ネスカフェのアンバサダーは職場でネスレのコーヒーメーカーを無料でレンタルして利用できるサービスです。 一番高いマシンで3万円以上するのになぜ無料でレンタルできるのか。 「なんか怪しい・・・あとからマシン代を請求されるのでは?」 「結局マシン料金分だけの商品を買わされるのでは?」 なんていう疑問が浮かびます。 でも、あとからマシン代を請求されることも、マシン料金分の商品を買うまで解約できない、ということも一切ありません。 無料レンタルの条件としては定期便でコーヒーを購入すること。 計算をすれば納得がいきますが、ある程度人数がいたりコーヒーを飲む頻度が高い職場やコミュニティでの利用の場合、すぐにマシン代くらいは超えてしまうのです。 マシンは5000円台から30,000円台とそこそこのお値段がするので、購入をためらって試してもらえないより、マシンを無料で提供することで定期的にコーヒーを飲んでもらうことで利益も上がり、利用者としてもたくさんのお得とともに利用ができるのでwin-winの結果となります。 では、どのような仕組みになっているのか詳しくみていきましょう。 Contents• コーヒーマシンが無料で借りられる理由は? ネスカフェ アンバサダーは、オフィスでネスカフェ ゴールドブレンド バリスタiをはじめとするドルチェグスト、ネスレスペシャル. Tなどの貸し出しマシンを利用しながら参加できるオフィス向けのプログラムです。 ネスカフェアンバサダーの仕組みとしては、職場での利用が条件づけられています。 但し、職場と言っても幅広い定義で利用が可能なのです。 職場なのでオフィスを構えていないといけない、ということではなく、自宅で仕事をしている人は、自宅が職場になるのでそれでもOKです。 また、病院や美容室など、オフィスという意味での職場ではありませんが、職場であることにはかわりないため、こちらも問題なくアンバサダーのサービスが利用可能です。 そのほか、サークルの部室や地域の子ども会、習い事の教室や趣味の集まりなど、コミュニティの場でも人が集まる場所なのでアンバサダーのサービスの利用は可能です。 コーヒーマシンを無料でレンタルできる条件は各マシンで使用するコーヒーをラク楽お届け便という定期便で購入することです。 ラク楽定期便の利用のルールは、• 好きな頻度(2週間、1〜3ヶ月毎)で定期的に商品が届くので便利。 一回の購入が税込み4,000円以上なら送料無料(2週間コースのみ税込2,000円以上で送料無料) というこれだけです。 ちまたにある定期購入で多いのは、毎月決められた日に決められた量が送られてくる、というものですが、アンバサダーはオフィスやコミュニティの人数もまちまち、また、飲む頻度もそれぞれになるため、2週間、1〜3ヶ月毎の好きな頻度で設定できたり、注文の最小個数などの決まりもなく、1箱からでも注文できたり、柔軟に対応してくれているのでしょう。 さて、ではなぜコーヒーマシーンを無料でレンタルできるのか?というと、レンタルが可能になる条件である、この定期便がキーになります。 アンバサダーで利用できるマシンを、もし購入した場合の本体価格と、各マシンで利用するコーヒーの最小価格から、どれくらいの期間を利用すればマシンの料金に到達するか調べたところ、職場の人数や飲む頻度によりますが、案外すぐに到達してしまうことがわかりました。 なので、仕組みとしては、マシンを無料でレンタルしたとしてもマシンを使ってもらうことで継続的にネスレのコーヒーを飲んでもらえるという裏付けがあるからです。 アンバサダーの利用者は職場では無料でマシンを利用できて、定期便にすれば市場最安値級の価格で利用することができるので、まさにwin-win。 ネスレとしても利用者としてもハッピーな結果になるわけです。 さて、ではネスカフェゴールドブレンド バリスタiのマシンをレンタルする場合、どれくらいでマシンの本体価格分のコーヒーを消費するのかネスカフェゴールドブレンド バリスタiを例に見てみます。 このマシンの本体価格は5,900円です。 バリスタiはソリュブルコーヒー(インスタントコーヒー)をバリスタiで淹れることで、レギュラーコーヒーだけでなく、カフェラテやカプチーノなどのカフェメニューも楽しめるというもの。 つまりマシンに利用するコーヒーはインスタントコーヒーということになります。 ネスカフェゴールドブレンドや香味焙煎などが有名です。 マシンが5,900円なので、11箱分352杯分消費するとマシンの料金に到達します。 この11箱分352杯分はどれくらいかというと、たとえば: 10人の職場で全員が1日1杯飲む場合は、約一ヶ月でマシン料金分飲み切ります。 