い。 後藤との対局に敗北した後に子猫を拾い、苺の箱に入っていたことから「いちご(声 - )」と名づけて飼っている。 初めはあまり乗り気ではなかったものの、今では目にいれても痛くないほど溺愛している。 ただし、いまいち懐かれていない。 一砂ほどあからさまではないがあかりに好意を抱いており、零をダシにあかりとお近づきになったり予定を聞きだそうとしたりした。 入江健一郎(いりえ けんいちろう) B級2組3年目の棋士。 23歳でプロ入り後、B級2組への昇級には20年を費やした。 プロ入り23年目にして、その勝率は6割2分以上。 小学生の時に体験したで溺れかけた経験から、決してパニックを起こさず常に冷静でいることを心がける。 甘党で、対局の休憩中に温かい缶入りを飲む習慣を持つ。 また、対局後には、を遠泳の思い出ので割ったものをたしなんでいる。 滑川臨也(なめりかわ いざや) 35歳。 実家は葬儀屋を営む。 痩身でいつも黒いスーツを着用し、その風貌などから「立てば不吉」「座れば不気味」「歩く姿は疫病神」と言われ疎まれるが、本人は人間がとても好きだと公言しており、誤解を受けることが多いのも気にしていない。 対局の場では勝敗だけでなく相手の「生を感じるあるがままの姿」を堪能することも重視しており、そのためならばあらゆる策を駆使する。 特に相手にとって重要な対局でそれが顕著になるため、結果的に相手がペースを崩してしまうので「対局相手の望みとは逆の方向に連れて行く『死神』」と評されている。 気に入った相手の場合はさらなる粘りを見せ、零との対局では「もっと長く楽しみたい」と千日手からの差し直しへ誘導しようとしまでした。 特定のモデルは存在しないが、が「名前が似ている」と気にしていた旨を先崎学がコミックス収録のコラムで記している。 田中太一郎(たなか たいちろう) 七段。 初登場時点ではB級2組 ・52歳だが、同じ年度内にもかかわらずB級1組 ・54歳 とされている場面もある。 野火止の師匠にあたる。 既婚者で、編集者の妻と、息子2人がいる。 スミスとの絡みが多い。 なぜか心の声で相手の心に直接語りかけることが多い(普通に喋っているシーンもある)。 零の父親の奨励会時代を知る人物の一人でもある。 棋風は「鮮やかに受けつぶして勝つ」であったが、息子が大学生に成長した時期(1 - 2年ほど前)から「隙を見つけては躊躇なくアクセルを踏み込み攻撃に転じる」に変化、強さも以前より増した。 田中姓だが、『灼熱の時代』の田中七郎と血縁関係にあるかどうかは不明。 野火止あづさ(のびどめ あづさ) 21歳。 通称「あづにゃん」。 太一郎の弟子だが、師匠には苦手意識を持つ。 高校生でプロ入りしており、零や二海堂がプロ入りするまでは注目の的であった。 それゆえ、零・二海堂とマスコミに対して強い敵愾心を抱いている。 二海堂への敗北、上位棋士と当たる機会が増えた辺りから自身の才能の壁にぶつかるが、並々ならぬ情熱と努力で克服。 対局中においても熱さを見せつける。 普段は腰が低いが、負けると酒・ギャンブル・DV行為を繰り返したため家庭が荒れ、離婚する羽目になる。 「クリスマスまではパパといたい」と娘に告げられる中、クリスマス当日の順位戦で零と対局するが、中盤のミスで戦意を失い敗北する。 対局後、自分の不出来を零に吐露し心をかき乱した。 早指しを得意とする攻撃的な棋風を持つ。 20代若手棋士の中で一番の有望格とされている。 対局中に舌打ちや貧乏ゆすり、扇子鳴らしを繰り返すため「東のイライラ王子」のあだ名で呼ばれている。 周りの棋士からは「ハッチ」の愛称とともに妙な人気がある。 勝てば勝つほど機嫌が悪くなり、負けると泣き終えた後の感想戦が深夜まで続くほど長い。 C級2組 松永正一(まつなが しょういち) 声 - 65歳。 地方出身で、棋士歴40年のベテラン。 C級1組の残留をかけて順位戦で零と対局した。 奇矯な行動で零を困惑させ、対局後は八つ当たり気味にをおごらせるなど、夜中まで連れ回した。 零との対局後に引退するかと思われていたが、将棋への好悪だけでは言い表せない感情を涙ながらに吐露した後、引退を撤回して棋士を続ける意思を語った。 大人げないが愛嬌のある好人物。 舌禍癖があり、インタビューはテレビの放映にほとんど採用されない。 身長181センチメートル。 山形県出身。 棋風は「攻撃的というより攻撃しかしてこない」と零に評されている。 明るく素直な性格で、あかりのファンの1人。 「大きな生き物同士」である三角(スミス)と仲が良い。 櫻井と一緒に登山に行った時に彼に助けられ、以来櫻井の信奉者である。 スキンヘッドに眉なしの魁偉な風貌。 五段で停滞したまま新人戦で4期の優勝を果たしたことから、あと1回の優勝で「永世新人王」になると周囲から陰口を叩かれる。 厚い壁に当たり自身の限界を感じ始めると共に、桐山や二海堂に対して嫉妬や羨望を抱き、新人戦での対局を経て再起を誓う。 二海堂との対局後、千日手で勝利するが二海堂が体調悪化で入院することとなり、その後ひそかに紫陽花の花を病室に届けた。 なお、二海堂には送り主が誰か気づかれていた。 趣味は将棋と共に祖父から教わった、の育成。 努力すればするほど結果が出ることからのめりこむようになった。 第16世名人。 棋士番号84。 1942年5月5日生まれで、出身地は東京都千代田区神田。 新人王経験者で、過去に7期名人を務めていた。 引退時期は言及されていないが、少なくとも宗谷が台頭してくる時期までは現役を続けていた。 釣りが趣味。 性格は陽気で自由奔放。 歯に衣を着せぬ物言いをする一方で、若い才能が育つことを楽しみとする。 また、公私にわたり宗谷のサポートを行っている。 零が幸田の家を出てアパートを借りる際には保証人となっている。 女性関係は、『灼熱の時代』によると、如月真琴との別離を経て、隣人の小谷香織と親しくなった。 式の描写はなされていないものの、名人位を奪取した後に香織と結婚した模様。 スピンオフ作品『灼熱の時代』の主人公。 プロ入りから僅か4年で名人戦に辿り着いた天才棋士で、同時に非常に傲岸不遜な性格だった。 田中名人にストレート負けを喫した上、プライドを粉々にへし折られる。 その後棋界から離れていたが、将棋を忘れることができず、3年の雌伏を経て復活。 人間的にも成長する。 棋風は、デビュー当時は「攻めの将棋」と称される攻撃重視であったが、復活後は「泥沼流」と名乗る終盤戦での粘りを重視したスタイルに変化。 