または、10人が週1日通う職場では、約7か月で飲み切ります。 当然ながら職場の規模がこの例より大きければすぐにマシン本体代金は到達してしまいます。 レンタルでも職場で定期便を利用してもらうことできちんとwin-winになるわけです。 ではこの定期便についてもう少し詳しくみていきましょう。 ラク楽定期便のメリットは? ネスカフェ アンバサダーは、オフィスやサークルなど人が集まる場所ででネスレのまコーヒーマシン、ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタiをはじめとする5種類のマシンを無料で利用できるサービスです。 マシンを利用する際にそれぞれマシン専用の容器に入っているコーヒーやお茶が必要になります。 まずはどのようなマシンとコーヒーメニューがあるのか、それぞれ紹介していきます。 バラエティに富むコーヒーメニュー それぞれのマシンで楽しめるコーヒーメニューはバラエティ豊かです。 特に会社やコミュニティの場で利用するアンバサダーでは、そこに集まる人たちの嗜好はまちまち。 なかにはコーヒーが飲めない人もいるでしょうし、濃いめのコーヒーが好きな人、マイルドでたっぷりのコーヒーで飲みたい人、飲み物の嗜好は何通りもあります。 また、気分や体調によっても飲みたいものは変わります。 普段は濃いめのコーヒーでも、今日はマイルドなほうがいいな、とか、今日は紅茶がいいな、甘めのメニューがいいな、などなど。 毎日色々なチョイスがあるのは飽きずに日々のコーヒーを楽しめます。 ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタi ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタiは7種類のコーヒーが楽しめます。 使用するコーヒーはソリュブルコーヒー、一般にインスタントコーヒーと呼ばれるものです。 おなじみのネスカフェ ゴールドブレンド(レギュラー・コク深め・カフェインレス・オーガニック)をはじめ、ネスカフェ 香味焙煎(深み・丸み)、ネスカフェ プレジデントがラインアップ。 また、これらのコーヒーをネスカフェ ゴールドブレンド バリスタiで淹れることで、カプチーノ、カフェラテ、ブラックコーヒー、アイスコーヒー、アイスラテなどの5種類のカフェメニューをボタンひとつで楽しむことができます。 ドルチェグスト ドルチェグストはカプセル式のマシンです。 カプセルをマシンにセットしてボタン一つでカフェメニューが楽しめます。 カプセルの中には挽いたコーヒー豆が入っていて、ドルチェグストのマシンが搭載する圧力によって美味しく抽出される、というものです。 カプセルの種類も23種類と幅広く豊富なラインアップです。 ドルチェグストでうれしいのは、コーヒーは本格的な味わい、でも、コーヒー以外のメニューもある、というところです。 職場やコミュニティにコーヒーが苦手、という人がいても抹茶やココア、ティーラテなど、コーヒー以外にも楽しめるメニューが充実しています。 ネスレスペシャル. T ネスレスペシャル. Tはお茶・紅茶専用のカプセル式マシンです。 ラインアップは17種類。 日本茶、紅茶、中国茶、ハーブティーにルイボスとかなり充実しています。 高級な茶葉をそのままカプセルに封じ込めているので、一杯一杯抽出ができ、そのたびに新鮮な味わいを楽しめます。 コーヒーより紅茶!という人にはオフィスにあったら絶対うれしい1台です。 ネスカフェ アイスコーヒーサーバー ネスカフェアイスコーヒーサーバーはアイスコーヒー専用のマシン。 他のマシンのようにコーヒーの抽出をするのではなく、アイスコーヒー用のネスカフェのペットボトルをマシンに設置しておくことで、レバーをひくだけでいつでも冷えた美味しいアイスコーヒーが飲める、というものです。 アイスコーヒーの種類はシュガー入り、シュガー無し、カフェインレスなど6種類のラインアップがあります。 特に暑い夏はオフィスでもアイスコーヒーが飲みたくなります。 このマシンは2種類までのペットボトルをセットできるので、無糖・加糖で分けるなど、オフィスのニーズにもこたえられそうです。 ネスプレッソ ネスプレッソはカプセル式のマシンです。 ドルチェグストもかカプセル式ですが、違いとしてはカプセルの中に入っているコーヒー豆の品質です。 ドルチェグストのコーヒー豆も質の良い豆を使用していますが、ネスプレッソは高級レストランなどで利用されているだけに、より厳選された豆を贅沢に使用しています。 