後に、小山との対局でを編み出した。 小山戦からは、優勢になると「固めてドンッだ!」の決め台詞を使用するようになった。 田中名人に対しては、憎らしい敵と認識していたが、第33期名人戦を経て愛憎入り混じった感情を抱くようになった。 遠野(とおの) 声 - 名誉九段。 岩手県在住。 零と宗谷の記念対局では宗谷に和服を貸した。 中村 声 - 将棋連盟の総務で働く。 大学時代はパソコン部に入部していた。 デザインは苦手らしく、自身が手掛けた棋匠戦ポスターの出来映えは島田を落胆させた。 青野 声 - 八段棋士で順位戦の階級は不明。 新人王戦の対局中に倒れた二海堂の救護にもあたった。 零の高校1年時に担任を務めた。 零が高校3年の夏の時点で36歳。 将棋雑誌にの投稿作品が採用されたこともあるほどの将棋ファンであり(棋力は零の見立てでは「アマ2段くらい」 )、そのため、零が駒橋高校に編入した際にも、その素性にすぐ気付いた。 以来、校内で孤立しがちな零を私生活含め気にかけている。 零の進級後は担任から外れたが、将科部の顧問となり引き続き面倒を見るほか、ひなたが巻き込まれたいじめや川本家と誠二郎の問題でも相談に乗っている。 後に将科部が部員不足を理由に将棋部(ただし零以外の部員は全員教員)に変わった際に、それまで零に対する他の教員たちからの指導依頼をシャットアウトしていたこと、その理由が「こっそり自分だけ指導を受けて強くなりたい」だったことが明らかになった。 あかりに一目惚れしており、誠二郎の一件や姉妹で暮らす川本家に助力するためにも、一例として自分があの家で暮らしたらと口に出すが零に心内で却下された。 島田開の大ファンであり、歳が同じことから親近感も抱いてきた。 後に三月まつりをきっかけに島田と面識を得たことで友人のような間柄になったが、同時に島田があかりと知り合ったことから二人がつきあうのではと不安がっている。 野口英作(のぐち えいさく) 声 - 放課後理科クラブ(放科部)の部員「咲坂(声 - 高橋伸也)、太田(声 - 利根健太郎)」で、零より1学年先輩の男子生徒。 とカイゼル髭を生やし、鷹揚で落ち着いた性格から、入部早々部活動の先輩からも先輩・部長と呼ばれていた。 穏やかに笑う野口英世に眼鏡をかけさせたような外見をしている。 放科部は部員不足のため廃部の危機を迎えていたが、零を部員に加え、放課後将棋科学部(将科部)となった。 優しく面倒見の良い性格で、すでに働いている零を勤労青年と理解を示し、科学以外でも零が困っていると助力しているため、零のよき理解者となり、零自身も好きな先輩として慕っており、大学進学後も頼られている。 つぐみ 駒橋高校の入学後にできたひなたの友人。 綺麗な顔立ちで、すらりとした体型の少女。 とてもおっとりした性格。 実家はで手芸屋を営んでいる。 ひなたと共に手作り部に所属し、手芸以外にも園芸や料理と色々な物を一緒に作る。 杏奈(あんな) 駒橋高校の入学後にできたひなたの友人。 零とひなたの関係が気になる様子。 ひなたの中学校 高橋勇介(たかはし ゆうすけ) 声 - ひなたとはクラスが別の同学年生で、幼馴染かつ初恋の人物。 実家は牛乳屋。 祖父や父親が将棋好きであることから、零がプロ棋士であることを対面前から知っていた。 野球部のエースでプロ野球選手を目指しており、中学生でプロ棋士になった零に強い関心を抱き、真摯な質問を投げかけた。 気さくだが礼儀正しいしっかり者で、ひなたが通う中学ではアイドルであり、同性である桐山にも「カッコイイ」と言わしめた。 ひなたがいじめの標的になった際は、味方がいることを周囲に示した方がいいという理由から、昼休みのキャッチボールに誘ったり、誰も口にしなくなった佐倉ちほとの思い出を共有したりすることで、ひなたを元気づけた。 甲子園出場とその後のプロ球団からの指名獲得を目指し、小学校時代の恩師の勧誘で四国の高校へ進学した。 中学3年生に進学してほどなく高城を首謀者とした同じ班のクラスメイトからいじめを受けて学校を休みがちになり、父親の単身赴任先である へ引っ越していった。 その後は心のケアセンターという施設で、農業の手伝いなどを行いながらカウンセリングを受けている。 ひなたとは手紙で交流を続け、夏休みに再会している。 国分(こくぶ) 声 - 学年主任を務める男性教師。 ひなたのクラスの担任(声 -。 映画版では青山という名前に設定されている。 演 -。 )が心労で入院した後、臨時の担任となる。 クラスのいじめ問題に深く切り込み、ひとまずの平穏を取り戻した。 その後も根本的な解決を目指し、指導を続ける。 なお、ひなたのクラスの担任は後に、小見川(こみがわ、声 - )という男性教師に引き継がれた。 の母親(声 - )がいる。 学校によるいじめ問題への介入後、表面上は態度を改め謝罪も口にしたが、内心では反省しなかったため、国分により指導を受け続けた。 高師 声 - 木村 声 - 川島(かわしま) 声 - 桐山家 桐山貴和子(きりやま きわこ) 零の父方の叔母。 親戚から陰口を叩かれるなど、昔から性格に問題があった模様。 交通事故で兄夫婦が死亡した際には、夫が実家の病院を継ぐことができるため、悲しむどころか喜んでいた。 その際、本来なら引き取るべき甥の零を施設送りにしようとした。 零の父 声 - 零の父親で医者。 若いころ、将棋の奨励会に入っており、幸田柾近と親交を持つ。 プロ棋士を目指していたが、父(零の祖父)の病院を継ぐため奨励会を去った。 周囲に気を遣い常に笑顔を絶やさない胃痛持ちで、夢中になると左頬に手を添えたまま腕を組み、小刻みに体を揺らす癖があった。 その後も将棋は趣味で指していて、それが零が将棋に興味を持つきっかけとなる。 病院を継いでからも幸田とは親交があり、零と幸田が出会うきっかけを作る。 零が遠足で不在時、トラックの飲酒運転事故に巻き込まれ妻子と共に亡くなった。 零の祖父 声 - 桐山医院の院長。 息子には将棋を辞めて、病院を継いでほしいと考えていた。 桐山ちひろ 零の妹。 死亡時には幼稚園児だった。 二海堂が子供のころから献身的に世話をしており、常に彼の体調や対局の結果を気に掛けている。 二海堂に対して非常に甘く、二海堂に気づかれないようGPSで常に行動を監視するなどいささかやりすぎな面もある。 好物は三日月堂の名物菓子・三日月焼き。 