またドルチェグストはコーヒー以外のカプセルもありますが、ネスプレッソは基本的にコーヒーのみです。 本格派のエスプレッソをはじめ、ラインアップも12種類で、レギュラーサイズのルンゴ、カフェインレスのデカフェナート、強い味わいのリストレットなど本格コーヒーをボタン一つで簡単に作れます。 オフィスでも本格的なコーヒーを飲みたい!というニーズにはばっちりです。 2週間、1〜3ヶ月毎から好きな頻度を設定すると、都度の発注をすることなく自動的にコーヒーが届きます。 一人で利用している場合はコーヒーの減り具合は大体予想がつくのですが、オフィスや複数人で利用する場ではそうはいきません。 コーヒーの減り具合を都度チェックしたり、コーヒーを切らしてしまうということが避けられます。 この、2週間、1〜3ヶ月毎という頻度も都度変更が可能です。 最初はおおよそであたりをつけて、使っていくうちにペースが見えてくれば、変更が必要な際にはいつでも変更できます。 また、オフィスに人が増えたり減ったりすればコーヒーの減り方も変わってきます。 そういうときにもこの頻度を変更できることがとても便利です。 ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタiではネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック 105gを利用した場合、52杯分のコーヒーを淹れることができます。 例えば小規模で10人くらいで集まるコミュニティーや職場の人たちが毎日1杯飲む場合、月曜から金曜の利用として、1ヶ月で20日として、一日10杯飲むことになるので、1ヶ月では200杯分必要になります。 ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック 105g(52杯分)を利用した場合、1ヶ月4箱の利用になります。 2週間では10日分になるので100杯分。 ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック 105g(52杯分)を利用した場合、2週間で2箱の利用になります。 こんなふうに考えながら定期便の頻度を設定していけます。 定期的に届くことで、注文の手間が要らず、うっかりコーヒーを切らしてしまうということもなくなるので、便利です。 2週間コースで送料無料になるには、2週間で2,000円分の購入が必要です。 ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタiのマシンを利用する場合、ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック 65g(32杯分)530円(税込)を4箱で2,120円となります。 杯数としては128杯分です。 3ヶ月コース送料無料になるには、3ヶ月で4,000円分の購入が必要です。 ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタiのマシンを利用する場合、ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック 65g(32杯分)530円(税込)を8箱で4,240円となります。 杯数としては256杯分ですが、1ヶ月とすると85杯分になります。 どちらも複数人で利用する場合、すぐに飲んでしまう量なのでとてもおトクです。 また1回だけでなく、毎回の送料が無料になってくれるところも嬉しいポイントです。 例えば、バリスタのマシンで利用するコーヒー、ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック65g(32杯分)は、通常の価格だと658円(税込)です。 これを、楽ラク定期便で購入すると530円(税込)となり、約130円もお得になります。 スペシャル. アイスコーヒーもペットボトル1本あたり最大147円の割引になります。 ネスプレッソは市場価格が公開されていないため、楽ラク定期便利用による割引率は不明です。 複数人で利用する場合、1ヶ月に数箱からの注文になると思われるので、450円分の送料無料も考慮すると、相当のお得感があります。 送料はもともと、ネスレ通販オンラインショップでの購入では4,000円以上の購入で送料無料となりますが、楽ラク定期便では2,000円以上から送料無料になります。 例えば10人のオフィスで一人平均2杯飲む場合でみてみましょう。 