甘麻井戸誠二郎(あまいど せいじろう) 演 - あかり・ひなた・モモの実父。 離婚後、川本家とは絶縁状態になっていた。 当初は塾講師として働いていたが、保護者と揉めごとを起こして突然退職。 その後、三日月堂の手伝いをするが、相米二と折り合いが悪く手伝いを止める。 その後は仕事もせず、最終的に浮気をして家を出て行った。 相米二が不整脈で入院した直後に川本家を訪れ、新しい家族との同居を提案する。 林田や野口がネットで調べた(誠二郎本人や妻がSNSなどで自己発信していた情報をつなぎ合わせた)ところ、当時の誠二郎の勤め先である販売店で新たな騒動を起こし解雇され、販売店のの退出期限が迫っており、病気の妻とその間にできた娘の世話をあかりに押し付け、自分は不倫相手と新しい生活を送る算段であった。 上記のように身勝手かつ無責任極まりない性格のため、野口や林田から「 妻子捨男(さいしすてお)」と呼ばれる。 美咲曰く「口から生まれた男」で、常識も内容もない発言を繰り広げて、相手の気力を失わせるという手で周囲の人間関係を操ってきた。 すべての出来事を自分に都合よく解釈して話し、そのうちにそれが真実であるかのように自分自身で信じ込んでしまうという、一種病的な性格の持ち主。 その振る舞いは実の娘に対してさえ変わらず、あかりたちの情に訴えかけ、弱みを突くような話術で陥れようとするが、忍耐強い零に度々阻止される。 最終的に、娘たちからもはや話術は通じないと宣告され、関わりを拒否されると、途端に「知らない人」呼ばわりをして立ち去った。 ミケ、クロ、シロ 声 - 花澤香菜(ミケ)、茅野愛衣(クロ)、久野美咲(シロ) 川本家で飼っている三匹のネコたち。 ネコの本能の赴くまま四六時中食べ物を欲している。 心の声は漫画でも日本語で記載、アニメでも川本家の面々の声を当てている声優たちが声を当てている。 フクちゃん 川本家の三軒先の大工の家で飼われている猫。 日中居ない飼い主に代わり、川本家が餌やりを頼まれている。 白い体毛でフクロウのような模様があり、登場する際は誰かをジーッと見つめている。 夜中に赤ん坊のような声で鳴く。 鳴き声は「ホギャアア」。 フルネームは「フクタロウ」だが、略称して「フクロウ」「フクちゃん」と呼ばれている。 トラ 川本家で飼っているトラ模様の猫。 あまり登場しない。 撫でられるのが大好き。 将棋ニャー(しょうぎニャー) 声 - (歩ニャー・と金ニャー・金将ニャー)、(香車ニャー・飛車ニャー)、(桂馬ニャー・角ニャー)、(銀将ニャー・王将ニャー) 劇中で将棋シーンが登場した際、将棋をあまり知らない読者(視聴者)のため、将棋の駒とその役割を擬人化ならぬ擬ネコ化し分かりやすくコミカルに説明するためのキャラクター。 二海堂が将棋普及のために描いた絵本の登場人物である。 エリザベス 二海堂晴信の愛犬。 ミニチュアダックスフンドに似た外見をしている。 11歳(人間でいう65歳相当)。 犬だが二海堂家、特に晴信に仕えている自覚が強く、晴信のことを(心の声で)「坊ちゃま」と呼び、身の回りの世話が役目(一日穏やかに過ごせるようにすること)。 晴信を何より大切にしており、零に対し犯罪に近いような行動をしても「ご友人想い」と賞賛するなど、晴信に対してはかなり甘い。 遊びに来た大型犬たちが晴信の将棋の研究を邪魔しないよう追い払ったり、晴信の甥っ子が来た時は晴信が寝込まないよう、自分が無理をしてでも気を引こうとしたりと、献身的に接している。 晴信曰く「世界一愛らしい犬に違いないんじゃないだろうか」。 がんちゃん 声 - 柳原の友人。 長年カメラマンを勤めていたが、棋匠戦が行われる前にリストラに遭った。 スピンオフ作品『灼熱の時代』にも登場。 マニー 三月町商店街の看板猫。 初代〜三代がいる。 初代は薬屋(くすりのマツダ)の裏に捨てられていた仔猫を拾った店主であるおばあちゃんに、招き猫と同じ柄だからとマニーと名付けられた。 それ以来、柄や名前負けしない商売繁盛のご利益を生み、三月町商店街の看板猫となる。 また、二代目マニーもマツダさんが引退して引っ越した先の息子宅のリフォーム屋を大繁盛させる。 その後、二代目マニーは八百屋に引き取られ、八百屋ももれなく商売繁盛となる。 そして三代目マニーのころには、三月町では幸運の猫として確たる地位を築き、倍率が32倍となった引き取り手抽選会で化粧品店が三代目マニーを勝ち取り、化粧品店もご利益を授かる。 マニーのご利益には、開運・招福・金運・千客万来に女子力アップが追加された。 スピンオフ作品『昭和異聞 灼熱の時代』の登場人物 いずれも、本編への逆輸入は行われておらず、本編の時間軸での動向は、最終回で数名明かされたに留まる。 小谷香織(こたに かおり) 『灼熱の時代』でのヒロイン。 プロ棋士時代の神宮寺が住むアパートのお隣さん。 昼は仕出し屋、夜は飲み屋で働く。 花山曰く「神宮寺にはもったいない位のべっぴんさん」。 小作農の娘で、本家の息子と政略結婚させられたものの、男児を授かれず離縁された過去を持つ。 そのため、女手ひとつで長女・留美を育てている。 神宮寺に好意を寄せている。 単行本9巻途中からは、髪を短くしている。 第33期名人戦の後、神宮寺と再婚した模様。 姿は描かれていないものの、本編の時間軸でも健在。 小谷留美(こたに るみ) 小谷香織の長女。 神宮寺のことを「ジンおじちゃん」と呼んで慕っており、母・香織が神宮寺と再婚することを願っている。 姿は描かれていないものの、本編の時間軸でも健在で、子供も授かっている。 高木健吉(たかぎ けんきち) プロ棋士時代の神宮寺が住むアパート「月光荘」の大家。 年齢は物語開始時点で71歳。 神宮寺・小谷家と家族のように付き合っており留美を孫のように可愛がっている。 第二次世界大戦終結前は、小物問屋を経営していた。 子供は3人(良太、章太、妙子)居たが、良太はで戦死、章太、妙子はで死亡している。 高木イク(たかぎ イク) 健吉の妻。 年齢は物語開始時点で66歳。 東京大空襲で被災したが、辛くも生き延びた。 田中七郎(たなか しちろう) 十五世名人。 1924年(大正13年)3月3日生まれ。 1951年(昭和26年)に名人獲得以来、20年間タイトルを防衛し続ける。 小作農の7人兄弟の末っ子として生まれ、体が小さくひ弱なため疎まれていたが、学校の上級生が将棋をやっていたのを見たことで将棋にのめり込み才能を開花させた。 