土日は除外して1ヶ月20日x1日2杯x10人=1ヶ月400杯分になります。 バリスタのマシンで利用するコーヒー、ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック65g(32杯分)の利用の場合、約13箱の消費になります。 通常、13箱x658円(税込)=8,554円になりますが、 定期便を利用すると、13箱x530円(税込)=6,890円になりますので、 1ヶ月1,664円のお得になります。 小規模もしくは利用頻度が少ない場合はどうでしょう。 例えば週に2日集まる5人のコミュニティで一人平均2杯飲む場合でみてみましょう。 1ヶ月10日x1日2杯x5人=1ヶ月1100杯分になります。 バリスタのマシンで利用するコーヒー、ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック65g(32杯分)の利用の場合、約4箱の消費になります。 通常、4箱x658円(税込)=2,632円+送料450円=になりますが、3,082円になりますが、 定期便を利用すると、4箱x530円(税込)+送料無料=2,120円になりますので、 1ヶ月962円のお得になります。 少人数や小規模での利用でもこれだけのお得感があるのはうれしいポイントです。 ラク楽定期便のデメリットは? さて、では楽ラク定期便を利用することでデメリットはあるかどうか。 単純に言うと、ありません。 通常の定期便は最低注文価格が決まっていたりします。 でも、ネスカフェ アンバサダーの楽ラク定期便は1個からでも設定できるんです。 ある程度の人数と使用頻度が高いオフィスやコミュニティでは、最低注文個数が定まっていても気にならないかもしれませんが、使用頻度に波があったり、少人数での利用の場合、結構これがネックになったりします。 そういう意味ではどんな形態の職場、コミュニティでも安心して利用できます。 また、定期便でよくありがちなのが、最低利用期間が定められていること。 最低4か月は使ってくださうい、半年は使ってください、というようなものです。 また期間内での解約の場合、解約金を請求されたりもします。 でも、ネスカフェ アンバサダーではこの条件もありません。 いつ止めてもいいし、解約金もかかりません。 かかる費用はマシンの返送代金のみです。 これらを考慮すると、楽ラク定期便を利用する際のデメリットは思い当らない、という結果になります。 まとめ ネスカフェ アンバサダーは、オフィスやサークルなど人が集まる場所ででネスレのまコーヒーマシンを無料でレンタルできるサービスです。 無料でのレンタルをすることで、あとからマシン代を請求されることも、マシン料金分の商品を買うまで解約できない、ということも一切ありません。 コーヒーマシンを無料でレンタルできる条件は各マシンで使用するコーヒーをラク楽お届け便という定期便を利用することですが、この定期便の唯一のルールとしてお届け頻度です。 2週間、もしくは1〜3ヶ月毎で定期的に商品が届くことになります。 バリスタiのマシンの本体価格は5,900円です。 352杯と聞くと大きな数字に思えますが、10人の職場で全員が1日1杯飲む場合は、約一ヶ月でマシン料金分飲み切ります。 当然ながら職場の規模がこの例より大きければすぐにマシン本体代金は到達してしまいます。 普通に利用していればマシン代も到達し、続けて使用することでネスレも利益がでる、ということになり、きちんとwin-winになるわけです。 マシンレンタルの条件である楽ラク定期便のメリットを以下にまとめました。 好きな頻度(2週間、1〜3ヶ月毎)で定期的に商品が届くので便利。 一回の購入が税込み4,000円以上なら送料無料(2週間コースのみ税込2,000円以上で送料無料)• では楽ラク定期便を利用することでデメリットはあるのか。 単純に言うと、ありません。 ネスカフェ アンバサダーの楽ラク定期便は最低注文個数や価格がありません。 1個からでもお気軽に注文できます。 また、最低利用期間のハードルや解約金もありません。 いつでも好きな時にやめることができます。 かかる費用と言えば、マシンを返却するときの返送代金のみです。 無料でマシンを借りても安心ですし、多くのメリットはあってもデメリットは全くありません。