戦中にはに投入され死地を彷徨うが、捕虜となって生還した過去を持つ。 棋風は何の特徴もなく相手の攻めを全て受け続け反撃に転じる振り飛車。 既婚者だが、妻(笛子)の存在が明かされたのは単行本9巻から。 第33期名人戦にて、神宮寺に名人位を奪取されたが、その後も生涯A級を維持した。 通算1433勝。 晩年は癌に侵されており、本編の時間軸では故人となっている。 田中笛子(たなか ふえこ) 七郎の妻。 第二次世界大戦後に没落した旧華族の娘。 将棋の鬼としての道を進む七郎を案じている。 本編の時間軸でも健在で、神宮寺を通じて将棋連盟に夫の遺産を託した。 丸藤力也(まるふじ りきや) 八段。 年齢は1973年度の順位戦開幕時点で47歳。 A級在籍が通算12年にも及ぶ実力者。 終盤での怪力には定評がある。 美崎智彦(みさき ともひこ) 八段。 年齢は1973年度の順位戦開幕時点で40歳。 旧華族の出で不動産屋の三男坊。 美しい将棋を信条とする。 打倒名人を掲げた研究会を主宰しており、柳原も入っている。 重度の心疾患を患っており、神宮寺との対局中に倒れ不戦敗となったこともある。 山南博史(やまなみ ひろし) 八段。 芸能界で活躍する、神宮寺の兄弟子。 名刀山南と呼ばれている。 神宮寺との対局で敗れる。 山南良子(やまなみ よしこ) 博史の妻。 伝説の囲碁棋士といわれる呉澄平(ご ちょうへい)を父に持つ。 向こうっ気の強さと肝の据わりっぷりは父譲りで、怒ると手がつけられなくなるが、気立ては良い。 神宮寺は「良子姐さん」と呼んでいる。 岩崎富子のファン。 花山勝利(はなやま かつとし) 八段。 年齢は1973年度の順位戦開幕時点で51歳。 からプロ棋士となった。 第15期名人戦で田中に敗れる。 2メートルはあろうかという巨体で、浪速の大妖狐と呼ばれる。 身なりに対して細かい動きにより相手をかき乱す技巧派で、当時では少数派の振り飛車使い。 神宮寺と香織の関係を応援している。 大道棋のシン(だいどうぎのしん) 大道詰将棋を生業とする男性。 秋祭りで、神宮寺の正体を知らずに詰将棋対決を申し込んだ。 山川辰吉(やまかわ たつきち) 極道「関東白泉会」の組長。 年齢は初登場(1969年)時点で76歳。 代貸時代に花山の棋力に惚れ込み、彼をプロ棋士へと転向させる道筋をつけた。 1974年時点でも、初期以上に老けているものの存命している。 黒田琢磨(くろだ たくま) 八段。 年齢は1973年度の順位戦開幕時点で33歳。 大学卒で歯科医の免許を持つ、A級棋士。 過去3回、名人戦に登場。 銀座のclub TSUBAKIのママとは、自宅に泊まる仲。 写真に撮られるのを非常に嫌っている。 少ない手数(速い速度)で相手の玉に寄せる戦術を駆使し、神速流と恐れられる。 居飛車党だが、名人戦連敗後の研究成果から振り飛車も指せるようになった。 普段は対局中も大きくは表情を変えないが、A級順位戦のプレーオフ後半では、荒々しい表情を見せた。 斎藤誠(さいとう まこと) 八段。 年齢は1973年度の順位戦開幕時点で33歳。 演歌歌手でもあり山南とは盟友。 A級棋士。 本村を理想として憧れている。 棋風は自在流。 本村雄造(もとむら ゆうぞう) 九段。 実力制第4代名人。 A級棋士。 年齢は1973年度の順位戦開幕時点で59歳。 田中の兄弟子。 一度は田中から名人位を奪取するが、防衛に失敗。 以来、将棋を指すのが怖くなり、斎藤から神宮寺の評価を聞くまで不戦敗を続けていた。 華のある魅せる将棋で新手一生を信条とし、停滞した棋界に新風を吹き込んだことから憧れる棋士も多い。 前田次郎(まえだ じろう) 八段。 年齢は1973年度の順位戦開幕時点で30歳と、当年度のA級棋士では最年少。 「元・天才少年」の異名を持つ。 鈴木龍昇(すずき りゅうしょう) 八段。 年齢は1973年度の順位戦開幕時点で42歳。 将棋は強いものの、タイトルには届かないため「悲運な絶対王者」の異名を持つ。 小山直毅(こやま なおき) 真剣師。 花山八段の肝入りで、大阪から神宮寺の自宅に居候していた。 居候時、柳原六段に勝利するが、神宮寺八段に敗れ、月光荘を去る。 その後、行方不明とされていた が、愛媛で真剣師を続けていることを花山と神宮寺に知らせている。 この時の闘いで神宮寺八段は、泥沼流居飛車穴熊(どろいび)を完成させる。 振り飛車使い。 岩崎富子(いわさき とみこ) 小説家。 1924年(大正13年)1月1日生まれ。 大阪の出身。 実家は、先祖代々続いた干物屋。 の被災者で、自身は奇跡的に助かったが、同居している家族を全て失った。 『週刊太陽』に『大地の王』を連載していたが、無期限休載し、神宮寺の半生記『灼熱の時代』を書くため、月光荘204号室に入居する。 旧京都女子大卒業後、新聞社に入社し、政治部に配属後、小説家に転身する。 デビュー作で直木賞を受賞。 メルセデス・ベンツW113・280SL所有。 の髪飾りを愛用している。 本編の時間軸でも健在。 角田雄蔵(かくだ ゆうぞう) 『灼熱の時代』当時の日本将棋連盟会長で、棋士としても現役A級として活躍を続ける。 年齢は1973年度の順位戦開幕時点で54歳。 田中の兄弟子で岩崎富子の大ファン。 名人戦で不遜な振る舞いをした神宮寺の棋士登録をうっかり抹消し忘れたことで神宮寺の復活に寄与した。 浅井秀樹(あさい ひでき) 当時の『現代将棋』編集長。 角田とは角ちゃん秀ちゃんと呼び合う親しい仲。 横暴な田中の振る舞いに頭を痛めている。 如月真琴(きさらぎ まこと) 女優。 本名は中村明美(なかむら あけみ)。 神宮寺が最初の名人戦挑戦前の時期に交際していた、清楚で華やかさを持つ女性。 名人戦での失態の負い目から、神宮寺が身を引く形で破局している。 神宮寺の活躍を祈りつつも、1971年に俳優の田山次郎との結婚を決めている。 作品の舞台および年代 本編 本編の舞台は、零が暮らす六月町、川本3姉妹が暮らす三月町がメインとなっている。 三月町は、東京都中央区がモデルとなっている。 将棋パートは、東京都渋谷区千駄ヶ谷のが主な舞台となるが、タイトル戦などで他地方にも遠征することがある。 本編の年代は、物語開始時点(零は高校1年生)では(平成19年) であったが、新人王戦の記念対局(零は高校2年生)では(平成23年) となっている。 新人王戦の時点で零は留年せずに進級しており、初期の設定と矛盾が生じている。 