次のマシン ネスカフェバリスタ ドルチェグスト スペシャルT ネスプレッソ アイスコーヒーサーバー マシンの特徴 専用の詰め替えコーヒーを使う。 基本的に 一度詰め替えると粉がなくなるまで味は変えられないが、ボタンを押すだけで簡単にコーヒーが飲める。 一番シンプルなマシン。 カプセルタイプのコーヒーマシン。 コーヒーだけでなく、宇治抹茶やチョコチーノなど種類が豊富。 スターバックスのカプセルも現在6種類出ている。 カプセルタイプで、 お茶専用のマシン。 日本茶だけでなく中国茶や紅茶も楽しめる。 カプセルタイプの エスプレッソマシン。 より味にこだわりのある方におすすめ。 いつでもすぐに冷たいアイスコーヒーが飲める。 本体内部でボトルコーヒーを冷やして抽出するタイプのマシン。 電気代はどのマシンでも1杯抽出するのに1円~高くても2円程度ですので、そこまで気にする必要はないでしょう。
次のネスカフェアンバサダーのメリット その1 事業者なら個人事業主、法人問わず1人でも契約可能 ネスカフェアンバサダーは、法人だけではなく、フリーランスや個人事業主の利用も可能です。 また法人と言っても、社員は1名いればOK。 個人が運営するサークルや、コワーキングスペースでの利用にも対応しているので、自分は法人ではないからと諦めず、申請してみると良いでしょう。 ただし、ネスカフェアンバサダーは事業主向けのサービスになるため、家庭のみで利用することはできません。 家庭で使いたい場合は、個人利用に対応し、健康・美容のサポートドリンクが楽しめる「」を通じてマシンをレンタルするか、それぞれのマシンのを活用しましょう。 ネスカフェアンバサダーのメリット その4 アンバサダーの会員になると、様々なゲームに参加可能。 さらにイベントやパーティーに無料招待 ネスカフェアンバサダーの会員は、様々なゲームが楽しめるオンラインサービス「ネスレアミューズ」を利用できます。 ネスレアミューズのゲームで良いスコアを出すと、ネスレコインを10~30コイン獲得可能。 貯めたコインは、1口100コインでネスレショッピングポイントや人気の家電など、豪華な賞品が抽選で当たるプレゼント企画に応募できます。 ちなみに、ネスレコインはメルマガ登録、ネスレのウェブサイトへの口コミ投稿などでも貯めることが可能です。 その他にもネスカフェアンバサダー会員限定のディナーパーティやクッキングレッスンなども随時開催。 さらに全国の高級ホテルで開催される、ネスカフェサンクスパーティーへの無料招待も行っており、会員は様々なサービスを利用できるのが魅力の1つです。 ちなみに編集部員もネスカフェサンクスパーティーに2度参加しており、都内の高級ホテルで豪華な食事と美味しいお酒を楽しみました。 そして最後は限定キットカットが入ったお土産までもらうことができ、無料でここまで豪華なパーティーに招待してくれるのかと本当に驚きました。 ネスカフェアンバサダーに入会された方は、是非一度参加してみてください。 きっと満足されるはずです。 ネスカフェアンバサダーのデメリット その1 コーヒーの定期購入が必要 ネスカフェアンバサダーの会員は、最低でも3ヵ月に1回、コーヒーを定期購入する必要があります。 その際の金額に縛りはありませんがが、4,500円(税込)以上購入すれば送料が無料に、それ以下の場合は450円(税込)の送料がかかります。 編集部では3ヶ月に1回、4,500円~5,000円を目安に定期購入しているのですが、注文する商品を誤ると、特定のコーヒーの在庫がかさんでしまうことも。 注文内容は毎回自由に変更できるので、定期購入のタイミングできちんと見直すようにしましょう。 ちなみに定期購入は、コーヒーだけではなくキットカット、エアロといったお菓子類、コンソメスープなども購入可能です。 マシンの利用人数や頻度が少ない場合でも、3ヵ月に1度注文にすればよいので、デメリットとは言え、そのハードルは低いと言えます。 ネスカフェアンバサダーは一度は試す価値あり!美味しいコーヒーや紅茶をオフィスで楽しもう ネスカフェアンバサダーのメリットとデメリットをまとめた本特集はいかがでしたでしょうか? ネスカフェアンバサダーには、いくつかデメリットもありますが、それをはるかに上回るメリットがあるお得で便利なプログラムです(これは5年使い続けている編集部が断言できます!)。 オフィスで美味しいコーヒーや紅茶を楽しみたい方なら、一度は絶対に試してみる価値があります。 社長を説得しないと導入が難しいという方は、出張デモサービスも利用可能。 特に解約に対するリスクもないので、この機会に一度試してみてはいかがでしょう? 一度利用すれば、きっとクチコミランキング編集部と同じように当プログラムのファンになるはずです。
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