柳原の年齢は、初期の時間軸で計算しないと「灼熱の時代」との整合性がとれないが、作中で描かれている九州地区の鉄道の整備状況は、変更後の時間軸でないと整合性がとれなくなる。 スピンオフ作品『昭和異聞 灼熱の時代』 『灼熱の時代』の年代は、物語の開始時点(神宮寺が復活を果たした時期)が(44年)で、田中名人にストレート負けを喫した過去(第25期名人戦)が(昭和41年)。 その後、「どろいび」の完成および岩崎富子との邂逅が(昭和46年)、神宮寺のA級順位戦復帰が(昭和48年)、田中名人への再挑戦(第33期名人戦)が(昭和49年)となる。 現代パートは、第1話では神宮寺の年齢が70歳となっており、彼の生年月日から計算すると(平成24年)となる。 本編の時間軸を超えているが、本編の先にあたるのか、矛盾が生じているのかは不明。 最終回は、正確な年代は言及されていない(雑誌掲載時には「令和」のモノローグがあったが、単行本では削除された)が、最後の岩崎富子の挨拶は、描かれている書物から(令和2年)ととれる。 書誌情報 単行本 単行本は各話のほかに、先崎学の将棋に関するコラムが収録されている。 なお、第13巻ではコラムは掲載されていない。 『3月のライオン』〈・ヤングアニマルコミックス 〉、既刊15巻(2019年12月26日現在)• 2008年2月22日発売、• 2008年11月28日発売、• 2009年8月12日発売、• 2010年4月9日発売、• 2010年11月26日発売、• 2011年7月22日発売、• 2012年3月23日発売、• 2012年12月14日発売、• 8巻 手帳付限定版 同日発売、• 2013年9月27日発売、• 9巻 おでかけニャーしょうぎ付限定版 同日発売、• 2014年11月28日発売、• 10巻 CD付特装版 同日発売、 BUMP OF CHICKENのコラボレーションCDが付属している。 収録曲『ファイター』はアニメ化の際にエンディングテーマとなった。 2015年9月25日発売、• 2016年9月29日発売、• 12巻 コラボ小説付き特装版 同日発売、 西尾の作品である『物語』シリーズとのコラボレーション小説『つばさライオン』が付属している。 表紙・本文イラストは羽海野。 なお表紙と本文で開き方向が異なっているが乱丁ではない。 2017年9月29日発売、• 13巻 おでかけエコバッグ付き特装版 同日発売、• 2018年12月21日発売、• 14巻 黒ウサギちゃんおでかけエコバッグ付き特装版 同日発売、• 14巻 白ウサギちゃんおでかけエコバッグ付き特装版 同日発売、• 2019年12月26日発売、• 15巻 ダイアリー付き特装版付き特装版 同日発売、• 西川秀明 『3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代』 白泉社 〈ジェッツコミックス・ヤングアニマルコミックス 〉、全10巻• 2015年9月26日発売、• 2016年3月29日発売、• 2016年9月29日発売、• 2017年3月29日発売、• 2017年9月29日発売、• 2018年3月29日発売、• 2018年12月21日発売、• 2019年4月26日発売、• 2019年12月26日発売、• 2020年5月29日発売、 ファンブック• 『3月のライオン おさらい読本 初級編』《》2014年9月29日発売、• ブンちゃんがまぐち付限定版 同日発売、• 『3月のライオン おさらい読本 中級編』白泉社《ヤングアニマルコミックス》2016年7月29日発売、 テレビアニメ にて第1シリーズが からまで放送され、同年からまで第2シリーズが放送された。 監督作品のファンという羽海野は、「新房監督の作品が大好きで大好きで『新房監督でシャフトさんで!』。 この夢がかえられないのならアニメ化はできなくてもいい…。 そう思っていました。 とても幸せです!」とのコメントを寄せた。 NHKの深夜アニメで初ので製作されたアニメである。 また深夜アニメとしては珍しく帯(6時 - 19時・23時 - 24時)における全国同時ネット放送が実施された。 原作で「MHK杯」とされていた棋戦が、アニメの放送局がNHKであったため、アニメでは「」と実在の名称に戻されている。 第2シリーズ終了後、2018年12月21日に公開された単行本第14巻のプロモーションビデオでも、引き続きシャフトが制作を担当した。 スタッフ• 原作 -• 監督・シリーズ構成 -• シリーズディレクター - 岡田堅二朗• シリーズ構成 - 東冨耶子• 脚本 - 木澤行人、大嶋実句(第1シリーズ前半総集編)• キャラクターデザイン -• 総作画監督 - 杉山延寛・潮月一也(第1シリーズ)• 美術設定・画面設計 -• 美術監督 -• 色彩設計 - 滝沢いづみ、渡辺康子• 撮影監督 - 江藤慎一郎(第1話 - 第11話)、会津孝幸(第12話 - 第22話)、江上怜(第23話 - 第44話)• CG監督 - 高野慎也• 編集 - 松原理恵• 音響監督 -• 音楽 -• 音楽制作-• プロデューサー - 淀明子、友田亮、吹野史斉、(第1シリーズ)野島正宏、佐野真之、岩城忠雄、吉川隆洋、(第2シリーズ)坂田淳、、大嶋実句• アニメーションプロデューサー - 松永康佑(第1シリーズ)、安田孝一(第2シリーズ)• アニメーション制作 -• 各話リスト 話数 サブタイトル 絵コンテ 演出 作画監督 放送日 第1シリーズ 第1話 Chapter. 1 桐山 零 岡田堅二朗 住本悦子 2016年 10月8日 Chapter. 2 河沿いの町 第2話 吉澤翠 杉藤さゆり、野道佳代 清水勝祐 10月15日 Chapter. 3 あかり Chapter. 4 橋の向こう 第3話 Chapter. 5 晴信 城所聖明 高野晃久、宮嶋仁志 河島久美子、藤本真由 佐藤浩一 10月22日 Chapter. 6 夜空のむこう 第4話 Chapter. 7 ひな 大石美絵 青木一紀 10月29日 Chapter. 8 ブイエス 第5話 Chapter. 9 契約 川畑喬 西澤真也、横田拓己 野道佳代、杉藤さゆり 11月5日 Chapter. 10 カッコーの巣の上で 第6話 Chapter. 11 神さまの子供(その 1 ) 数井浩子 、清水勝祐 11月12日 Chapter. 12 神さまの子供(その 2 ) Chapter. 13 神さまの子供(その 3 ) 第7話 笹木信作 原英和 よこたたくみ、中村路之将 清水勝祐、田島彩 青木一紀 11月19日 Chapter. 14 大切なもの。 大切なこと。 Chapter. 15 将棋おしえて 第8話 吉澤翠 よこたたくみ、新井博慧 河島久美子、矢野茜 12月3日 Chapter. 16 面影 Chapter. 17 遠雷 1 第9話 Chapter. 18 遠雷 2 坂本一也 岩井明香 よこたたくみ、青木一紀 清水勝祐、中村路之将 山田桃子 12月10日 Chapter. 19 遠雷 3 第10話 Chapter. 20 贈られたもの 1 黒沢守 よこたたくみ、野道佳代 藤本真由、杉藤さゆり 西澤真也 12月17日 Chapter. 21 贈られたもの 2 第11話 Chapter. 22 ゆく年 岡田堅二朗 城所聖明 よこたたくみ、青木一紀 清水勝祐、中村路之将 山田桃子 12月24日 Chapter. 23 くる年 前半総集編 - 東久保栄太 - 12月29日 第12話 Chapter. 24 対岸にあるもの 大石美絵 三上喜子 よこたたくみ、矢野茜 西川千尋、新井博慧 河島久美子 2017年 1月7日 Chapter. 25 黒い河 1 第13話 Chapter. 26 黒い河 2 川畑喬 よこたたくみ、清水勝祐 野道佳代、藤本真由 1月14日 Chapter. 27 扉の向こう 第14話 Chapter. 28 まぶしい闇 笹木信作 宮本幸裕 よこたたくみ、西川千尋 清水勝祐、西澤真也 1月21日 Chapter. 29 ほんの少しの水 第15話 Chapter. 30 月光 大石美絵 和田裕一 よこたたくみ、片山みゆき 清水勝祐、野道佳代 河島久美子 1月28日 Chapter. 31 自我のカタマリ 第16話 Chapter. 32 夜を駆ける 数井浩子 岩井明香 よこたたくみ、清水勝祐 西川千尋、藤本真由 2月4日 Chapter. 33 坂の途中 第17話 Chapter. 34 銀の糸 川畑喬 よこたたくみ、清水勝祐 野道佳代、前田義宏 2月11日 Chapter. 35 水面 Chapter. 36 青い夜の底 第18話 Chapter. 37 奔流 笹木信作 三上喜子 よこたたくみ、浅井昭人 西川千尋、斉藤和也 山田俊太郎 2月18日 Chapter. 38 経る時 第19話 Chapter. 39 夜を往く 大谷肇 よこたたくみ、清水勝祐 藤本真由、野道佳代 2月25日 Chapter. 40 京都 1 第20話 Chapter. 41 京都 2 笹木信作 吉澤翠 よこたたくみ、浅井昭人 斉藤和也、西川千尋 山田俊太郎 3月4日 Chapter. 42 京都 3 第21話 Chapter. 43 桜の花の咲く頃 宮本幸裕 よこたたくみ、大梶博之 小堺能夫、熊谷勇也 藤本真由 3月11日 Chapter. 44 小さなつぶやき 第22話 Chapter. 45 新学期 岡田堅二朗 よこたたくみ、たかおかきいち 浅井昭人、西川千尋 藤本真由 3月18日 スピンオフ ファイター 第2シリーズ 第23話 Chapter. 46 西陽 大谷肇 杉山延寛、潮月一也 片山みゆき、たかおかきいち 清水勝祐 2017年 10月14日 Chapter. 47 ラムネ 第24話 Chapter. 48 混沌 川畑喬 吉澤翠 杉山延寛、潮月一也 西澤真也、たかおかきいち 斉藤和也 10月21日 Chapter. 49 隈倉 第25話 Chapter. 50 六月 黒沢守 三上喜子 杉山延寛、潮月一也 菊池聡延、北原章雄 10月28日 Chapter. 51 てんとう虫の木 1 第26話 Chapter. 52 てんとう虫の木 2 岡田堅二朗 杉山延寛、潮月一也 野道佳代、松浦力 浅井昭人 11月4日 Chapter. 53 てんとう虫の木 3 Chapter. 54 想い 第27話 長友孝和 杉山延寛、潮月一也 片山みゆき、山崎敦子 たかおかきいち 11月11日 Chapter. 55 告白 第28話 Chapter. 56 小さな世界 吉澤翠 杉山延寛、潮月一也 代見裕美、佐藤義久 金正男 11月18日 Chapter. 57 手紙 第29話 Chapter. 58 梅雨の始まり 川畑喬 川崎ゆたか 杉山延寛、潮月一也 梅下麻奈未、野道佳代 浅井昭人 11月25日 Chapter. 59 蜂谷 第30話 Chapter. 60 真昼の月 大石美絵 宮西哲也 杉山延寛、潮月一也 山崎敦子、 岩崎たいすけ 12月2日 Chapter. 61 冒険者たち 第31話 Chapter. 62 王国 1 岡田堅二朗 三上喜子 杉山延寛、潮月一也 秋葉徹、清水勝祐 宮嶋仁志 12月9日 Chapter. 63 王国 2 第32話 Chapter. 64 銀の羽根 佐伯昭志 角地拓大 杉山延寛、潮月一也 梅下麻奈未、金正男 12月16日 Chapter. 65 川景色 第33話 Chapter. 66 陽のあたる場所 川畑喬 吉澤翠 杉山延寛、潮月一也 梅下麻奈未、宮嶋仁志 秋葉徹、清水勝祐 たかおかきいち 12月23日 Chapter. 67 小さな世界 第34話 Chapter. 68 黒い霧 大谷肇 杉山延寛、潮月一也 若月愛子、山崎敦子 片山みゆき、藤本真由 浅井昭人 2018年 1月6日 Chapter. 69 光 第35話 Chapter. 70 小さな手のひら 佐伯昭志 長友孝和 杉山延寛、潮月一也 北原章雄、佐藤義久 柴田和子、清水勝祐 斎藤和也 1月13日 Chapter. 71 日向 第36話 Chapter. 72 流れていくもの 大石美絵 宮西哲也 杉山延寛、潮月一也 山崎敦子、浅井昭人 片山みゆき、若月愛子 藤本真由 1月20日 Chapter. 73 白い嵐 1 第37話 Chapter. 74 白い嵐 2 佐伯昭志 三上喜子 杉山延寛、潮月一也 清水勝祐、たかおかきいち 片山みゆき、若月愛子 野道佳代 1月27日 Chapter. 75 白い嵐 3 Chapter. 76 白い嵐 4 第38話 川﨑ゆたか 杉山延寛、潮月一也 梅下麻奈未、宇津木勇 安孝貞、猿渡聖加 2月3日 Chapter. 77 白い嵐 5 Chapter. 78 再始動 第39話 Chapter. 79 焼野が原 1 大石美絵 角地拓大 杉山延寛、潮月一也 梅下麻奈未、西澤真也 秋葉徹、宮嶋仁志 河島久美子 3月3日 Chapter. 80 焼野が原 2 第40話 Chapter. 81 焼野が原 3 川畑喬 大谷肇 杉山延寛、潮月一也 梅下麻奈未、清水勝祐 浅井昭人、片山みゆき 山崎敦子 3月10日 Chapter. 82 焼野が原 4 第41話 Chapter. 83 ここにいること 佐伯昭志 橋本能理子 杉山延寛、潮月一也 梅下麻奈未、高野やよい 香田知樹、石川奨士 3月17日 Chapter. 84 夏休み 1 第42話 Chapter. 85 夏休み 2 大石美絵 宮西哲也 川崎ゆたか 杉山延寛、潮月一也 梅下麻奈未、綾部美穂 斎藤和也、岡野力也 金正男 3月24日 Chapter. 86 あたらしい年 第43話 Chapter. 87 経る時 佐伯昭志 三上喜子 杉山延寛、潮月一也 梅下麻奈未、野道佳代 藤本真由、浅井昭人 たかおかきいち 3月31日 Chapter. 88 春が来る 第44話 もうひとつの家 大谷肇 大谷肇 岡田堅二朗 杉山延寛、潮月一也 梅下麻奈未、山崎敦子 若月愛子、浅井昭人 たかおかきいち Chapter. 監督は、主演は。 前編は原作と同じ英題「March comes in like a lion」が副えられているが、後編に副えられている英題は「March goes out like a lamb」となっている。 第20回(2017年から開催)に出品される。 後編終盤はオリジナルエピソードとなり、(2度目の)獅子王戦トーナメント決勝で桐山と後藤が対局。 これに勝った桐山が獅子王戦の対局で宗谷と向かい合ったところで幕となる。 最終シーンの対局は、山形県のの五大堂で撮影が行われた。 キャスト(映画)• 桐山零 -• 幸田香子 -• 川本あかり -• 二海堂晴信 -• 川本ひなた -• 川本相米二 -• 林田高志 -• 神宮寺崇徳 -• 柳原朔太郎 -• 三角龍雪 -• 松本一砂 -• 山崎順慶 -• 安井学 -• 川本モモ -• 川本美咲 -• 島田開 -• 宗谷冬司 -• 花岡 -• 重田盛夫 -• 幸田の妻 -• 川本美香子 -• 後藤美砂子 -• 桐山零(少年時代) -• 幸田歩 -• 幸田香子(少女時代) -• 幸田歩(少年時代) -• 二海堂晴信(少年時代) -• 王将のママ -• 蜂谷すばる -• 王将のホステス -• 山形ジャーナル泉田 -• 高城めぐみ -• 佐倉ちほ -• 青山 -• 甘麻井戸誠二郎 -• 後藤正宗 -• 幸田柾近 -• 、、、、、、、 スタッフ(映画)• 原作 - 『3月のライオン』(刊・連載)• 監督 -• 脚本 - 、、大友啓史• 音楽 -• 主題歌 - 「Be Noble」()(前編)、「」()(後編)• エグゼクティブプロデューサー - 豊島雅郎、上田太地、友田亮• プロデューサー - 、竹内文恵、守屋圭一郎• 撮影 - ()• 照明 - 小野晃• 録音 - 湯脇房雄• 美術 - 古積弘二• 装飾 - 渡辺大智• VFXスーパーバイザー - 小坂一順• 編集 -• DIプロデューサー・カラーグレーダー - 齋藤精二• 音響効果 - 大河原将• ミュージックエディター -• 衣装デザイン・キャラクターデザイン - 澤田石和寛• ヘアメイクデザイン・ヘアーチーフ - ShinYa• 将棋監修 -• キャスティング - 飯田美保• スクリプター - 松澤一美• 助監督 - 長野晋也• 制作担当 - 下村和也• スチール - 菊池修• 宣伝プロデューサー - 櫻糀恵介• ラインプロデューサー - 梅本竜矢• 協力 -• 配給 - 、• 制作プロダクション - アスミック・エース、• 製作 - 映画「3月のライオン」製作委員会(アスミック・エース、東宝、、、、、、、、、、、) コラボレーション 他業種とのが行われている。 - イラストが掲載。 2015年9月25日から29日まで、にて期間限定ショップ「ふくふく和菓子『三日月堂』」がオープンし、作品に登場する和菓子が実際に販売された。 和菓子の監修は京都の老舗和菓子店「亀屋良長」が担当し、掛け紙にも描き下ろしイラストがあしらわれ、羽海野自らが監修。 購入した人には先着でオリジナルしおりもプレゼントされた。 家庭用品• コラボプロジェクトサイト』を開設。 原画を使ったオリジナルしおり、もしくは缶ミラーのオリジナルグッズ付き商品を発売。 - 期間限定で本作品に登場するキャラクターとのモードが公開された。 その他• 2012年から夏に開催される「杯 子ども将棋大会」とコラボし、「J:COM杯 3月のライオン 子ども将棋大会」として開催している。 2014年にが本作のために書き下ろした楽曲『』を収録した CDが付属した単行本10巻特装版が販売された。 なお、逆にが配信限定リリースする同楽曲には本作の作者・によるスピンオフ作品が読めるシリアルコードが付属した。 ファンブック『3月のライオン おさらい読本 初級編』にのコラボレーションが収録された。 2016年、島田開が出身の棋士であることから、天童市と「」でコラボレーションし、コラボ限定ノベルティや広報などに展開される。 2017年、文科省がいじめなど子供のSOSに関する普及啓発を目的として、ポスター制作などでコラボレーションを決定した。 2018年、将棋アプリの将棋ウォーズで島田、桐山などのキャラクター・アバターを勝てるイベントが展開された。 2020年、NHK中部ブロック(・・・・・・)フレッシャーズキャンペーンの一環として、特設サイトなどでコラボレーションを決定した。 脚注 [] 注釈• 後に、零の対応のまずさに原因があると判明している(単行本15巻のChapter. 155)。 林田高志とも同い年であり、林田が11巻当時で36歳である Chapter. 106 ことから、初登場時の島田は34歳前後と分かる。 32)、他者との関わり方については「あんな風に身ひとつで皆の中に溶け込めたら」(第5巻Chapter. 45)。 林田に「地道に粘って粘ってA級まで辿り着いた『努力』を絵にかいたようなヒト」(第3巻Chapter. 92)、「神の助けなど無くっても人力でここまで来れた自分(他の棋士ほどの才能がない分を努力でカバーして結果を出してきたとの意)を高く評価してる」(第14巻Chapter. 145)と語っている。 そのため二海堂から「ひといちばい気をつかってしまうひと」と案じられている(第4巻Chapter. 34)。 思うがゆえに手荒に接することもある。 熱があるのに将棋会館に現れた二海堂の襟首をひっつかんで人気のない部屋に連れて行き叱りとばす(第3回Chapter. 27)、棋譜を読みながら公道を歩いていた零の頭をわしづかみにして交差点への進入を止める(第8巻Chapter. 78)、興奮している二海堂の頭に「次の対局中にバッテリーが上がらないように」とげんこつを食らわせて大人しくさせる(第13巻Chapter. 132)など。 零は「あかりに幸せになってもらうために」島田・林田とあかりに接点を持たせようとしているのだが、島田・林田は零が「ダメダメな男2人に幸せを分けてあげよう」と考えていると思っている。 しかしながら、零の意図はともかく「あかりと島田・林田をくっつけよう」という部分については、2人は零の思惑を完全に見抜いている。 スミスはこれを「『君の一番強いとこ見せてくれないか?』コース」と呼んでいる。 第14巻Chapter. 145にて、島田が「(才能を)鳥に例えると、オレの羽って足で漕ぐヤツ…」と言って思い浮かべたイメージ図中で、土橋は羽のついた自転車に乗りつつ背に羽もついている(宗谷や零の背には鳥の羽が生えている、島田自身は羽を持たず羽根つき自転車を漕いでいる)。 島田から見て土橋は「才能を持ち合わせた努力家」のようだ。 第5巻Chapter. 49に、(恐らくは意識のない)妻に後藤が「美砂子」と呼びかけるシーンがある。 28)、(零が対滑川戦で不可解な手に戸惑いながら中段玉に指したのを見て、心中で)「自分の身体能力を信じている手だ」(第12巻Chapter. 124)など。 Chapter. 122(第12巻p. 100)で、スミスとの対局が順位戦との記述がある。 「あずさ」ではなく、「あづさ」が作中での正規表現(単行本15巻のChapter. 156 - 160での、サブタイトルおよび台詞より)。 5巻やファンブック初級編ではとされていたが、9巻以降は岩手に変更されている。 アニメ版では最初から岩手となっている。 柳原のモノローグ(本編の第8巻P103 - 109)から、彼の年齢を上回る棋士は全て引退しているとみられる。 『灼熱の時代』最終回の描写以前では、本編のCaapter. 134(13巻P94)にて、神宮寺が「女房の夢だって見たことねえのにな」と鬼籍入りを匂わす発言をしていた。 ただし、A級順位戦プレーオフに立ち会った他の棋士の反応から、実戦ではほとんど使用していないとみられる。 Chapter. 2(第1巻P50)で描かれている対局通知表に、「平成19年」の記述がある。 九州新幹線の全線開通、「指宿のたまて箱」の運行開始は、2011年3月。 第7話オープニング終了後には「Chapter. 13 神さまの子供(その 3 )(承前)」との表記となったが、Aパート終了時には元の表記に戻っている。 第8話オープニング終了後には「Chapter. 15 将棋おしえて(承前)」との表記となったが、Aパート終了時には元の表記に戻っている。 第27話オープニング終了後には「Chapter. 54 想い(承前)」との表記となったが、Aパート終了時には元の表記に戻っている。 第38話では「Chapter. 76 白い嵐 4 (承前)」となっている。 コミックナタリー 2015年4月10日. 2015年9月25日閲覧。 アニメイトTV 2015年9月25日. 2015年9月25日閲覧。 2017年4月号 2019年3月15日閲覧。 『』2008年4月号() 「羽海野チカ ロングインタビュー」より。 コミックス2巻「先崎学のライオン将棋コラム 4」より。 コミックナタリー. 2016年12月6日. 2016年12月6日閲覧。 コミックナタリー. 2017年12月6日. 2016年12月7日閲覧。 ベルセルク34・35巻巻末広告• com. 2016年9月12日. 2016年9月17日閲覧。 2017年4月1日閲覧。 第1巻付録イラストや、Chapter. 『ヤングアニマル』2011年4号掲載(326ページ)の、『』より。 『ヤングアニマル』2016年19号の対談記事より• 映画ナタリー. 2016年9月12日. 2016年9月12日閲覧。 単行本4巻39話• 第14巻Chapter. 145• 第4巻Chapter. 第4巻Chapter. Chapter. 149(第14巻P119)• 第14巻Chapter. 144より。 第14巻Chapter. 147• PASH! PLUS. 2017-02- 21. 2019年6月22日閲覧。 コミックナタリー. 2016年12月9日. 2016年12月9日閲覧。 2016年11月11日. 2018年2月19日閲覧。 134• 第13巻Chapter. 133より。 第4巻Chapter. 以上第9巻Chapter. マイナビニュース 2013年3月23日. 2015年9月25日閲覧。 第8巻のChapter. 『ヤングアニマル』2014年No. 10に掲載された「3月のライオン連載100回記念座談会」(同誌33頁)より。 原作では第3巻Chapter. 河出出版文藝別冊ゆうきまさみ35周年記念• 第13巻Chapter. 132• Chapter. 156(第15巻p. 38)• Chapter. 162(第15巻p. 108)• 『灼熱の時代』第17話(単行本3巻P50)。 第14巻Chapter. 149• 第12巻Chapter. 126、第13巻Chapter. 127• 第13巻Chapter. 127、第14巻Chapter. 142• 2017年4月21日. 2017年4月25日閲覧。 第39話ラストのナレーションより。 Chapter. 72(第7巻P144)• ねとらぼ 2016年9月2日. 2016年9月3日閲覧。 コミックナタリー. 2017年3月18日. 2017年3月19日閲覧。 oricon style 2016年1月7日. 2016年1月7日閲覧。 マイナビニュース. 2018年12月21日.

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